JP2010004427A - Tv受像機 - Google Patents
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Abstract
【課題】アンテナ入力用高周波コネクタの挿抜応力がプリント基板に直接加わらないようにし、且つ薄型化を可能にしたTV受像機を構成する。
【解決手段】TV受像機の前面パネル61と背面パネル62との間にプリント基板70を平行に配置する。F型コネクタレセプタクル51は背面パネル62に取り付ける。プリント基板70には、表面実装型チューナIC71と導通する同軸コネクタレセプタクル73を表面実装する。F型コネクタレセプタクル51には、端部に基板側同軸コネクタ53を取り付けた同軸ケーブル52を接続する。この基板側同軸コネクタ53は、プリント基板70に実装された同軸コネクタレセプタクル73に装着する。
【選択図】図3
【解決手段】TV受像機の前面パネル61と背面パネル62との間にプリント基板70を平行に配置する。F型コネクタレセプタクル51は背面パネル62に取り付ける。プリント基板70には、表面実装型チューナIC71と導通する同軸コネクタレセプタクル73を表面実装する。F型コネクタレセプタクル51には、端部に基板側同軸コネクタ53を取り付けた同軸ケーブル52を接続する。この基板側同軸コネクタ53は、プリント基板70に実装された同軸コネクタレセプタクル73に装着する。
【選択図】図3
Description
この発明は、液晶TV受像機、プラズマTV受像機等の薄型のTV受像機に関する発明である。
ブラウン管を備えていた時代には、チューナはアナログ回路で構成されていて、特許文献1に示されているように大きな金属ケースに収められた所謂CANチューナであった。この種のチューナモジュールはプリント基板上に空いた孔にピン端子が挿入される形式で実装され、アンテナ端子との接続に用いられるアンテナ入力用高周波コネクタ(F型コネクタレセプタクル)が取り付けられた別基板がTV受像機筐体の背面に配置され、F型コネクタレセプタクルとチューナモジュールの間を同軸ケーブルで繋ぐ形が一般的であった。
また、特許文献2に示されているように、チューナモジュール自体にF型コネクタレセプタクルを設け、チューナモジュールをプリント基板の端部に実装し、その状態でF型コネクタレセプタクルをTV受像機筐体の外部に露出させる方法なども一般的となった。
図1は特許文献2に示されているチューナの外観斜視図である。チューナモジュール121は、地上ディジタル放送波、BS放送、CS放送などから所望のチャンネルを選局するチューナモジュールであり、同軸コネクタレセプタクル131、回路基板132がシールドケース133内に収容されている。チューナモジュール121は、実装先基板に、シールドケース133及び信号ピン134を半田付けすることによって固定される。
同軸コネクタ131は、TVシャーシの背面から外部に延出する。同軸コネクタ131には、一端がアンテナに接続された同軸ケーブルが接続される。同軸コネクタ131はそのシールド線がシールドケース133に接続され、その信号線が回路基板132に接続される。
特開平10−334652号公報
特開2007−324858号公報
ところで、近年テレビ放送がディジタル化され、それに伴ってダイレクトコンバージョン方式や低IF方式といった、新たな受信回路アーキテクチャが採用されている。それに伴い、チューナも従来の金属ケースに収納された大型なものから、SMD(表面実装型)チューナが採用されようとしている。
また、近年の薄型TV受像機においては、前面パネルの背面側にプリント基板を配置しているが、TV受像機全体の厚みを極力薄くすることが求められている。そのためには、内蔵されるプリント基板には薄型化に有利なSMD部品が使われている。チューナについても例外ではなく、プリント基板に対して表面実装することは薄型化に対して有効である。
一方、アンテナ入力用高周波コネクタのレセプタクル(F型コネクタレセプタクル)は背面パネルの所定箇所に露出させることになる。
一方、アンテナ入力用高周波コネクタのレセプタクル(F型コネクタレセプタクル)は背面パネルの所定箇所に露出させることになる。
しかし、特許文献2に示されているような、F型コネクタレセプタクルを備えたチューナモジュールを表面実装タイプにしてプリント基板に表面実装すると、そのチューナモジュールのF型コネクタレセプタクルに対してアンテナ入力用同軸ケーブルを挿抜した際に、その応力がF型コネクタレセプタクルに直接掛かり、表面実装のための半田付け部が剥がれるおそれが生じる。
そこで、この発明の目的は、アンテナ入力用高周波コネクタの挿抜応力がプリント基板に直接加わらないようにして信頼性を確保するとともに薄型化を可能にしたTV受像機を提供することにある。
前記課題を解決するために、この発明は次のように構成する。
(1)表示部を有する前面パネルと、当該前面パネルに対して平行な背面パネルを備え、前記前面パネルと前記背面パネルとの間に、複数の電子部品が表面実装されたプリント基板が配置されたTV受像機において、
