JP2010005215A - アームレスト装置 - Google Patents

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藤 誠 斎
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本 隆 森
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Abstract

【課題】ボルトによる取り付けが回動のクリアランスに影響しない構造のアームレスト装置を提供する。
【解決手段】中央にボルト孔が貫通され、一方の側にシートバックフレームに係止される爪部が突出し、他方の側に該ボルト孔を囲む筒状突起部が突出した固定プレートと、拡径部と縮径部からなり、該拡径部の一端側にカムプレートが取り付けられ、該縮径部にアームレストのケースと一体に設けられた回転プレートの筒部が装着され、該縮径部の他端側に筒状突起部が挿入され溶接されることによって固定プレートに連結される中空の固定軸と、中空の固定軸の該拡径部と回転プレートの筒部に巻回され、一端が回転プレートまたはアームレストのケースに固定される固定端とされ、他端が自由端とされるロックばねと、が備えられ、固定プレートがボルトによってシートバックフレームに直接固定される。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両用シートの回動式のアームレスト装置に係り、より詳細には、クリアランスが適正で、ガタのないスムーズな回動ができるアームレスト装置に関する。
車両用シートに使用されるアームレストは可動式のものが多く、不使用時には背もたれ側に立てて収納され、使用時には水平に倒される。(特許文献1参照)
特許文献1に示されるような従来のアームレスト装置を図11〜図14に示す。図11は、従来のアームレスト装置の使用状態における水平断面図である。アームレスト装置20は、車両用シートのシートバックフレームのアームレスト取付け部1にボルト9により回動可能に取り付けられる。すなわち、連結されたカムプレート7と中空の固定軸2と固定プレート6の3個の部品が、カムプレート7の外側からボルト9が挿入されシートバックフレームに固定される。中空の固定軸2には回転プレート3が回動可能に装着され、回転プレート3の筒部と中空の固定軸2を囲むようにロックばね5が巻回される。回転プレート3は、アームレストのケース4と一体に連結されており、Tで示すケース4の先端が水平状態(使用状態)から垂直状態(未使用状態)に回動されると、回転プレート3は中空の固定軸2の周囲を回動する。
ロックばね5は、一端がアームレストの回転プレート3に固定され、他端は自由端となっている。自由端が係止される場合、ロックばね5を中空の固定軸2に密着させる方向(ロックばね5の縮径方向)にはアームレストのケース4を回動させることができない。自由端が係止されていても、ロックばね5が拡径される方向にはアームレストのケース4を回動させることができる。ロックばね5のロック解除は、ロック解除機構8が行っている。
図12に示すように、中空の固定軸2は固定プレート6の貫通孔に、符号Bで示す中空の固定軸との係合位置まで挿入される。そして、図11の溶接部位15の個所に例えばTIG(Tungsten Insert Gas)溶接が施される。TIGは、電極がタングステンで、溶接部の周囲に不活性ガスが噴射され外部の空気が入らないように遮断される。
図13の斜線で示すように、溶接は固定プレート6の貫通孔の内側に沿って行われる。斜線で示す溶接部は、固定プレート6の取り付け面でもあるので貫通孔から出っ張らないように研磨される。なお、ボルト9は、固定プレート6の貫通孔を通り抜けるだけであり、固定プレート6をシートバックフレーム1に押さえ付けるのは、中空の固定軸2の溶接部を介して行なわれる。
図14に示すように、回転プレート3と固定プレート6の間は、符号Cで示す0.2mm程度のクリアランスを設ける必要がある。クリアランスが大きいとアームレストの回動にガタが生じ、クリアランスが小さいとアームレストの回動がきつくなりスムーズではないものとなる。
