JP2010009388A - 車両 - Google Patents

車両 Download PDF

Info

Publication number
JP2010009388A
JP2010009388A JP2008169005A JP2008169005A JP2010009388A JP 2010009388 A JP2010009388 A JP 2010009388A JP 2008169005 A JP2008169005 A JP 2008169005A JP 2008169005 A JP2008169005 A JP 2008169005A JP 2010009388 A JP2010009388 A JP 2010009388A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operation pedal
pedal
detection switch
detection device
detection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008169005A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5022315B2 (ja
Inventor
Nobuyuki Yoshii
伸幸 吉井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP2008169005A priority Critical patent/JP5022315B2/ja
Priority to FR0858397A priority patent/FR2927595B1/fr
Publication of JP2010009388A publication Critical patent/JP2010009388A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5022315B2 publication Critical patent/JP5022315B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Abstract

【課題】操作ペダルの操作状態を検出する検出スイッチの設け方を工夫することによって、操作ペダルの検出構造における組み付け作業を簡略化できるようにする。
【解決手段】操作ペダル3の踏み込み方向の操作に伴って所定の制御を実行するように構成してある車両において、操作ペダル3の踏み込み側とは反対の戻り側で操作ペダル3と接触することにより非踏み込み状態であることを検出する検出スイッチ41を備えた検出装置4を、操作ペダル3との接触を検出した後における操作ペダル3の戻り側への操作方向に沿って、操作ペダル3とともに検出スイッチ41が位置変化することを許容するように構成してある。
【選択図】図5