前記プリント基板に表面実装型チューナICが表面実装されるとともに、当該表面実装型チューナICと電気的に接続されるコネクタが表面実装され、
前記背面パネルにアンテナ入力用高周波コネクタが取り付けられ、
前記プリント基板上の前記コネクタと前記アンテナ入力用高周波コネクタとが同軸ケーブルで接続されたことを特徴とする。
(1)表示部を有する前面パネルと、当該前面パネルに対して平行な背面パネルを備え、前記前面パネルと前記背面パネルとの間に、複数の電子部品が表面実装されたプリント基板が配置されたTV受像機において、
前記プリント基板に表面実装型チューナICが表面実装されるとともに、当該表面実装型チューナICと電気的に接続されるコネクタが表面実装され、
前記背面パネルにアンテナ入力用高周波コネクタが取り付けられ、
前記プリント基板上の前記コネクタと前記アンテナ入力用高周波コネクタとが同軸ケーブルで接続されたことを特徴とする。
(2)信号線の上下面をアース層で挟んだ多層構造のFPCケーブルを前記同軸ケーブルに代えて配置する。
この発明によれば、薄型TV受像機において、厚みを増すことなく、アンテナ入力端子の挿抜応力がプリント基板上に実装されたコネクタに直接掛からないようにできる。
また、同軸ケーブルでなく、多層構造のフレキシブルケーブルを用いることにより、より一層の薄型化が可能となり、且つアンテナ入力用高周波コネクタと表面実装型チューナICの配置関係における自由度が増す。
《第1の実施形態》
図2は第1の実施形態に係るTV受像機を、その背面側から見た斜視図である。TV受像機101は、表示部を有する前面パネルと、前面パネルに対して平行な背面パネル62を備え、前面パネルと背面パネル62との間にTV受像機の回路を構成するプリント基板を配置している。
図2は第1の実施形態に係るTV受像機を、その背面側から見た斜視図である。TV受像機101は、表示部を有する前面パネルと、前面パネルに対して平行な背面パネル62を備え、前面パネルと背面パネル62との間にTV受像機の回路を構成するプリント基板を配置している。
背面パネル62にはアンテナ入力用高周波コネクタであるF型コネクタレセプタクル51を突出させている。
図3は第1の実施形態に係るTV受像機の内部に配置したプリント基板と背面パネルに取り付けたF型コネクタレセプタクル51との関係を示す部分断面図である。プリント基板70は、表示部を有する前面パネル61と背面パネル62との間にそれらに対して平行に配置している。
プリント基板70には、その両面に表面実装型の電子部品72を表面実装している。表面実装型チューナIC71は背面パネル62側の面に表面実装している。また同様に背面パネル62側の面に、アンテナからの信号を入力して表面実装型チューナIC71へ与える同軸コネクタレセプタクル73を表面実装している。
背面パネル62には、その外面方向へ突出するようにF型コネクタレセプタクル51を取り付けている。このF型コネクタレセプタクル51には同軸ケーブル52の一端を接続していて、同軸ケーブル52の他端に基板側同軸コネクタ53を取り付けている。この基板側同軸コネクタ53は、プリント基板70に実装された同軸コネクタレセプタクル73に装着する。
プリント基板70は前面パネル61側に取り付けていて、図2に示したTV受像機101を組み立てる際や修理を行う際に、前面パネル61側にプリント基板70が取り付けられた状態で背面パネル62を着脱することになる。
背面パネル62の装着時には、背面パネル62に、基板側同軸コネクタ53及び同軸ケーブル52を接続したF型コネクタレセプタクル51を取り付けた後、まず基板側同軸コネクタ53を同軸コネクタレセプタクル73に装着し、背面パネル62を前面パネル61周囲の取り付け部に取り付けることになる。
背面パネル62の装着時には、背面パネル62に、基板側同軸コネクタ53及び同軸ケーブル52を接続したF型コネクタレセプタクル51を取り付けた後、まず基板側同軸コネクタ53を同軸コネクタレセプタクル73に装着し、背面パネル62を前面パネル61周囲の取り付け部に取り付けることになる。
また、背面パネル62の取り外し時には、背面パネル62の周囲の取り付け部を取り外し、前面パネル61に対して所定角度範囲内でプリント基板70と背面パネル62との間を開口させた状態で基板側同軸コネクタ53を同軸コネクタレセプタクル73から取り外す。その後、背面パネル62全体を前面パネル61及びプリント基板70から完全に取り外すことになる。
このようにF型コネクタレセプタクル51を背面パネル62に直接取り付け、アンテナからの信号を受けるコネクタをチューナとは別にプリント基板70に取り付け、その間を同軸ケーブル52で接続するように構成したことにより、F型コネクタレセプタクル51に対するアンテナケーブルの挿抜による応力がチューナ(この例では表面実装型チューナIC71)及びプリント基板70に掛らない。そのため、チューナ及びプリント基板70のストレスによる断線や破壊が防止でき、TV受像機の信頼性が大幅に高まる。
