JP2010006448A - 注出キャップ - Google Patents

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Abstract

【課題】 キャップにより、簡単に少量用または大量用の注出口を選択して、所望した液量を注出することができる注出キャップを提供すること。
【解決手段】 容器の口筒部に装着される下キャップと、下キャップにヒンジを介して一体成形された上キャップとからなる注出キャップにおいて、下キャップは、外縁にヒンジが連設される上壁と、注出筒と、容器の口筒部の外周と係合する外筒とを具え、上キャップは、頂壁と、頂壁に垂設され、下部外周が下キャップの注出筒の内周に係合する外周壁と、外周壁の外周に連設される上壁と、上壁の外縁に垂設され、内周が下キャップに係合するとともに、外周下端にヒンジが連設される外筒とを具え、外周壁の上端部には、外側に延びる少量注出口部が配設されていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、注出キャップ、とくに、内容液の注出量を変更する注出キャップに関するものである。
内容液を充填した容器の口筒部に装着する注出キャップにおいて、注出キャップに設けた注出口より液を適量ずつ注出することのできるキャップは、従来より知られている(例えば、特許文献1参照)。
実開平5−81047号公報
しかしながら、上記特許文献1記載の注出キャップは、キャップに設けた注出口の径により、液が一定の量ずつ注出されるものであるが、使用者の必要により、一度に大量に注出する場合、キャップを容器の口筒部より外し、口筒部より直接注出するようなことがあり、使用中にその都度、容器からキャップを外したり、装着し直したりしなくてはならず、面倒であった。
本発明は、上記問題を解決することを課題とし、キャップにより、簡単に少量用または大量用の注出口を選択して、所望した液量を注出することができる注出キャップを提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するため、注出キャップとして、容器の口筒部に装着される下キャップと、下キャップにヒンジを介して一体成形された上キャップとからなる注出キャップにおいて、下キャップは、外縁にヒンジが連設される上壁と、注出筒と、容器の口筒部の外周と係合する外筒とを具え、上キャップは、頂壁と、頂壁に垂設され、下部外周が下キャップの注出筒の内周に係合する外周壁と、外周壁の外周に連設される上壁と、上壁の外縁に垂設され、内周が下キャップに係合するとともに、外周下端にヒンジが連設される外筒とを具え、外周壁の上端部には、外側に延びる少量注出口部が配設されていることを特徴とする構成を採用する。
注出口部の実施例として、下キャップの注出筒が、大量注出口部を形成し、上キャップの少量注出口部が複数配設されていることを特徴とする構成、また、少量注出口部およびそれぞれの流通孔の径が相違していることを特徴とする構成を採用する。
下キャップと上キャップの実施例として、上キャップの外筒内周が、下キャップの注出筒外周と係合し、下キャップに対して上キャップが閉蓋状態で保持されることを特徴とする構成、または、下キャップは、上壁上面に係合筒を設け、注出筒の上端部が、液を注出しやすいように外方向に拡径してラッパ状に形成され、上キャップの外周内周が、下キャップの係合筒外周と係合し、下キャップに対して上キャップが閉蓋状態で保持されることを特徴とする構成を採用する。
上キャップを開蓋状態を維持して固定させるために、ヒンジにより、下キャップに対して上キャップが開蓋状態を維持して固定されることを特徴とする構成、または、下キャップの外筒と上キャップの外筒に互いに係合する係合部を設け、下キャップに対して上キャップが開蓋状態を維持して固定されることを特徴とする構成を採用する。
下キャップの注出筒の実施例として、下キャップの注出筒下端に隔壁が設けられ、該隔壁にプルリングを立設した除去部が配設されていることを特徴とする構成を採用する。
注出キャップを容器の口筒部に装着される下キャップと、下キャップにヒンジを介して一体成形された上キャップとし、上キャップを下キャップに対して開閉することで、上キャップに設けた少量注出口部、または、下キャップの注出筒を使用して注出量を選択して使用することが簡単にできるようになった。
次に、本発明の注出キャップについて、実施例をあげ、図面を参照して説明する。
図1、2において、Aは容器の口筒部に装着される下キャップ、Bは下キャップAにヒンジCを介して一体成形された上キャップである。
下キャップAは、外縁の所定の位置にヒンジCが連設されるリング状の上壁1と、上壁1の内縁に垂設され、外周が容器の口筒部の内周に挿入されるとともに、内周下部に隔壁2を設けた内筒3と、上壁1の内縁に立設され、外周が上キャップBと係合する注出筒4と、上壁1の外縁に垂設され、内周が容器の口筒部の外周に係合する外筒5とからなっている。
隔壁2には、注出口を開口するため、薄肉の弱化部6により除去部7が設けられており、除去部7の所定の位置には、プルリング8が立設されている。
注出筒4の外周には、上キャップBと係合する係合部9が設けられている。
外筒5の内周には、容器の口筒部の外周に係合する係合部10が設けられている。
