JP2010000585A - 線引き具 - Google Patents

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貴志 大城
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Abstract

【課題】 糸に付着するチョーク粉末の量が常時適切に保たれる線引き具を提供する。
【解決手段】 線引き具1は、リール3と、リール3に巻き付けられた糸4と、粉末マーキング剤収容室12に設けられた粉末マーキング剤充填層7と、糸4先端に装着された止め具8とを備えている。粉末マーキング剤収容室12内に、粉末マーキング剤充填層7を撹拌するための回転可能な撹拌ローラ5が設けられており、撹拌ローラ5に糸4が巻き掛けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、住宅建築工事、リフォーム工事等に際して、板材、柱材、壁面などに直線を引くのに用いられる線引き具に関する。
線引き具として、リールから繰り出した糸にチョーク粉末(粉末マーキング剤)を付着させ、この糸によって板材などに直線を付けるいわゆるチョークラインと呼ばれるものが一般に広く知られている。チョークラインにおいては、リールに渦巻バネを内蔵させ、該バネの付勢力によって、リールから繰り出された糸を自動的に巻き取る構成を備えたものも知られている(特許文献1)。
特開2004−1142号公報
上記従来のチョークライン(線引き具)によると、糸がチョーク粉末の充填層を通ることにより、糸にチョーク粉末が付着するようになっているが、初期使用時に、チョーク粉末の充填層に糸の通り道としての空洞が生じ、糸へのチョーク粉末の付着が不十分となるという問題があった。
本発明の目的は、糸に付着するチョーク粉末の量が常時適切に保たれる線引き具を提供することにある。
この発明による線引き具は、リール収容室、粉末マーキング剤収容室および止め具保持部がこの順で設けられたケースと、リール収容室内に収容されたリールと、リールに巻き付けられた糸と、糸先端に装着された止め具とを備えている線引き具において、粉末マーキング剤収容室内に回転可能な撹拌部材が設けられており、撹拌部材に糸が巻き掛けられていることを特徴とするものである。
撹拌部材は、糸の繰り出しおよび巻き取りに伴って、粉末マーキング剤収容室内で回転し、これにより、粉末マーキング剤充填層が撹拌される。したがって、この発明の線引き具によると、止め具を引っ張ると、リールが回転して、粉末マーキング剤が付着した状態で糸が繰り出されるので、従来と同様にして、線引き作業を行うことができる。そして、線引き作業のための糸の繰り出しおよび作業終了後の糸の巻き取りに伴って、撹拌部材が回転して粉末マーキング剤充填層が撹拌され、例えば、初期使用時に、粉末マーキング剤の充填層に糸の通り道としての空洞が生じるようなことはなく、糸への粉末マーキング剤の付着が常時適切なものとなる。
撹拌部材に糸を巻き掛けるには、例えば、撹拌部材に糸を1巻き分巻き掛ければよいが、糸の繰り出しおよび巻き取りに伴って撹拌部材が回転すればよいので、これに限定されるものではなく、例えば、糸が撹拌部材の外周の一部に接する程度の巻き掛けであってもよい。
線引き具は、リールに渦巻バネを内蔵させ、該バネの付勢力によって、リールから繰り出された糸を自動的に巻き取る構成を備えているものが好ましい。このようにすると、糸の繰り出しに伴って、渦巻バネが次第に巻き締められ、糸の先端の止め具を手から離すと、渦巻バネの付勢力によってリールが巻き取り方向に回転させられ、こうして、糸がリールに自動的に巻き取られるので、作業性が向上する。
撹拌部材は、リールの支持軸と平行な支持軸を有しかつ径方向孔が形成されたローラであることが好ましい。
径方向孔は、例えば、径方向に貫通する複数(3つ程度)の孔とされるが、かならずしも貫通している必要はない。このようにすると、粉末マーキング剤は、ローラが回転して、径方向孔の開口が上を向いたときに、同孔内に自重で入り込み、その後のローラの回転に伴って、径方向孔の開口が下を向いたときに、同孔から自重で落下する。こうして、ローラの回転に伴って、粉末マーキング剤が自重によってローラの径方向孔に入り込みかつ自重によって出ていくことで、撹拌が促進される。
