JP2009543626A - 本体装置とアタッチメントを備えた真空掃除機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 従来の真空掃除機を、手動だけで解除可能な本体装置とアタッチメントとの間のロック構成に関して簡易にすること。
【解決手段】 本発明は、本体装置(1)とアタッチメント(3)とを備えた真空掃除機(S)であって、本体装置(1)とアタッチメント(3)との間にヒンジ状連結機構が形成されていて、本体装置(1)が通常の走行方向に直交する軸に関して停止状態と作動状態との間を推移可能に回動し、停止状態において掃除機がアタッチメント(3)を介して自立的に起立し、作動状態において移動量に応じて本体装置(1)とアタッチメント(3)とのなす角度が決定され、停止状態が単なる手の力で解除可能なロック(20)を介して確保されている、真空掃除機に関する。本体装置とアタッチメントとの間のロック構成に関して簡易にするために、ロック(20)が本体装置(1)とアタッチメント(3)との間の磁気的連結を介して実現されている。
【選択図】図2
【解決手段】 本発明は、本体装置(1)とアタッチメント(3)とを備えた真空掃除機(S)であって、本体装置(1)とアタッチメント(3)との間にヒンジ状連結機構が形成されていて、本体装置(1)が通常の走行方向に直交する軸に関して停止状態と作動状態との間を推移可能に回動し、停止状態において掃除機がアタッチメント(3)を介して自立的に起立し、作動状態において移動量に応じて本体装置(1)とアタッチメント(3)とのなす角度が決定され、停止状態が単なる手の力で解除可能なロック(20)を介して確保されている、真空掃除機に関する。本体装置とアタッチメントとの間のロック構成に関して簡易にするために、ロック(20)が本体装置(1)とアタッチメント(3)との間の磁気的連結を介して実現されている。
【選択図】図2
Description
本発明は、本体装置とアタッチメントとを備えた真空掃除機であって、本体装置とアタッチメントとの間にヒンジ状連結機構が形成されていて、本体装置が通常の走行方向に直交する軸に関して停止状態と作動状態との間を推移可能に回動し、停止状態において掃除機がアタッチメントを介して自立的に起立し、作動状態において移動量に応じて本体装置とアタッチメントとのなす角度が決定され、停止状態が単なる手の力で解除可能なロックを介して確保されている、真空掃除機に関する。
例えば床ノズル状の床掃除用に形成されたアタッチメントが、吸込み流を生じさせる本体装置に、同時に本体装置への吸込み流の連通をも実現するヒンジ状連結部材を介して接続されている従来の真空掃除機は、知られている。通常操作中での通常の走行方向の順と逆とに、アタッチメントと本体とのなす個々の角度が適応している。停止状態を獲得するために、本体装置を必要に応じて起立面に対して垂直即ち90°以上に向けることが知られている。この停止状態では、掃除機全体がアタッチメントを介した支持で確実に立っている。これに関連して、さらに、例えば特にアンロック部材を介して解除可能にこの停止状態を確保することが知られている。このアンロック部材は、手動だけで即ち本体装置の強めの復帰操作だけで解除(復帰)可能とする。これに関しては、本体装置とアタッチメントとのそのようなアンロックが確保されているヒンジ状連結構成が理解される、特許文献1を参照されたい。
ドイツ国公開第10111867A1号公報
上記の技術の現状に鑑み、本発明の技術的課題は、従来の真空掃除機を、手動だけで解除可能な本体装置とアタッチメントとの間のロック構成に関して簡易にすることとして見出される。
この課題は、先ずそして根本的に、本体装置とアタッチメントとの間の磁気的な連結を介してロックが実現されていることによって、解決されている。この構成によって、例えば停止状態でアタッチメントへの本体装置の確実なロックが達成されていて、ロックは磁石の力を利用して構造的に簡易に実現されている。提案された構成は、従来のものよりも更に構造的に簡素化されている。提案されたロックには、例えば1つの磁石と相手側部材とのたった2つの部材のみが必要なだけである。磁気的な連結に必要なこれらの部材はまた、本体装置とアタッチメント、又はこれらの装置を連結するヒンジ状連結部材の通常の樹脂壁の背部に配置されている。ここにおいて更に、磁気的連結力は停止状態を確実にロックできるように調節され、停止状態で磁気的連結を達成する部分が相互に重なるように配置されている。更に、磁気的連結を介したこの自己ロックは、例えば、掃除機全体が相互にヒンジ状に折り曲げられて本体装置とアタッチメントとがなす停止角(停止状態)に移るときにも実現される。磁気的連結は、強めの操作のみで磁石部分を相手側部分から遠ざけることによって解除可能である。
