JP2009521732A - ビデオスクリーンパネル装置及びシステム - Google Patents

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Abstract

第1のパネルは、前方側部及び後方側部を有する光透過性本体を有する。該本体は、幅、高さ、及び奥行きを有する。奥行きは、幅又は高さのいずれかよりかなり小さい。本体は、第1の側部上において第1のエッジを有し、該第1のエッジから外方向に突出する第1の舌部を画定する。本体は、第2の側部上において第2のエッジを有し、第2のエッジ内において凹状にされる第1の溝を画定する。第1の舌部は、対応する溝に対して結合するよう適合され、第1の溝は、対応する舌部に対して結合するよう適合される。第1の光学フィルムは、本体の前方側部に対して結合される。

Description

大型のビデオスクリーン(video screen)は、一般的に、個別のフレームにおいて取り付けられる別々の個別のパネルを使用して形成され、単一ユニットとして組み立てられる。しかしながら、この種類の大型ビデオスクリーンでは、個別のスクリーンフレームのシーム(継ぎ目)又はアウトラインが可視であり、そのため表示される画像に切れ目が作られる。一体成形のビデオスクリーンは、この問題を軽減し得るが、一般的に大きすぎ、輸送、据付け、及び取外しが煩雑であり得る。
故に、組立て、輸送、据付け、及び取外しが容易であるビデオスクリーンは、必要とされる。また、近接するスクリーンのシームがないシームレスディスプレイ範囲を有する大型ビデオスクリーンは、必要とされる。シームレススクリーンを与えるよう、シームを光学スペクトルにおいて不可視にすることは、必要とされる。
図1Aは、スクリーンパネル100の一実施例の前面図である。図1Bは、図1A中のスクリーンパネル100の一実施例の1B−1Bに沿ってとられた側面図である。図1Cは、図1A中のスクリーンパネル100の一実施例の1C−1Cに沿ってとられた平面図である。図1Dは、図1A中のスクリーンパネル100の一実施例の1D−1Dに沿ってとられた断面図である。スクリーンパネル100は、大型スクリーン、ビデオ投影壁(video projection wall)、リア投影ビデオスクリーン、フロント投影ビデオスクリーン、ビデオウォール、及びビデオスクリーンを実装するよう配置され得る。
これより図1A−Dを参照すると、スクリーンパネル100は、前方側部104及び後方側部106を有する本体(body)102を有する。パネル100は、幅W、高さH、及び奥行きDを有する。幅Wは長手方向寸法を有し、高さHは上方向に延在する寸法を有し、奥行きDは、幅W又は高さHの寸法よりかなり小さい厚さ寸法を有する。本体102は、第1の舌部112を画定する第1の側部108を有する。本願で使用される舌部とは、本体102の突起部分を意味し、該突起部分は、他の本体における対応する溝(groove in another body)に適合するよう適切である。舌部突起は一般的に、本体102の主な厚さDより薄い。第1の舌部112は、高さH寸法に沿って本体102の夫々の第1の側部108から外方向に突出する。第1の舌部112は、幅W寸法に沿って長手方向に延在し得る。一実施例では、第2の舌部114は、パネル100の第2の側部110上に与えられ得、幅W寸法に沿って夫々の第2の側部110から外方向に突出し得、高さHに沿って長手方向に延在し得るが、実施例は、これに関して制限されない。本体102は、第1の溝120を画定する第3の側部116を有する。第1の溝120は、本体102の第3の側部116内において凹状にされ、幅W寸法に沿って長手方向に延在し得る。一実施例では、第2の溝122は、本体102の第4の側部118上に与えられ得、第2の溝122は、第4の側部118内において凹状にされ得、高さH寸法に沿って長手方向に延在し得るが、実施例は、これに関連して制限されない。
第1及び第2の舌部112,114は、パネル100に対して近接して位置決めされるフレーム部材又はパネル上に形成される、第1及び第2の溝120,122に類似する対応する溝において摺動的に受けられるよう形成され得る。同様にして、第1及び第2の溝120,122は、パネル100に対して近接して位置決めされるフレーム部材又はパネル上に形成される、第1及び第2の舌部112,114に類似する対応する溝において摺動的に受けられるよう形成され得る。したがって、第1及び第2の舌部112,114、並びにパネル100上に形成される第1及び第2の溝120,122は、パネル100を対応する近接するパネルに対して結合するよう、あるいはパネル100を近接するフレーム部材に対して結合するよう、パネル100に対して近接して位置決めされるフレーム部材又は第2のパネル上に形成される対応する溝及び舌部に対して結合するよう適合され得る。