また、粉末マーキング剤収容室の糸の入口部分に摩擦部材が配置されることが好ましい。摩擦部材としては、糸との摩擦によって静電気を生じやすいフェルトが適しており、糸が摩擦部材にこすられることにより、糸に静電気が生じやすいものとなる。これにより、粉末マーキング剤充填層の通過時に粉末マーキング剤が糸に付着しやすくなり、糸に付着する粉末マーキング剤の量がより一層適切なものとなる。
この発明の線引き具によると、粉末マーキング剤収容室内に回転可能な粉末マーキング剤充填層の撹拌部材が設けられており、撹拌部材に糸が巻き掛けられているので、線引き作業のための糸の繰り出しおよび作業終了後の糸の巻き取りに伴って、撹拌部材が回転して粉末マーキング剤充填層が撹拌され、粉末マーキング剤の充填層に糸の通り道としての空洞が生じるようなことがない。したがって、糸への粉末マーキング剤の付着を常時適切なものとすることができる。
以下、図面を参照して、この発明の実施形態について説明する。以下の説明において、各図の右を前、同左を後というものとし、図1の上下を上下というものとする。また、左右については、図2の上を左、下を右というものとする。
この発明による線引き具(1)は、リール収容室(11)、粉末マーキング剤収容室(12)および止め具保持部(13)が後方からこの順で設けられたケース(2)と、ケース(2)のリール収容室(11)内に収容されたリール(3)と、リール(3)に巻き付けられた糸(4)と、ケース(2)の粉末マーキング剤収容室(12)の前寄り部分に収容された撹拌ローラ(撹拌部材)(5)と、ケース(2)の粉末マーキング剤収容室(12)の後端部分に収容されたフェルト製摩擦部材(6)と、ケース(2)の粉末マーキング剤収容室(12)に充填されたチョーク粉末(粉末マーキング剤充填層)(7)と、リール(3)に巻き付けられた糸(4)の先端に装着された止め具(8)とを備えている。
リール(3)は、円筒状とされて、その中心部に通された支持軸(9)を介してケース(2)のリール収容室(11)に回転自在に支持されている。リール(3)の径方向内側には、渦巻バネ(10)が配されている。渦巻バネ(10)は、その内端部が支持軸(9)に、その外端部がリール(3)にそれぞれ連結されている。リール(3)への糸(4)の巻き付け方向(図1において反時計回り方向)は、渦巻バネ(10)の巻回方向と一致させられており、リール(3)は、渦巻バネ(10)によって常時時計方向回りに付勢されている。渦巻バネ(10)の付勢力は、ケース(2)の右部に設けられた復元力調整つまみ(14)を時計方向に回転させることで、強めることができ、反時計方向に回転させることで弱めることができる。
粉末マーキング剤収容室(12)の後側(リール収容室(11)側)および前側(止め具保持部(13)側)には、後側および前側の仕切り壁(15)(16)が設けられている。各仕切り壁(15)(16)は、いずれも二重壁とされており、リール(3)に巻き付けられた糸(4)がリール収容室(11)から粉末マーキング剤収容室(12)を経て止め具保持部(13)に至ることが可能なように、各仕切り壁(15)(16)には、糸通過孔(15a)(16a)があけられている。止め具保持部(13)には、前側の仕切り壁(16)の糸通過孔(16a)を通過した糸(4)を外部に取り出すための糸出入口(13a)があけられている。
粉末マーキング剤収容室(12)の上部には、同室(12)内に粉末チョークを補充するための開口があけられており、これに蓋(17)が着脱可能に被せられている。また、リール収容室(11)の下部には、巻き取り時に糸(4)に付着して同室(11)内に入り込んだ粉末チョークを落とすための開口があけられており、これに蓋(18)が着脱可能に被せられている。
ケース(2)は、上側ケース部(2a)および下側ケース部(2b)からなり、図示省略するが、上側ケース部(2a)の後端部に設けられた爪が下側ケース部(2b)の後端部に設けられた差込口に係合させられている。止め具保持部(13)は、上側ケース部(2a)および下側ケース部(2b)の両方にまたがるように嵌め合わされており、これにより、上側ケース部(2a)と下側ケース部(2b)とが分離することが防止されている。
撹拌ローラ(5)は、リール(3)の支持軸(9)と平行な支持軸(21)を有している。撹拌ローラ(5)には、径方向に貫通する3つの孔(22)が形成されている。
