JP2009528486A - ねじり剛性たわみ軸継手、特に全鋼継手 - Google Patents

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Abstract

フランジブシュ(6)に取り付けられ、リング(4)によりフランジブシュ(6)のフランジ(6b)に締付けられた1組又は2組のプレートセット(5)を有し、プレートセットが周方向に交互にフランジブシュ(6)を貫いて延出するねじ(7)及びナット(2)により、相対するスリーブ(8)又は第2のボス(9)とともに緊定された、シャフトの間の、特に軸線が食い違うシャフトのトルク伝達のためのねじり剛性たわみ軸継手。伝達可能なトルクを大幅に高めるために、フランジブシュ(14)が周知のフランジブシュに比して軸方向に短縮され、摩擦結合により伝達可能なトルクを増大するために、フランジブシュのボス(1)の端面への移行区域が面取り状に丸みがつけてあり、コーティングした丸み形状(6e)を含む構成とする。
【選択図】 図4

Description

本発明はドイツ特許DE19709950B4及びドイツ特許DE19709951C2の文書で周知の請求項1の上位概念の特徴を有するねじり剛性たわみ軸継手、特に全鋼軸継手に関する。
この継手の在来の実施形態では、なるべく高い伝達可能なトルクと継手の種々の部分の相互の十分に高い変位能力(即ち角、軸方向及び半径方向変位)を兼備することが要求される。
周知の継手で十分な変位能力を保証するには、継手のプレートセット5とボス1又はスリーブ8の間に十分に大きな空隙がなければならない(特に図2及び図3を参照)。そのための重要な尺度はボス端面とプレートセットの端面の間の間隔である。これはボスに接するフランジブシュのフランジ寸法に相当する。以下の記述でこの寸法をL(参照符号10)で表す。
先行技術では長さL(図2の参照符号10)と外径D(図4の参照符号16)の比はせいぜい1:40以下である。
ドイツ特許DE19709951C2で述べているように、使用するプレートの表面を粗面化することによって、比較的小さな予圧力で比較的高いトルクを摩擦結合によりフランジブシュに、さらにボスに伝達することができる。フランジブシュが幾何学的にドイツ特許DE19709950B4に従って形成されているならば、一般に慣用の出力密度でプレートとボス及び接続するスリーブとの間に完全な無あそびが保証される。
レーザ装置やその他の測定器具により、軸継手によって補整される半径方向及び角食違いに関して利用者の測定能力が著しく改善されたので、多くの場合ねじり剛性たわみ軸継手の主要な基準とみなされるのはもはや高い変位能力でなく、むしろその高い出力密度である。出力密度とは、なるべく小さな継手外径でなるべく高い伝達可能なトルクと定義される。
本発明の課題は、ねじり剛性たわみ摩擦継手の摩擦結合により遊びなしで伝達可能なトルクを大幅に高めることにある。この課題は請求項1の特徴構成によって達成される。
課題を解決するための手段及び発明の効果
この場合変位能力が従来慣用の値の50ないし75%に減少することを容認することになる。変位を約50ないし75%に制限することによって、ボス1とプレートセット5の間、又はプレートセット5とスリーブ8の間の必要な空隙を減少し、プレートセット5の内部により高い剛性を作り出すことができる。
図1ないし3の先行技術でプレートセット5の中心とボス1の端面の間にある応力中心距離L1(参照符号11)に関して、現存する周方向力FU(図3の参照符号12)によりフランジブシュ6及びフランジブシュ6の貫通穴に挿入されたねじ7に曲げモーメントMB(図3の参照符号15)が発生する。極端な場合には非常に高い曲げモーメントでフランジブシュが片側に浮き上がる。この場合ねじに働く曲げモーメントは不当に高い値をとり、図1ないし3の先行技術ではねじの動荷重に基づき、ねじ又はブシュの破壊が起こることがある。
フランジブシュ6とボス1の間のトルクは、摩擦結合とかみ合い結合の組合せとしてフランジブシュとボスの間の摩擦係数0.1で伝達される。ドイツ特許DE19709951による先行技術では、ねじ継手の区域のプレートだけを部分的に粗面化することによって0.3の摩擦係数が得られる。プレートセットで摩擦結合により伝達可能されるトルクは、こうしてフランジブシュとボスの間より係数3だけ高い。この差異を補償するために、現存するかみ合い結合が利用されるが、それはフランジブシュに相応の応力と変形をもたらす。トルクが非常に高ければ、フランジブシュとボスの間にかなりの微小運動が生じ、その結果駆動側と従動側の間に摩擦腐食と遊びが発生する。
そこで本発明においてはフランジブシュの丸み形状ないし凹陥部6eの区域にコーティングが行われ、こうして摩擦結合により伝達されるトルク分の大幅な増加が得られる。表面粗面化はブラスチング(例えばサンドブラスト)又はコーティング(例えば、商品名
Durni Disp SiC 9又は、商品名 エカグリップ(Ekagrip))により生じることができる。この場合はフランジブシュの粗面化が行われ、その際組み合わされる材料の異なる硬さが重要である。フランジブシュは接触面より硬くなければならない。
また現存する応力に耐えるために、フランジブシュは高力熱処理鋼(例えば降伏点が少なくとも750N/mm2の42CrMo4又は51CrV4)で作製される。