図11に示す構造は、固定プレート6をシートバックフレームに強固に取り付けようとするとボルト9の締め付けによりクリアランスが小さくなる。そのため、アームレストの回動がきつくなりやすい。また、カムプレート7は、ボルト9の締め付けで変形しない頑丈なものとする必要がある。カムプレート7の強度が充分でなく経年変化で変形してアームレストの回動にガタが生じる場合もある。図11に示す構造は、TIG溶接を適正に行なっても、その後のボルト9の取付け作業があるので、クリアランスを適正に調整することが大変である。
特開2004−147791号公報
本発明の目的は、ボルトによる取り付けがクリアランスに影響しない構造のアームレスト装置を提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明による請求項1に記載のアームレスト装置は、中央にボルト孔が貫通され、一方の側にシートバックフレームに係止される爪部が突出し、他方の側に該ボルト孔を囲む筒状突起部が突出した固定プレートと、拡径部と縮径部からなり、該拡径部の一端側にカムプレートが取り付けられ、該縮径部にアームレストのケースと一体に設けられた回転プレートの筒部が装着され、該縮径部の他端側に前記筒状突起部が挿入され溶接されることによって前記固定プレートに連結される中空の固定軸と、前記固定軸の該拡径部と前記回転プレートの筒部に巻回され、一端がアームレストのケースに固定される固定端とされ、他端が自由端とされるロックばねと、が備えられ、前記固定プレートがボルトによって前記シートバックフレームに直接固定されることを特徴とする。
請求項2は、前記溶接が圧入通電溶接であることを特徴とする。
請求項3は、前記中空の固定軸と前記カムプレートが一体成形品であることを特徴とする。
本発明による請求項1に記載のアームレスト装置によれば、固定プレートをボルトでシートバックフレームに直接固定するようにしたので、ボルトで締め付けても、回転プレートと固定プレートの間のクリアランスに影響を与えないようにできる。
請求項2によれば、固定プレートには筒状突起部を突出させ、これを中空の固定軸に挿入して、圧入通電溶接を行なうようにしたので、中空の固定軸内にタングステン電極や溶接棒を挿入する難しい溶接作業が不要となり、TIG溶接に比較してクリアランス精度の高い溶接ができる。
請求項3によれば、ボルトは固定プレートに直接取り付けられるので、カムプレートのボルト孔は形成する必要がない。そのため、中空の固定軸とカムプレートの2つの部品を一体に形成することにより、加工コストの低減ならびに組み立て工数の短縮を図ることができる。
以下、図面を参照して本発明によるアームレスト装置について説明する。実施例1、2はロックばねの解除機構などが異なるが、固定プレートがボルトでシートバックフレームに直接固定されることは共通する。
図1は、本発明によるアームレスト装置の使用状態における水平断面図である。アームレスト装置20は、車両用シートのシートバックフレームのアームレスト取付け部1にボルト9により回動可能に取り付けられる。カムプレート7と中空の固定軸2と固定プレート6の3個の部品が連結され、ボルト9によって固定プレート6がシートバックフレームの取り付け部1に固定される。これによりカムプレート7と中空の固定軸2と固定プレート6は、固定されて動くことはない。一方、中空の固定軸2の縮径部に、回転プレート3が回動可能に装着される。そして回転プレート3の筒部と中空の固定軸2の拡径部を囲むように、断面が矩形のロックばね5が巻回される。回転プレート3は、アームレストのケース4と一体に連結されており、Tで示すケース4の先端が水平状態(使用状態)から垂直状態(未使用状態)に回動されると、回転プレート3ならびにアームレストのケース4は、中空の固定軸2を中心に回動する。
ロックばね5は、一端が固定端(図示せず)で回転プレート3に固定され他端が自由端(図示せず)である。自由端が係止される場合、ロックばね5を中空の固定軸2に密着させる方向には回動させることができない。アームレストを水平方向に回動させずロックする場合に使用する。自由端が係止されていてもロックばね5が拡径される方向にはアームレストのケース4を回動させることができる。ロックばね5のロック解除はロック解除機構8が行っている。
