JP2009526657A5 - - Google Patents
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Claims (36)
- ホーニングツールをホーニングスピンドルに連結するための方法であって、以下のステップ、すなわち、
ホーニングツールの中心軸がホーニングスピンドルの中心軸に対して同軸上に位置している、ホーニングスピンドル内のつなぎ位置へ、ホーニングツールを挿入するステップと、
ホーニングスピンドルに付設された調整装置を作動させることによってホーニングツールをホーニングスピンドルにロックするステップとを有し、
ホーニングツールをホーニングスピンドルにロックする際に、ホーニングスピンドルの送り込み部材をホーニングツールの圧縮部材に連結する方法。 - ホーニングスピンドルへのホーニングツールのロックと、圧縮部材への送り込み部材の連結とを、送り込み部材をホーニングツールの方向へ1回のみ作業移動することによって、実現することを特徴とする請求項1に記載の方法。
- ホーニングツールの圧縮部材に対するホーニングスピンドルの送り込み部材の連結を、送り込み部材と圧縮部材との間の相対回転なしに、送り込み部材が圧縮部材の方向へ並進移動することによってのみ実現する、請求項1又は2に記載の方法。
- ホーニングスピンドルの送り込み部材をホーニングツールの圧縮部材に連結する際、引張および圧縮の負荷に耐えられる、遊びのない接続を実現する、請求項1〜3のいずれか1項に記載の方法。
- 調整装置の並進移動を、送り込み部材の移動によって引き起こすことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の方法。
- 圧縮部材への送り込み部材のロックを、送り込み部材を圧縮部材に対して相対的に並進移動させることによって引き起こすことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の方法。
- 圧縮部材へ送り込み部材が当接する際、連結スリーブが送り込み部材に対して相対的に移動し、連結スリーブによって、連結部材が、力の伝達により圧縮部材にロックされることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の方法。
- 連結スリーブの相対移動をエネルギー蓄積部によって引き起こし、調整装置に対して相対的に送り込み部材が移動することによって、エネルギー蓄積部を解放することを特徴とする請求項7に記載の方法。
- エネルギー蓄積部に蓄積されたエネルギーは、ばね装置によって機械的に蓄積されていることを特徴とする請求項8に記載の方法。
- 送り込み部材を圧縮部材に連結する際、送り込み部材の流路と圧縮部材の流路との間に、密封されて連通する接続部を設けることを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の方法。
- 調整装置をホーニングスピンドルの中心軸に沿って移動させることを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項に記載の方法。
- ホーニングツールをホーニングスピンドルにロックするために調整装置をホーニングツールの方向へ移動させることを特徴とする請求項1から11のいずれか1項に記載の方法。
- 調整装置を調整移動することによって、ホーニングツールをホーニングスピンドルに積極結合によって接続するための、少なくとも1つのロック装置を作動させることを特徴とする請求項1〜12のいずれか1項に記載の方法。
- 力およびトルクをホーニングツールのツール本体に伝達するためのシャフトと、
ホーニングツールの圧縮部材へ加工力を供給するためにシャフトに付設された送り込み部材と、ホーニングツールの分離可能な連結のために構成されていて、シャフトの終端側に設けられたツール運搬装置とを具備するホーニングスピンドルであって、
ツール運搬装置に少なくとも1つの調整装置が付設されており、調整装置がツール本体をシャフトに固定するために構成されており、
送り込み部材と圧縮部材との間の相対回転なしに、圧縮部材の方向へ送り込み部材を並進移動することによって、送り込み部材が圧縮部材に連結されるように構成されていることを特徴とするホーニングスピンドル。 - ホーニングツールの圧縮部材を、引張および圧縮の負荷に耐えることができ、かつ力を伝達するように遊びなく連結するための軸連結部が、送り込み部材に付設されていることを特徴とする請求項14に記載のホーニングスピンドル。
- 軸連結部が、ホーニングスピンドルの中心軸と平行に送り込み部材に対して相対的に移動可能な連結スリーブを有し、連結スリーブが、送り込み部材を少なくとも部分的に抱持することを特徴とする請求項15に記載のホーニングスピンドル。
