JP2010007633A - 発電プラントのタービン動翼磨き装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】タービンロータ動翼の磨き効率の向上を図り、しかもムラ無く的確に磨くことができるようにすることにある。
【解決手段】タービンロータ3を回転自在に支持する受台5a,5bと、タービンロータを回転駆動する回転装置8と、タービンロータに植込まれた動翼の左右両側に設けられ研磨材をそれぞれ投射する複数台の磨きヘッド9と、これら磨きヘッドを軸方向及びこれと直交する方向に移動可能に且つ首振り可能にそれぞれ支持すると共に、各磨きヘッドを予定位置及び角度に調整するヘッド移動機構10と、各磨きヘッドよりタービンロータの動翼に向けて投射される研磨材11を回収して磨きヘッドに再び供給する研磨材回収及び供給手段とを備え、回転装置8によりタービンロータ3を回転駆動しながら各磨きヘッド9より適当な位置及び角度で研磨材11をそれぞれ投射することにより、タービンロータ3に植込まれた動翼3aの背腹側を同時にしかも連続して磨き作業を行う。
【選択図】 図2
【解決手段】タービンロータ3を回転自在に支持する受台5a,5bと、タービンロータを回転駆動する回転装置8と、タービンロータに植込まれた動翼の左右両側に設けられ研磨材をそれぞれ投射する複数台の磨きヘッド9と、これら磨きヘッドを軸方向及びこれと直交する方向に移動可能に且つ首振り可能にそれぞれ支持すると共に、各磨きヘッドを予定位置及び角度に調整するヘッド移動機構10と、各磨きヘッドよりタービンロータの動翼に向けて投射される研磨材11を回収して磨きヘッドに再び供給する研磨材回収及び供給手段とを備え、回転装置8によりタービンロータ3を回転駆動しながら各磨きヘッド9より適当な位置及び角度で研磨材11をそれぞれ投射することにより、タービンロータ3に植込まれた動翼3aの背腹側を同時にしかも連続して磨き作業を行う。
【選択図】 図2
Description
本発明は、火力発電プラントにおけるタービンロータに植込まれた動翼を効率よく磨くことが可能な発電プラントのタービン動翼磨き装置に関する。
近年、蒸気タービンロータに植込まれた動翼の蒸気通路部の表面粗さは、タービン性能の重要な影響因子であることがわかってきた。火力発電プラントにおいても定熱運転によりプラント性能が重視されるようになり、性能向上を目的とするタービン取替え工事等が計画されている。
一方、タービン部品のリプレイスにより性能を経年的に維持するには、蒸気通路部の表面性状を維持あるいは改善する表面研磨技術開発が不可欠である。既に、火力発電プラントでは、蒸気タービン静翼の蒸気通路部の研磨技術は確立されている(特許文献1)。
しかしながら、現在のところタービンロータに植込まれた状態の動翼に対する磨き技術が確立したものは見当たらず、プラント性能の向上を図る上でも何らかの対策をとることが必要である。
特開2006−035347
ところで、火力発電プラントでは定期点検が実施されるが、この定期点検内の短期間で磨き作業を行うことが不可欠である。そのためには、タービンロータに植込まれた状態の動翼を如何に効率よく、しかもムラなく的確に磨き作業が行えるようにする必要がある。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、タービンロータ動翼の磨き効率の向上を図り、しかもムラ無く的確に磨くことができるタービン動翼磨き装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記の目的を達成するため、次のような構成の発電プラントのタービン動翼磨き装置を構成するものである。
(1)本発明は、タービンロータを回転自在に支持する受台と、前記タービンロータを回転駆動する回転装置と、前記タービンロータに植込まれた動翼の左右両側に設けられ研磨材をそれぞれ投射する複数台の磨きヘッドと、これら磨きヘッドを軸方向及びこれと直交する方向に移動可能に且つ首振り可能にそれぞれ支持すると共に、各磨きヘッドを予定位置及び角度に調整するヘッド移動機構と、前記各磨きヘッドより前記タービンロータの動翼に向けて投射される研磨材を回収して前記磨きヘッドに再び供給する研磨材回収及び供給手段とを備え、前記回転装置により前記タービンロータを回転駆動しながら前記各磨きヘッドより適当な位置及び角度で研磨材をそれぞれ投射することにより、前記タービンロータに植込まれた動翼の背腹側を同時にしかも連続して磨き作業を行う。
