JP2010007341A - 人体局部洗浄装置 - Google Patents

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【課題】人体局部洗浄装置の脈動流発生機構の吐出側部品に印加される負荷を抑制すると共に、ユーザーに十分な洗浄感を与えることができる人体局部洗浄装置を提供すること。
【解決手段】内部の容積を変化させて、使用者の人体局部に向かって洗浄水を噴射するノズルから噴射される洗浄水に脈動を発生させるシリンダ室(容積室)6と、シリンダ室6に連通して、ノズルに向けて洗浄水を吐出する吐出口6bと、シリンダ室6に連通して、洗浄水がシリンダ室6に供給される吸入口6aを有し、吐出口6bとシリンダ室6との間には、吐出口6bとシリンダ室6との洗浄水の圧力差に応じて開閉する逆止弁2bが設けられ、吸入口6aは常時開放されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、人体局部洗浄装置に関し、中でも、洗浄水を脈動させて人体局部に向かって噴射する人体局部洗浄装置に関し、特に、人体局部洗浄装置の脈動流発生機構に関する。
洗浄水の水量を少なくしても、ユーザーに十分な洗浄感を与えるため、ノズルから噴射される洗浄水の水量ないし圧力を脈動させる人体局部洗浄装置が市販されている。
特許文献1には、人体局部洗浄装置の脈動流発生機構において、容積室の吸入口と吐出口に共に逆止弁を設けた構成が開示されている。容積室内の圧力低下に伴い、吸入側の逆止弁は容積室吸入口を開路状態にし、吐出側の逆止弁は容積室吐出口を閉路状態にする。容積室内の圧力上昇に伴い、吸入側の逆止弁は容積室吸入口を閉路状態にし、吐出側の逆止弁は容積室吐出口を開放状態にする。これによって、脈動流が生成されて、脈動流発生機構の吐出側に接続されたノズルから脈動する洗浄水が人体局部に向かって噴射される。
特開2003−328420(図7及び図8)
特許文献1の脈動流発生機構によれば、容積室の吸入側と吐出側に共に逆止弁を設けているため、シリンダ室から吐出される脈動流の最大圧力が高くなりすぎ、容積室吐出側の部品に高負荷が印加されるという問題がある。特に、容積室吐出側は、流量調整のため、同吸入側に比べて流路が絞られているため、容積室吐出側の部品には高負荷が印加され易いという問題がある。
本発明の目的は、人体局部洗浄装置の脈動流発生機構の吐出側部品に印加される負荷を抑制すると共に、ユーザーに十分な洗浄感を与えることができる人体局部洗浄装置を提供することである。
本発明は、第1の視点において、内部の容積を変化させて、使用者の人体局部に向かって洗浄水を噴射するノズルから噴射される洗浄水に脈動を発生させる容積室と、該容積室に連通して、前記ノズルに向けて洗浄水を吐出する吐出口と、前記容積室に連通して、洗浄水が前記容積室に供給される吸入口を有する脈動流発生機構を備えた人体局部洗浄装置において、前記吐出口と前記容積室との間には、前記吐出口と前記容積室との洗浄水の圧力差に応じて開閉する逆止弁が設けられていると共に、前記吸入口は常時開放している人体局部洗浄装置を提供する。
本発明によれば、人体局部洗浄装置の脈動流発生機構において、容積室吸入側の弁を廃止し、容積室吐出側のみに弁を設けることにより、特に、容積室内の圧力が増加する際、その圧力が吸入側を通じて高圧を許容する上流側に分散されて、容積室内の圧力上昇が抑制され、容積室下流に配置された吐出側部品に印加される最大負荷が低減される。なお、容積室吸入側の弁を廃止し、容積室吐出側のみに弁を設けることにより、脈動しながら噴射される洗浄水の最大圧力をある程度低下させても、ユーザーには十分な洗浄感が与えられる。
本発明の好ましい実施の形態に係る脈動流発生機構は、前記吐出口と前記吸入口には、周囲を水密にシールするパッキンを備え、該パッキンは、前記吐出口に対して開閉して、洗浄水を前記ノズル側へと供給し、前記容積室への流れを遮断することにより前記逆止弁となるフラップと、前記吸入口を常時開放する開口とを有する。この形態によれば、パッキンが多機能を発揮するため、部品数が削減されると共に、脈動流発生機構をコンパクトに形成することができる。
本発明の好ましい実施の形態に係る脈動流発生機構は、前記容積室に対してストロークするピストンと、前記ピストンのストロークに応じて弾性変形して、前記シリンダ室内の容積を可変して前記容積室内の圧力を可変するダイアフラムと、前記吸入口及び吐出口の周囲を水密にシールすると共に、揺動して前記吐出口を開閉し前記逆止弁となるフラップと、前記吸入口を常時開放する開口と、を備えるパッキンと、を有している。