他の請求項の対象は、以下に請求項1の対象に関連して説明されるが、その独立の形式においても重要である。
本発明の他の構成においては、装置及びアタッチメントのうちの何れかに常磁性体が配置され、残りのものには強磁性体の相手側部材が配置されることが提案される。これに関連してまた、相互に作用する磁石が両方の装置内に例えばポケット、スリット、小室等々内に固定されて配置されるのでもよい。磁石の表面は、覆われて又は埋め込まれて保護されているのでもよい。
好ましい構成において、磁石はヒンジ状連結部材の回転軸から外れて配置されている。ヒンジ状連結部材の回転軸から離れるにつれて、回転軸から磁石までの梃子の腕が伸び、装置の使用に更に好ましくなる。
個々の連結角特に停止状態の検出及び評価のために、本発明の対象の他の構成においては、電子回路が設けられる。電子回路は、また、停止状態を検出したとき、必要に応じて掃除機の吸込みファンを停止又は少なくとも弱める。更に、電子回路は、必要に応じて例えばアタッチメント内に設けられモータ駆動される床掃除用ブラシを、停止状態で掃除機が静止したときに床を傷つけないように停止させる。これに関連して、さらに、磁石が少なくとも1つの連結角、特に停止状態即ち直ぐ近くに寄っている磁石がリードリレー状のスイッチを閉じる角度において、リードリレー状のスイッチに作用するように提案される。この結果、連結角の検出が無接触かつ消耗脱落なしに達成される。リレー接触信号を評価して掃除機の対応する機能を制御する上記の電子回路の構成は、提案されたこれらの解決策の結果、ヒンジ状連結部材への配線なしにこのままでアタッチメント内に配置可能となる。
以下、本発明は、1つの実施例のみが図示された付随の図面を参照してより明らかにされる。
まず、図1を参照して、ハンドル操作型本体装置1を備える家庭用真空掃除機型の真空掃除機Sが図示され記載される。この装置1に、ヒンジ状連結機構2を介して、床ノズル状のアタッチメント3が流体工学的かつ必要に応じて電気的にも連結されている。ここで、ヒンジ状連結軸xは、通常の操作方向rに直交するように向けられた、アタッチメント3の先端面4に平行に伸びている。
まず、図1を参照して、ハンドル操作型本体装置1を備える家庭用真空掃除機型の真空掃除機Sが図示され記載される。この装置1に、ヒンジ状連結機構2を介して、床ノズル状のアタッチメント3が流体工学的かつ必要に応じて電気的にも連結されている。ここで、ヒンジ状連結軸xは、通常の操作方向rに直交するように向けられた、アタッチメント3の先端面4に平行に伸びている。
ヒンジ状連結機構2は、図2及び図3に断面図が示されている。ヒンジ状連結機構は、まず、基本的にアタッチメント3内に固定的に配置された吸込みチャネル部材5と、真空掃除機1に連結可能で後者5に対して軸xの周りに回動可能な排気チャネル部材6と、からなる。
吸込みチャネル部材5と排気チャネル部材6の対向端部7、8は、それぞれほぼ4分の1円弧に亘って適合する円弧状部材を有する。ここで、さらに、吸込みチャネル部材5の対向端部7の外形は、対向端部7が排気チャネル部材6の対向端部8に入り込むことができるように排気チャネル部材対向端部8の対応する内形に調整されている。
もって、チャネル部材5、6の遠隔操作性は、対向端部7、8で実現され、さらには、円弧状の対向端部7、8がヒンジ状連結軸xに関して同心状に配置され、かつ対向端部7、8が円弧状であるためヒンジ状連結軸xが吸込みチャンネルの外側になっていることによって達成されている。
この構成によって、その開放端に本体装置1の詳細に図示しないコネクタ10が取り付けられる排気チャンネル部材6が、回動中に遠隔的に一体に機能するように、吸込みチャネル部材5の対向端部7上をヒンジ状連結軸xの周りで回動的に摺動可能となっている。排気チャンネル部材6部分において、先端側即ちアタッチメント3の先端面4の反対側で、カバー壁内に永久磁石11が埋め込まれている。この構成の結果、この磁石11は、コネクタ10を介して本体装置1に関連付けられている。
アタッチメント側には、排気チャネル部材側の磁石11の回動軌道の延長上に強磁性の相手側部材12が配置され、これは図示した実施例において排気チャネル部材6に対向する筐体カバー13の背部に配置されている。
図2に図示された停止状態において、本体装置1の傾斜角は、好ましくも起立面に対して90°即ち垂直Vを超えた角度が達成可能である。ここにおいて、排気チャネル部材6は垂直Vを超えた角度、コネクタの軸Yが約4度の角度αだけ直角Vを超えて伸びている角度、に傾斜可能である。この停止状態において、磁石11を収容する排気チャネル部材6の壁は、磁石11と相手側部材12とを覆いつつアタッチメント3の対向する筐体壁13に離れて寄り掛かる。その結果、この停止状態のロック20をなす磁気的連結が達成されている。
