JP2010006484A - 外部給紙装置とその搬送部の配置方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】挿入用紙2を印刷済み用紙3の搬送路4合流させる挿入用紙搬送路5の途中に、挿入用紙を挟持して反転用搬送路12に取り込んだ後、反転用搬送路から送り出す反転用搬送部13と、挿入用紙を挟持して反転用搬送路に向けて搬送する第1搬送部16と、反転用搬送路から送り出される挿入用紙を挟持して搬送する第2搬送部19とを設けてあり、反転用搬送部は、反転用搬送路から送り出される挿入用紙が第2搬送部19で挟持されたときは、挟持解除状態に切り換えられ、挿入用紙の送り出し方向後端が反転用駆動ローラと反転用従動ローラとの間を通過したときは、挟持状態に切り換えられて、第1搬送部で搬送されてきた後続の挿入用紙を挟持して反転用搬送路に取り込むように駆動可能に構成されている。
【選択図】図1
Description
本発明は上記実情に鑑みてなされたものであって、第1駆動ローラと第1従動ローラとで挿入用紙を挟持する挟持位置から反転用挟持位置までの挿入用紙の搬送距離を従来よりも短くして、能率良く給紙できるようにすることを目的とする。
前記反転用搬送部は、前記反転用搬送路から送り出される挿入用紙が前記第2駆動ローラと前記第2従動ローラとで挟持されたときは、前記反転用駆動ローラと前記反転用従動ローラが挟持解除状態に切り換えられ、前記反転用搬送路から送り出される挿入用紙の送り出し方向後端が前記反転用駆動ローラと前記反転用従動ローラとの間を通過したときは、その反転用駆動ローラと反転用従動ローラが挟持状態に切り換えられて、第1搬送部で搬送されてきた後続の挿入用紙を挟持して前記反転用搬送路に取り込むように駆動可能に構成されている点にある。
反転用搬送部は、反転用搬送路から送り出される先行挿入用紙が第2駆動ローラと第2従動ローラとで挟持されたときは、反転用駆動ローラと反転用従動ローラが挟持解除状態に切り換えられるので、図3に例示するように、先行挿入用紙2aの送り出し方向後端26が、反転用駆動ローラ10と反転用従動ローラ11との間を通過する前に、第1搬送部16で搬送されてきた後続挿入用紙2bをその反転用駆動ローラ10と反転用従動ローラ11との間に進入させることができる。
そして、先行挿入用紙2aの送り出し方向後端26が反転用駆動ローラ10と反転用従動ローラ11との間を通過したときは、その反転用駆動ローラ10と反転用従動ローラ11が挟持状態に切り換えられて、後続挿入用紙2bを挟持して反転用搬送路12に取り込むように駆動可能に構成されているので、先行挿入用紙3aが第2駆動ローラ17と第2従動ローラ18とで挟持されてから、その先行挿入用紙3aの送り出し方向後端26が、挟持解除状態に切り換えられている反転用駆動ローラ10と反転用従動ローラ11との間を通過するまでの間に、図4に例示するように、後続挿入用紙2bを、反転用駆動ローラ10と反転用従動ローラ11との間を通して反転用搬送路12に入り込ませておいてから、反転用駆動ローラ10と反転用従動ローラ11とを挟持状態に切り換えて、後続挿入用紙2bを逆回転する反転用駆動ローラ10で反転用搬送路12に取り込むことができる。
従って、第1駆動ローラと第1従動ローラとが挿入用紙を挟持する挟持位置から、反転用駆動ローラと反転用従動ローラとが挿入用紙を挟持する反転用挟持位置までの挿入用紙の搬送距離を短くすることができるので、挿入用紙の搬送時間も短くなって、能率良く給紙できる。
前記第1駆動ローラと前記第1従動ローラとが挿入用紙を挟持する第1挟持位置から、前記反転用駆動ローラと前記反転用従動ローラとが挿入用紙を挟持する反転用挟持位置までの挿入用紙の第1搬送距離L1と、
前記反転用挟持位置から、前記第2駆動ローラと前記第2従動ローラとが挿入用紙を挟持する第2挟持位置までの挿入用紙の第2搬送距離L2とが挿入用紙の搬送方向に沿う長さよりも短く、
かつ、前記第1搬送距離L1と前記第2搬送距離L2とが、次式
L=A−(2C−B/N)