上キャップBは、頂壁15と、頂壁15周縁に垂設され、下部外周が下キャップAの注出筒4の内周に係合する外周壁16と、外周壁16の外周に連設され、下面が注出筒4の上面に係合するリング状の上壁17と、上壁17の外縁に垂設され、内周が注出筒4の外周に係合するとともに、外周下端の所定の位置にヒンジCが連設される外筒18とを具えている。
外周壁16の上端部には、ヒンジC方向に対して両側方向に延び、頂壁15とともに形成される一対の少量注出口部19が配設され、少量注出口部19の先端中央から外周壁16の内周まで流通孔20が穿設されている。
外筒18の内周には、下キャップAの注出筒4の外周に係合する係合部21が設けられている。
ヒンジCは、例えば、三点ヒンジ等、下キャップAに対して上キャップBを開蓋した際に、図2に示すように、開蓋状態を維持して固定することができるものである。
次に、内容液を充填した容器の口筒部に装着した本実施例の注出キャップの作用効果について説明する。
まず、内容液を注出する際には、下キャップAと上キャップBの係合を外し、上キャップBをヒンジCを介して開蓋した後、下キャップAのプルリング8を引張り、隔壁2から除去部7を抜栓し、開口する。
内容液を少量ずつ注出する際には、下キャップAに対して上キャップBを係合させ、閉蓋した状態で、容器を上キャップBのいずれかの少量注出口部19の方向に徐々に傾けると、容器内の内容液が下キャップAの隔壁2の開口より内筒3内周に流れ出し、上キャップBの外周壁16内周を伝い、少量注出口部19の流通孔20より細幅にかつ少量ずつ外に注出することができる。
その際、傾けた方向の反対側の少量注出口部19が空気孔となり、キャップ内での液と空気の置換が行われるので、液をスムーズに注出することができる。
内容液を大量に注出する際には、下キャップAと上キャップBの係合を外し、ヒンジCを介して開蓋した状態で、容器をヒンジCの方向と異なる方向に傾けると、容器内の内容液が下キャップAの隔壁2の開口より内筒3内周に流れ出し、注出筒4を介して広幅かつ大量に外に注出することができる。
その際、ヒンジCにより、下キャップAに対して上キャップBを開蓋した際に、開蓋状態を維持して固定されるので、注出中に上キャップBが動き、注出の邪魔をすることを防止することができる。
本実施例の注出キャップは、上キャップBを下キャップAに対して開閉して容器を傾けることで、簡単かつ繰り返して、内容液を大量、または少量に選択して注出することができる。
また、上キャップBの二つの少量注出口部19およびそれぞれの流通孔20の径を変えて形成し、上キャップBを閉蓋した状態で容器を傾ける方向を選択することにより、注出量を変えることができ、注出量の選択肢を三つにすることができる。
本実施例の注出キャップは、上キャップBと下キャップAをヒンジCを介して連設されているので、注出量を選択できる注出キャップを一体成形で成形することができ、生産性に富んでいる。
上記実施例では、下キャップAの内筒3の内周下部に隔壁2を設けたが、内筒3の外周が容器の口筒部の内周に挿入され、容器内を密閉することができればよいので、内筒3内周に設ける隔壁2の高さは、どの位置でもよい。
また、下キャップAの上壁1下面と容器の口筒部の密閉が充分であれば、内筒3を設けずに、上壁1の内縁に直接隔壁2を設けるようにしてもよい。
上記実施例では、上キャップBの少量注出口部19がヒンジC方向に対して側方向に二つ配設されているが、容器を傾ける方向により選択して液を注出することができればよいので、少量注出口部19を配設する方向および場所はヒンジC方向に対して側方向に限定されない。
また、少量注出口部19を二つ配設することで片方が空気孔としたが、例えば、上キャップBの頂壁15に空気孔を配設することによって、容器内の液と空気の置換を行うことができるので、別に、少量注出口部19を一つとすることでもよい。
さらに、少量注出口部19を複数、所定の間隔を開けて外周壁16の上端部に配設することによって、傾けた方向による注出する液量の選択を増やすことができる。
上キャップBの少量注出口部19の方向および数は、上記実施例の形態に限定されない。
次に、第1実施例の下キャップの注出筒の構成を変えた第2実施例について、説明する。
本実施例の第1実施例と同一の構成部分には、同一の符号を付して図示し、詳しい説明を省略し、相違点を中心に説明する。
図3に示すように、Aaは容器の口筒部に装着される下キャップ、Baは下キャップAaにヒンジCを介して一体成形された上キャップである。
下キャップAaは、内周下部に隔壁2を設けた注出筒25と、注出筒25の外周に連設され、外縁の所定の位置にヒンジCが連設されるリング状の上壁26と、上壁26の上面に立設され、外周が上キャップBaと係合する係合筒27と、上壁26の外縁に垂設され、内周が容器の口筒部の外周に係合する外筒5とからなっている。
注出筒25の上端部は、液を注出しやすいように外方向に拡径してラッパ状に形成されている。
係合筒27の外周には、上キャップBaと係合する係合部28が設けられている。
上キャップBaは、頂壁15と、頂壁15に垂設され、下部外周が下キャップAaの注出筒25の内周に係合する外周壁30と、外周壁30の外周に連設され、下面が注出筒25の上面に係合するリング状の上壁31と、上壁31の外縁に垂設され、内周下部が係合筒27の外周に係合するとともに、外周下端の所定の位置にヒンジCが連設される外筒32とを具えている。