(2)本発明は、上記構成の発電ブランのタービンロータ動翼研磨装置において、各磨きヘッドにタービンロータの動翼に向けて投射される研磨材の吐出量を検知するセンサを設け、このセンサにより検知された研磨材の吐出量に応じてタービンロータを回転駆動する回転装置の回転数を調整する。
(3)本発明は、上記構成の発電ブランのタービンロータ動翼研磨装置において、研磨材回収手段として、磨き後の研磨材を複数の搬送ラインに均一に排出可能な振動コンベアを設置する。
本発明によれば、タービンロータに動翼を植込んだままの状態で磨くことができるので、磨き効率の向上を図ることができる。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は本発明によるタービン動翼磨き装置の第1の実施形態を示す正面図、図2は同実施形態の側面図である。
図1及び図2において、1は磨き作業エリアの四方周囲に立設させて配置された防塵壁で、これら防塵壁1により磨き室1aが形成され、この磨き室1aの上部開口面にはシャッター2が開閉自在に設けられている。
また、3はシャッター2により開口される磨き室1aの上部開口部より室内に搬入され、所定の位置に配設されたタービンロータで、このタービンロータ3はその軸方向両端部が基礎4に取付けられた受台5a,5bにより回転自在に支持されている。この場合、受台5a,5bには、タービンロータ1が滑らかに回転できるように潤滑オイル混合シールエアーノズル6を具備し、さらに支持部分は密封シール7により封止されている。
さらに、タービンロータ3の一方の軸端部に対応させてタービンロータ3を回動させる回転装置8が基礎4上に取付けられている。この回転装置8は、モータの回転駆動力をタービンロータ3側に歯車機構を介して伝達可能にしたものである。
一方、9a,9b,9cはタービンロータ3の一方の軸端部側から見てタービンロータ3に植込まれた動翼3aの左右両側に対応する磨き室1aの天井面と他方の端部側の左又は右側に対応する磨き室1aの上面に支持されたヘッド移動機構10a,10b,10cにそれぞれ首振り可能に取付けられた3台の磨きヘッドで、これら各磨きヘッド9a,9b,9cはヘッド移動機構10a,10b,10cによりタービンロータ3の軸方向及びこれと直交する方向に移動し且つ首振りしながら動翼3aの翼面形状に対して適当な位置及び角度で研磨材11をそれぞれ投射することで、動翼3aの背腹側を同時に磨き作業ができるようになっている。
この場合、各磨きヘッド9a,9b,9cには研磨材11の吐出量を検知するセンサ12が設けられ、このセンサ12により検知された研磨材11の吐出量をフィードバック信号として図示しない制御装置に与え、この制御装置により前述した回転装置8を最適な回転数に制御するようにしてある。
また、ヘッド移動機構10a,10b,10c及び磨きヘッドの首振りによる角度調整は、図示しない制御装置からの遠隔操作により行われる。
13a,13bは、タービンロータ3の両側の下方で、磨きヘッド9a,9b,9cより投射された研磨材11が動翼3aに衝突して落下する範囲に対応させて設置された第1及び第2の水平コンベアで、これら第1及び第2の水平コンベア13a,13b上に堆積した磨き後の研磨材11は、タービンロータ3のほぼ軸方向中央部に向って水平に搬送され、さらに、これら水平コンベア13a,13bの搬送方向と直交する方向の下部に設置された振動コンベア14に搬送回収されるようになっている。
この振動コンベア14は、研磨材11が不均一に落下し、山積みになっても振動を加えることで、液状化現象により不均一な山積みを平坦にならして搬送するものである。したがって、振動コンベア14の出口を3箇所とすることで、各出口から研磨材11を凡そ3等分して排出することができる。
さらに、15は振動コンベア14の3箇所の出口からほぼ均等に排出される研磨材11を3等分に仕切られた搬送ラインに受け渡されて磨き室1aの外部に搬送する第1の傾斜コンベアで、この第1の傾斜コンベア15は研磨材11を一度立ち上り傾斜ラインに沿って上昇させた後、下方に落下させるようにしたもので、この傾斜ラインより研磨材が下方に落下する部位に第2の傾斜コンベア16が設置されている。
