JP2002364192A - 集合住宅 - Google Patents

集合住宅

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JP2002364192A
JP2002364192A JP2001171540A JP2001171540A JP2002364192A JP 2002364192 A JP2002364192 A JP 2002364192A JP 2001171540 A JP2001171540 A JP 2001171540A JP 2001171540 A JP2001171540 A JP 2001171540A JP 2002364192 A JP2002364192 A JP 2002364192A
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JP
Japan
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roof
dedicated
space
rooftop
dwelling unit
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JP2001171540A
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English (en)
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Shigeru Yamazaki
茂 山崎
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OPUNAMU CORP KK
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OPUNAMU CORP KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 屋上を最上階の各住戸の居住部分ごとに区切
り、各住人の専用スペースとして使用することにより、
プライバシーを守りながら屋上を有効利用することがで
きる集合住宅を提供すること。 【解決手段】 本実施の形態の集合住宅では、屋上をマ
ンションの最上階の各住戸1〜3ごとに専用スペース1
1〜13として区切ることにより、最上階の住人が各自
の屋上(専用スペースに相当する)を庭のように有効利
用することができる。屋上の防水加工、排水処理などを
施すことにより、ガーデニング、ペット飼育、バーベキ
ューなどをして楽しむことができ、専用庭として騒音な
どを気にせずに利用することができる。また、専用スペ
ース11〜13を囲む塀などを高く設置することによ
り、日光浴、子供の水遊びなどをした場合のプライバシ
ーを保つことができるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、屋上を最上階住
人の専用スペースとして利用することができるマンショ
ンなどの集合住宅に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、都市部では、一定の範囲の広さの
土地に多数の住居を建設するため、集合住宅の建設が増
加している。このような集合住宅、例えば、マンション
は、各住戸の所有権者が自由に使用することができる専
用スペースと、所有者全員が共同で使用する、エントラ
ンス、階段、エレベータなどの共用スペースとからなっ
ている。このような集合住宅において各住戸の住人は、
ガーデニングや洗濯物干しなどを専用スペースであるバ
ルコニー、ベランダ、ルーフバルコニーで行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、階上部分の
スペースが狭くなっているタイプの集合住宅では、階下
住戸の屋上を上階住戸の住人がルーフバルコニーとして
使用する場合がある。このようなルーフバルコニーで
は、階下住人に対して子供の飛び降りる音、ものを落と
した場合の音などによる床衝撃音、話し声、テレビ音な
どによる空気音というような様々なことが原因となって
騒音問題が生じることがある。また、通常のバルコニー
でガーデニングをした場合、草木への水やりなどによる
排水問題が生じたり、ペット飼育が可能なマンションで
のバルコニーにおいてペットの排泄行為をさせた場合、
排泄による悪臭問題などが発生することもある。このよ
うに、ルーフバルコニーや通常のバルコニーを利用する
際には様々な制限が生じてしまい、住人の希望するよう
な快適な住環境を得られないことがある。
【0004】一方、従来から屋上は貯水タンクの設置個
所、掃除道具置き場などの共有スペースとなっていて有
効利用することができておらず、さらには防災上の問題
から屋上自体に上がることができない集合住宅もある。
また、集合住宅によっては共有スペースである屋上に上
がるのに、非常階段や非常用出入り口などを利用する必
要があり、各住戸の住人は部屋から一旦出る必要があっ
て面倒なことであった。また、屋上への階段を別途設け
る必要があり、建築費用の増加などを招くことにもな