A:挿入用紙の搬送方向に沿う長さ
B:挿入用紙の単位時間当たりの搬送距離
C:反転用搬送路における挿入用紙の取り込み長さ
N:挿入用紙の単位時間当たり搬送枚数
で求めた距離L以下になるように、前記第1搬送部と前記反転用搬送部と前記第2搬送部とを配置し、かつ、
前記第1搬送部と前記第2搬送部との分岐箇所から前記反転用挟持位置までの距離L3が、次式
L3>A−C
の関係を満たすように前記分岐箇所を配置する点にある。
第1駆動ローラと第1従動ローラとが挿入用紙を挟持する第1挟持位置から、反転用駆動ローラと反転用従動ローラとが挿入用紙を挟持する反転用挟持位置までの挿入用紙の第1搬送距離L1と、反転用挟持位置から、第2駆動ローラと第2従動ローラとが挿入用紙を挟持する第2挟持位置までの挿入用紙の第2搬送距離L2とが挿入用紙の搬送方向に沿う長さよりも短くなるように、第1搬送部と反転用搬送部と第2搬送部とを配置するので、図3に例示するように、反転用搬送路12から送り出される先行挿入用紙2aが第2駆動ローラ17と第2従動ローラ18とで挟持されてから、図4に例示するように、その先行挿入用紙2aの送り出し方向後端26が、挟持解除状態に切り換えられている反転用駆動ローラ10と反転用従動ローラ11との間を通過するまでの間に、後続挿入用紙2bを、最大で、挿入用紙2の搬送方向に沿う長さAと第1搬送距離L1との差の長さだけ、反転用駆動ローラ10と反転用従動ローラ11との間を通して反転用搬送路12に入り込ませておいてから、反転用駆動ローラ10と反転用従動ローラ11とを挟持状態に切り換えて、後続挿入用紙2bを逆回転する反転用駆動ローラ10で反転用搬送路12に取り込むことができるように配置できる。
そして、第1搬送距離L1と第2搬送距離L2とが、
L=A−(2C−B/N)
A:挿入用紙2の搬送方向に沿う長さ
B:挿入用紙2の単位時間当たりの搬送距離
C:反転用搬送路12における挿入用紙2の取り込み長さ
N:挿入用紙2の単位時間当たり搬送枚数
で求めた距離L以下になるように、第1搬送部16と反転用搬送部13と第2搬送部19とを配置するので、挿入用紙搬送路5における挿入用紙2の単位時間当たりの搬送距離がBの外部給紙装置において、搬送方向に沿う長さがAの挿入用紙2を、反転用搬送路12において長さCだけ取り込む状態で、単位時間当たりN枚の搬送枚数で搬送したい場合に、挿入用紙2の搬送時間も短くなって、能率良く給紙できる第1搬送部16と反転用搬送部13と第2搬送部19の配置を簡便に設定することができる。
つまり、挿入用紙搬送路5において単位時間T当たり距離Bだけ挿入用紙2が搬送される場合、挿入用紙2の搬送速度は、B/Tになる。
また、挿入用紙搬送路5において単位時間T当たりN枚の挿入用紙2が搬送される場合、先行挿入用紙2aが挟持解除状態の反転用駆動ローラ10と反転用従動ローラ11との間に進入してから、後続挿入用紙2bが挟持解除状態の反転用駆動ローラ10と反転用従動ローラ11との間に進入するまでの時間差は、T/Nになる。
従って、先行挿入用紙2aが反転用駆動ローラ10と反転用従動ローラ11との間に進入してから、後続挿入用紙2bが反転用駆動ローラ10と反転用従動ローラ11との間に進入するまでの、先行挿入用紙2aの移動距離は、(B/T)×(T/N)、つまり、B/Nになる。
そして、図3に例示するように、第1搬送部16で搬送されてきた挿入用紙2の先端27が挟持解除状態の反転用駆動ローラ10と反転用従動ローラ11との間に進入してから、その挿入用紙2が所定長さCに亘って反転用搬送路12に取り込まれた後、図4に例示するように、反転用搬送路12から送り出される挿入用紙2の後端26が挟持解除状態の反転用駆動ローラ10と反転用従動ローラ11との間を通過するまでの挿入用紙2の移動距離は2Cになるので、その移動距離2Cが、移動距離B/Nよりも長い場合は、図3に例示するように、後続挿入用紙2bの先端27が反転用駆動ローラと反転用従動ローラとの間に進入したときに、反転用搬送路から送り出される先行挿入用紙2aの送り出し方向後端26が(2C−B/N)の距離だけ反転用搬送路に入り込んだ位置にあり、図4に例示するように、先行挿入用紙2aの送り出し方向後端26が反転用駆動ローラ10と反転用従動ローラ11との間を通過するまでに、後続挿入用紙2bの先端27を(2C−B/N)の距離だけ反転用搬送路12に入り込ませておいてから、図5に例示するように、反転用駆動ローラ10と反転用従動ローラ11とを挟持状態に切り換えて、後続挿入用紙2bを逆回転する反転用駆動ローラ10で反転用搬送路12に取り込むことができるように配置できる。