この第2の傾斜コンベア16は、第1の傾斜コンベア15と同様に3等分に仕切られた搬送ラインを有し、各搬送ラインを通して研磨材11を磨き室1aの上部開口面を開閉するシャッター2の上方に向けて搬送した後、研磨材供給ホッパー17よりホース18を通して各磨きヘッド9a,9b,9cに一定量の研磨材11を連続して供給できるようにしてある。
ここで、第1の傾斜コンベア15において、研磨材11を一度立ち上り傾斜ラインに沿って上昇させた後、下方に落下させているのは、研磨材11を自然落下させて第2の傾斜コンベア16に供給しているため、研磨材11を一度上方に持ち上げる必要があるためである。
このように本実施形態では、受台5a,5bにより回転自在に支持されたタービンロータ3の一方の軸端部に対応させて回転装置8を設けると共に、タービンロータ3の一方の軸端部側から見てタービンロータ3に植込まれた動翼3aの左右両側と他方の端部側の左又は右側にそれぞれ対応する磨き室1aの天井面に支持されたヘッド移動機構10a,10b,10cに3台の磨きヘッド9a,9b,9cをそれぞれ取付ける構成として、3台の磨きヘッド9a,9b,9cをヘッド移動機構10a,10b,10cにより予定の位置及び角度になるように調整し、且つタービンロータ3を回転装置8により回転させながら、タービンロータ3の動翼3aの翼面形状に対して適当な位置及び角度で研磨材11をそれぞれ投射することにより、動翼3aの背腹側を同時にしかも連続的に磨き作業を行うことが可能となり、磨き効率の向上を図ることができる。
このことにより、動翼3aをタービンロータ3から取外すことなく磨き作業を行うことができるので、定期点検内の短期間でプラント性能向上策の一つである蒸気通路部の表面精度を回復させることができる。
また、上述した磨き作業を行う場合には、磨きヘッド9a,9b,9cに設けられたセンサ12により研磨材11の吐出量が検知され、フィードバック信号として図示しない制御装置に与えるようにしているので、回転装置8が最適な回転数に制御され、タービンロータ3の動翼3aをムラ無く的確に磨くことができる。
また、受台5a,5bには、タービンロータ1が滑らかに回転できるように潤滑オイル混合シールエアーノズル6を具備しているので、重量(30トン〜200トン)の嵩むタービンロータ3を滑らかに回転させることができ、また、支持部分は密封シール7により封止され、外気より高い圧力に保持しておくことで、研磨材はもとより異物の進入を完全に防止することができる。
一方、タービンロータ3の両側の下方で、磨きヘッド9a,9b,9cより投射された研磨材11が動翼3aに衝突して落下する範囲に対応させて第1及び第2の水平コンベア13a,13bを設置し、これらのコンベア上に堆積した磨き後の研磨材11を水平に搬送した後、振動コンベア14に回収し、これより第1の傾斜コンベア15に排出するようにしているので、第1及び第2の水平コンベア13a,13bより振動コンベア14に研磨材11が不均一に投入され、山積みになっても振動を加えながら搬送することで、液状化現象で平たく慣らされて搬送され、振動コンベア14の出口側に形成された3箇所の出口より3等分の搬送ラインに仕切られた第1の傾斜コンベア15の各搬送ライン均等に分けられて排出することができる。
したがって、第1の傾斜コンベア15の各搬送ラインに流入した研磨材11は、第2の傾斜コンベア16に同様に仕切られた3等分の搬送ラインを通して研磨材11を搬送した後、研磨材供給ホッパー17よりホース18を通して3台の磨きヘッド9a,9b,9cに同量の研磨材11が連続して供給可能となり、全ての磨きヘッド9a,9b,9cで同等の磨き作業が実現でき、従来と比べて大幅に作業効率を高くできる。
さらに、作業エリアの四方周囲に防塵壁1を立設して磨き室1aを形成し、この磨き室1aの上部開口面にシャッター2を設けているので、磨き作業中の研磨材の飛散が防止でき、研磨後の研磨材を効率よく回収することができ、研磨材の使用量を最小限に抑えることができる。
上記実施形態では、火力発電プラントの定期点検工事において、タービンロータ3の動翼3aの磨き作業を行う場合について述べたが、タービンロータ3及び動翼3aにホーニングを行う場合には、研磨材を交換することにより同じ磨き装置でホーニング作業が可能であり、作業エリアの縮小と工期の短縮を実現できる。