る。そこで、本発明は、屋上を最上階の各住戸の居住部
分ごとに区切り、各住人の専用スペースとして使用する
ことにより、プライバシーを守りながら屋上を有効利用
することができる集合住宅を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の複数の住戸が集
合している集合住宅において、集合住宅の屋上を最上階
の住戸の専用スペースとし、最上階の住戸内と前記屋上
とを直接出入りすることができる屋内階段が設けられて
いることにより、騒音などを気にせずに屋上を専用庭や
遊び場などとして利用することができる。本発明の集合
住宅において、集合住宅の最上階が複数住戸である場
合、屋上を最上階の各住戸の床面積ごとに分割し、最上
階の各住戸ごとの専用スペースとし、最上階の各住戸内
と各住戸ごとの専用スペースとを直接出入りすることが
できる屋内階段が設けられていることにより、騒音など
を気にせずに屋上を専用庭や遊び場などとして利用する
ことができる。また、本発明の集合住宅において、最上
階の各住戸ごとに設けられた専用スペースを所定の高さ
の塀によって囲むことにより、プライバシーを守ること
ができる。
【0006】本発明の集合住宅において、最上階の住戸
から屋上または専用スペースに直接出入りすることがで
きる屋内階段を有する塔屋が専用スペースに設けられて
いることにより、外階段を利用することなく、風雨にさ
らされずに屋内からいつでも自由に屋上に行くことがで
き、また、塔屋を介して室内空気の入れ換えをすること
ができる。また、本発明の集合住宅において、専用スペ
ースに天窓を設けたので、室内に採光することができ、
また、室内空気の入れ換えなどをすることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
について図1ないし図7を参照して詳細に説明する。な
お、各実施の形態において、本発明に係る集合住宅は、
一例として複数の家族が共存生活をすることができる複
数階のマンションとして説明する。また、説明上、マン
ションの最上階住戸の専用部分に直結している屋上スペ
ースを屋上バルコニーとし、その他の各住戸のベランダ
に相当する部分をバルコニーとし、また階下住戸の屋上
を上階住戸のバルコニーとして用いられているものをル
ーフバルコニーとして説明する。
【0008】(1)実施の形態の概要 本実施の形態の集合住宅では、屋上をマンションの最上
階の各住戸1〜3ごとに専用スペース11〜13として
区切ることにより、最上階の住人が各自の屋上(専用ス
ペースに相当する)を庭のように有効利用することがで
きる。屋上の防水加工、排水処理などを施すことによ
り、ガーデニング、ペット飼育、バーベキューなどをし
て楽しむことができ、専用庭として騒音などを気にせず
に利用することができる。また、専用スペース11〜1
3を囲む塀などを高く設置することにより、日光浴、子
供の水遊びなどをした場合のプライバシーを保つことが
できるようになっている。
【0009】(2)実施の形態の詳細 図1は、本実施の形態に係るマンションの正面図を示し
た図である。図2は、図1のA−A’縦断面図である。
図3は、図1のB−B’横断面図である。図4は、図1
のC−C’横断面図である。本実施の形態のマンション
は、図1に示したように複数の住戸が集合した集合住宅
であり、最上階の各住戸1〜3と同様の住戸がn戸集合
しているものとして説明する。また、各住戸1、2、
3、・・・・、nにはベランダであるバルコニー21が
備えられている。屋上は、コンクリート塀41、42
(図4参照)によって区切られており、この区切られた
各スペースは、最上階の住戸(図1の点線で囲まれた部
分)1〜3の各住人の専用スペース11〜13となって
いる。また、屋上にはペントハウス(以下、塔屋とい
う)17〜19およびエレベータ機械室15が設けられ
ており、この塔屋17〜19は、最上階の住戸1〜3ご
とにコンクリート塀41、42によって区切られた屋上
の各専用スペース11〜13内に設けられている。ま
た、エレベータ機械室15は、最上階住戸1〜3の専用
スペースとは別の屋上スペースに設けられている。
【0010】塔屋17〜19は、屋根つきの小屋であ
り、各専用スペース11〜13に面して設けられてい
る。塔屋17〜19の底面積は、各専用スペース11〜
13の約8分の1であり、塔屋17〜19内には屋内に
通じている住戸内階段(屋内階段)31〜33が設けら
れている。この塔屋17〜19内の住戸内階段(各住戸
1、2、3ごとの屋上への専有階段に相当する)31〜
33を介して各住人は、自由に屋外に一旦出るというよ
うな必要なく、屋内と専用スペース11〜13とを行き
来することができる。なお、屋上の各専用スペース11
〜13に設けられている塔屋17〜19は、築基準法
上、住戸床面積の8分の1以下の面積で作られるペント
ハウスという扱いになり、これは当該建築物の階数およ
び建物高さに参入されず、建物の高さ、階数に制限のあ
るような場合には有利なものとなる。
【0011】また、隣りの住戸同士の専用スペース11
〜13との境界を高さが約1.6m以上のコンクリート
塀41、42で囲むことにより、各住戸1〜3の住人は