図2に示すように、中空の固定軸2は、カムプレート7の取り付け孔に係合して固定される係止突起2aが上側にあり、筒体は拡径部2bと縮径部2cからなる。固定プレート6は、中央にボルト孔10が貫通され、一方の側にシートバックフレームに係止される爪部6bが突出し、他方の側にボルト孔10を囲む筒状突起部6aが突出する。符号Bで示す係合位置まで、中空の固定軸2を降ろし、筒状突起部6aを中空の固定軸2の孔内に圧入する。ここで、筒状突起部6aの外径は圧入となるように固定軸2の内径より若干大きくしてある。
図3に示すように、溶接部位15を圧入通電溶接で接合する。溶接は、カムプレート7、回転プレート3、ロックばね5および固定プレート6を中空の固定軸2に取り付けた状態で、中空の固定軸2と固定プレート6を互いに押し付けるように圧入し通電することで行なう。圧入溶接は、SUSと鋼など異種の部材でも接合できる。
図4に示すように、固定プレート6は、周囲に3つの爪部6bを設け、中央にボルト孔10を設けた。
図5は、本発明によるアームレスト装置の使用状態における水平断面図である。アームレスト装置20は、車両用シートのシートバックフレームのアームレスト取付け部1にボルト9により回動可能に取り付けられる。カムプレート7と中空の固定軸2と固定プレート6の3個の部品が連結され、ボルト9によって固定プレート6がシートバックフレームの取り付け部1に固定される。カムプレート7と中空の固定軸2と固定プレート6は固定されて動くことはない。一方、中空の固定軸2の縮径部に、回転プレート3が回動可能に装着される。そして回転プレート3の筒部と中空の固定軸2の拡径部を囲むように、断面が矩形のロックばね5が巻回される。回転プレート3は、アームレストのケース4と一体に連結されており、Tで示すケース4の先端が水平状態(使用状態)から垂直状態(未使用状態)に回動されると、回転プレート3ならびにアームレストのケース4は、中空の固定軸2を中心に回動する。
ロックばね5は、一端が固定端5aでアームレストのケース4に後方に固定され、他端が自由端5bである。自由端5bが係止される場合、ロックばね5を中空の固定軸2に密着させる方向には回動させることができない。アームレスト装置を水平方向に回動させずロックする場合に使用する。自由端が係止されていてもロックばね5が拡径される方向にはアームレストのケース4を回動させることができる。実施例2では、実施例1のようなロック解除機構8はなく、代わりに回転プレート3に立設部3aが設けられ、立設部3aの上側に設けられた溝3bが、ロックとロック解除を行なう。
図6に示すように、中空の固定軸2は、カムプレート7の取り付け孔に係合してかしめられる係止突起2aが上側にあり、筒体は拡径部2bと縮径部2cからなる。固定プレート6は、中央にボルト孔10が貫通され、一方の側にシートバックフレームに係止される爪部6bが突出し、他方の側にボルト孔10を囲む筒状突起部6aが突出する。符号Bで示す係合位置まで、中空の固定軸2を降ろし、筒状突起部6aを中空の固定軸2の孔内に圧入する。ここで、筒状突起部6aの外径は圧入となるように固定軸2の内径より若干大きくしてある。
図7に示すように、溶接部位15を圧入通電溶接で接合する。溶接は、カムプレート7、回転プレート3、ロックばね5および固定プレート6を中空の固定軸2に取り付けた状態で、中空の固定軸2と固定プレート6を互いに押し付けるように圧入し通電することで行なう。図8に示すように、固定プレート6は、周囲に3つの爪部6bを設け、中央にボルト孔10を設けた。
アームレスト装置20のロックとロック解除は次のように行なう。図5において、アームレスト装置20が未使用で垂直状態にある場合、ロックばね5の自由端5bは、回転プレート3の溝3bに落ち込んでいる。そのため、ロックばね5は軸方向には引き伸ばされておらず、自由端5bは、アームレスト装置20および回転プレート3を水平方向へ回動させると一緒に回動する。つまり、時計回りでも反時計回りでも回動できる。
アームレスト装置20が水平になると、ロックばねの自由端5bが、図10に示すカムプレート7の再ロック部7cに当接して持ち上げられ、図5に示すように、自由端5bが溝3bから押し出され、立設部3aの上に乗り上げる。ロックばね5は、軸方向には引き伸ばされることにより、自由端5bが係止状態となる。この状態では、垂直方向には回動できるが、逆はロックばね5を縮径することになるので回動できず、回動がロックされる。