撹拌ローラ(5)の支持軸(21)は、垂直状の左右の対向壁(23)(24)に支持された左右1対の片持ち軸(21a)(21b)によって形成されている。各対向壁(23)(24)は、水平断面コ字状とされており、その下端部が下側ケース部(2b)の底壁に設けられた対向壁支持部(25)(26)に支持されている。左右の対向壁(23)(24)には、その頂部同士を連結する連結部材(27)が上方から嵌め合わせられており、連結部材(27)が上側ケース部(2a)の上壁で押さえられることで、左右の対向壁(23)(24)が粉末マーキング剤収容室(12)に固定されている。
リール(3)から繰り出された糸(4)は、撹拌ローラ(5)に1巻き分巻き掛けられた後に、止め具保持部(13)の糸出入口(13a)から外部に取り出されている。なお、1巻き分巻き掛けるのではなく、撹拌ローラ(5)の上面または下面に糸(4)を沿わせるだけでもよい(このようにしても、撹拌ローラ(5)を回転させることができる。)。
糸(4)の先端に装着された止め具(8)は、固定用ピンを有するカルコによって構成されている。止め具(8)は、止め具保持部(13)の凹状前壁(13b)に受け止められることで、ケース(2)の前方外側において支持されている。なお、上記カルコ(8)に代え、先端部に引っ掛けリング部を有するフックによって、止め具を構成してももちろんよい。
摩擦部材(6)は、糸(4)との摩擦によって静電気を生じやすいフェルト製とされているとともに、粉末マーキング剤収容室(12)の後端部(糸(4)の入口部分)に配置されているので、糸(4)は、摩擦部材(6)にこすられて静電気を帯びた状態で、チョーク粉末の充填層(7)内を通過する。
次に、上記線引き具(1)の使用方法を説明する。まず、板材などに粉末チョークによって直線を引きたい場合には、リール(3)に巻き付けられている糸(4)先端の止め具(8)を前方に引っ張る。すると、リール(3)が回転させられ、粉末チョークが付着した糸(4)が、止め具保持部(13)から繰り出される。そして、糸(4)先端の止め具(8)を所要箇所に止めておいて、糸(4)をはじくと、糸(4)に付着していた粉末チョークによって、板材などに直線を引くことができる。糸(4)の繰り出しに伴い、渦巻バネ(10)は、次第に巻き締められて、その復元弾性力が増加する。その後、糸(4)の先端の止め具(8)を手から離すと、渦巻バネ(10)の付勢力、すなわち、同バネ(10)の弾性復元力によってリール(3)が巻き取り方向に回転させられ、その結果、糸(4)がリール(3)に自動的に巻き取られる。
糸(4)の繰り出しおよび巻き取りのいずれの段階でも、撹拌ローラ(5)は、糸(4)の張力によって回転させられ、これによって、粉末マーキング剤収容室(12)内のチョーク粉末の充填層(7)が撹拌される。この結果、チョーク粉末の充填層(7)に糸(4)の通り道としての空洞が生じるようなことはなく、糸(4)へのチョーク粉末の付着が常時適切なものとなる。
また、糸(4)がフェルト製摩擦部材(6)にこすられることにより、糸(4)に静電気が生じて、チョーク粉末が糸(4)に付着しやすくなることから、糸(4)に付着するチョーク粉末の量がより一層適切なものとなる。
図1は、この発明の線引き具の1実施形態を示す側面図である。 図2は、図1のII-II線に沿う断面図である。
符号の説明
(1) 線引き具
(2) ケース
(3) リール
(4) 糸
(5) 撹拌ローラ(撹拌部材)
(8) 止め具
(7) チョーク粉末(粉末マーキング剤)充填層
(11) リール収容室
(12) 粉末マーキング剤収容室
(13) 止め具保持部
(21) 支持軸
(22) 径方向貫通孔(径方向孔)

Claims (2)

  1. リール収容室、粉末マーキング剤収容室および止め具保持部がこの順で設けられたケースと、リール収容室内に収容されたリールと、リールに巻き付けられた糸と、粉末マーキング剤収容室に設けられた粉末マーキング剤充填層と、糸先端に装着された止め具とを備えている線引き具において、
    粉末マーキング剤収容室内に回転可能な粉末マーキング剤充填層の撹拌部材が設けられており、撹拌部材に糸が巻き掛けられていることを特徴とする線引き具。
  2. 撹拌部材は、リールの支持軸と平行な支持軸を有しかつ径方向孔が形成されたローラであり、ローラの回転に伴って、粉末マーキング剤充填層の粉末マーキング剤が自重によってローラの径方向孔に入り込みかつ自重によって出ていくことで、粉末マーキング剤充填層の撹拌が促進されていることを特徴とする請求項1の線引き具。
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