JP2010007412A - 外壁部階間収納部を備える建物 - Google Patents

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Abstract

【課題】エアコン室外機や給湯器等の収容物を、建物の外側に突出させて外観を損うことなく、外気と常時連通させた状態で効率良く設けることができる外壁部階間収納部を備える建物を提供する。
【解決手段】本発明の外壁部階間収納部を備える建物10には、建物10の西側の外壁10aに隣接する部分の2階床部12の上方に、外壁10aに沿った面が開口面16となった0.5層分の高さの階間収納部14が、開口面16を除く3方を仕切壁17a,17b,17cによって囲まれて、屋内から出入り可能に設けられている。また、階間収納部14の外壁10aに沿った開口面16は、外気が流通可能な状態で、外側から目隠し材18によって覆われている。
【選択図】図1

Description

本発明は、外壁に沿った面が開口面となった外壁部階間収納部を備える建物に関する。
例えば狭小敷地に建てられた住宅建築物等の建物においては、エアコン室外機、給湯器、ゴミ置場、犬小屋等を設置する際に、これらを隣家との間の狭い空間に設置しなければならない場合がある。また、このような狭い空間にエアコン室外機や給湯器等を設置すると、人が通行するのに邪魔になると共に、特に上階部分に設置する場合には建物の外観を損うことなる。また設置されたエアコン室外機や給湯器等が風雨に曝されることになって、保守点検等の点で好ましくなく、耐用年数も短くなる。
このようなことから、建物の外壁部分に屋内に向けて凹部となった凹状収容部を設けて、この凹状収容部にエアコン室外機や給湯器等を、外壁部分から外側に突出させることなく収容するようにした技術も開示されている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。特許文献1や特許文献2に記載の技術では、凹状収容部の前面をルーバー状の扉やガラリ戸で覆って、収容したエアコン室外機や給湯器機等を覆い隠すことにより、建物の外観をすっきしたものにすると共に、凹状収容部と外気との間で吸気や排気、廃熱等を効率良く行うことができるようになっている。
特開平10−325235号公報 特開2000−54530号公報
しかしながら、特許文献1や特許文献2に記載の技術によれば、例えば狭小敷地に建てられた建物の場合に、エアコン室外機や給湯器等を設置する作業や保守点検のための作業は、屋外側の狭い空間から行う必要を生じて多くの手間がかかることになる。また特許文献1や特許文献2に記載の技術によれば、凹状収容部は、建物の1階部分に設けられるものあり、エアコン室外機や給湯器等を2階部分に設置しようとする場合には採用することができない。さらに、エアコン室外機や給湯器等は、一般に、建物の1層分の高さよりも低い、例えば1.4m程度以下の高さを有するものであるため、このような0.5層分程度の高さの低い収容物を外壁部分から外側に突出させることなく設置できるようにする、外気と常時連通可能な空間を、建物の屋内空間に効率良く確保するには特別の工夫を要することになる。
本発明は、このような従来の課題に着目してなされたものであり、例えば1.4m程度以下の高さを有するエアコン室外機や給湯器等の収容物を、建物の外観を損うことなく、外気と常時連通させた状態で効率良く設けることができると共に、収容物を設置する作業や保守点検のための作業を容易に行うことのできる外壁部階間収納部を備える建物を提供することを目的とする。
本発明は、建物の外壁に隣接する部分の床部の上方又は天井部の下方に、前記外壁に沿った面が開口面となった0.5層分の高さの階間収納部が、前記開口面を除く3方を仕切壁によって囲まれて、屋内から出入り可能に設けられており、且つ該階間収納部の前記外壁に沿った開口面は、外気が流通可能な状態で外側から目隠し材によって覆われている外壁部階間収納部を備える建物を提供することにより、上記目的を達成したものである。