またチューナは表面実装型チューナICであって、プリント基板70に表面実装できるので、全体により薄型化できる。なお、表面実装型チューナIC71と複数の表面実装型電子部品72をモジュール化したものがプリント基板70上に実装される形でも良い。
さらにプリント基板70とF型コネクタレセプタクル51とが同軸ケーブル52でのみ電気的に接続されているので、同軸ケーブル52の引回しによって、F型コネクタレセプタクル51の取り付け位置の自由度が大幅に高まる。
《第2の実施形態》
図4は第2の実施形態に係るTV受像機の主要部の断面図である。第1の実施形態で図3に示した構成と異なるのは、プリント基板とF型コネクタとの接続構造である。図4に示す例では、プリント基板70の背面パネル62側の面にFPC(フレキシブルプリント基板)コネクタ83を設け、F型コネクタレセプタクル81側にFPCコネクタ84を設け、FPCコネクタ83−84間をFPC(フレキシブルプリント基板)ケーブル82を介して接続している。このFPCケーブル82は、信号線の上下面をアース層で挟んだ多層構造のケーブルであり、信号線が同軸ケーブルの中心導体、アース層が同軸ケーブルの外導体にそれぞれ相当して、簡易的な同軸ケーブルとして作用する。
図4は第2の実施形態に係るTV受像機の主要部の断面図である。第1の実施形態で図3に示した構成と異なるのは、プリント基板とF型コネクタとの接続構造である。図4に示す例では、プリント基板70の背面パネル62側の面にFPC(フレキシブルプリント基板)コネクタ83を設け、F型コネクタレセプタクル81側にFPCコネクタ84を設け、FPCコネクタ83−84間をFPC(フレキシブルプリント基板)ケーブル82を介して接続している。このFPCケーブル82は、信号線の上下面をアース層で挟んだ多層構造のケーブルであり、信号線が同軸ケーブルの中心導体、アース層が同軸ケーブルの外導体にそれぞれ相当して、簡易的な同軸ケーブルとして作用する。
このようにFPCケーブル82を用いることにより、より一層の薄型化が可能となる。また、このFPCケーブル82とF型コネクタレセプタクル81後面のFPCコネクタ84とを着脱することもできるので、背面パネル62の着脱時の操作性が向上する。
《第3の実施形態》
図5は第3の実施形態に係るTV受像機の主要部の断面図である。この例では、プリント基板70の前面パネル61側の面に表面実装型チューナIC71を表面実装している。一方、アンテナからの信号を受ける同軸コネクタレセプタクル73は背面パネル62側の面に表面実装していて、この同軸コネクタレセプタクル73と表面実装型チューナIC71とはスルーホール(ビア電極)74を介して電気的に接続している。その他の構成は、第1の実施形態で図3に示したものと同様である。
図5は第3の実施形態に係るTV受像機の主要部の断面図である。この例では、プリント基板70の前面パネル61側の面に表面実装型チューナIC71を表面実装している。一方、アンテナからの信号を受ける同軸コネクタレセプタクル73は背面パネル62側の面に表面実装していて、この同軸コネクタレセプタクル73と表面実装型チューナIC71とはスルーホール(ビア電極)74を介して電気的に接続している。その他の構成は、第1の実施形態で図3に示したものと同様である。
このように表面実装型チューナIC71を前面パネル61側の面に表面実装することにより、背面パネル62側の面に対する各種電子部品の配置の自由度が高まる。すなわち、アンテナからの信号を受ける同軸コネクタレセプタクル73は表面実装型チューナIC71とは独立して配置できるので、表面実装型チューナIC71の配置位置の自由度が高まり、その分プリント基板70の小型化が容易となる。
《第4の実施形態》
図6は第4の実施形態に係るTV受像機を、その背面側から見た斜視図である。第1〜第3の実施形態の場合と同様に、TV受像機102は、表示部を有する前面パネルと、前面パネルに対して平行な背面パネル62を備え、前面パネル61と背面パネル62との間にTV受像機の回路を構成するプリント基板を配置している。但し、この第4の実施形態ではF型コネクタレセプタクル51を、前面パネル61とプリント基板70との間に配置している。そして、F型コネクタレセプタクル51はTV受像機102の側方に突出するように取り付ける。
図6は第4の実施形態に係るTV受像機を、その背面側から見た斜視図である。第1〜第3の実施形態の場合と同様に、TV受像機102は、表示部を有する前面パネルと、前面パネルに対して平行な背面パネル62を備え、前面パネル61と背面パネル62との間にTV受像機の回路を構成するプリント基板を配置している。但し、この第4の実施形態ではF型コネクタレセプタクル51を、前面パネル61とプリント基板70との間に配置している。そして、F型コネクタレセプタクル51はTV受像機102の側方に突出するように取り付ける。