一実施例では、本体102は、光透過性の材料を有して形成され得る。例えば、一実施例では、本体102は、透明で光が通る材料を有して形成され得る。かかる材料の一例は、ガラスの透明度を有する、鋳造又は成形によって形成される透明な熱可塑性合成樹脂である。かかる特性を有する特定の熱可塑性合成樹脂材料は、ポリメチルメタクリラート(PMMA)、又はメチルメタクリラートの合成ポリマであるポリメチル−2−メチルプロパノアートである。この熱可塑性の透明なプラスチックは、PLEXIGLAS、PRESPEX、ACRYLITE、ACRYPLAST、及びLUCITEである登録商標のもとで多種の製造者によって販売され、一般的にはACRYLIC GLASS(アクリルガラス)、又は単純にACRYLIC(アクリル)と称される。他の実施例では、本体102は、ポリカーボネート等である他の透明で光を通す合成樹脂、並びに透明で光を通すガラスを有して形成される。本体102の前方及び後方側部104,106は、投影される画像を分散するよう(disperse an image)求められる光学特性を有する表面を形成するよう加工され得る。光学特性は、機械加工、ケミカルエッチング、研磨によって形成され得るか、あるいは、本体102の前方及び後方側部104,106表面上において形成され得る。
一実施例では、第1及び第2の舌部112,114は、適切な形状において形成され得る。第1及び第2の溝120,122は、パネル又はフレーム部材等である近接する構造体上に形成される第1及び第2の舌部112を摺動的に受けるよう、対応する適切な形状において形成され得る。図1A−Dにおいて示される通り、第1及び第2の舌部112,114は、対応して形成される、パネル又はフレーム部材等である近接する構造帯状に形成される、対応して形成された第1及び第2の溝において摺動的に受けられるよう、平らな上部を有するテイパされた形状を有して形成される。しかしながら、第1及び第2の舌部112,114並びに第1及び第2の溝120,122は、テイパされた側部及び丸い上部、真っ直ぐな側部及び平ら又は丸い上部、蟻型(dovetail)、又は他の構造を有する、適切な形状において形成され得る。実施例は、これに関して制限されない。
一実施例では、光沢仕上げは、第1及び第2の舌部112,114の表面、並びに第1及び第2の溝120,122の表面上に形成され得る。光沢仕上げは、鋳造又は成形される熱可塑性合成樹脂又はガラス等である光る表面又はつやのある表面上に形成される質感を有するつや消し仕上げを有し得、その光る表面又はつやのある表面仕上げを変え、またその表面が材料を受けて保持するよう適切であるようにする。光沢仕上げは、第1及び第2の舌部112,114、並びに/あるいは第1及び第2の溝120,122の表面上に形成され得る。光沢仕上げは、第1及び第2の舌部112,114、並びに/あるいは第1及び第2の溝120,122の表面のスクラッチング、サンドブラスト、ブラッシング、研磨によって機械的に、あるいは該表面をエッチングすることによって化学的に、形成され得る。光沢仕上げは、上方に配置される真空グリース等である材料を受け且つ保持するよう、粗い表面を与える(図2A,2B参照)。真空グリースは、低圧環境における適用に対して使用され得る低揮発性潤滑剤である。より高い揮発性を有する潤滑剤は、通常は揮発し、潤滑性を与えることができず、圧力を蒸気圧を下回って低下させることを困難にする。
複数のパネル100は、既知の真空形成技術を使用して組み立てられ得る。係合する舌部及び溝上の光沢仕上げは、密封を形成するよう真空グリースを保持する。一実施例では、真空グリースは、本体102を形成する材料の光学特性に合致する光学特性を有する。例えば、一実施例では、真空グリースは、透明で光を透過する熱可塑性合成樹脂、又はガラス、又は本体102を形成するよう使用される他の適切な材料の光学特性に類似する光学特性を有して選択され得る。光学的に合致する真空グリースは、パネル100上に表示される画像に対して色を加えず、複数のパネル102を接合することによって形成されるシームを不可視にする。複数のパネル100は、順に且つ側々に重ねること(stacking one on top of another and side−to−side)によって、並べて組み立てられ得る。パネル100の各々における近接する舌部112,114及び夫々の溝120,122は、真空グリースを有して処理され得、舌部112,114と溝120,122との間の接合部又はシームを、光学スペクトルにおいて不可視にさせ、故にシームのないスクリーンを形成する。観察者にとって、組み立てられたパネル100のアレイは、光学的に、近接するパネル100間においてシームを示さない、一体成形のシームレススクリーンに見える。
