JP2010004065A - 半導体装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】炭化珪素半導体基板上に形成する半導体装置として、基板の(000−1)面から0°超で以上1°未満傾斜した面上に成長したエピタキシャル層に、P型あるいはN型領域をイオン注入により選択的に形成して製造したダイオード、トランジスターなどとする。
【選択図】図1
Description
せたバルク基板上にエピタキシャル層を形成する技術が開示されている。特許文献3には、<1−100>方向に2°以上傾斜させた基板上にエピタキシャル層を形成する技術が
記載されている。いずれも、大きな傾斜が必要であり、電極あるいはゲート絶縁膜と炭化珪素界面の凹凸が大きくなり、ゲート絶縁膜の信頼性を劣化させ、電極のリーク電流が増加する問題がある。
炭化珪素半導体基板上に形成された半導体装置であって、その基板は、炭化珪素半導体基板の(000−1)面から0°超で1°未満傾斜した面上に成長したエピタキシャル層を有し、上記のエピタキシャル層に、P型半導体領域あるいはN型半導体領域の少なくとも一方がイオン注入により選択的に形成され、上記のP型半導体領域あるいはN型半導体領域の表層に接触するように金属電極が形成され、上記の金属電極と上記のP型半導体領域あるいはN型半導体領域との間で整流作用を示すショットキー・バリア・ダイオード、あるいは、PN型ダイオードであることである。
図1は本発明の半導体装置の一例としてのショットキー・バリア・ダイオードの断面模式図である。このショットキー・バリア・ダイオードは、下記の手順で製造した。
図2は本発明の横型MIS電界効果型の一例としての横型(Lateral resurf MOS構造
)半導体装置の断面模式図である。
(1)先ずP型4H−SiCバルク基板11(抵抗率:2Ωcm、厚さ:300μm)の(000−1)面に、化学気相法でアルミニウムを不純物として用いて10〜15μmのP型エピタキシャル層12を形成した。P型不純物濃度は、5×1015個cm−3である。ここで、SiCバルク基板11はN型でもよい。このバルク基板11とエピタキシャル層12とは炭化珪素半導体領域を形成し、エピタキシャル層12の最表層も(000−1)面となっている。
LTO膜は、シランと酸素を400℃から800℃で反応させて二酸化珪素を堆積することにより形成した。
図3は本発明の横型MIS電界効果型トランジスターの一例としての横型(Lateral resurf MOS構造)半導体装置のうち、図2とは異なる構造のものの断面模式図である。基本的には図2と同じであるが、エピタキシャル層12にP型不純物領域122を設け、そのエピタキシャル層122に上記の、ソース131およびP+型不純物領域15を形成した点が図2とは異なっている。
(1)この発明の半導体装置では、バルク基板21を、高濃度N型の4H−SiC基板で形成し、その(000−1)面上に、低濃度のN型炭化珪素からなるエピタキシャル層22を形成した。このバルク基板21とエピタキシャル層22とは炭化珪素半導体領域を形成し、エピタキシャル層22の最表層も(000−1)面となっている。
(4)次いで、リソグラフィーでイオン注入する領域を形成した後に、HF(フッ酸)でLTO膜をエッチングしイオン注入される領域を開口した。
(5)次いで、第1N型不純物領域23に、アルミニウムあるいはボロンをイオン注入することにより、第1N型不純物領域3の両サイドに隣接して第1P型炭化珪素領域(P型(P-)ウエル)24,24を形成した。
(9)さらに必要に応じて、第2N型不純物領域26と埋め込みチャネル領域25との間の第1P型炭化珪素領域24には、その表面から内部にわたって選択的に第3の濃度の第3N型不純物領域27をイオン注入で形成した。
(13)その後にゲート電極29、29を形成した。ゲート電極29、29は、P+ポリシリコンで形成した。P+ポリシリコンでゲート電極29、29を形成するための方法としては、1)CVD法で多結晶ポリシリコンを形成した後に、ボロンやフッ化ボロンをイオン注入することによりP型多結晶シリコンを形成する、2)CVD法で多結晶ポリシリコンを形成した後に、ボロンを含んだSiO2膜をCVD法やスピン塗布により形成して、800℃〜1100℃で熱処理し拡散することにより、ボロンを注入してP型多結晶シリコンを形成する、3)シランとジボランを一緒に流して600℃で熱処理することにより多結晶シリコンにボロンを注入してP型多結晶シリコンを形成する、などがある。この実施形態では、2)の方法を用いた。
(16)次いで、ニッケル、チタン、アルミニウムを含有した金属、あるいはこれらの合金からなる積層膜を蒸着あるいはスパッタ法で形成した後に、
(17)RIEあるいはウエットエッチングにより、多結晶シリコンからなる金属配線32を形成し、第1P型炭化珪素領域24と第2N型不純物領域26とを短絡させた。この実施形態では、アルミニウムを蒸着した後に、ウエットエッチングして金属配線32を形成した。
(19)また、必要に応じて、1000℃のアルゴン中で5分間の熱処理を行い、このようにして縦型MIS電界効果トランジスターを完成させた。
縦型半導体装置としては、この他に、接合型電界効果トランジスターがある。これは、ゲート電極の下に酸化膜がなく、炭化珪素上に金属のゲート電極が直接接触するように形成された構造になっている。このゲート電極に電圧を印加することにより(000−1)面に垂直な方向に流れる電流の通電/遮断を制御する。
また、P型半導体領域やN型半導体領域をイオン注入で形成した後、不純物活性化熱処理を施すので、炭化珪素半導体領域の最表層をより一層凹凸のない状態にすることができ、それに応じて半導体装置の電気特性を一層向上させることができる。
