JP2010001616A - 車両用ドアロック装置 - Google Patents

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Toshiharu Katagiri
寿治 片桐
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Abstract

【課題】針金等を用いた車両外からの操作ノブの切り換えを困難なものとし、車両内への不正侵入者の侵入による車両盗難の虞を解消することができる車両用ドアロック装置を提供する。
【解決手段】ドア2の内側に回動かつ揺動可能に保持され、回動操作によってドアロック機構を施錠・解錠する回転部材からなる操作ノブ3と、操作ノブ3を回動可能に保持するノブホルダ5とを備え、ノブホルダ5は、操作ノブ3の回動を許容する位置と操作ノブ3の揺動によってその回動を規制する位置との間に回動可能に配置されている。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両用ドアロック装置に関し、特に操作ノブの操作によってドアロック機構を施錠・解錠する機能を備えた車両用ドアロック装置に関する。
従来の車両用ドアロック装置として、車両の乗降口を開閉するドアと、ドアロック機構を施錠・解錠する操作ノブと、ドアを開放操作可能なインサイドハンドルとを備えたものがある(特許文献1)。
ドアは、ドアロック機構を内蔵するドアパネル、及びこのドアパネルの上方に位置するウインドガラスを有し、車両用のボディに回動可能に配置されている。そして、回動操作によって車両の乗降口を開閉するように構成されている。
操作ノブは、ドアパネルの内側に回動可能に配置されている。そして、ドアロック機構を施錠する位置又はドアロック機構を解錠する位置への回動操作による切り換えによってドアロック機構を施錠・解錠するように構成されている。
インサイドハンドルは、操作ノブの近傍に配置され、かつドアパネルに回動可能に取り付けられている。そして、ドアの閉状態及びドアロック機構の解錠状態においてドア開方向への回動操作によってドアを開放し得るように構成されている。
以上の構成により、ドアの閉状態においてドアロック機構を解錠する位置からドアロック機構を施錠する位置に操作ノブを切り換えると、ドアロック機構がドアの開放を不能とする施錠状態にされる。このため、インサイドハンドルをドアの開方向に回動操作してもドアが開放されることはない。
一方、ドアの閉状態においてドアロック機構を施錠する位置からドアロック機構を解錠する位置に操作ノブを切り換えると、ドアロック機構がドアの開放を可能とする解錠状態にされる。このため、インサイドハンドルをドアの開方向に回動操作してドアを開放することが可能となる。
ところで、この種の車両用ドアロック装置においては、操作ノブが単一方向への押圧操作力を受けて支点部の回りに回動するレバー部材によって形成されている。
このため、ドアロック機構を施錠する位置からドアロック機構を解錠する位置に、あるいはドアロック機構を解錠する位置からドアロック機構を施錠する位置に操作ノブを切り換えるには、操作ノブを押圧操作してその支点部の回りに回動させることにより行われる。
特開平11−182111号公報
しかしながら、レバー部材からなる操作ノブを備えた従来の車両用ドアロック装置によると、レバー回転軸からレバー部材の操作端部までの距離が比較的大きいため、レバー部材の操作端部に小さい力が加わっても比較的大きい回転力が発生する。この結果、車両外からの不正な操作により操作ノブが切り換え易くなり、ドアロック機構の不正解錠により侵入者に車両内へ侵入される虞があった。
従って、本発明の目的は、車両外からの不正な操作による操作ノブの切り換えを困難なものとし、もって車両内への不正侵入者の侵入を抑制することができる車両用ドアロック装置を提供することにある。
(1)本発明は、上記目的を達成するために、ドアの内側に回動かつ揺動可能に保持され、回動操作によってドアロック機構を施錠・解錠する回転部材からなる操作ノブと、前記操作ノブを回動可能に保持するノブホルダとを備え、前記ノブホルダは、前記操作ノブの回動を許容する位置と前記操作ノブの揺動によってその回動を規制する位置との間に回動可能に配置されていることを特徴とする車両用ドアロック装置を提供する。
