JP2010000216A - 食器洗浄機用ガスブースター - Google Patents

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Abstract

【課題】運転効率を向上させ、排気筒本体の温度上昇を抑制できる食器洗浄機用ガスブースターを提供する。
【解決手段】排気筒26の略全面を覆うカバー部材52に給水口60と吐出口62を設け、カバー部材52の内部を貯水タンク12に供給する前の水が流通するようにし、水が排気筒26の外表面と接触するようにすることで熱交換されるようにした。更に、カバー部材52の下部に給水口60を設け、カバー部材52の上部に吐出口62を設けた。
【選択図】図2

Description

この発明は、外部給水源から供給される水と排気筒内を流れる燃焼ガスとを熱交換させることで、排熱を有効利用して運転効率を向上させ、更に安全性を高めることができる食器洗浄機用ガスブースターに関するものである。
従来、食器洗浄機は、洗浄室内に収納した食器に対して洗浄ノズルから洗浄水を噴射して洗浄を行い、その後すすぎノズルからすすぎ水を噴射してすすぎを行うように構成されている。このとき、洗浄水の温度は60〜65℃程度に設定されるが、すすぎ水の温度は殺菌等の観点から80〜85℃程度の高温に設定されることが多く、特に業務用などの大型の食器洗浄機では、使用する水量が多いことと相まって、食器洗浄機本体とは別に設置した食器洗浄機用ガスブースターからすすぎ水が供給されるように構成されている。
このような食器洗浄機では、図4及び図5に示されるように、食器洗浄機本体1に隣接してガスブースター10が配設され、本体11内に配置された貯水タンク12内には、図示しない湯沸器等の外部給水源から流入管14及び流入側開閉弁15を介して水が供給されるようになっている。貯水タンク12内には、貯水タンク12内の水を昇温するためのバーナー16と熱交換通路18が設けられている。熱交換通路18は、貯水タンク12内の水と接する表面積をかせぐために蛇行状に形成され、上端部には本体11の上面板を貫通して上方に開口する上端開口部19が形成されている。バーナー16にはガス供給管20を介して外部に配置された図示しないガス供給源からガスが供給されるようになっている。また、本体11の上面には、水平部22と、水平部22の後端に連通接続される垂直部24とから形成される排気筒26が載置されている。具体的には、熱交換通路18の上端開口部19に、排気筒26の水平部22底面に形成された吸気口30が対向するように配置され、垂直部24の上部前面には排気口32が形成されている。これにより、バーナー16で発生した燃焼ガスは、熱交換通路18から排気筒26内に流入した後、排気口32から外部へ排出されるようになっている。更に、貯水タンク12下部には、食器洗浄機本体1に接続される流出管34と流出側開閉弁35が設けられ、すすぎ時に食器洗浄機本体1からすすぎ水供給信号が出力されると、貯水タンク12内の加熱された温水が図示しない駆動ポンプにより流出管34と流出側開閉弁35を介して食器洗浄機本体1に供給可能となっている。食器洗浄機本体1に供給された温水は、すすぎ水として洗浄室38内に収納された食器40に噴射される。また、本体11の前面には電源スイッチ、運転スイッチ等が配置された操作部42が設けられている。
以上の構成に於ける運転動作を説明する。操作部42に配置された電源スイッチがONされると、先ず流入側開閉弁15が開かれて湯沸器等の外部給水源から水が流入管14を介して貯水タンク12に供給され、貯水タンク12内に配置された図示しない水位検知装置により所定量の水が溜まったことが検知されると水の供給が停止される。次いで運転スイッチをONとすることによりバーナー16が点火され、燃焼ガスが熱交換通路18を通過する間に貯水タンク12内の水と熱交換されて貯水タンク12内の水が昇温される。貯水タンク12内の水が所定温度(例えば80℃)まで昇温したことを図示しない水温検知部が検知すると昇温動作は停止され、運転開始時の初期動作が完了する。以後、貯水タンク12内の水を所定温度付近の温度に維持するようバーナー16が制御される。その後、適宜タイミングで食器洗浄機本体1からすすぎ水供給信号が出力されると、流出側開閉弁35が開かれて駆動ポンプにより流出管34を介して温水が食器洗浄機本体1に供給され、洗浄室38内に収納された食器40に噴射されてすすぎが行われる。水位検知装置により貯水タンク12内の水位が減ったことが検知されると、流入側開閉弁15が開かれて自動的に水が補給されるようになっている。この間、バーナー16で発生した燃焼ガスは、熱交換通路18から排気筒26内を通過した後、排気口32から外部へ排出される。
以上のような食器洗浄機用ガスブースターにおいては、燃焼ガスの温度が非常に高温(100℃以上)であることから排気筒外表面の温度も高温となり、使用者が誤って触れた場合に火傷をしてしまう恐れがあった。また、排気筒からの排熱により厨房の室温の上昇を招いてしまっていた。そこで特許文献1に記載のように、洗浄水タンク内の洗浄水と排熱とを熱交換させたり、特許文献2に記載のように、給水管を排気管に配置して熱交換させることで排熱を抑制したり、運転効率を向上させたものが存在する。