そして、図3に示すように、(2C−B/N)の距離と第2搬送距離L2との合計が挿入用紙2の搬送方向に沿う長さA以下であれば良く、また、図4に示すように、第1搬送距離L1と(2C−B/N)の距離との合計も挿入用紙2の搬送方向に沿う長さA以下であれば良いので、第1搬送距離L1も、第2搬送距離L2も、(A−(2C−B/N))以下であれば良い。
また、図1に例示するように、第1搬送部16と第2搬送部19との分岐箇所P4から反転用挟持位置P3までの距離L3が、L3>A−Cの関係を満たすように、分岐箇所P4を配置するので、反転用搬送路12に取り込んだ挿入用紙2を第2搬送部19に確実に送り出すことができる。
従って、挿入用紙搬送路における挿入用紙の単位時間当たりの搬送距離がBの外部給紙装置において、搬送方向に沿う長さがAの挿入用紙を、反転用搬送路において長さCだけ取り込む状態で、単位時間当たりN枚の搬送枚数で搬送したい場合に、挿入用紙の搬送時間も短くなって、能率良く給紙できる第1搬送部と反転用搬送部と第2搬送部の配置を簡便に設定することができる。
挿入用紙の単位時間当たりの搬送距離Bが、反転用駆動ローラを駆動する駆動モータの加速時間を考慮した距離であるので、第1搬送距離L1が、反転用駆動ローラの特性を考慮した適切な距離になるように、第1搬送部と反転用搬送部と第2搬送部とを配置できる。
図1〜図5は、本発明による外部給紙装置の要部を示し、用紙トレイ1に積み重ねてある挿入用紙2をピックアップローラ28でピックアップして、送り込みローラ対29で挿入用紙搬送路5に送り込み、挿入用紙搬送路5に送り込まれた挿入用紙2は、ガイド6に沿って略一定速度で一枚ずつ挟持搬送して、複写機やプリンタなどの画像形成装置で印刷された印刷済み用紙3の搬送路4に合流させるように構成してある。
尚、搬送距離Bは、反転用駆動ローラ10を駆動する駆動モータの加速時間を考慮した距離である。
L=A−(2C−B/N)
A:挿入用紙2の搬送方向に沿う長さ
B:挿入用紙2の単位時間当たりの搬送距離
C:反転用搬送路12における挿入用紙2の取り込み長さ
N:挿入用紙2の単位時間当たり搬送枚数
で求めた距離L以下になるように設定してある。
L=216−(2×216−30,000/81.5)
=152.1
となるので、第1搬送距離L1と第2搬送距離L2の夫々が152.1mmとなるように第1搬送部16と第2搬送部19とを配置してある。
3 印刷済み用紙
4 搬送路
5 挿入用紙搬送路
10 反転用駆動ローラ
11 反転用従動ローラ
12 反転用搬送路
13 反転用搬送部
14 第1駆動ローラ
15 第1従動ローラ
16 第1搬送部
17 第2駆動ローラ
18 第2従動ローラ
19 第2搬送部
A 挿入用紙の搬送方向に沿う長さ
B 挿入用紙の単位時間当たりの搬送距離
C 反転用搬送路における挿入用紙の取り込み長さ
L 距離
L1 第1搬送距離
L2 第2搬送距離
N 挿入用紙の単位時間当たり搬送枚数
P1 第1挟持位置
P2 第2挟持位置
P3 反転用挟持位置
P4 第1搬送部と第2搬送部との分岐箇所
Claims (3)
- 挿入用紙を略一定速度で挟持搬送して、画像形成装置で印刷された印刷済み用紙の搬送路に合流させる挿入用紙搬送路の途中に、
挿入用紙を一対の反転用駆動ローラと反転用従動ローラとで挟持して反転用搬送路に取り込んだ後、前記反転用駆動ローラの逆回転で反転用搬送路から送り出す反転用搬送部と、