(2)上記(1)に記載の車両用ドアロック装置において、前記ノブホルダは、復帰用スプリングによって回動復帰力が常時付与されている。
(3)上記(1)に記載の車両用ドアロック装置において、前記操作ノブは、円周面又は多角形面で形成されたノブ操作面を有する。
本発明によると、車両外からの不正な操作による操作ノブの切り換えを困難なものとし、車両内への不正侵入者の侵入を抑制することができる。
[実施の形態]
図1は、本発明の実施の形態に係る車両用ドアロック装置が組み込まれた車両を示す斜視図である。図2は、本発明の実施の形態に係る車両用ドアロック装置の一部を示す斜視図である。図3は、図2のA−A断面図である。図4は、図3のB−B断面図である。
〔車両用ハンドル装置の全体構成〕
図1〜図4において、符号1で示す車両用ドアロック装置は、自動車Aの乗降口を開閉するドア2と、このドア2のドアロック機構(図示せず)を施錠・解錠する操作ノブ3と、この操作ノブ3の操作力を回動力としてドアロック機構に伝達する伝達レバー4と、この伝達レバー4とドア2の内面部(インサイドパネル20A)との間に介在して操作ノブ3を保持するノブホルダ5と、このノブホルダ5にインサイドパネル20Aを介して対向するインサイドハンドル6とから大略構成されている。
(ドア2の構成)
ドア2は、図1及び図2に示すように、ドアロック機構(図示せず)を内蔵するドアパネル2A、及びこのドアパネル2Aの上方に位置するウインドガラス2Bを有し、自動車Aのボディaに回動可能に配置されている。そして、所定の回動範囲での回動操作によって自動車Aの乗降口を開閉するように構成されている。
ドアパネル2Aは、パネル内面部を形成するインサイドパネル20A、及びパネル外面部を形成するアウトサイドパネル21Aを有し、ドア2の下方部に配置されている。ドアパネル2Aには、インサイドパネル20Aとアウトサイドパネル21Aとの間に介在する収容空間22Aが設けられている。
インサイドパネル20Aには、内外面に開口する断面略H字状の貫通孔200A、及びこの貫通孔200Aの内周面に開口する1対の係止凹部201A,202Aが設けられている。係止凹部201A,202Aは、貫通孔200Aの円周方向に所定の間隔をもって配置されている。
アウトサイドパネル21Aには、ドアロック機構を施錠・解錠するためのシリンダ錠210Aが取り付けられている。
ウインドガラス2Bは、ドア2の上方部に配置され、かつドアパネル2Aに昇降可能に取り付けられている。
(操作ノブ3の構成)
操作ノブ3は、図2〜図4に示すように、自動車A内に露出するノブ本体30A、及びドアパネル2Aの収容空間22Aに突出するノブ軸30Bを有し、ドア2の内側に回動かつ揺動可能に保持され、全体が摘み回転部材によって形成されている。そして、回動操作によってドアロック機構を施錠する位置又はドアロック機構を解錠する位置に切り換え、ドアロック機構を施錠・解錠するように構成されている。
ノブ本体30Aは、ノブ軸30Bの外径より大きい寸法に設定された外径をもつ円周面からなるノブ操作面300Aを有し、全体が略円筒体によって形成されている。
ノブ軸30Bは、ノブ本体30Aの中心部に配置され、かつノブホルダ5に回動可能に保持されている。そして、操作ノブ3の回動枢軸として機能するように構成されている。
ノブ軸30Bの基端部は、貫通孔200Aの係止凹部201A,202Aにそれぞれ嵌合可能な1対の第1係止凸部300B,301Bを外周面に有し、ノブ本体30Aに連設されている。そして、全体が丸棒によって形成されている。
ノブ軸30Bの先端部は、全体が基端部側から自由端部側に向かって漸次小さくなる外径をもつ截頭円錐形状体によって形成されている。
ノブ軸30Bの軸線方向中間部は、円周方向に所定の間隔をもって並列する1対の第2係止凸部302B,303B、及びこれら1対の第2係止凸部302B,303Bに隣接する環状の凹溝304Bを外周面に有し、全体が丸棒によって形成されている。
(伝達レバー4の構成)
伝達レバー4は、図3及び図4に示すように、ドアパネル2Aの収容空間22Aに回動可能に収容され、かつノブ軸30Bの軸線方向中間部に連結され、全体が略均一な厚さをもつ平面略扇形状の板部材によって形成されている。そして、操作ノブ3のノブ軸30Bを回動支軸として図4に実線で示すようにドアロック機構を施錠する位置と図4に2点鎖線で示すようにドアロック機構を解錠する位置との間を回動するように構成されている。
