JP2009542926A - テキスタイル材料から作製されるタイおよびその製造方法 - Google Patents

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Abstract

単糸を編むことにより得られる単一のテキスタイル部を含むタイ(1)であって、前記テキスタイル部は広がり/狭まるその構成を用いて形作られている。タイ(1)は複数の折り畳み部を有し、これは前記タイの所定の形状を得るために、前記タイの2つ以上の端部の重ね合わせを可能にする。ニードルテキスタイル機を用いて前記タイを製造するための方法。
【選択図】 図1

Description

本発明は、テキスタイル材料から作製されるタイおよびその製造方法に関する。
よく知られているように、タイは一般的に、種々のサイズ、形状および装飾のファブリックのストリップを含み、これは着用した際にシャツのカラーの周りに巻かれて、3つの特徴ある領域:カラー、結び目および末端部を形成する。
一般的に、タイを構成するファブリックのストリップは単一の構成要素でなく、適切に成形し、互いに縫い合わせた、テキスタイル材料の複数のストリップを結合することにより得られる。
通常は、タイは4つか5つのストリップを含み、これらはその端部で縫い付けられて、その全体でタイをなすファブリックの単一のストリップを形成する。続いてファブリックの上記ストリップの外側長手方向の端部を折り重ね、見えないようにストリップの中央部分へと重ね合わせ、上記端部を所定の位置に保持する折り目を形成するように、アイロンにより加圧する。
一般的に、端部は互いに縫い合わされ、タイを着用した場合の安定な位置を確実にする。
好ましくは、ファブリックストリップの一部に縫い付けられた裏地があり、タイを着用した際に目につかないようにされている。
よく知られるように、実質的に2つのタイプのタイ:タイを着用した際に下向きにとがらせる、旧式の「矢型の先端」を有するテーパードタイ、およびストレートにカットされた、すなわち、テーパー部を有さないタイ、がある。
ファブリックの複数のストリップにより得られるタイは、製造するのに特に面倒な不利点を有する。
不都合なことに、このタイプのタイの製造方法は、タイが所定の形を維持するように、幾多の裁縫およびアイロンかけ工程を必要とするため、特にデリケートである。
よく知られるように、複数のファブリック糸を織り、粗いパターンで作られることにより得られる、形作られていないチューブ状のタイも存在する。このようなタイは、十分に形をなさない形状を呈し、しばしば着用した際に不適切な位置を取るという重大な欠点を有する。
発明の開示
本発明の目的は、ファブリックの複数のストリップにより構成されないタイを提供することにより、上記した欠点を解決することである。
本発明のさらなる目的は、着用した際にその形状を維持することができるタイを提供することである。
本発明の他の目的は、ニードル繊維機械(needle textile machine)によりタイを製造するための方法を提供することである。
本発明のさらなる目的は、単純で、合理的・建設的な解決法で上記の結果を得ることである。
上記の目的は、本発明のテキスタイル材料から作製されるタイにより、およびその製造のための関連する方法により十分に達成され、これらは添付した特許請求の範囲の内容により特徴付けられる。
これらの目的および他の目的は、単に限定されない例として添付する図表において示される、好ましい実施形態の以下の記載によって、より容易に明らかになる。
広げた形状の、本発明により作製されたタイの正面図。 折った形状の、本発明により作製されたタイの正背面図。
図に関して、数字1は「プントストッファ(punto stoffa)」、またはファブリック編み生産工程により製造される、テキスタイル材料から作製されるタイを示す。このタイ1は、繊維機械へと送られる単一の糸から出発して、単一のテキスタイル要素に製造される。
好ましくは、上記タイ1を、1インチあたり18個の針を有するニードル繊維機械を用いて得て、従って、プントストッファまたは編みファブリックは対応する約18の細度を有する。
よく知られるように、「細度」という語は、プントストッファまたは編みファブリックのサイズを示し、この値が大きいほど、編物の寸法は小さくなり、特には、この値は、ある範囲、特に1インチにおいて存在する機械の針の数により決定される。
図1に関して、本発明によるタイは長手展開方向を有し、これに沿って、第1の部位1a、中間部位1b、中間部位1bに対して上記した第1の部分1aと反対側に位置する第2の部位1cをなす。特に第1の部位1aは、第1の部位1aの末端部2から出発し、上記中間部位1bに向かう、2つの広がり/狭まるテーパー部を有する。図1に関して、広がるテーパー部を数字3により示し、一方狭まるテーパー部を、数字4により区別した。
好ましくは、上記中間部位1bから出発し、タイ1の上記第2の部位の末端部5に向かう、2つの広がり/狭まるテーパー部を有する。図1に関して、広がるテーパー部を数字6で示し、一方狭まるテーパー部を数字7により区別する。
新様式および通常の様式において、タイ1は、タイの長手方向の展開に沿って得られる、複数の針抜き(needle-out)領域8を有する。図面に関して、上記針抜き領域は、好ましくは、タイの目に見えない表面上、特に図1に示す裏面に得られる。針抜き機械加工は、動作針が、裏側の針床中へと動く特有なプロセスであり(つまり、これは作業工程から移動する)、編物製品に穴/窪みに折り目をつける。繊維機械の針床は、一般的にスチールから作製されるシートであり、これは針を含み、ファブリックについての所定の作業工程を行なうのに必要なその作動を可能にする。
好ましい実施形態において、針抜き領域8は上記第1の部位1a、第2の部位1cおよび中間部位1bに、タイの長手方向軸に対して対称位置に配置される。
図2について、針抜き領域8はタイのファブリックが減少した厚さを有する長手方向のラインを形成し、上記長手方向のラインは、タイの端部について、タイの長手方向の軸に対して相互に向かい合うようにする折り目を構成する。このようにして、タイの端部は、裁縫の必要なしに、折り畳んだ位置に維持される。
実施形態の変形例によれば、示さないが、針抜き様式で処理された複数の長手方向のラインが存在し、タイは、重ねられ、折り畳まれた複数の端部の存在のために、より大きな堅牢性を有する。
好ましくは、タイが、タイの各半分について、3つの重ねられた端部を有するように、6つの長手方向のラインが設けられる。
有利には、互いに縫い合わされたファブリックの複数のストリップにより形成されている現在市販されているタイに対して、本発明に従って製造されるタイは、単一のテキスタイル要素で製造され、裁縫を必要としないため、製造が特に単純である。
本発明による他の利点は、プントストッファまたは編みファブリックに編む際に、特に厚みの無い結び目を作製するように磨耗させることができることである。
有利には、本発明によるタイはしっかりと形作られた形状を帯び、ひとたび着用したら、不適切な位置に置かれない。
本発明によれば、ニードル繊維機械を用いてタイを作製する方法は、本来、以下:
テキスタイル材料の単糸を機械に供給する工程、
ファブリックの編地寸法を大きくするめの作業において、針の数を増加する工程であって、上記の増加工程は、タイの所定の最終形状に応じて可変の時間を有し、
ファブリックの編地寸法を小さくするめの作業において、針の数を減少させる工程であって、上記の減少工程は、タイの所定の最終形状に応じて可変の時間を有し、
タイの長手方向の展開に沿って減少した厚さを有する複数の領域を得るための、針抜き処理する工程、
タイを針抜き領域に沿って、タイの2つ以上の端が相互に重なるように折り畳む1つ以上の工程
を含む。
減少した厚さを有する領域は、タイの中心部分に重ねるべき端部についての折り畳み線を形成し、いかなる裁縫またはアイロンによる加圧を行なう必要なしに、着用した後でさえも、上記端部を折り畳んだ位置に維持することができる。
好ましい実施形態によれば、糸はプントストッファまたは編みファブリックに編まれる。
好ましくは、ニードル繊維機械は、1インチあたり18個の針を有するタイプのものであり、従ってプントストッファまたは編みファブリックは、対応する18の細度となる。
有利には、本発明による方法は、特に実用的で効率的である。というのは、これはいかなる裁縫、裁断、またはアイロンによる加圧工程を必要としないためである。これに対して、従来技術により製造したタイを所定の形状に保つことを確実にするためには、後者のアイロンかけ工程が絶対に必要である。