プライバシーのある屋外空間を専用することができる。
なお、本実施の形態では、最上階の住戸3には、屋上の
専用スペース13とは別に、バルコニー21およびルー
フバルコニー23が設置されている。これにより、住戸
3の住人は例えば、子供が飛び跳ねて遊ぶような場合に
は屋上の専用スペース13を利用する、洗濯を干すだけ
ならばルーフバルコニー23を使用するというように利
用内容に応じて場所を選ぶことができる。
【0012】次に、屋上の専用スペース11〜13の利
用方法について図1ないし図7を参照しながら説明す
る。図5は、最上階の住戸と専用スペースの関係を示し
た図である。図5では一例として、最上階の住戸1とそ
の専用スペース11との関係を示しており、図示は省略
するが他の最上階の住戸2、3も同様の構成となってい
るものとする。また、図6は、塔屋を立体的に示した図
である。住戸1の住人は、住戸1内に設けられている住
戸内階段31を使用することにより、屋上の塔屋17の
開閉扉61から専用スペース11に出入りすることがで
きるようになっている。このように塔屋17には、屋上
の専用スペース11に出ることができるような開閉扉6
1が設置されており、この開閉扉61を開放することに
より室内の換気を行うこともできる。同様に最上階の住
戸2、3の住人も図2および図4に示したように住戸内
階段32、33を使うことにより塔屋18、19へ行く
ことができ、この塔屋18、19の開閉扉62、63か
ら屋上の専用スペース12、13への出入りをするよう
になっている。
【0013】また、各専用スペース11〜13には、開
閉型トップライト(以下、天窓という)51〜53が設
けられており、各住戸1〜3の住人はリビングダイニン
グルームに爽やかな光を取り込むことができるようにな
っている。また、この天窓51〜53を開けることによ
り室内の澱んだ空気の入れ換えが容易となる。また、夜
には天窓から星空などを眺めることができ、星空を見な
がら開放感のあるリビングを堪能することができるよう
になっている。このように各天窓51〜53は、各住戸
1〜3の専用スペース11〜13に設けられているの
で、他人に覗かれる心配もなく、プライバシーを守るこ
とができる。また、各天窓51〜53の開閉は、屋内か
らでも、屋上の専用スペース11〜13からでも行うこ
とができるものとする。なお、天窓とは一般的に、屋根
に開けた窓をいうが、本実施の形態の集合住宅では、最
上階の各住戸1〜3の天井部分に相当する屋上の専用ス
ペース11〜13に設けられている窓をいうものとす
る。
【0014】図7は、専用スペースの利用状況の一例を
示した図である。専用スペース11〜13は、照明器
具、電気コンセント、水道設備、予備配管、予備配線な
どを設置することにより、幼児用プール、幼児用砂場、
ガーデニング、バーベキューガーデンなどとして利用す
ることができる。また、ハム無線、衛星放送などの特殊
アンテナなどもマンションの外観を気にせずに設置する
ことが可能である。さらに水道設備、排水設備などをす
ることにより、ペットを専用スペース11〜13の広い
空間で放し飼いした場合の糞尿を洗い流すこともでき、
臭気の心配なくペット飼育をすることができる。図2お
よび図3に示したように、最上階の各住戸1〜3は、各
室内に屋上に行くための専用階段31〜33を備えてお
り、この住戸内階段31〜33を使用することにより、
屋外に出ることなく屋上の各専用スペース11〜13に
行くことができるようになっている。
【0015】以上のように本実施の形態のマンションで
は、最上階の各住戸1〜3ごとに区切られた各屋上の専
用スペース11〜13に塔屋17〜19を設け、各住戸
1〜3の直上部分をプライバシーが守られた専用ルーフ
バルコニーとして利用することができる。また、本実施
の形態のマンションによると、最上階の各住戸1〜3の
室内に設けられた住戸内階段31〜33を利用すること
により、屋外に出ることなく塔屋17〜19から屋上に
出ることができる。この塔屋17〜19が設置されてい
ることにより、最上階の住人は屋外にでることなく、風
雨をしのいで屋上にいくことができる。また、塔屋17
〜19が設けられている屋上にはプライベートな広々と
した専用スペース11〜13があり、専用スペースとし
て朝のストレッチや午後のティータイム、お友達を招い
てのガーデンパーティーなどを楽しむことができる。
【0016】また、本実施の形態のマンションでは専用
スペース11〜13は、最上階の各住戸1〜3の直上部
分である屋上に相当するスペースであるため、子供など
の屋外遊び場とした場合の騒音などの心配をする必要が
なくなり、各住人が快適に住むことができる。また、専
用スペースを屋上に付加することにより、分譲の場合に
はマンションの販売価格を他の住戸と比較して高くする
ことができ、採算を取ることができる。一方、集合住宅
が賃貸の場合には最上階のみマンションの賃料を高く設
定することもできる。このように屋上を最上階の住戸の
専用スペースとすることで、マンションの価値を向上す
ることができる。
【0017】なお、図6および図7において、塔屋は屋
上の専用スペースの隅に設けられているように示されて
いるがこれに限られるものではなく、専用スペースに設