図7は第4の実施形態に係るTV受像機の内部に配置したプリント基板と背面パネルに取り付けたF型コネクタレセプタクル51との関係を示す部分断面図である。プリント基板70は、表示部を有する前面パネル61と背面パネル62との間にそれらに対して平行に配置している。
この例では表面実装型チューナIC71をプリント基板70の背面パネル62側の面に実装していて、同軸コネクタレセプタクル73をプリント基板70の前面パネル61側の面に表面実装している。この同軸コネクタレセプタクル73と表面実装型チューナIC71とはスルーホール(ビア電極)74を介して電気的に接続している。F型コネクタレセプタクル51と基板側同軸コネクタ53及び同軸ケーブル52は予め接続していて、F型コネクタレセプタクル51は背面パネル62の側部に取り付けておく。
プリント基板70は背面パネル62側に取り付けているので、背面パネル62の着脱時には、基板側同軸コネクタ53及び同軸ケーブル52を接続したF型コネクタレセプタクル51を背面パネル62に取り付け、基板側同軸コネクタ53を同軸コネクタレセプタクル73に装着した状態で取り扱うことになる。
なお、以上に示した各実施形態では、プリント基板の両面に表面実装型電子部品を実装したが、プリント基板の片面にのみ電子部品を実装するタイプにも適用できる。
51,81…F型コネクタレセプタクル(アンテナ入力用高周波コネクタレセプタクル)
52…同軸ケーブル
53…基板側同軸コネクタ
61…前面パネル
62…背面パネル
70…プリント基板
71…表面実装型チューナ
72…電子部品
73…同軸コネクタレセプタクル
82…FPCケーブル
83,84…FPCコネクタ
101,102…TV受像機
52…同軸ケーブル
53…基板側同軸コネクタ
61…前面パネル
62…背面パネル
70…プリント基板
71…表面実装型チューナ
72…電子部品
73…同軸コネクタレセプタクル
82…FPCケーブル
83,84…FPCコネクタ
101,102…TV受像機
Claims (2)
- 表示部を有する前面パネルと、当該前面パネルに対して平行な背面パネルを備え、前記前面パネルと前記背面パネルとの間に、複数の電子部品が表面実装されたプリント基板が配置されたTV受像機において、
前記プリント基板に表面実装型チューナICが表面実装されるとともに、当該表面実装型チューナICと電気的に接続されるコネクタが表面実装され、
前記背面パネルにアンテナ入力用高周波コネクタが取り付けられ、
前記プリント基板上の前記コネクタと前記アンテナ入力用高周波コネクタとが同軸ケーブルで接続されたことを特徴とするTV受像機。 - 信号線の上下面をアース層で挟んだ多層構造のFPCケーブルを前記同軸ケーブルに代えて配置した、請求項1に記載のTV受像機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008162887A JP2010004427A (ja) | 2008-06-23 | 2008-06-23 | Tv受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008162887A JP2010004427A (ja) | 2008-06-23 | 2008-06-23 | Tv受像機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2010004427A true JP2010004427A (ja) | 2010-01-07 |
Family
ID=41585721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008162887A Pending JP2010004427A (ja) | 2008-06-23 | 2008-06-23 | Tv受像機 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05144526A (ja) * | 1991-11-25 | 1993-06-11 | Sony Corp | アンテナコネクタ |
JP2001143797A (ja) * | 1999-11-17 | 2001-05-25 | Kel Corp | ケーブルコネクタ |
JP2006119370A (ja) * | 2004-10-21 | 2006-05-11 | Sharp Corp | 電気機器のスタンド装置およびこのスタンド装置を備える表示装置 |
JP2008078701A (ja) * | 2006-09-19 | 2008-04-03 | Mitsumi Electric Co Ltd | チューナモジュール |
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2008
- 2008-06-23 JP JP2008162887A patent/JP2010004427A/ja active Pending
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