本発明の好ましい実施の形態に係る脈動流発生機構において、前記逆止弁は、前記容積室内の圧力上昇に伴い該容積室の吐出口を開状態にし、前記容積室内の圧力低下に伴い該容積室の吐出口を閉状態にする。
本発明の好ましい実施の形態によれば、前記容積室の吸入口と吐出口の両方に前記逆止弁を設けた場合に比べて、該容積室から吐出される脈動流の圧力変動が、10%から20%の範囲で減少するよう、前記開口が形成される。これによって、洗浄水の吐出最大圧力が、ユーザーに洗浄感の低下を意識させない範囲で抑制される。この結果、脈動流発生機構の吐出側部品に印加される負荷が低減される。
本発明の好ましい実施の形態によれば、前記パッキンは、前記開口に、前記ノズルから噴射される洗浄水の脈動圧力を調整する突出部を有する。この形態によれば、脈動流の最大圧力を微調整することができる。
本発明の好ましい実施の形態に係る脈動流発生機構は、便器内に突出してその先端部から人体局部に向かって洗浄水を噴射する少なくとも一つのノズルを有する人体局部洗浄装置に適用される。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。本発明の一実施例に係る脈動流発生機構は、便器内に突出してその先端部から人体局部に向かって洗浄水を噴射する少なくとも一つのノズルを有し、ノズルから人体局部に向かって洗浄水を脈動させて噴射する、人体局部洗浄装置に適用される。
図1は、本発明の一実施例に係る人体局部洗浄装置の脈動流発生機構の分解図である。図2は、図1に示した脈動流発生機構の組立図である。図3は、図1に示した脈動流発生機構の模式図である。
図1〜図3を参照すると、本発明の一実施例に係る人体局部洗浄装置の脈動流発生機構は、内部の容積を変化させて、使用者の人体局部に向かって洗浄水を噴射するノズル20から噴射される洗浄水に脈動を発生させるシリンダ室(容積室)6と、シリンダ室6に連通して、ノズル20に向けて洗浄水を吐出する吐出口6bと、シリンダ室6に連通して、洗浄水がシリンダ室6に供給される吸入口6aを有している。吸入口6aは、水供給源21に直接又は間接的に接続される。
吐出口6bとシリンダ室6との間には、吐出口6bとシリンダ室6との洗浄水の圧力差に応じて開閉する逆止弁2bが設けられている。吸入口6aは常時開放されている。吐出口6bと吸入口6aには、周囲を水密にシールするパッキン2が備えられている。
この脈動流発生機構は、シリンダ室6と、シリンダ室6に対してストロークするピストン7と、ピストン7のストロークに応じて弾性変形して、シリンダ室6内の容積を可変してシリンダ室6内の圧力を可変するダイアフラム4と、モータ11と、モータ11とピストン7の間に接続され、モータ11の回転力を所定サイクルの図1中上下方向に沿った直線運動に変換してピストン7に伝達する偏芯カム9と、吸入口6a及び吐出口6bの周囲を水密にシールするパッキン2と、を備えている。
この脈動流発生機構のハウジングは、ヘッドボディ1と、ダイアフラムボディ3と、上ケース5と、下ケース10から構成される。パッキン2は、ヘッドボディ1とダイアフラムボディ3の間に装填される。シリンダ室6は、ダイアフラム4とダイアフラムボディ3との間の空間のことであり容積可変に形成されている。シリンダ室6の吸入口6a及び吐出口6bは、ダイアフラムボディ3の上部に形成されている。偏芯カム9の先端にはカラー8が装着されている。
図4は、図1に示したパッキン(弁部材)の部品図である。特に、図4を参照すると、パッキン2は、吐出口6bに対して開閉して、洗浄水をノズル20側へと供給し、シリンダ室6への流れを遮断することにより逆止弁2bとなるフラップと、吸入口6aを常時開放する開口2aとを有している。
以上説明した本発明の一実施例に係る脈動流発生機構の動作を説明する。ユーザーが洗浄水の噴射を指令すると、ノズル20が便器内に突出し、又モータ11が駆動して、偏芯カム9を回転運動させる。偏芯カム9の回転運動により、ピストン7が所定サイクルで上下にストロークし、さらに、ピストン7に追従して、ダイアフラム4が上下運動して、シリンダ室6の容積を変化させる。シリンダ室6の容積変化に伴い、吸入口6aからシリンダ室6に吸入された洗浄水は、加圧・減圧され、吐出口6bから脈動流としてノズル20に供給され、ノズル20先端から人体局部に向かって、水量及び圧力変動しながら噴射される。