伝達レバー4には、ノブ軸30Bを挿通させる丸孔からなる挿通孔40、及びこの挿通孔40に所定の間隔をもって並列するワイヤ連結部41が設けられている。
挿通孔40の内周面には、ノブ軸30Bの第2係止凸部302B,303Bにそれぞれ嵌合する1対の係止凹部400,401が設けられている。ワイヤ連結部41には、ドアロック機構にワイヤ7を介して連結されている。
ワイヤ7は、インサイドパネル20Aにブラケット203A,ワイヤホルダ204Aを介して保持されている。
(ノブホルダ5の構成)
ノブホルダ5は、図3及び図4に示すように、伝達レバー4の回動支軸(ノブ軸30B)と平行な回動支軸50を有し、インサイドパネル20Aと伝達レバー4との間に介在してドアパネル2Aの収容空間22Aに収容され、かつインサイドパネル20Aに回動可能に保持され、全体が略均一な厚さをもつ平面略扇形状の板部材によって形成されている。
また、ノブホルダ5は、操作ノブ3を回動可能に保持し、図4に実線で示すように操作ノブ3の回動を許容する位置と図4に2点鎖線で示すように操作ノブ3の回動を規制する位置との間に回動可能に配置されている。そして、操作ノブ3の揺動によってその回動を規制する位置に回動し、復帰用スプリング(図示せず)の弾撥力によって操作ノブ3の回動を許容する位置に回動復帰するように構成されている。
ノブホルダ5には、回動支軸50に所定の間隔をもって並列し、かつノブ軸30Bを挿通させて保持する保持孔51がその両開口周縁を凹溝304Bの溝壁に対向させて設けられている。
(インサイドハンドル6の構成)
インサイドハンドル6は、図2に示すように、操作ノブ3の近傍に配置され、かつインサイドパネル20Aに回動可能に取り付けられている。そして、ドアロック機構の解錠状態においてドア開方向への回動操作によってドア2を開放し得るように、また回動操作解除によってハンドル回動復帰用スプリング(図示せず)の弾撥力を受け回動復帰するようにそれぞれ構成されている。
〔車両用ドアロック装置1の動作〕
次に、本実施の形態に示す車両用ドアロック装置1の動作につき、図5(a),(b)及び図6を用いて説明する。図5(a)及び(b)は、本発明の実施の形態に係る車両用ドアロック装置の正規操作を説明するために示す断面図である。図5(a)は解錠状態を、図5(b)は施錠状態をそれぞれ示す。図6は、本発明の実施の形態に係る車両用ドアロック装置において不正動作があった場合について説明するために示す断面図である。
先ず、ドア2の閉状態及びドアロック機構の解錠状態において、図5(a)に示すようにドアロック機構を解錠する位置から操作ノブ3を時計方向に回動操作すると、図5(b)に示すようにドアロック機構を施錠する位置に操作ノブ3が切り換わる。この場合、操作ノブ3の切り換えによって伝達レバー4が時計方向に回動し、この回動力がワイヤ7を介してドアロック機構に伝達され、ドアロック機構がドア2の開放を不能とする施錠状態にされる。このため、インサイドハンドル6をドア2の開方向に回動操作してもドア2が開放されることはない。
一方、ドア2の閉状態及びドアロック機構の施錠状態において、図5(b)に示すようにドアロック機構を施錠する位置から操作ノブ3を反時計方向に回動操作すると、図5(a)に示すようにドアロック機構を解錠する位置に操作ノブ3が切り換わる。この場合、操作ノブ3の切り換えによって伝達レバー4が反時計方向に回動し、この回動力がワイヤ7を介してドアロック機構に伝達され、ドアロック機構がドア2の開放を可能とする解錠状態にされる。このため、インサイドハンドルをドア2の開方向に回動操作してドア2を開放することが可能となる。
ここで、ドア2の閉状態及びドアロック機構の施錠状態において、ドアロック機構を不正に解錠するために例えば操作ノブ3のノブ操作面300Aを押圧すると、操作ノブ3のノブ軸30Bがノブホルダ5の回動によって図6に2点鎖線で示す位置から図6に実線で示す位置に揺動し、操作ノブ3の第1係止凸部301Bが貫通孔200Aの係止凹部202Aに嵌合して係止される。このため、操作ノブ3を回動操作することができず、ドアロック機構がドア2の開放を可能とする解錠状態にされることはない。
なお、ドアロック機構の施錠状態においては、ワイヤ7が弛んだ状態で伝達レバー4及びドアロック機構に連結されているため、伝達レバー4が操作ノブ3の揺動によって若干回動するが、ドアロック機構を解錠することはない。