前記反転用搬送部の上流側において、挿入用紙を一対の第1駆動ローラと第1従動ローラとで挟持して前記反転用搬送路に向けて搬送する第1搬送部と、
前記反転用搬送部の下流側において、前記反転用搬送路から送り出される挿入用紙を一対の第2駆動ローラと第2従動ローラとで挟持して、前記挿入用紙搬送路に沿って搬送する第2搬送部とを設けてある外部給紙装置であって、
前記反転用搬送部は、
前記反転用搬送路から送り出される挿入用紙が前記第2駆動ローラと前記第2従動ローラとで挟持されたときは、前記反転用駆動ローラと前記反転用従動ローラが挟持解除状態に切り換えられ、
前記反転用搬送路から送り出される挿入用紙の送り出し方向後端が前記反転用駆動ローラと前記反転用従動ローラとの間を通過したときは、その反転用駆動ローラと反転用従動ローラが挟持状態に切り換えられて、第1搬送部で搬送されてきた後続の挿入用紙を挟持して前記反転用搬送路に取り込むように駆動可能に構成されている外部給紙装置。 - 請求項1記載の外部給紙装置における搬送部の配置方法であって、
前記第1駆動ローラと前記第1従動ローラとが挿入用紙を挟持する第1挟持位置から、前記反転用駆動ローラと前記反転用従動ローラとが挿入用紙を挟持する反転用挟持位置までの挿入用紙の第1搬送距離L1と、
前記反転用挟持位置から、前記第2駆動ローラと前記第2従動ローラとが挿入用紙を挟持する第2挟持位置までの挿入用紙の第2搬送距離L2とが挿入用紙の搬送方向に沿う長さよりも短く、
かつ、前記第1搬送距離L1と前記第2搬送距離L2とが、次式
L=A−(2C−B/N)
A:挿入用紙の搬送方向に沿う長さ
B:挿入用紙の単位時間当たりの搬送距離
C:反転用搬送路における挿入用紙の取り込み長さ
N:挿入用紙の単位時間当たり搬送枚数
で求めた距離L以下になるように、前記第1搬送部と前記反転用搬送部と前記第2搬送部とを配置し、かつ、
前記第1搬送部と前記第2搬送部との分岐箇所から前記反転用挟持位置までの距離L3が、次式
L3>A−C
の関係を満たすように前記分岐箇所を配置する搬送部の配置方法。 - 前記挿入用紙の単位時間当たりの搬送距離Bが、前記反転用駆動ローラを駆動する駆動モータの加速時間を考慮した距離である請求項2記載の搬送部の配置方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008164511A JP2010006484A (ja) | 2008-06-24 | 2008-06-24 | 外部給紙装置とその搬送部の配置方法 |
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Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04133959A (ja) * | 1990-09-26 | 1992-05-07 | Ricoh Co Ltd | 転写紙搬送装置 |
JPH0692530A (ja) * | 1992-09-16 | 1994-04-05 | Minolta Camera Co Ltd | シート反転装置 |
JP2002268402A (ja) * | 2001-03-14 | 2002-09-18 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2002308502A (ja) * | 2001-04-19 | 2002-10-23 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
JP2006111382A (ja) * | 2004-10-13 | 2006-04-27 | Kyocera Mita Corp | 画像処理システム |
-
2008
- 2008-06-24 JP JP2008164511A patent/JP2010006484A/ja active Pending
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