このとき、吐出口6bに設けられた逆止弁2bは、シリンダ室6内の圧力上昇に伴い、図3中上方へ揺動してシリンダ室6の出口を開状態にし、シリンダ室6内の圧力低下に伴い、図3中下方へ揺動して着座して該容積室の出口を閉状態にする。一方、吸入口6aは、開口2aにより、常時開放状態である。
したがって、シリンダ室6内の圧力が増加する際、その圧力は吸入側を通じて上流側に分散されて、シリンダ室6内の圧力上昇が抑制され、シリンダ室6下流に配置された吐出側部品、例えば、ノズル20、洗浄水の供給先を切り替える切替弁、洗浄水の流量調整のため絞られた配管などに印加される最大負荷が低減される。
次に、図4に示したパッキンを有する本発明の一実施例に係る脈動流発生機構が生成する脈動流の圧力波形と、図5に示す比較例に係るパッキンを有する脈動流発生機構がそれぞれ生成する脈動流の圧力波形と、を比較する。図5は、比較例に係るパッキン(弁部材)の部品図である。図6は、本発明の一実施例と比較例に係る脈動流発生機構がそれぞれ生成する脈動流の圧力波形を示すグラフである。
図5を参照すると、比較例に係るパッキン102は、図1に示すシリンダ室6の吸入口6aと吐出口6bの両方に逆止弁102aを設けたものである。比較例に係る脈動流発生機構は、図5に示したパッキン102を図1に示した脈動流発生機構に装填したものである。
図6を参照すると、本実施例に係る脈動流発生機構によれば、比較例に係る脈動流発生機構に比べて、シリンダ室6から吐出されノズル20に供給される脈動流の最大圧力が、約1.8MPaから約1.5MPaに低減され、すなわち、最大圧力が約17%減少した。しかし、発明者らが試験したところ、このように洗浄水の吐出最大圧力が低減されても、洗浄感の低下は体感されなかった。
図7は、図4に示したパッキンの変形例を示す部品断面図である。図7を参照すると、パッキン2は、開口2aの周囲に、図1に示したシリンダ室6の吸入口6aの一部を塞ぐように、吸入口6a上に突出部Lを有する。このパッキン2によれば、脈動流の最大圧力を微調整することができる。
本発明は、便座ないし便器に搭載され、人体の一又は複数の局部に洗浄水を噴射する人体局部洗浄装置に適用される。
本発明の一実施例に係る人体局部洗浄装置の脈動流発生機構の分解図である。 図1に示した脈動流発生機構の組立図である。 図1に示した脈動流発生機構の模式図である。 図1に示したパッキン(弁部材)の部品図である。 比較例に係るパッキン(弁部材)の部品図である。 本発明の一実施例と比較例に係る脈動流発生機構がそれぞれ生成する脈動流の圧力波形を示すグラフである。 図4に示したパッキンの変形例を示す部品断面図である。
符号の説明
1 ヘッドボディ
2 パッキン(弁部材、シール部材)
2a 開口
2b 逆止弁(フラップ)
3 ダイアフラムボディ
4 ダイアフラム
5 上ケース
6 シリンダ室
6a 吸入口
6b 吐出口
7 ピストン
8 カラー
9 偏芯カム
10 下ケース
11 モータ
20 ノズル(出口側)
21 水(温水)供給源(入口側)
L 突出部

Claims (3)

  1. 内部の容積を変化させて、使用者の人体局部に向かって洗浄水を噴射するノズルから噴射される洗浄水に脈動を発生させる容積室と、
    該容積室に連通して、前記ノズルに向けて洗浄水を吐出する吐出口と、
    前記容積室に連通して、洗浄水が前記容積室に供給される吸入口を有する脈動流発生機構を備えた人体局部洗浄装置において、
    前記吐出口と前記容積室との間には、前記吐出口と前記容積室との洗浄水の圧力差に応じて開閉する逆止弁が設けられていると共に、前記吸入口は常時開放していることを特徴とする人体局部洗浄装置。
  2. 前記吐出口と前記吸入口には、周囲を水密にシールするパッキンを備え、
    該パッキンは、前記吐出口に対して開閉して、洗浄水を前記ノズル側へと供給し、前記容積室への流れを遮断することにより前記逆止弁となるフラップと、前記吸入口を常時開放する開口とを有する、ことを特徴とする請求項1に記載の人体局部洗浄装置。
  3. 前記パッキンは、前記開口に、前記ノズルから噴射される洗浄水の脈動圧力を調整する突出部を有することを特徴とする請求項2に記載の人体局部洗浄装置。
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