ボス端面とプレートセットの端面の間の間隔(フランジ寸法L=図2の参照符号10)をなるべく小さくするために、本発明に基づきフランジブシュの軸方向長さを従来のドイツ特許DE19709950B4による先行技術に比して短縮する。それによって図2の応力中心距離L1(参照符号11)が減少され、それとともにフランジブシュ6に働く曲げモーメントMB、図3(参照符号15)も明かに減少される。
さらにプレートセットの圧縮荷重がかかる扇形部分の座屈荷重を減少するために、プレートセットの使用するプレートを本発明に基づき、図4及び5に示すように大きな厚さで作製する。
本発明に基づく上記の処置により、現在の先行技術に比して係数1.8ないし2だけトルクの増加が得られる。もう一つの利点は、ねじの寸法が不変であり、フランジブシュの丸み形状が同じであるため、従来のプレートセットとトルク最適化プレートセットを、費用をかけずに問題なく交換することが可能なことである。
図面の図4及び5に本発明の実施形態を示し、図1ないし3の先行技術を参照しかつこれと比較してその相違点を説明する。
図1は第1の末端側ボス1(詳しく図示しない第1のシャフトに接続するための)及び中間スリーブ8及び他方の末端の第2のボス9(同じく図示しない第2のシャフトと結合するための)を有する、同時に半径方向、軸方向及び角食違いのもとでトルクを伝達するためのねじり剛性たわみ軸継手、特に全鋼継手を示す。ボス1からスリーブ8を経て第2のボス9へのトルク伝達は、2組のプレートセット5(図1でスリーブ8の左右に見える)を介して行われる。プレートセット5は、リング4及びカラー3を有するフランジブシュ6の内部で複数個のプレートをねじ7とナット2で一体に押し付けたものである。
図2はねじ7及びナット2によるプレートセット5とフランジブシュ6、リング4及びカラー3の固定を図1の部分図で示す。また在来のフランジ寸法Lを参照符号10で、これに影響される、先行技術で慣用の従来の応力中心距離L1を参照符号11で示す。
図3は継手がトルクを伝達するとき、プレートセット5のねじ止め点に働く周方向力FU(参照符号12)及びその結果生じる曲げモーメントMB(参照符号15)を示す。
図4は軸方向に短縮された新規なフランジブシュ14の、図1ないし3の先行技術に比して短縮されたフランジ寸法L2を参照符号13で示す。ここにおいて、本発明の継手構成では、短縮されたフランジ寸法L2が参照符号16で示す外径Dに対して、少なくとも1:50以上の比率である。フランジブシュ14は、周知のフランジブシュに比して軸方向に短縮されており、摩擦結合により伝達可能なトルクを増大するために、フランジブシュのボス1の端面への移行区域が面取り状に丸みがつけてあり、コーティングした丸み形状6eを有する。この丸み形状6eの表面粗面化は、コーティング又はブラスチングによって行なわれる。それによって、より高い摩擦係数を有する。このことは参照符号6eで示すように、軸方向に短縮されたフランジブシュのこの場所が面取りのように丸みが付いている。
また本発明では図1ないし3の先行技術と比較してより厚いプレート5aが使用される。その結果、著しく短縮されたフランジブシュとの組合せで、全体としてボス1とボス9の間の全間隔が図1の先行技術に比してやや減少される。
図5は図4の軸継手の本発明に基づく実施形態の平面図を示す。
先行技術の縦断面図である。 従来のフランジ寸法L(参照符号10)及び応力中心距離L1(参照符号11)を有する先行技術の部分図である。 周方向力FU(参照符号12)及び曲げモーメント(参照符号15)の図である。 短縮したフランジ寸法L2(参照符号13)及びコーティングした丸み形状6e及び厚いプレート5aを有する本発明に係る継手の部分図である。 短縮したフランジ寸法L2(参照符号13)を有する図4に示す本発明に係る継手の平面図である。
符号の説明
1 ボス
2 ナット
3 カラー
4 リング
5 プレートセット
5a 厚いプレート
6 フランジブシュ
6b 端面側のフランジ
6d 丸み凹陥部
6e コーティングした丸み形状
7 ねじ
8 スリーブ
9 代案として第2のボス
10 フランジ寸法L−先行技術
11 応力中心距離L1−先行技術
12 周方向力FU
13 フランジ寸法L2−短縮
14 短縮したフランジブシュ、熱処理
15 曲げモーメントMB
16 外径D(図4)

Claims (4)

  1. フランジブシュ(6)に取り付けられ、リング(4)によりフランジブシュ(6)のフランジ(6b)に締付けられた1組又は2組のプレートセット(5)を有し、プレートセットが周方向に交互にフランジブシュ(6)を貫いて延出するねじ(7)及びナット(2)により、相対するスリーブ(8)又は第2のボス(9)とともに緊定されてなり、シャフトの間の、特に軸線が食い違うシャフトのトルク伝達のためのねじり剛性たわみ軸継手、特に全鋼軸継手において、
    前記フランジブシュ(14)が周知のフランジブシュに比して軸方向に短縮されており、摩擦結合により伝達可能なトルクを増大するために、フランジブシュのボス(1)の端面への移行区域が面取り状に丸みがつけてあり、コーティングした丸み形状(6e)を含むことを特徴とする継手。
  2. 丸み形状(6e)の表面粗面化が、ブラスチング又はコーティングによって行われていることを特徴とする請求項1に記載の継手。
  3. フランジブシュが高力熱処理鋼で作られていることを特徴とする請求項1に記載の継手。
  4. 短縮されたフランジ寸法L2(13)が外形D(16)に対して、少なくとも1:50以上の比率であることを特徴とする請求項1に記載の継手。
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