外周壁30の上端部には、頂壁15とともに形成される少量注出口部19が配設され、少量注出口部19の先端中央から外周壁30の内周まで流通孔20が穿設されている。
外筒32の内周下部には、下キャップAaの係合筒27の外周に係合する係合部33が設けられている。
次に、内容液を充填した容器の口筒部に装着した本実施例の注出キャップの作用効果について説明する。
本実施例の注出キャップは、内容液を大量に注出する際に、下キャップAaと上キャップBaの係合を外し、ヒンジCを介して開蓋した状態で、容器をヒンジCの反対側に傾けると、容器内の内容液が下キャップAaの隔壁2の開口より注出筒25内周に流れ出し、広幅かつ大量に注出することができる。
また、注出筒25の上端部が、液を注出しやすいように外方向に拡径してラッパ状に形成されているので、注出時の液だれを防止することができる。
その他の作用効果は、実施例1と同じである。
上記各実施例では、ヒンジCを、例えば、三点ヒンジ等の下キャップに対して上キャップを開蓋した際に、開蓋状態を維持して固定することができるものとしたが、ヒンジ機構を変更し、下キャップに対して上キャップを開蓋した際に、上キャップが動き、注出の邪魔をすることを防止するために固定できればよいので、例えば、図4に示すように、ヒンジCbを開蓋状態で固定されないものとし、下キャップAbの外筒35に係合凹部36を設け、上キャップBbの外筒37に、開蓋時に係合凹部36に係合する係合突部38を設けて、上キャップBbを下キャップAbに対して開蓋状態で係止させ、固定させるようにしたものでもよい。
また、下キャップAbの外筒35に係合突部を設け、上キャップBbの外筒37に係合凹部を設けて係合させ、固定させるようにしてもよく、また、それぞれに係止部を設けてもよく、上キャップの下キャップに対する開蓋状態を維持して固定させる構成は、上記各実施例の構成に限定されない。
本発明は、注出キャップにおいて、上キャップを下キャップに対して開閉、および容器の傾け方向を選択することによって、注出量を選択して注出することができるので、各種内容液の容器の注出キャップとして、広く利用することができる。
本発明の第1実施例の注出キャップの一部断面側面図である。 注出キャップの開蓋時の説明図で、(a)は一部断面側面図、(b)は下面図であ 本発明の第2実施例の注出キャップの一部断面説明図である。 注出キャップの別実施例の開蓋時の要部拡大図である。
符号の説明
A、Aa、Ab 下キャップ
B、Ba、Bb 上キャップ
C、Cb ヒンジ
1、17、26、31 上壁
2 隔壁
3 内筒
4、25 注出筒
5、18、32、35、37 外筒
6 弱化部
7 除去部
8 プルリング
9、10、21、28、33 係合部
15 頂壁
16、30 外周壁
19 少量注出口部
20 流通孔
27 係合筒
36 係合凹部
38 係合突部

Claims (8)

  1. 容器の口筒部に装着される下キャップと、下キャップにヒンジを介して一体成形された上キャップとからなる注出キャップにおいて、
    下キャップは、外縁にヒンジが連設される上壁と、注出筒と、容器の口筒部の外周と係合する外筒とを具え、
    上キャップは、頂壁と、頂壁に垂設され、下部外周が下キャップの注出筒の内周に係合する外周壁と、外周壁の外周に連設される上壁と、上壁の外縁に垂設され、内周が下キャップに係合するとともに、外周下端にヒンジが連設される外筒とを具え、
    外周壁の上端部には、外側に延びる少量注出口部が配設されていることを特徴とする注出キャップ。
  2. 下キャップの注出筒が、大量注出口部を形成し、
    上キャップの少量注出口部が複数配設されていることを特徴とする請求項1記載の注出キャップ。
  3. 少量注出口部およびそれぞれの流通孔の径が相違していることを特徴とする請求項2記載の注出キャップ。
  4. 上キャップの外筒内周が、下キャップの注出筒外周と係合し、下キャップに対して上キャップが閉蓋状態で保持されることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の注出キャップ。
  5. 下キャップは、上壁上面に係合筒を設け、
    注出筒の上端部が、液を注出しやすいように外方向に拡径してラッパ状に形成され、
    上キャップの外周内周が、下キャップの係合筒外周と係合し、下キャップに対して上キャップが閉蓋状態で保持されることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の注出キャップ。
  6. ヒンジにより、下キャップに対して上キャップが開蓋状態を維持して固定されることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の注出キャップ。
  7. 下キャップの外筒と上キャップの外筒に互いに係合する係合部を設け、下キャップに対して上キャップが開蓋状態を維持して固定されることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の注出キャップ。
  8. 下キャップの注出筒下端に隔壁が設けられ、該隔壁にプルリングを立設した除去部が配設されていることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の注出キャップ。
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