Description

本発明は、操作ペダルの踏み込み方向の操作に伴って所定の制御を実行するように構成してある車両に関する。
上記した車両における操作ペダルの操作状態を示す手段としては、下記[1]に記載のものが従来より知られている。
[1] ブレーキペダルの操作アームに接触して、ブレーキペダルが踏み込み操作されたか否かを検出する検出スイッチ設けることにより、踏み込み状態でブレーキランプが点灯するように構成したもの(例えば特許文献1参照)。
特開2004−256044号公報(段落〔0015〕、図1、図2)
特許文献1に示されるように、ブレーキペダルの操作アームに接触して、ブレーキペダルが踏み込み操作されたか否かを検出する検出スイッチを備えていることにより、例えば、図示はしないが、ブレーキペダルからブレーキ装置への操作伝達機構の途中でブレーキ操作が行われたか否かを検出するような構造のものを採用した場合に比べ、検出構造の組み付けの便利さや調節操作の容易さを期待できる点では有利なものである。
しかしながら上記特許文献1に記載の構造のものでは、ブレーキペダルの戻り位置を検出する検出スイッチが、機体側の固定ブラケットに設けてあり、ブレーキペダル側に固定のストライカと対峙して接当するように構成されている。このため、その検出スイッチの取付位置における組み付け精度が、制動能力のバラツキなく所定の制動能力を得られるように、高く要求されるという問題がある。
本発明の目的は、操作ペダルの操作状態を検出する検出スイッチの設け方を工夫することによって、操作ペダルの検出構造における組み付け作業を簡略化できるようにする点にある。
〔解決手段1〕
上記課題を解決するために講じた本発明の技術手段は、請求項1に記載のように、操作ペダルの踏み込み方向の操作に伴って所定の制御を実行するように構成してある車両において、
前記操作ペダルの操作方向における踏み込み側とは反対の戻り側で操作ペダルと接触することにより非踏み込み状態であることを検出する検出スイッチを備えた検出装置を設け、
前記検出装置は、操作ペダルとの接触を検出した後における操作ペダルの戻り側への操作方向に沿って、操作ペダルとともに検出スイッチが位置変化することを許容するように構成してあることを特徴する。
〔作用及び効果〕
上記のように、解決手段1にかかる本発明の車両では、操作ペダルの戻り側で操作ペダルと接触することにより非踏み込み状態であることを検出する検出スイッチが、操作ペダルとの接触を検出した後における操作ペダルの戻り側への操作方向に沿って、操作ペダルとともに位置変化することを許容するように構成されている。
これによって、前記検出スイッチは、その検出スイッチ本来の位置検出機能を備えることの他に、その位置検出機能が及ぶ範囲を操作ペダルの操作方向である程度拡張した状態となる。つまり、操作ペダルの戻り側への作動中に、検出スイッチが操作ペダルとの接触を検出してからも、そのまま検出スイッチが操作ペダルとともにある程度移動するので、その間は検出スイッチによる検出機能が及んでおり、実質的に位置検出機能の及ぶ範囲が拡張された状態となっている。
その結果、本発明では、検出スイッチの検出位置と、操作ペダルの戻り側の操作端位置とが厳密に一致するように、精度を高めて組み付ける必要なく、精度上ある程度の余裕をもって組み付けることが可能となり、組み付け作業の操作性を向上し得る利点がある。
〔解決手段2〕
本発明の車両における第2の解決手段は、請求項2の記載のように、操作ペダルの踏み込み方向の操作に伴って所定の制御を実行するように構成してある車両において、
前記操作ペダルの操作方向における踏み込み側とは反対の戻り側で操作ペダルと接触することにより非踏み込み状態であることを検出する検出スイッチを備えた検出装置を設け、
前記検出装置は、操作ペダルとの接触を検出した後における操作ペダルの戻り側への操作方向に沿って、弾性変形可能な弾性材を介して検出スイッチと操作ペダルとの相対位置変化を許容するように構成してあることを特徴する。
〔作用及び効果〕
上記のように、解決手段2にかかる本発明の車両では、操作ペダルの戻り側で操作ペダルと接触することにより非踏み込み状態であることを検出する検出スイッチが、操作ペダルとの接触を検出した後における操作ペダルの戻り側への操作方向に沿って、弾性変形可能な弾性材を介して操作ペダルとの相対位置変化を許容するように構成されている。
これによって、前記検出スイッチは、その検出スイッチ本来の位置検出機能を備えることの他に、その位置検出機能が及ぶ範囲を操作ペダルの操作方向である程度拡張した状態となる。つまり、操作ペダルの戻り側への作動中に、検出スイッチが操作ペダルとの接触を検出してからも、そのまま検出スイッチと操作ペダルとがある程度相対移動するので、その間は検出スイッチによる検出機能が及んでおり、実質的に位置検出機能の及ぶ範囲が拡張された状態となっている。
その結果、本発明では、検出スイッチの検出位置と、操作ペダルの戻り側の操作端位置とが厳密に一致するように、精度を高めて組み付ける必要なく、精度上ある程度の余裕をもって組み付けることが可能となり、組み付け作業の操作性を向上し得る利点がある。
〔解決手段3〕
本発明の車両における第3の解決手段は、請求項3の記載のように、請求項1又は2記載の検出装置が、操作ペダルの踏み込み操作方向に沿って弾性変形可能な弾性材を介して検出スイッチを取り付けたものである点に特徴がある。
〔作用及び効果〕
上記のように、解決手段3にかかる本発明の車両では、前記解決手段1又は2にかかる発明と同等な作用効果を奏する。
〔解決手段4〕
本発明の車両における第4の解決手段では、請求項4の記載のように、請求項2又は3記載の検出装置が、操作ペダルの踏み込み操作方向に沿って弾性変形可能な弾性材を介して検出スイッチを押圧するように構成されている点に特徴がある。
〔作用及び効果〕
上記のように構成された解決手段4にかかる本発明の車両では、前記解決手段1又は2にかかる発明と同等な作用効果を奏する。
〔解決手段5〕
本発明の車両における第5の解決手段では、請求項5の記載のように、請求項2〜4のいずれか1項記載の検出装置が、一連の板バネ材の中間部を屈曲反転させて、屈曲箇所の両側に所定間隔を隔てて相対向する一対のバネ板片部分を形成した弾性材を備え、一方のバネ板片部分に検出スイッチを取り付けるとともに、他方のバネ板片部分に操作ペダルの戻り方向の操作に伴って前記検出スイッチを押し操作するスイッチ操作部を備えてある点に特徴がある。