特開2001−231736号公報 実開平06−013757号公報
しかしながら、上述の食器洗浄機用ガスブースターでは、排気筒の外表面が空気中に露出しているため、外表面から空気中への熱伝導を抑えることができず、室温の上昇を招いてしまうことがあった。すなわち本発明は、前述した従来の技術に内在している前記課題に鑑み、これを好適に解決するべく提案されたものであって、排熱を有効利用して運転効率を向上させ、排気筒本体の温度上昇を抑制でき、更に安全性を高めることができる食器洗浄機用ガスブースターを提供することを目的とする。
前記課題を克服し、所期の目的を好適に達成するため、本発明に係る食器洗浄機用ガスブースターは、
食器洗浄機に隣接して配置され、外部給水源から供給された水を貯留する貯水タンクと、該貯水タンク内に貯留された水の加熱に用いた燃焼ガスを排気するための排気筒とを備え、加熱された温水を食器洗浄機に供給可能とし、
前記排気筒の外表面を囲繞するとともに、前記外部給水源に接続される給水口と、前記貯水タンクに接続される吐出口とを備え、給水口から供給された水が内部を流通して吐出口から吐出されるまでの間に排気筒の外表面と熱交換可能な熱交換器を設け、前記給水口は熱交換器の下方に配置し、前記吐出口は熱交換器の上方に配置したことを特徴とする。
本発明に係る食器洗浄機用ガスブースターによれば、運転効率を向上させ、排気筒本体の温度上昇を抑制できる。
次に、本発明に係る食器洗浄機用ガスブースターにつき、好適な実施例を挙げて、図1及び図2を参照しながら以下説明する。なお、食器洗浄機用ガスブースター本体の構造は図4及び図5を用いて説明した従来の構造と同一であるため詳細な説明は省略して発明に係わる部分である排気筒周辺部について主に説明する。また、図4及び図5で説明した部材と同一の部材については同一符号を用いて説明する。
図1及び図2に示すように、本発明に係る食器洗浄機用ガスブースター50には、排気筒26における水平部22の底面及び垂直部24の排気口32周辺部を除く略全面を覆うようにカバー部材52が設けられている。このカバー部材52は、排気筒26の形状に合わせて水平部54と垂直部56とから形成されており、これらを排気筒26の外表面から所定間隔離間して配置し、L字形状に折り曲げ形成された端部58を排気筒26の外表面に溶接等により水密的に固着することで、排気筒26の外表面との間に空間Sが画成されている。また、水平部54における前端側の側面には、水道管、湯沸器等の外部給水源に接続される給水口60が設けられており、外部給水源からカバー部材52の空間S内に水又は湯が供給されるようになっている。更に、垂直部56における上端側の側面には、流入管14に接続される吐出口62が設けられており、空間S内に貯留された水の水位が吐出口62の高さに達すると、吐出口62から流入管14へ水が流出するようになっている。流入管14には流入側開閉弁15が設けられているため、外部給水源から水が供給されると、空間S及び流入管14内に水が満たされ、空間S内の水は排気筒26の外表面に接触した状態で貯留される。
次に、以上のように構成された本実施例の運転動作及び作用を説明する。外部給水源から水の供給が開始されると、給水口60からカバー部材52の空間S内に水又は湯が供給される。その後、空間S内の水位が増して行き、吐出口62の高さに達すると流入管14へ水が流れ出し、空間S及び流入管14内に水が満たされる。そして、操作部42に配置された電源スイッチがONされると、流入側開閉弁15が開かれ、空間S内の貯留水が流入管14を介して貯水タンク12に供給される。貯水タンク12内に所定量の水が溜まったことが検知されると流入側開閉弁15が閉じられて水の供給が停止されるが、給水口60から水が随時補給されるので空間S内は常に水が満たされた状態となっている。次いで運転スイッチをONとすることによりバーナー16が点火され、燃焼ガスが熱交換通路18を通過する間に貯水タンク12内の水と熱交換されて貯水タンク12内の水が昇温される。貯水タンク12内の水が所定温度(例えば80℃)まで昇温したことを水温検知部が検知すると昇温動作が停止されて運転開始時の初期動作は完了し、以後貯水タンク12内の水を所定温度付近の温度に維持するようバーナー16が制御される。この間、発生した燃焼ガスは熱交換通路18の上端開口部19から排気筒26内に流入し、排気筒26内を通過して排気口32から外部へ排出されるが、このとき、空間S内の貯留水は排気筒26の外表面に接触しているので、排気筒26内を流れる燃焼ガスと貯留水との間で熱交換が行われ、貯留水は温度上昇し、燃焼ガスは温度低下する。
その後、食器洗浄機本体1からすすぎ水供給信号が出力される度に流出側開閉弁35が開かれて貯水タンク12内の温水が食器洗浄機本体1に供給される。水位検知装置により貯水タンク12内の水位が減ったことが検知されると、流入側開閉弁15が開かれ、熱交換により温度上昇した空間S内の貯留水が貯水タンク12内に補給される。そして、給水口60から新たな水が空間S内に供給されることで空間S内の貯留水が低温の水と入れ替えられる。