けられる塔屋の位置は、各住戸の間取りとの関係上、最
上階の各住戸に設置されている住戸内階段の位置に応じ
て適宜変更することができるものとする。なお、本実施
の形態では専用スペース11〜13に各住戸の屋内と通
じる住戸内階段31〜33を有するペントハウス(塔
屋)17〜19を設けるものとして説明したが、これに
限られるものではなく、住戸内階段31〜33の部分に
屋上の専用スペースに出入りすることができるドアのみ
を設けるようにしてもよい。このように専用スペースへ
の出入り口としてドアを設けた場合、このドアも天窓5
1〜53のように室内空気の入れ換えなどに利用するこ
とができる。
【0018】なお、天窓51〜53は、透明ガラス、曇
りガラスのいずれでもよく、各住戸の住人によって適宜
変更することができるようにしてもよい。透明ガラスの
場合には、屋内側にブラインドなどを設けて、夏などの
暑いときはブラインドを閉め、夜空を見たいときはブラ
インドを開けるというようにしてもよい。また、専用ス
ペース11〜13に設けられた天窓51〜53の位置
は、最上階の各住戸の間取りに応じて適宜変更すること
ができるものとする。なお、隣の住戸との専用スペース
の境界である塀を高さ1.6m以上のコンクリート塀4
0〜43として説明したがこれに限られるものではな
く、例えば、1.8mの垣根にして庭園風にするという
ように、塀として使用するものの高さや種類を適宜変更
してもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明の集合住宅によれば、塀で囲むこ
とにより屋上を最上階の住戸の専用スペースとするの
で、各住人はプライバシーを守りながら屋上を有効利用
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係るマンションの正面図を示し
た図である。
【図2】図1のA−A’縦断面図である。
【図3】図1のB−B’横断面図である。
【図4】図1のC−C’横断面図である。
【図5】最上階の住戸と専用スペースの関係を示した図
である。
【図6】塔屋を立体的に示した図である。
【図7】専用スペースの利用状況の一例を示した図であ
る。
【符号の説明】
1、2、3、・・・、n 住戸 11〜13 専用スペース 15 エレベータ機械室 17〜19 ペントハウス(塔屋) 21 バルコニー 23 ルーフバルコニー 31〜33 住戸内階段(屋内階段) 40〜43 コンクリート塀 51〜53 開閉型トップライト(天窓) 61〜63 開閉扉

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の住戸が集合している集合住宅にお
    いて、 前記集合住宅の屋上を最上階の住戸の専用スペースと
    し、前記最上階の住戸内と前記屋上とを直接出入りする
    ことができる屋内階段が設けられていることを特徴とす
    る集合住宅。
  2. 【請求項2】 前記集合住宅の最上階が複数住戸である
    場合、前記屋上を最上階の各住戸の床面積ごとに分割し
    て前記最上階の各住戸ごとの専用スペースとし、前記最
    上階の各住戸内と前記各住戸ごとの専用スペースとを直
    接出入りすることができる屋内階段が設けられているこ
    とを特徴とする請求項1記載の集合住宅。
  3. 【請求項3】 前記集合住宅の屋上に設けられた前記専
    用スペースは、所定の高さの塀によって囲まれているこ
    とを特徴とする請求項1または請求項2記載の集合住
    宅。
  4. 【請求項4】 前記最上階の住戸から前記屋上または前
    記専用スペースに直接出入りすることができる屋内階段
    を有する塔屋が前記専用スペースに設けられていること
    を特徴とする請求項1、請求項2、請求項3のうちいず
    れか1に記載の集合住宅。
  5. 【請求項5】 前記専用スペースに天窓を設けたことを
    特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項4の
    うちいずれか1に記載の集合住宅。
JP2001171540A 2001-06-06 2001-06-06 集合住宅 Pending JP2002364192A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016169488A (ja) * 2015-03-11 2016-09-23 旭化成ホームズ株式会社 建物
JP2016169487A (ja) * 2015-03-11 2016-09-23 旭化成ホームズ株式会社 建物
JP2017193835A (ja) * 2016-04-18 2017-10-26 東京瓦斯株式会社 スカイテラス付き集合住宅

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JP2016169488A (ja) * 2015-03-11 2016-09-23 旭化成ホームズ株式会社 建物
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