ここで、上記記載における0.5層分の高さは、一般に230〜400cm程度の高さを有する1層分の高さの中間部分に位置する高さを略称するものであり、1層分の高さの1/2の高さの他、1層分の高さの40〜75%程度の高さを含むものである。
そして、本発明の外壁部階間収納部を備える建物は、前記階間収納部が、開閉可能な間仕切り壁によって、外壁側の部分と屋内側の部分とに区画されていることが好ましい。
また、本発明の外壁部階間収納部を備える建物は、前記階間収納部の床面には、防水仕上げが施されていることが好ましい。
さらに、本発明の壁部階間収納部を備える建物は、前記階間収納部を囲う前記仕切壁の屋内に面した部分の少なくとも一部が、透明な壁部材によって形成されていることが好ましい。
本発明の外壁部階間収納部を備える建物によれば、例えば1.4m程度以下の高さを有するエアコン室外機や給湯器等の収容物を、建物の外観を損うことなく、外気と常時連通させた状態で効率良く設けることができると共に、収容物を設置する作業や保守点検のための作業を容易に行うことができる。
図1に示す本発明の好ましい一実施形態に係る外壁部階間収納部を備える建物10は、例えば狭小敷地において、隣家11との間に狭い空間を保持した状態で構築された2階建ての住宅建築物である。本実施形態では、例えば隣家11の東側の外壁11aと対向して配置された、建物10の西側の外壁10aに隣接する部分の2階床部12の上方には、スキップ床13が設けられており、このスキップ床13と2階床部12との間の空間を0.5層分の高さの階間収納部14として、この階間収納部14に、収容物として、例えばエアコン室外機15が、外気と常時連通した状態で設けられている。
そして、本実施形態の外壁部階間収納部を備える建物10は、図1及び図2に示すように、建物10の西側の外壁10aに隣接する部分の2階床部12の上方に、外壁10aに沿った面が開口面16となった0.5層分の高さの階間収納部14が、開口面16を除く3方を仕切壁17a,17b,17cによって囲まれて、屋内から出入り可能に設けられており、且つ階間収納部14の外壁10aに沿った開口面16は、外気が流通可能な状態で外側から目隠し材18によって覆われている。
本実施形態では、上述のように、建物10の西側の外壁10aに隣接する部分の2階床部12の上方には、0.5層分の高さの階間収納部14が設けられている。すなわち、建物10の2階部分において、西側の外壁10aに沿った南北方向の中央部分に、例えば3畳程度の広さの平面矩形形状のスキップ床13が、2階床部12から0.5層分の高さ位置に設けられており、このスキップ床13と2階床部12との間の空間が、開口面16と仕切壁17a,17b,17cによって4方を囲まれた0.5層分の高さの階間収納部14となっている。
また、本実施形態では、階間収納部14は、中央部分を南北方向に横断して設けられた開閉可能なサッシ等による間仕切り壁19によって、外壁10a側の部分14aと屋内側の部分14bとに区画されており、エアコン室外機15は、外壁10a側の部分14aに設置されている。さらに、階間収納部14の東側の面を仕切る切壁17aには、その南北方向中央部分に、開き戸20によって開閉される出入り口21が設けられており、この出入り口21を介して、屋内から階間収納部14に出入りすることができるようになっている。
なお、本実施形態によれば、建物10の2階部分のスキップ床13の周囲には、仕切壁等によって適宜区画されて、リビングルーム、寝室、子供部屋等の各種の居室部や、洗面所、浴室等の水廻り部などが設けられている。また、スキップ床13の上方の天井部22を屋根裏部分まで食い込ませることにより(図1参照)、スキップ床13の上方には、1層分の高さの空間が確保されるようになっており、当該スキップ床13の上方の空間を、居室部として利用することができるようになっている。