以上のように、実施例の食器洗浄機用ガスブースター50によれば、排気筒26の略全面を覆うカバー部材52に給水口60と吐出口62を設け、カバー部材52の内部を貯水タンク12に供給する前の水が流通するようにして、水が排気筒26の外表面と接触するようにしたので、排気筒26内を流れる燃焼ガスとの間で熱交換が行われ、排気口32から排出される燃焼ガスの温度を低下させることができ、室温の上昇を抑制することができる。更に、排気筒26自身の温度上昇も抑制することができることに加え、排気筒26の周囲を水が貯留されたカバー部材52が覆うことになるので、使用者が誤って触れても火傷をする危険性を抑制でき、排気筒26の外表面から空気中へ直接熱伝導することも抑えることができる。また、カバー部材52内で温度上昇させた水を貯水タンク12に供給することができるので、貯水タンク12内の水を所定温度まで上昇させる時間が短くなり運転効率が向上する。これにより、ガスの使用量及び燃焼ガスの発生量が減るため、省エネルギー化を図ることができる。また、カバー部材52の下部に給水口60を、上部に吐出口62を設けることで、下部に比べて温度の高い上部に貯留された水から優先的に貯水タンク12内へ流出し、給水口60から新たに供給される低温の水はカバー部材52の下部に供給されるため、熱効率が向上する。なお、上述したカバー部材52が本発明における熱交換器として作用している。
〔変更例〕
次に、変更例に係る食器洗浄機用ガスブースターにつき、好適な実施例を挙げて、図3を参照しながら以下説明する。なお、前述した実施例と対応する部材には同じ名称を付して示すこととする。また、基本構成は前述した実施例と同一であるため、異なる部分を主に説明する。
排気筒70は、煙突状に形成されており、吸気口72が熱交換通路18の上端開口部19に対向して配置されるようになっている。排気筒70の上端には上方に開口する排気口74が設けられている。排気筒70の周りには、中空のパイプを螺旋状に形成することによって熱交換器76(カバー部材)が設けられている。熱交換器76のパイプ下端には外部給水源に接続される給水口77が、熱交換器76のパイプ上端には流入管14に接続される吐出口78が設けられている。この熱交換器76の内側面は、排気筒70の外表面に対して部分的に接触固定されており、パイプ内を水が流通すると、排気筒70内を流れる燃焼ガスとの間で熱交換が行われるようになっている。以上のように構成することで、変更例に係る食器洗浄機用ガスブースターによれば、中空のパイプを螺旋状に形成することによって熱交換器76が設けられているので、排気筒70の外表面との接触面積が増え、熱交換の効率をさらに向上させることができる。
本発明では、前述の実施例及び変更例に限定されず、以下の如く変更することも可能である。
(1)排気筒の形状はL型、煙突型に限定されず、例えば蛇行状に形成することで熱交換器との接触面積を増やすようにしてもよい。この場合、熱交換器も排気筒の形状に合わせて変形させればよい。
(2)熱交換器の給水口に開閉弁を設けることで、所定のタイミングで熱交換器内の水を新しい水に入れ替えるようにしてもよい。また、貯水タンク内の温水を駆動ポンプにより吸い出す方式であれば、流出側開閉弁35は設けなくてもよい。
(3)ガスブースター本体内の熱交換通路と排気筒とは、本体上面部で接続するようにしたが、本体背面部で接続するようにしてもよい。
実施例に係る食器洗浄機用ガスブースターにおける排気筒周辺部の斜視図である。 実施例に係る食器洗浄機用ガスブースターの断面図である。 変更例に係る食器洗浄機用ガスブースターにおける排気筒周辺部の斜視図である。 従来の食器洗浄機及び食器洗浄機用ガスブースターの外観斜視図である。 従来の食器洗浄機用ガスブースターの断面図である。
符号の説明
1 食器洗浄機本体
10、50 食器洗浄機用ガスブースター
12 貯水タンク
14 流入管
26、70 排気筒
32、74 排気口
52、76 カバー部材(熱交換器)
60、77 給水口
62、78 吐出口

Claims (1)

  1. 食器洗浄機に隣接して配置され、外部給水源から供給された水を貯留する貯水タンクと、該貯水タンク内に貯留された水の加熱に用いた燃焼ガスを排気するための排気筒とを備え、加熱された温水を食器洗浄機に供給可能とした食器洗浄機用ガスブースターにおいて、
    前記排気筒の外表面を囲繞するとともに、前記外部給水源に接続される給水口と、前記貯水タンクに接続される吐出口とを備え、給水口から供給された水が内部を流通して吐出口から吐出されるまでの間に排気筒の外表面と熱交換可能な熱交換器を設け、前記給水口は熱交換器の下方に配置し、前記吐出口は熱交換器の上方に配置したことを特徴とする食器洗浄機用ガスブースター。
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