また、本発明の半導体装置を用いて、電力変換器、駆動用インバータ、汎用インバータ、あるいは、大電力高周波通信機器を構成することができる。
2 エピタキシャル層(炭化珪素半導体領域)
3 P型半導体領域
4 裏面電極
5 酸化膜
6 ショットキー電極
7 金属配線
10 金属配線
11 バルク基板(炭化珪素半導体領域)
12 エピタキシャル層(炭化珪素半導体領域)
122 P型不純物領域
131 ソース(N+型不純物領域)
132 ドレイン(N+型不純物領域)
14 N−型不純物領域
15 P+型不純物領域
16 SiO2膜
17 ゲート絶縁膜
18 ゲート電極
21 バルク基板(炭化珪素半導体領域)
22 エピタキシャル層(炭化珪素半導体領域)
23 第1N型炭化珪素領域
24 第1P型炭化珪素領域
24a 第2P型炭化珪素領域
25 埋め込みチャネル領域(N−型不純物領域)
26 第2N型不純物領域
27 第3N型不純物領域
28 ゲート酸化膜
29 ゲート電極
30 シリサイド膜
31 層間絶縁膜
32 金属配線
Claims (11)
- 炭化珪素半導体基板上に形成された半導体装置であって、
その基板は、炭化珪素半導体基板の(000−1)面から0°超で1°未満傾斜した面上に成長したエピタキシャル層を有し、
上記のエピタキシャル層に、P型半導体領域あるいはN型半導体領域の少なくとも一方がイオン注入により選択的に形成され、
上記のP型半導体領域あるいはN型半導体領域の表層に接触するように金属電極が形成され、
上記の金属電極と上記のP型半導体領域あるいはN型半導体領域との間で整流作用を示すショットキー・バリア・ダイオード、あるいは、PN型ダイオード、
であることを特徴とする半導体装置。 - 炭化珪素半導体基板上に形成された半導体装置であって、
その基板は、炭化珪素半導体基板の(000−1)面から0°超で1°未満傾斜した面上に成長したエピタキシャル層を有し、
上記のエピタキシャル層に、P型半導体領域あるいはN型半導体領域の少なくとも一方がイオン注入により選択的に形成され、
上記のP型半導体領域あるいはN型半導体領域の表層に接触するように金属電極が形成され、
前記の金属電極は、ゲート電極を構成し、該ゲート電極に近接して、該ゲート電極を挟み込む位置にソース領域およびドレイン領域が形成されている、
MES型電界効果トランジスターあるいは接合型電界効果トランジスター、
であることを特徴とする半導体装置。 - 炭化珪素半導体基板上に形成された半導体装置であって、
その基板は、炭化珪素半導体基板の(000−1)面から0°超で以上1°未満傾斜した面上に成長したエピタキシャル層を有し、
上記のエピタキシャル層に、P型半導体領域あるいはN型半導体領域の少なくとも一方がイオン注入により選択的に形成され、
上記のP型半導体領域あるいはN型半導体領域の表層にゲート絶縁膜が形成されており、前記ゲート絶縁膜はシリコン酸化膜であり、該シリコン酸化膜の炭化珪素基板に接する層は上記のエピタキシャル層を水を含んだ雰囲気で熱酸化することにより形成したもので、該ゲート絶縁膜中の水素密度は、立方センチメートルあたり1.0×1019以上であり、
MOS型構造を備えることを特徴とする半導体装置。 - 上記の半導体装置は、上記のゲート電極に近接して、該ゲート電極を挟み込む位置にソース領域およびドレイン領域が形成されている横型MIS電界効果型トランジスターであることを特徴とする請求項3に記載の半導体装置。
- 上記の半導体装置は、上記炭化珪素半導体領域の表面にゲート絶縁膜およびゲート電極を有し、該ゲート電極の近傍にソース領域を有し、上記の炭化珪素半導体基板の裏面にドレインを有し、ゲート電極に印加する電圧の変化により上記のエピタキシャル層の表面に垂直なC軸方向に流れる電流を制御することができる縦型MIS電界効果トランジスターである、ことを特徴とする請求項3に記載の半導体装置。
- 上記炭化珪素半導体基板はP型若しくはN型である、請求項1から請求項5の何れかに記載の半導体装置。
- 上記のP型半導体領域あるいはN型半導体領域は、上記のエピタキシャル層にP型あるいはN型半導体領域を形成するための不純物をイオン注入した後に、1500℃から2000℃の温度の不活性ガス雰囲気中で10秒間から10分間のあらかじめ決められた時間にわたり、不純物活性化熱処理が施されたものであることを特徴とする請求項1から請求項6の何れかに記載の半導体装置。
- 上記のP型半導体領域若しくはN型半導体領域は、上記のエピタキシャル層にP型あるいはN型半導体領域を形成するための不純物をイオン注入した後に、不活性ガス雰囲気中で1200℃以下の温度から1500℃以上2000℃以下のいずれかの温度まで1分間以内で昇温し、1500℃から2000℃のいずれかの温度で10秒間から10分間のあらかじめ決められた時間にわたり、不純物活性化熱処理が施されたものであることを特徴とする請求項1から請求項7の何れかに記載の半導体装置。
- 上記の炭化珪素半導体基板は4H−SiCであることを特徴とする請求項1から請求項8の何れかに記載の半導体装置。
- 上記のエピタキシャル層は、250mbar(25kパスカル)以下の圧力下において、シランガスとプロパンガスを反応させることにより形成したことを特徴とする請求項1から請求項11の何れかに記載の半導体装置。
- 上記のエピタキシャル層は、シランとプロパンガスの気相反応により形成するが、前記の気相反応の生じる雰囲気における、炭素(C)の原子密度の珪素(Si)の原子密度に対する組成比が1以下であることを特徴とする請求項1から請求項12の何れかに記載の半導体装置。
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