なお、上記実施形態では、3台の磨きヘッドを用いる場合について述べたが、要はタービンロータ3の動翼3aの背腹側を同時に磨くことができる台数であれば何台であっても良い。
1…防塵壁、1a…磨き室、2…シャッター、3…タービンロータ、3a…動翼、4…基礎、5a,5b…受台、6…潤滑オイル混合シールエアーノズル、7…密封シール、8…回転装置、9a,9b,9c…磨きヘッド、10a,10b,10c…ヘッド移動機構、11…研磨材、12…センサ、13a,13b…第1、第2の水平コンベア、14…振動コンベア、15,16…第1、第2の傾斜コンベア、17…研磨材供給ホッパー、18…ホース
Claims (5)
- タービンロータを回転自在に支持する受台と、
前記タービンロータを回転駆動する回転装置と、
前記タービンロータに植込まれた動翼に向けて研磨材をそれぞれ投射する複数台の磨きヘッドと、
これら磨きヘッドを軸方向及びこれと直交する方向に移動可能に且つ前記動翼の背側と腹側へ首振り可能にそれぞれ支持すると共に、各磨きヘッドを予定位置及び角度に調整するヘッド移動機構と、
前記各磨きヘッドより前記タービンロータの動翼に向けて投射される研磨材を回収して前記磨きヘッドに再び供給する研磨材回収及び供給手段とを備え、
前記回転装置により前記タービンロータを回転駆動しながら前記各磨きヘッドより適当な位置及び角度で研磨材をそれぞれ投射することにより、前記タービンロータに植込まれた動翼の背腹側を同時にしかも連続して磨き作業を行うことを特徴とする発電プラントのタービン動翼磨き装置。 - 請求項1記載の発電プラントのタービン動翼磨き装置において、
前記受台は、潤滑オイル混合エアーノズルを具備し、且つ支持部分を外気より高い圧力に保持される密封シールにより封止するようにしたことを特徴とする発電プラントのタービン動翼磨き装置。 - 請求項1又は請求項2記載の発電プラントのタービン動翼磨き装置において、
前記各磨きヘッドに前記タービンロータの動翼に向けて投射される研磨材の吐出量を検知するセンサを設け、このセンサにより検知された研磨材の吐出量に応じて前記タービンロータを回転駆動する前記回転装置の回転数が調整されることを特徴とする発電プラントのタービン動翼磨き装置。 - 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の発電プラントのタービン動翼磨き装置において、
研磨材回収手段として、磨き後の研磨材を複数の搬送ラインに均一に排出可能な振動コンベアを設置したことを特徴とする発電プラントのタービン動翼磨き装置。 - 請求項4記載の発電プラントのタービン動翼磨き装置において、
研磨材供給手段は、前記振動コンベアより複数の搬送ラインに均一に排出された研磨材をそれぞれの研磨材供給ホッパーに搬送した後、各磨きヘッドに同量の研磨材を供給するようにしたことを特徴とする発電プラントのタービン動翼磨き装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008170965A JP2010007633A (ja) | 2008-06-30 | 2008-06-30 | 発電プラントのタービン動翼磨き装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008170965A Withdrawn JP2010007633A (ja) | 2008-06-30 | 2008-06-30 | 発電プラントのタービン動翼磨き装置 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113858017A (zh) * | 2021-09-02 | 2021-12-31 | 广东斯坦德流体系统有限公司 | 一种仿形转子抛光机 |
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2008
- 2008-06-30 JP JP2008170965A patent/JP2010007633A/ja not_active Withdrawn
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