〔作用及び効果〕
上記のように構成された解決手段5にかかる本発明の車両では、前記解決手段2〜4にかかる発明と同等な作用効果の他に、次の作用効果をも奏する。
すなわち、検出スイッチの取付部とその検出スイッチを操作ペダルの戻り方向操作で押圧するスイッチ操作部とを、中間部で屈曲反転させた一連の板バネ材で構成したものであるから、全体構造を単なる板バネ材の利用によって構造簡単に構成し得たものである。
〔解決手段6〕
本発明の車両における第6の解決手段では、請求項6の記載のように、請求項2〜5のいずれか1項記載の検出装置が、操作ペダルの非操作状態で操作ペダルの戻り側に接当して位置決めする体積弾性変形可能なブロック状ストッパを備え、このブロック状ストッパに検出スイッチを一体的に設けてある点に特徴がある。
〔作用及び効果〕
上記のように構成された解決手段6にかかる本発明の車両では、前記解決手段2〜5にかかる発明と同等な作用効果の他に、次の作用効果をも奏する。
すなわち、操作ペダルの戻り側に接当して位置決めするブロック状ストッパに検出スイッチを一体的に設けたものであるから、ストッパを検出スイッチの取付手段に兼用して構造の簡素化を図り得たものである。また、これとともに、ストッパと検出スイッチとの相対的な位置関係を予め適正に定めておいて組み付けることができ、ストッパとの取り付けをも含めて、検出装置の組付けを容易に行い易いという利点がある。
〔車両の全体構成〕
図1に本発明の車両の一例であるトラクタの側面図が、図2にはその平面図が示それぞれされている。
このトラクタは、前輪11および後輪12を備えた4輪駆動型の走行機体1の後部に油圧駆動によって昇降される作業装置連結用の3点リンク機構13を備えた構造となっており、走行機体1の機体フレーム10は、エンジン14、主クラッチハウジング15、板金製のハウジングフレーム16、油圧式無段変速装置(HST)17、ミッションケース18、および、デフケース19を直列に連結して構成されている。
前記油圧式無段変速装置17は走行系の主変速装置として機能するものであり、エンジン動力で駆動される図示されない可変容量型ポンプとこのポンプからの圧油で回転駆動される図示されない定容量型モータを内装したケース本体と油圧回路を備えたポートブロックとを前後に連結して構成された周知構造のものが用いられている。これは可変容量型ポンプの斜板角度を正逆に変更して圧油の吐出方向および吐出量を変更することで、モータ出力の回転方向を正逆に切換えるとともにその回転速度を無段階に変更して、零速度発進および無段階の前後進切換え変速を行うことができるようになっている。なお、図示しないが、前記ミッションケース18には走行系の副ギヤ変速装置やPTO系の伝動機構が内装されている。
前記走行機体1の運転部2では、操縦席21に搭座する操縦者の足元右側に相当する箇所に、前記油圧式無段変速装置17を変速操作する変速ペダル22と、左右の後輪2を独立して制動操作する左右一対のサイドブレーキペダル3が配備されるとともに、足元左側には主クラッチペダル23が配備されている。
左右一対のサイドブレーキペダル3、及び主クラッチペダル23は、ステップフロア20の下側に揺動支軸30を備えて揺動操作自在に構成してあり、ステップフロア20の前部に形成した開口20aから踏面3a,23aを露出させた状態に配設されている。
〔操作ペダルの検出装置〕
上記構造のトラクタにおいて、前記サイドブレーキペダル3、あるいは主クラッチペダル23が、本発明における操作ペダルを構成するものであり、以下、本実施形態では、前記サイドブレーキペダル3を操作ペダルとした場合を例として説明する。
図2乃至図4に示すように、前記サイドブレーキペダル3は、右サイドブレーキ(図外)を操作する右サイドブレーキペダル31と、左サイドブレーキ(図外)を操作する左サイドブレーキペダル32との組み合わせで構成されている。そして、トラクタの路上走行時には、右サイドブレーキペダル31と左サイドブレーキペダル32とが、係合片33で一体的に連結され、右サイドブレーキペダル31と左サイドブレーキペダル32との同時踏み込みで機体に左右均等な制動力が作用するように構成されている。
これらの右サイドブレーキペダル31及び左サイドブレーキペダル32に対する踏み込み操作を解除すると、制動解除側へ付勢されている前記右サイドブレーキ及び左サイドブレーキの復帰付勢力により、前記右サイドブレーキペダル31及び左サイドブレーキペダル32は、前記揺動支軸30周りに揺動して戻り側へ復帰するように揺動付勢されている。
前記サイドブレーキ3は、右サイドブレーキペダル31と左サイドブレーキペダル32とのそれぞれのアーム部分31b,32bが、ステップフロア20の裏面側に取り付けられたブロック状ストッパ40に接当して、その戻り側への限界位置を規定されるように構成してある。前記ブロック状ストッパ40は、ゴム製材料からなり、前記アーム部分31b,32bとの衝突による衝撃を和らげる程度の体積弾性変形が可能であるように構成されている。
前記ブロック状ストッパ40は、本発明の検出装置4としての役割をも兼ねるものであり、検出装置4は、そのブロック状ストッパ40と、検出スイッチ41と、操作ペダル3との接触により押圧作用を受ける弾性材としての板バネ材42とから構成されている。
前記ブロック状ストッパ40は、検出装置4の全体をステップフロア20の裏面側へ取り付けるための取り付け手段としての役割を果たしており、かつ、前記板バネ材42を介して検出スイッチ41をステップフロア20に固定する役割も果たしている。
つまり、ブロック状ストッパ40は、ステップフロア20の裏面側へ直接取り付けられているが、検出スイッチ41は、ブロック状ストッパ40に支持された板バネ材42に取り付けられ、ステップフロア20の裏面からは離れた状態に支持されている。
図4及び図5に示すように、前記検出スイッチ41は、検出体である押しボタン41aを突出側へ付勢して設けてあり、押しボタン41aの突出状態で左サイドブレーキペダル32が踏み込み操作されている状態であることを検出し、押しボタン41aが押し込み操作されるにより左サイドブレーキペダル32の戻り側への復帰を検出するように、左サイドブレーキペダル32の操作領域に関連付けて配設してある。