- 送り込み部材と連結スリーブとの間に、少なくとも1つのエネルギー蓄積部が備えられており、エネルギー蓄積部が、送り込み部材に対する連結スリーブの事前設定可能なロック位置を決定することを特徴とする請求項16に記載のホーニングスピンドル。
- エネルギー蓄積部が、ばね装置を有することを特徴する請求項17に記載のホーニングスピンドル。
- 送り込み部材に少なくとも1つの連結部材が設けられており、連結部材が、相対移動可能な連結スリーブによって、非ロック位置とロック位置との間を移動可能であることを特徴とする請求項16〜18のいずれか1項に記載のホーニングスピンドル。
- 連結部材が、ホーニングスピンドルの中心軸に対して直交方向に移動可能であることを特徴とする請求項19に記載のホーニングスピンドル。
- 送り込み部材が流体を送り込むための流路を有し、かつ、送り込み部材にシール装置が設けられており、シール装置が、終端側に備えられた圧縮部材部分との密封接続を可能にし、圧縮部材部分もまた流路を有することを特徴とする請求項14から20のいずれか1項に記載のホーニングスピンドル。
- 調整装置が、ホーニングスピンドルの中心軸に沿って移動可能に構成されていることを特徴とする請求項14〜21のいずれか1項に記載のホーニングスピンドル。
- ツール運搬装置が、少なくとも1つの、少なくとも部分的に円錐状に形成された凹部を、対応形状のホーニングツールの連結部を収容するために、有していることを特徴とする請求項14〜22のいずれか1項に記載のホーニングスピンドル。
- 調整装置が、ツール運搬装置に付設された少なくとも1つのロック部材を移行させるために設けられており、ロック部材が、ツール本体をシャフトにロックするように構成されていることを特徴とする請求項14〜23のいずれか1項に記載のホーニングスピンドル。
- 調整装置と少なくとも1つのロック部材とが、調整装置をホーニングツールの方向に並進移動させることによってツール本体をシャフトにロックするように構成されていることを特徴とする請求項24に記載のホーニングスピンドル。
- ツール運搬装置が、ホーニングツールの中空シャンクテーパを収容するための凹部を有し、凹部内に少なくとも1つのロック部材が配置されていることを特徴とする請求項24または25に記載のホーニングスピンドル。
- ロック部材が、少なくともほぼホーニングスピンドルの中心軸に沿って延びており、かつ、シャフトおよびホーニングツールの少なくとも一方に積極結合によってロックするための、終端側に配置された突起部を有することを特徴とする請求項24〜26のいずれか1項に記載のホーニングスピンドル。
- 突起部がパドル状に形成されていることを特徴とする請求項27に記載のホーニングスピンドル。
- ロック部材の少なくとも1つの突起部に傾斜面が設けられており、傾斜面がホーニングスピンドルの方向に向けられた力をホーニングツールへ印加するために備えられていることを特徴とする請求項27または28に記載のホーニングスピンドル。
- 少なくとも1つのロック部材が、ホーニングスピンドル内の凹部と調整装置とによって画定されたロックスペース内に、積極結合により、かつ移動可能に収容されていることを特徴とする請求項24から29のいずれか1項に記載のホーニングスピンドル。
- ロック部材が環状のロックスペースに旋回移動可能に収容されていることを特徴とする請求項30に記載のホーニングスピンドル。
- 工作物に対してホーニング工程を実施するためのホーニングツールであって、ツール本体と、
ツール本体に対して相対的に移動可能に嵌め込まれた少なくとも1つの切刃部と、
圧縮部材とを具備し、圧縮部材が、切刃部を制御するためにツール本体の中心軸に沿って移動可能であり、かつ、ホーニングスピンドルの送り込み部材との、力を伝達する分離可能な接続を行うための連結装置を有するホーニングツールであって、
ツール本体が、切刃部から遠い側の終端領域に、ホーニングスピンドルの、対応形状のツール運搬装置に連結するための少なくとも部分的に円錐台状である中空シャンクテーパを有していることを特徴とするホーニングツール。 - 中空シャンクテーパが、少なくとも1つの凹部を有し、凹部が、ホーニングスピンドルのロック部材を積極結合によって収容するために備えられており、かつ、少なくとも1つの傾斜面を有することを特徴とする請求項32に記載のホーニングツール。
- 圧縮部材が、切刃部から遠い側の終端領域に、ホーニングスピンドルに付設された連結部材を積極結合によって収容するための、少なくとも1つの凹部を有していることを特徴とする請求項32又は33に記載のホーニングツール。
- 凹部が、周回状の溝を有していることを特徴とする請求項34に記載のホーニングツール。
- 請求項14から31のいずれか1項に記載のホーニングスピンドルと、請求項32から35のいずれか1項に記載のホーニングツールとを具備するホーニング装置。
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