JP2010005403A - ミシンおよびこのタイプのミシンを操作する方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 圧力発生装置(20,31)が、サーボモータ(21)と伝達レバー(22)とを有し、伝達レバーは、サーボモータのモータシャフト(23)に耐トルク性に取り付けられ且つモータシャフト(23)から半径方向に間隔をおいて押さえ棒(18,30)の機械端部とプッシュ連結している。
【選択図】図1
Description
このタイプのミシンは、その操作上のフレキシビリティに関しておよび/または構成に要する労苦に関してなお改善の必要がある。
本発明によって、サーボモータ、とりわけステッピングモータと伝達レバーを用いた少なくとも1つの押さえ棒のための圧力の生成が、少なくとも1つの押さえ棒での圧力の柔軟な生成に代わり、驚くほど簡単な構成であることが見出された。本発明によれば、少なくとも1つの押さえ棒での圧力の生成は、ステッチ形成手段の駆動と独立して起こる。これは、縫い操作における少なくとも1つの押さえ棒の作動に関して新しい自由度を与える。一般的に、圧縮空気モータがサーボモータとして同様に適用可能である。
請求項6に係る回転する布送りベルトによって、布片の送り、及び/又は布片に割り増し幅を組み入れ制御することが可能である。
本発明の他の目的は、本発明に係るミシンを用いて遂行可能である操作方法をもたらすことである。
請求項14に係る割り増し幅に応じたストロークセッティングによって縫いプロセスにおいて布を寄せ集めることができる。
請求項16に係る方法によって、例えば湾曲したシームパターンを指定することができる。
ミシン1は、機械ヘッド3を備えたアッパアーム2、図には示されていない垂直スタンド、およびベースプレート4と一般に称されるロウアハウジングを有する。ベースプレート4は上方に延びるポスト5を有し、そのため、本ミシン1はポストミシンとも称される。ミシン1はスリーブセット機械として適用可能である。
2つの押さえ棒18,30と、したがってそれらの2つの機械端部は互いに直接隣り合っている。
ミシン1を作動する際、同期性をもたされた送りベルト10,11と13,13aは、縫い方向7での布片の送り動作をもたらす。2つの圧力発生装置20と31は、一方で送りベルト10と13の間に特定されるべきスリップを、他方で送りベルト11と13aの間に特定されるべきスリップを容認する。一方で送りベルト10と13の間、他方で送りベルト11と13aの間での相対スリップに応じて、或る量の湾曲程度(曲率)が縫い方向7での送り運動に加えられ得、それゆえに布面で曲がったシームが縫われることになり、曲率半径はスリップ比次第である。必要であれば、ベルト13に対するベルト10のベルト速度比を介してギャザリング又はクリンピングの程度を特定可能である。
連行ボルト28を用いて押さえ棒18,30に及ぼされ得る引っ張り力によって、2つの押さえ14,29はまた持ち上げられる。制御装置33は、予めプログラム化された設定圧力とストローク曲線のシーケンスを実効可能である。
2 アッパーアーム
3 機械ヘッド
4 ベースプレート
5 ポスト
10,11;13,13a 布送りベルト
14,29 圧力適用装置
18,30 押さえ棒
20,31 圧力発生装置
21 サーボモータ
22 伝達レバー
23 モータシャフト
24,26 伝達部材
28 連行体(entrainer)
33 中央制御装置
Claims (16)
- 機械ヘッド(3)と少なくとも1つの押さえ棒(18,30)とを有するミシン(1)であって、上記少なくとも1つの押さえ棒が、縫われるべき布の側に位置し布と相互作用するよう構成された圧力適用装置(14,29)に押さえ棒(18,30)が接続する布端部と、機械ヘッド(3)の側に位置し押さえ棒(18,30)が圧力発生装置(20,31)と相互作用する機械端部とを有する、ミシンにおいて、
上記圧力発生装置(20,31)が、
−サーボモータ(21)と;
−当該サーボモータ(21)のモータシャフト(23)に耐トルク性に取り付けられ且つモータシャフト(23)から半径方向に間隔をおいて押さえ棒(18,30)の機械端部とプッシュ連結している伝達レバー(22)と;
を備えて構成されることを特徴とするミシン。 - モータシャフト(23)から半径方向に間隔をおいて上記伝達レバー(22)が押さえ棒(18,30)の機械端部とプル連結するように上記少なくとも1つの押さえ棒(18,30)の機械端部が連行体(28)と相互作用することを特徴とする、請求項1に記載のミシン。