この磁気的連結を介した停止状態は、さらに、模式的に図示されたリードリレー状のスイッチ14によって検出可能であり、この信号が模式的に図示された制御回路15によって評価されるのでもよい。この信号に応じて、例えば本体装置1の吸込みファンは回転数が下げられ又は止められる。
図2に描出する磁気的連結を介した停止状態は、単なる強めの手動操作で解除できる。特に、例えばアタッチメント3をヒンジ状連結軸xの周りに押し下げることによって、本体装置1は図3に描出する作動状態に戻される。ここにおいて、排気チャネル側の磁石11は、強磁性の相手側部材12から離される。図3に鎖線で部分的に図示された、掃除機Sの移動に応じて本体装置1とアタッチメント3とのなす角度が決まる作動状態においては、相手側部材12からの磁石11の距離が十分に確保され、作動状態においては、磁気的連結、更にはリードリレー状のスイッチ14を介した解除信号は生じない。
図4における実施例のように、本体装置側の磁石11は、代わりにアタッチメント3内で突き出す張出プレート16の端部側に、対応して配置された相手側部材と連携するように、取り付けられるのでもよい。ここにおいて、この張出プレート16は排気チャネル部材6の外側に形成されると共に実質的に回動軸xに関して動径方向に突き出し、相手側部材はアタッチメント3内の筐体部材13にロックされている。この解決策においては、また電子回路の制御信号発生用のリードリレー状のスイッチが設けられるのでもよい。
両方の解決策はヒンジ状連結機構2の回動軸xから径方向に離れている磁石11と相手側部材12の構成を示し、これによって十分な梃子の腕の長さが得られている。磁気的連結を介した停止状態は、掃除機S全体を持ち上げるときもこの状態に保持され続ける。
全ての開示された特徴は、(それ自体が)発明の要部をなす。これでもって、同封/添付の優先権の基礎書面(先の出願のコピー)の公開内容も本願の開示内に十分取り込まれ、また、本書面の目的及び特徴に関しても先の出願の特許請求の範囲内に含まれている。
1 ハンドル操作型本体装置
2 ヒンジ状連結機構
3 アタッチメント
4 先端面
5 吸込みチャネル部材
6 排気チャネル部材
7、8 対向端部
9 吸込みチャネル
10 コネクタ
11 磁石
12 相手側部材
13 筐体カバー
14 リードリレー状のスイッチ
15 制御回路
16 張出プレート
20 ロック
r 操作方向
S 真空掃除機
V 鉛直方向
x ヒンジ状連結軸
Y 排気チャネル部材の軸
α 角度
2 ヒンジ状連結機構
3 アタッチメント
4 先端面
5 吸込みチャネル部材
6 排気チャネル部材
7、8 対向端部
9 吸込みチャネル
10 コネクタ
11 磁石
12 相手側部材
13 筐体カバー
14 リードリレー状のスイッチ
15 制御回路
16 張出プレート
20 ロック
r 操作方向
S 真空掃除機
V 鉛直方向
x ヒンジ状連結軸
Y 排気チャネル部材の軸
α 角度
Claims (5)
- 本体装置(1)とアタッチメント(3)とを備えた真空掃除機(S)であって、本体装置(1)とアタッチメント(3)との間にヒンジ状連結機構が形成されていて、本体装置(1)が通常の走行方向に直交する軸に関して停止状態と作動状態との間を推移可能に回動し、停止状態において掃除機がアタッチメント(3)を介して自立的に起立し、作動状態において移動量に応じて本体装置(1)とアタッチメント(3)とのなす角度が決定され、停止状態が単なる手の力で解除可能なロック(20)を介して確保されている、真空掃除機(S)において、
ロック(20)が本体装置(1)とアタッチメント(3)との間の磁気的連結を介して実現されていることを特徴とする真空掃除機。 - 本体装置(1)とアタッチメント(3)とのうちの何れかに永久磁石(11)が配置され、残りのものに強磁性の相手側部材(12)が配置されている、ことを特徴とする請求項1に記載の真空掃除機。
- 磁石(11)が、ヒンジ状連結機構の回動軸(x)から外れた所に配置されている、ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の真空掃除機。
- 磁石(11)が少なくとも1つの連結角でリードリレー状のスイッチ(14)に作用する、ことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の真空掃除機。
- 磁石(11)が、停止状態でリードリレー状のスイッチ(14)に作用する、ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の真空掃除機。
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