そして、本実施形態では、階間収納部14の外壁10aに沿った開口面16は、外気が流通可能な状態で外側から目隠し材18によって覆われている。目隠し材18は、例えばアルミニウム、ステンレス等の板状部材からなり、矩形形状の開口面16よりも一回り大きな矩形形状を有している。目隠し材18は、公知の各種の取付治具23を用いて、建物10の外壁10aから例えば10〜20cm程度離した状態で、開口面16を外側から覆って強固に取付け固定されることになる。これによって、階間収納部14の少なくとも外壁10a側の部分14aは、目隠し材18と外壁10aとの間の隙間を介して、屋外の外気と常時連通した状態となっている。
ここで、目隠し材18には、遮音材が取付けられていることが好ましい。目隠し材18に遮音材が、例えば張付けられて取付けられていることにより、階間収納部14に設置したエアコン室外機15からの騒音が屋外に漏れるのを、効果的に抑制することが可能になる。また、目隠し材18は、例えばルーバー状の板部材やガラリ戸状の板部材によって構成することもできる。これによって、階間収納部14の少なくとも外壁10a側の部分14aを、当該目隠し材18を介して屋外の外気とを常時連通した状態とすることが可能になる。
さらに、本実施形態では、図4に示すように、階間収納部14の底面部や、側面立上がり部には、防水仕上げ24を施しておくことが好ましい。また底面部に排水勾配をつけると共に、最下流部分に排水口25を設けておくことが好ましい。これらによって、階間収納部14の水洗いを容易に行うことが可能になる。さらにまた、階間収納部14の開口周縁部の外壁10aには、水切材26や縦見切27を取付けておくことが好ましい。階間収納部14の開口周縁部に水切材26や縦見切27を取付けておくことにより、外壁10aに沿って流下する雨水等の水が階間収納部14の内部に廻り込もうとするのを抑制しつつ、これらの水を階間収納部14の下方にスムーズに排除することが可能なる。
本実施形態では、例えば複数の居室部で使用される複数のエアコン28のエアコン室外機15が、階間収納部14の外壁10a側の部分14aに、防振ゴム29を介在させた状態で並べて据え付けられて、複数まとめて収容されている。各エアコン室外機15の配管30は、例えば図3に示すように、階間収納部14の開口面16から目隠し材18と外壁10aとの間の隙間を介して、屋外に延設し、目隠し材18によって覆われた部分において、外壁10aの壁体の内部に挿通されてエアコン28の付近まで延設した後に、室内に取り込まれてエアコン28と接続されるようになっている。これによって、エアコン28の配管30を外部に露出させることなく、エアコン室外機15に各々接続することができるようになっている。
また、本実施形態では、階間収納部14の屋内側の部分14bは、居住者が立入ることのできる収納庫等として有効利用することができるようになっている。
そして、上述の構成を備える本実施形態の外壁部階間収納部を備える建物10によれば、例えば1.4m程度以下の高さを有するエアコン室外機15等の収容物を、建物10の外観を損うことなく、外気と常時連通させた状態で効率良く設けることができると共に、収容物を設置する作業や保守点検のための作業を容易に行うことができる。
すなわち、本実施形態によれば、建物10の外壁10aに隣接する部分の2階床部12の上方にスキップ床13が設けられていることにより、外壁10aに沿った面が開口面16となった0.5層分の高さの階間収納部14が、屋内から出入り可能に、且つ開口面16を目隠し材18により外気が流通可能な状態で覆って設けられているので、この0.5層分の高さの階間収納部14を有効利用して、0.5層分以下の高さの低い収容物を外壁部分から突出させることなく設置できる外気と常時連通可能な空間を、建物の屋内空間に効率良く確保することが可能になる。また、階間収納部14は屋内から出入り可能となっているので、階間収納部14が建物10の上階部分(2階部分)に設けられていても、収容物を階間収納部14に設置する作業や保守点検のための作業を容易に行うことが可能になる。さらに、階間収納部14の外壁10aに沿った開口面16の全体が目隠し材18によって覆い隠されているので、建物10の外観を損うことがない。