検出スイッチ41による検出信号は、図示しない制御装置に入力され、制御装置からの指令でブレーキランプ(図外)が点灯または消灯されるように制御される。この場合、左サイドブレーキペダル32が踏み込み操作されている状態であることが検出されると、走行機体後部のブレーキランプが点灯し、左サイドブレーキペダル32の戻り側への復帰が検出されるとブレーキランプが消灯するように制御される。
前記検出スイッチ41は、右サイドブレーキペダル31の操作を直接検出するようには設けられていないが、路上走行時には、左サイドブレーキペダル32右サイドブレーキペダル31とは互いに連結された状態で使用されるので、どちらを踏み込み操作しても前記検出スイッチ41で操作状態を把握することができるように構成されている。
板バネ材42は、図4及び図5に示すように、帯状のバネ鋼材を長手方向の中間部42aで屈曲反転させた状態に形成してあり、前記屈曲反転させた中間部42aを境にして、一方側のバネ板片部分42bに、前記ブロック状ストッパ40と前記検出スイッチ41とが取り付けてある。そして前記一方側のバネ板片部分42bとの間に所定間隔を隔てて相対向する他方側のバネ板片部分42cは、扁平板状に形成してあるが、その背面側が前記左サイドブレーキペダル32が接当するに伴って前記検出スイッチ41の押しボタン41aを押し操作するためのスイッチ操作部43に構成されている。
このように構成された検出装置4は、図5の動作説明図に示すように操作される。
すなわち、図5(a)に示す状態は、左サイドブレーキペダル32が踏み込み側へ操作されている状態であり、この状態では、板バネ材42のスイッチ操作部(前記他方側のバネ板片部分42c)が検出スイッチ41の押しボタン41aから離れているので、検出スイッチ41による検出信号は、ブレーキランプ消灯指令の信号となる。
この状態から、図5(b)に示すように左サイドブレーキペダル32が戻り側に操作されると、板バネ材42のスイッチ操作部43(前記他方側のバネ板片部分42c)が図示のように変形しながら検出スイッチ41の押しボタン41aを押し込み、検出スイッチ41による検出信号は、ブレーキランプ点灯指令の信号となる。
このとき、検出スイッチ41はフロアステップ20との間に間隙sを有した状態でブロック状ストッパ40に板バネ材42を介して支持されているので、左サイドブレーキペダル32と検出スイッチ41との間では、次のような動きが生じる。
つまり、左サイドブレーキペダル32が戻り側への移動で検出スイッチ41の押しボタン41aを押し込み操作した後でも、ブロック状ストッパ40によってその戻り側への移動を完全に止められるまでの間は、左サイドブレーキペダル32が尚も戻り側へ移動することになるが、このとき、板バネ材42のスイッチ操作部43(前記他方側のバネ板片部分42c)が前記一方側のバネ板片部分42bよりも多く変形すれば、検出スイッチ41と左サイドブレーキペダル32とは、左サイドブレーキペダル32の操作方向で僅かながら相対的な移動が行われる。
逆に、板バネ材42のスイッチ操作部43(前記他方側のバネ板片部分42c)よりも前記一方側のバネ板片部分42bが多く変形すれば、検出スイッチ41と左サイドブレーキペダル32とは、左サイドブレーキペダル32の操作方向で僅かながら同方向での移動が生じることになる。
〔別実施の形態の1〕
図6は、検出装置4の別実施形態を示すものであり、この例では、検出装置4が、検出スイッチ41とその検出スイッチ41をステップフロア20に取り付ける帯板状の板バネ材42とで構成されている。ブロック状ストッパ40と検出スイッチ41とは、共に左サイドブレーキペダル32と直接的に接当する位置に配置してあり、ブロック状ストッパ40は、検出装置4としての機能はなく、単に弾性変形可能なストッパとしての機能を有する。
この場合、検出スイッチ41は、押しボタン41aが押し込まれた後、左サイドブレーキペダル32との接当によって同じ戻り側へ移動することになる。
〔別実施の形態の2〕
図7は、検出装置4のさらに別実施形態を示すものであり、この例では、検出装置4は、検出スイッチ41とその検出スイッチ41を押し操作するように、左サイドブレーキペダル32に取り付けられた帯板状の板バネ材42とで構成されている。
この場合、検出スイッチ41はステップフロア20に固定されているので、押しボタン41aが押し込まれた後、左サイドブレーキペダル32との接当によって板バネ材42が曲げ変形され、検出スイッチ41と左サイドブレーキペダル32とは相対的に逆方向へ移動することになる。
〔別実施の形態の3〕
図8は、検出装置4のさらに別実施形態を示すものであり、この例では、検出装置4の板バネ材42のスイッチ操作部43が右サイドブレーキペダル31と左サイドブレーキペダル32との両方の操作域にわたって設けてあり、右サイドブレーキペダル31と左サイドブレーキペダル32との、何れのペダルの戻り側への動きによっても検出スイッチ41が押しボタン41aを押し操作されるように構成してあり、その他の点は前記最良の実施の形態と同様である。
〔別実施の形態の4〕
本発明が対象とする操作ペダルとしては、最良の実施形態で示したようなサイドブレーキペダル3に限らず、クラッチペダルや変速ペダルなど、何らかの表示、あるいは制御が必要な任意のペダルを対象とすることができる。
前記クラッチペダルを対象とする場合は、例えば、クラッチが入り状態であることを検出して、エンジンスタートを牽制する制御を行うようにしてもよい。
トラクタの右側面図 トラクタの平面図 ブレーキペダルの操作系を示す側面図 ブレーキペダルの操作系を示す正面図 検出装置の動作状態を示す説明図 検出装置の他の実施形態を示す動作説明図 検出装置の他の実施形態を示す動作説明図 検出装置の他の実施形態を示す動作説明図
符号の説明
3 操作ペダル(サイドブレーキペダル)
4 検出装置
20 ステップフロア
40 ブロック状ストッパ
41 検出スイッチ
41a 押しボタン
42 板バネ材
42a 中間部
42b 一方のバネ板片部分
42c 他方のバネ板片部分
43 スイッチ操作部