[実施の形態の効果]
以上説明した実施の形態によれば、次に示す効果が得られる。
(1)操作ノブ3の回転軸としてのノブ軸30Bからノブ操作面300Aまでの距離が比較的小さくなるため、操作ノブ3を回転操作するにはノブ操作面300Aに比較的大きい力を必要とする。これにより、針金100等を用いた自動車A外からの操作ノブ3の切り換えを困難なものとし、自動車A内への不正侵入者の侵入を抑制することができる。
(2)操作ノブ3の切り換え位置を自動車A内の乗員席から視認し易くなり、ドアロック機構における施錠・解錠状態の視覚による確認を従来と比べて容易に行うことができる。
以上、本発明の車両用ドアロック装置を上記の実施の形態に基づいて説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の態様において実施することが可能であり、例えば次に示すような変形も可能である。
(1)本実施の形態では、ノブ操作面300Aの略全体が自動車A内に露出する場合について説明したが、本発明はこれに限定されず、自動車内にノブ操作面の一部を露出させる場合であっても、本実施の形態と同様の効果を奏することができる。
(2)本実施の形態では、ノブ軸30Bの第1係止凸部300B,301B及びインサイドパネル20Aの係止凹部201A,202Aがそれぞれ1対である場合について説明したが、本発明はこれに限定されず、例えば第1係止凹部及び係止凹部をそれぞれ円周方向に所定の間隔をもって3個以上配置しても勿論よく、その個数は適宜変更することができる。
(3)本実施の形態では、操作ノブ3のノブ操作面300Aが円周面で形成されている場合について説明したが、本発明はこれに限定されず、ノブ操作面を多角形面で形成してもよい。ここで、「多角形面」とは、平面多角形状の操作ノブの辺に沿って形成される面の集合であって、その辺数と同数の面からなる集合面をいう。
(4)本実施の形態では、自動車用ドアパネルにおけるドアロック機構の施錠・解錠を行う場合について説明したが、本発明はこれに限定されず、他の車両用ドアパネルにおけるドアロック機構の施錠・解錠を行う場合であってもよく、またドアロック機構以外のロック機構の施錠・解錠を行う場合にも本実施の形態と同様に適用可能である。
本発明の実施の形態に係る車両用ドアロック装置が組み込まれた車両を示す斜視図。 本発明の実施の形態に係る車両用ドアロック装置の一部を示す斜視図。 図2のA−A断面図。 図3のB−B断面図。 (a)及び(b)は、本発明の実施の形態に係る車両用ドアロック装置の正規操作を説明するために示す断面図。 本発明の実施の形態に係る車両用ドアロック装置において不正操作があった場合について説明するために示す断面図。
符号の説明
1…車両用ドアロック装置
2…ドア
2A…ドアパネル
20A…インサイドパネル、200A…貫通孔、201A,202A…係止凹部、203A…ブラケット、204A…ワイヤホルダ
21A…アウトサイドパネル、210A…シリンダ錠
22A…収容空間
2B…ウインドガラス
3…操作ノブ
30A…ノブ本体、300A…ノブ操作面
30B…ノブ軸、300B,301B…第1係止凸部、302B,303B…第2係止凸部、304B…凹溝
4…伝達レバー、40…挿通孔、400,401…係止凹部、41…ワイヤ連結部
5…ノブホルダ、50…回動支軸、51…保持孔
6…インサイドハンドル
7…ワイヤ
A…自動車
a…ボディ

Claims (3)

  1. ドアの内側に回動かつ揺動可能に保持され、回動操作によってドアロック機構を施錠・解錠する回転部材からなる操作ノブと、
    前記操作ノブを回動可能に保持するノブホルダとを備え、
    前記ノブホルダは、前記操作ノブの回動を許容する位置と前記操作ノブの揺動によってその回動を規制する位置との間に回動可能に配置されている
    ことを特徴とする車両用ドアロック装置。
  2. 前記ノブホルダは、復帰用スプリングによって回動復帰力が常時付与されている請求項1に記載の車両用ドアロック装置。
  3. 前記操作ノブは、円周面又は多角形面で形成されたノブ操作面を有する請求項1に記載の車両用ドアロック装置。
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