Claims (13)

  1. 単糸を編むことにより得られる単一のテキスタイル要素から構成されるタイ(1)であって、前記テキスタイル部は、その編地(fabrication)を大きくし、および小さくすることにより形作られており、ここで、前記タイの2つ以上の端部の重なりを可能にして、所定の形状の前記タイを得ることができる複数の折り畳み領域を有することを特徴とするタイ(1)。
  2. 前記折り畳み領域が、針抜き(needle-out)様式で処理されている請求項1に記載のタイ。
  3. 前記針抜き処理が、目に見えないタイの表面で、前記の折り畳み領域において行われている請求項2に記載のタイ。
  4. 前記折り畳み領域が、前記タイの長手方向軸に対して対称に位置している請求項1〜3のいずれか一項に記載のタイ。
  5. 前記針抜き折り畳み領域(8)はラインを形成し、ここで、前記タイのファブリックは減少した厚さを有している請求項2に記載のタイ。
  6. 前記テキスタイル要素は、プントストッファ(punto stoffa)または編みファブリック生産工程により製造されている請求項1〜5のいずれか一項に記載のタイ。
  7. 前記プントストッファまたは編みファブリックは、約18の細度を有する請求項6に記載のタイ。
  8. 長手展開方向を有し、これに沿って、第1の部位(1a)、中間部位(1b)、および前記中間部位(1b)に対して前記第1の部位(1a)と反対側に位置する第2の部位(1c)をなす請求項1〜7のいずれか一項に記載のタイ。
  9. 前記第1の部位は、前記タイの前記第1の部位(1a)の端部(2)から前記中間部位(1b)へと向かう2つの広がり/狭まるテーパー部を有する請求項8に記載のタイ。
  10. 前記第2の部位(1c)は、前記タイの前記中間部位(1b)から前記第2の部位(1c)の末端部(5)に向かって、2つの広がり/狭まるテーパー部を有する請求項8または9に記載のタイ。
  11. 以下:
    テキスタイル材料の単糸を機械に供給する工程、
    ファブリックの編地寸法のサイズを大きくするための作業において、針の数を増加する工程であって、上記の増加工程は、タイの所定の最終形状に応じて可変の時間を有し、
    ファブリックの編地寸法を小さくするめの作業において、針の数を減少させる工程であって、上記の減少工程は、タイの所定の最終形状に応じて可変の時間を有し、
    タイの展開の長手方向に沿って減少した厚さを有する複数の領域を得るための、針抜き処理をする工程、
    タイを針抜き領域に沿って、タイの2つ以上の端が相互に重なるように折り畳む1つ以上の工程
    を含む、ニードル繊維機械(needle textile machine)を用いてタイを製造する方法。
  12. 前記糸を、プントストッファまたは編みファブリックに編む工程をさらに含む請求項13に記載の方法。
  13. 前記繊維機械が、1インチあたり18個の針を有するタイプのものである請求項11または12に記載の方法。
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