Claims (6)

  1. 操作ペダルの踏み込み方向の操作に伴って所定の制御を実行するように構成してある車両において、
    前記操作ペダルの操作方向における踏み込み側とは反対の戻り側で操作ペダルと接触することにより非踏み込み状態であることを検出する検出スイッチを備えた検出装置を設け、
    前記検出装置は、操作ペダルとの接触を検出した後における操作ペダルの戻り側への操作方向に沿って、操作ペダルとともに検出スイッチが位置変化することを許容するように構成してあることを特徴する車両。
  2. 操作ペダルの踏み込み方向の操作に伴って所定の制御を実行するように構成してある車両において、
    前記操作ペダルの操作方向における踏み込み側とは反対の戻り側で操作ペダルと接触することにより非踏み込み状態であることを検出する検出スイッチを備えた検出装置を設け、
    前記検出装置は、操作ペダルとの接触を検出した後における操作ペダルの戻り側への操作方向に沿って、弾性変形可能な弾性材を介して検出スイッチと操作ペダルとの相対位置変化を許容するように構成してあることを特徴する車両。
  3. 検出装置は、操作ペダルの踏み込み操作方向に沿って弾性変形可能な弾性材を介して検出スイッチを取り付けたものである請求項1又は2記載の車両。
  4. 検出装置は、操作ペダルの踏み込み操作方向に沿って弾性変形可能な弾性材を介して検出スイッチを押圧するように構成されている請求項2又は3記載の車両。
  5. 検出装置は、一連の板バネ材の中間部を屈曲反転させて、屈曲箇所の両側に所定間隔を隔てて相対向する一対のバネ板片部分を形成した弾性材を備え、
    一方のバネ板片部分に検出スイッチを取り付けるとともに、他方のバネ板片部分に操作ペダルの戻り方向の操作に伴って前記検出スイッチを押し操作するスイッチ操作部を備えてある請求項2〜4のいずれか1項記載の車両。
  6. 検出装置は、操作ペダルの非操作状態で操作ペダルの戻り側に接当して位置決めする体積弾性変形可能なブロック状ストッパを備え、このブロック状ストッパに検出スイッチを一体的に設けてある請求項2〜5のいずれか1項記載の車両。
JP2008169005A 2008-02-15 2008-06-27 車両 Active JP5022315B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008169005A JP5022315B2 (ja) 2008-06-27 2008-06-27 車両
FR0858397A FR2927595B1 (fr) 2008-02-15 2008-12-09 Systeme de freinage de tracteur