図5は、本発明の好ましい他の実施形態に係る外壁部階間収納部を備える建物の要部を示すものである。図5に示す他の実施形態によれば、上記実施形態の外壁部階間収納部を備える建物10と略同様の構成を備える他、2階床部12の上方にスキップ床13を設けることによって形成された、外壁10aに沿った面が開口面16となった0.5層分の高さの階間収納部14に、例えば水槽31、植木32、箱庭等を設置することにより、当該階間収納部14を観賞用の空間として利用できるようになっている。すなわち、図5に示す他の実施形態によれば、階間収納部14を囲う仕切壁17a,17b,17cのうち、例えば開口面16と対向する東側の面を仕切る切壁17aが、強化ガラス等の透明な壁部材33によって形成されていると共に、照明ライト34等が取付けられていて、屋内から階間収納部14の内部を観賞することができるようになっている。
そして、本他の実施形態に係る外壁部階間収納部を備える建物によっても、例えば透明な壁部材33を用いた仕切壁17a以外の仕切壁17b,17cに設けた出入口を介して屋内から階間収納部14に出入り可能して、収容物を階間収納部14に設置する作業や保守点検のための作業を容易にすると共に、階間収納部14を動植物にとって好ましい外気と常時連通する空間として、上記実施形態の建物と略同様の作用効果を奏することになる。
なお、本発明は上記各実施形態に限定されることなく種々の変更が可能である。例えば、階間収納部は、建物の2階床部の上方に設ける必要は必ずしもなく、1階床部の上方や、3階以上の床部の上方に設けることもできる。また、各階の天井部の下方にスキップ床を設けて、天井部とスキップ床との間に階間収納部を形成しても良い。さらに、外壁に沿った面が開口面となった階間収納部には、上述のエアコン室外機や水槽、植木、箱庭等の他、給湯器、ゴミ箱等のその他の種々の収容物を、外気と連通する状態で設置することができる。犬小屋等を配置して、ペット用の空間として階間収納部を用いることもできる。
本発明の好ましい一実施形態に係る外壁部階間収納部を備える建物の概略の構成を説明する略示断面図である。 本発明の好ましい一実施形態に係る外壁部階間収納部を備える建物の要部を示す図1のA−Aに沿った略示断面図である。 本発明の好ましい一実施形態に係る外壁部階間収納部を備える建物の要部を示す図2のB−Bに沿った略示断面図である。 階間収納部に防水仕上げを施した状態を説明する略示斜視図である。 本発明の好ましい他の実施形態に係る展示収納部付き建物の要部を説明する略示断面図である。
符号の説明
10 外壁部階間収納部を備える建物
10a 建物の外壁
11 隣家
12 2階床部
13 スキップ床
14 階間収納部
14a 階間収納部の外壁側の部分
14b 階間収納部の屋内側の部分
15 エアコン室外機(収容物)
16 開口面
17a,17b,17c 仕切壁
18 目隠し材
19 間仕切り壁
21 出入り口
24 防水仕上げ
25 排水口
28 エアコン
30 配管
31 水槽
32 植木
33 透明な壁部材

Claims (4)

  1. 建物の外壁に隣接する部分の床部の上方又は天井部の下方に、前記外壁に沿った面が開口面となった0.5層分の高さの階間収納部が、前記開口面を除く3方を仕切壁によって囲まれて、屋内から出入り可能に設けられており、且つ該階間収納部の前記外壁に沿った開口面は、外気が流通可能な状態で外側から目隠し材によって覆われている外壁部階間収納部を備える建物。
  2. 前記階間収納部は、開閉可能な間仕切り壁によって、外壁側の部分と屋内側の部分とに区画されている請求項1に記載の外壁部階間収納部を備える建物。
  3. 前記階間収納部の床面には、防水仕上げが施されている請求項1又は2に記載の外壁部階間収納部を備える建物。
  4. 前記階間収納部を囲う前記仕切壁の屋内に面した部分の少なくとも一部が、透明な壁部材によって形成されている請求項1〜3のいずれかに記載の外壁部階間収納部を備える建物。
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