水平方向から垂直方向にアームレスト装置20を戻すと、自由端5bが図10に示すカムプレート7のロック解除部7bに当接して、回転プレート3の溝3bに落とし込まれる。これにより、ロックばね5は軸方向に引き伸ばされた状態ではなく、またロックばね5の自由端5bの係止状態が解除され、それ以降はアームレスト装置20を垂直方向にも水平方向にも回動できる。
図9はカムプレートと中空の固定軸を一体化した例である。図1と図5に示すように、ボルト9はカムプレート7には取り付ける必要がなくなるので、カムプレート7と中空の固定軸2を一体化できる。図10に、従来のカムプレートと中空の固定軸を示す。図10(A)はカムプレートの平面図、図10(B)はカムプレートの側面図、図10(C)は中空の固定軸の側面図である。図9は、図10に比較して、カムプレート7に係止孔7aを設ける必要が、部品点数が少なく、組み立も簡単化される。
本発明によるアームレスト装置は、クリアランスにばらつきがなく回動がスムーズにできるので、車両用シートのアームレストに好適である。
本発明によるアームレスト装置の使用状態における水平断面図である。(実施例1) 図1の中空の固定軸と固定プレートの側面図である。 図1の中空の固定軸と固定プレートの溶接部位を断面図である。 図1の固定プレートの底面図である。 本発明によるアームレスト装置の使用状態における水平断面図である。(実施例2) 図5の中空の固定軸と固定プレートの側面図である。 図5の中空の固定軸と固定プレートの溶接部位を断面図である。 図5の固定プレートの底面図である。 本発明によるカムプレートと中空の固定軸を一体化した例である。(A)は平面図、(B)は断面図である。 従来のカムプレートと中空の固定軸の例である。(A)はカムプレートの平面図、(B)はカムプレートの側面図、(C)は中空の固定軸の側面図である。 従来のアームレスト装置の使用状態における水平断面図である。 図11の中空の固定軸と固定プレートの側面図である。 図11の固定プレートの底面図である。 図11における回転プレートと固定プレートのクリアランス位置を示す断面図である。
符号の説明
1 シートバックフレームのアームレスト取付け部
2 中空の固定軸
2a 係止突起
2b 拡径部
2c 縮径部
3 回転プレート
3a 立設部
3b 溝
4 アームレストのケース
5 ロックばね
5a ロックばねの固定端
5b ロックばねの自由端
6 固定プレート
6a 筒状突起部
6b 爪部
7 カムプレート
7a 係止孔
7b ロック解除部
7c 再ロック部
8 ロック解除機構
8a 枢軸
8b スプリングピン
9 ボルト
10 ボルト孔
15 溶接部位
20 アームレスト装置
T ケースの先端
B 中空の固定軸との係合位置
C クリアランス

Claims (3)

  1. 中央にボルト孔が貫通され、一方の側にシートバックフレームに係止される爪部が突出し、他方の側に該ボルト孔を囲む筒状突起部が突出した固定プレートと、
    拡径部と縮径部からなり、該拡径部の一端側にカムプレートが取り付けられ、該縮径部にアームレストのケースと一体に設けられた回転プレートの筒部が装着され、該縮径部の他端側に前記筒状突起部が挿入され溶接されることによって前記固定プレートに連結される中空の固定軸と、
    前記中空の固定軸の該拡径部と前記回転プレートの筒部に巻回され、一端が前記回転プレートまたは前記アームレストのケースに固定される固定端とされ、他端が自由端とされるロックばねと、が備えられ、
    前記固定プレートがボルトによって前記シートバックフレームに直接固定されることを特徴とするアームレスト装置。
  2. 前記溶接は、圧入通電溶接であることを特徴とする請求項1に記載のアームレスト装置。
  3. 前記中空の固定軸と前記カムプレートが一体成形品であることを特徴とする請求項1に記載のアームレスト装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004147791A (ja) * 2002-10-29 2004-05-27 Nhk Spring Co Ltd アームレスト装置
JP2005342125A (ja) * 2004-06-01 2005-12-15 T S Tec Kk アームレストの取付構成

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