- 2つの押さえ棒(18,30)を備え、これらが各々の場合に布の側に位置し布と相互作用するよう構成された圧力適用装置(14,29)に押さえ棒(18,30)が接続する布端部と;各々の場合に機械ヘッド(3)の側に位置し押さえ棒(18,30)が夫々1つの圧力発生装置(20,31)と相互作用する機械端部とを有することを特徴とする、請求項1又は2に記載のミシン。
- 上記2つの圧力発生装置の各々が、サーボモータ(21)と;当該サーボモータ(21)のモータシャフト(23)に耐トルク性に取り付けられ且つモータシャフト(23)から半径方向に間隔をおいて押さえ棒(18,30)の機械端部とプッシュ連結している伝達レバー(22)とを有することを特徴とする、請求項3に記載のミシン。
- 押さえ棒(18,30)の機械端太プッシュ連結している2つの伝達レバー(22)の部分が互いに直接隣接するように、上記2つの圧力発生装置(20,31)が配置されていることを特徴とする、請求項3又は4に記載のミシン。
- 少なくとも1つの押さえ棒(18,30)と相互作用する圧力適用装置(14,29)が、回転する布送りベルト(13,13a)と相互作用することを特徴とする、請求項1〜5のいずれか一項に記載のミシン。
- 少なくとも1つのサーボモータ(21)がミシン(1)の中央制御装置(33)と信号連結しており、上記中央制御装置(33)がミシンのステッチ形成手段の動きを制御するためミシン駆動装置と信号連結していることを特徴とする、請求項1〜6のいずれか一項に記載のミシン。
- サーボモータ(21)がステッピングモータとして構成されていることを特徴とする、請求項1〜7のいずれか一項に記載のミシン。
- モータシャフト(23)の現在位置を評価するために、中央制御装置(33)がサーボモータ(21)の位置変換器と信号連結していることを特徴とする、請求項7又は8に記載のミシン。
- 伝達レバー(22)が多重成分トランスミッション機構として構成され、特に互いに関節連結する少なくとも2つの伝達部材(24,26)を備えていることを特徴とする、請求項1〜9の少なくとも一項に記載のミシン。
- 押さえ棒(18,30)によって布に及ぼされる圧力が、1ステッチの形成の間に、サーボモータ(21)を用いて伝達レバー(22)を介して押さえ棒(18,30)に及ぼされる設定圧力曲線に関して変動することを特徴とする、請求項1〜10の少なくとも一項に記載のミシンを操作する方法。
- 少なくとも1つの押さえ棒(18,30)によって布に及ぼされる圧力に応じて、糸テンションが特定されることを特徴とする、請求項11に記載の方法。
- 1ステッチの間に押さえ棒(18,30)によって実行されるストロークが、伝達レバー(22)を介してストロークモータ(21)によって押さえ棒(18,30)に伝達される設定ストローク曲線に関して、変動することを特徴とする、請求項1〜10のいずれか一項に記載のミシンを操作する方法。
- 少なくとも1つの押さえ棒(18,30)と相互作用する圧力適用装置(14,29)が、回転する布送りベルト(13,13a)と相互作用するようになっており、当該布送りベルト(13,13a)が、別の側から布を支持するよう構成された第2の布送りベルト(10,11)と相互作用し、これら布送りベルト(10,13;11,13a)によって生成されるべきエキストラな布幅に応じて、ストロークが可変に特定されることを特徴とする、請求項13に記載の方法。
- ミシン(1)のアームシャフトのスピード又は測定された所定の糸テンションに応じて、ストロークが特定されることを特徴とする、請求項13又は14に記載の方法。
- 2つの圧力発生装置の各々が、サーボモータ(21)と;当該サーボモータ(21)のモータシャフト(23)に耐トルク性に取り付けられ且つモータシャフト(23)から半径方向に間隔をおいて押さえ棒(18,30)の機械端部とプッシュ連結している伝達レバー(22)とを有する請求項6に記載のミシンを操作する方法において、
押さえ棒(18,30)によって布に及ぼされる圧力が、1ステッチの形成中に、伝達レバー(22)を介してサーボモータ(21)によって押さえ棒(18,30)に及ぼされる設定圧力曲線に関して変動されること、及び
1ステッチの間に押さえ棒(18,30)によって及ぼされるストロークが、伝達レバー(22)を介してサーボモータ(21)によって押さえ棒(18,30)に伝達される設定ストローク曲線に関して変動されること、及び
上記圧力とストロークの変動が、布送りベルト(10,11;13,13a)によって特定されるべきストレートなシームパターン又は湾曲したシームパターンに応じて特定されること
を特徴とする、方法。
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