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008169005A JP5022315B2 (ja) 2008-06-27 2008-06-27 車両

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010009388A true JP2010009388A (ja) 2010-01-14
JP5022315B2 JP5022315B2 (ja) 2012-09-12

Family

ID=41589788

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008169005A Active JP5022315B2 (ja) 2008-02-15 2008-06-27 車両

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5022315B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016101790A (ja) * 2014-11-27 2016-06-02 株式会社デンソー ブレーキ装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5621262U (ja) * 1979-07-27 1981-02-25
JPS6376541U (ja) * 1986-11-07 1988-05-21

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5621262U (ja) * 1979-07-27 1981-02-25
JPS6376541U (ja) * 1986-11-07 1988-05-21

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016101790A (ja) * 2014-11-27 2016-06-02 株式会社デンソー ブレーキ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5022315B2 (ja) 2012-09-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4866307B2 (ja) 作業車
CN112208545A (zh) 自动行驶系统及自动减速控制装置
EP1577184A2 (en) Vehicle brake apparatus
US6931962B2 (en) Foot or hand operated control
JP5022315B2 (ja) 車両
RU2010138822A (ru) Педальный механизм торможения и руления посредством торможения для тракторов
JP5141217B2 (ja) 作業車両
JP4145140B2 (ja) 作業機の変速操作構造
GB2404430A (en) Control lever device with a sprung plunger engaging a roller
JP4423062B2 (ja) トラクタの変速操作構造
JP2003291677A (ja) 変速操作装置
JP4378201B2 (ja) 作業車
JP4634972B2 (ja) 作業車の走行操作装置
JP4197256B2 (ja) 変速レバーの位置検出構造
JP4673385B2 (ja) トラクタにおけるブレーキランプの点灯操作構造
JP4838057B2 (ja) 作業車の変速操作装置
JP2013237282A (ja) 作業車両のhst変速装置
KR20030064967A (ko) 차량용 전자식 클러치 시스템
JP2562026B2 (ja) デイスクブレ−キ装置
US12473973B2 (en) Shift device
KR200220801Y1 (ko) 자동차의 답면 일체형 페달장치
JP3568422B2 (ja) 作業機の変速中立検出装置
JP2025093790A (ja) 作業車
JP2025093789A (ja) 作業車
KR20080040870A (ko) 자동차용 클러치 페달의 조작감 향상 구조

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100927

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111114

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111124

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120119

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120517

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120615

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5022315

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150622

Year of fee payment: 3