一実施例では、第1の光学フィルム124は、本体102に対して近接して配置され得る。第1の光学フィルム124は、本体102の前方側部104に対して結合され得る。他の実施例では、第2の光学フィルム126は、本体102の後方側部106に対して近接して配置され得る。第1及び/又は第2の光学フィルム124,126は、前述された通り本体102の前方及び後方側部104,106表面上に直接光学特性を形成するのではなく、適切な光学特性を有して形成され得る。一実施例では、第1の光学フィルム124は、パネル100の前方側部104から投影される画像を分散するために光を反射するよう光学的に半透明の材料を有して形成され得る。一実施例では、第2の光学フィルム126は、本体102を介して光を透過させるよう本体102の後方側部106から投影される光を透過するよう、光学的に透明の材料を有して形成され得る。第1及び第2の光学フィルム124,126は、パネル100の本体102に対して適切に結合され得る。例えば、図2A−C及び図3を参照して以下に記載される通り、第1及び第2の光学フィルム124,126は、例えば、第1及び第2の光学フィルム124,126の一端の一部をフレーム部材に対して取り付けることによって、並びに光学フィルム124,126をスクリーンを形成する1つ又は複数のパネル100にわたって伸張させることによって、パネル100の本体102に対して結合され得る。一実施例では、第1及び第2の光学フィルム124,126は、真空形成技術を使用して本体102に対して結合され得る。真空は、第1の光学フィルム124と本体102との間、並びに第2の光学フィルム126と本体102との間において与えられ、第1及び第2の光学フィルム124,126、及びそれらの間に配置される本体102を有する3層複合構造を形成する。実施例は、これに関連して制限されない。
図2Aは、パネルスクリーン組立体200の一実施例の前面図である。図2Bは、図2A中のパネルスクリーン組立体200の一実施例の2B−2Bに沿ってとられた側面図である。図2Cは、図2A中のパネルスクリーン組立体200の一実施例の2C−2Cに沿ってとられた平面図である。図2A−Cを参照すると、パネルスクリーン組立体の一実施例は、一体的なユニットとして組み立てられ且つフレーム202に対して取り付けられる、2つ又はそれより多いパネル100−1,100−2,100−3,100−n(nはパネルの枚数であり得る)を有し得る。パネル100−1乃至nは、パネル又はフレーム部材の第1及び第2の舌部を、フレーム202又は近接するパネル100−2乃至nにおいて形成される対応する第1及び第2の溝に対して結合することによって組み立てられ得る。一実施例では、パネルスクリーン組立体200は、フレーム202において取り付けられる個別のパネル100−1乃至nを有するビデオスクリーンを形成する。n枚までのパネルは、大きく輸送が煩雑であり得る単一素子スクリーンよりも輸送、組立て、及び分解が容易である大型スクリーンを作るよう、組み立てられ得る。前方及び後方光学フィルム224、230は、真空形成技術を使用してパネル100−1乃至nの各々の本体102−1乃至n部分に対して結合され得る。本体102−1乃至nに対して光学的に合致する真空グリース206は、舌部及び溝によって形成される接合部204の間に与えられ、パネル100−1乃至nの組み立てられたアレイを有して形成されるシームレススクリーンを作る。故に、パネルスクリーン組立体200は、個別のモジュラーパネル100−1乃至nを有して形成されるが、観察者にとっては、パネルスクリーン組立体200は、シームのない単一のスクリーンに見える。
図示される実施例において、パネルスクリーン組立体200は、フレーム202において取り付けられる4枚のパネル100−1乃至4のアレイを有する。パネル100−1乃至4は、夫々本体102−1乃至4を有する。フレーム202は、四角形又は矩形(図示)のフレーム構造を形成するよう相互接続される4枚のフレーム部材202−1,202−2,202−3,202−4を有し得る。例えば、右側及び左側のフレーム部材202−1及び2は、実質的に平行及び垂直方向に向けられる。上部及び下部フレーム部材202−3及び4は、実質的に平行に水平方向に向けられ、また右側及び左側フレーム部材202−1及び2に対して実質的に直交して向けられる。各パネル100−1乃至4は、近接するフレーム部材202−1乃至4に対して、並びに/あるいは近接するパネル100−1乃至4に対して結合されるよう適合される。パネル100の一実施例の特定の詳細は、図1A−Dを参照して上述される。
上部水平方向のフレーム部材202−3は、第1の溝220を有し、第2及び第3のパネル100−2,100−3の第1の舌部112−2,112−3を夫々摺動的に受けるようにする。下部水平方向フレーム部材202−4は、第1の舌部212を有し、第1及び第4のパネル100−1及び100−4を夫々摺動的に受けるようにする。右側の垂直方向のフレーム部材202−1は、第2の舌部214を有し、第1及び第2のパネル100−1,100−2の第2の溝122−1,122−2を夫々摺動的に受けるようにする。左側の垂直方向フレーム部材202−2は、第2の溝222を有し、第2及び第2のパネル100−3,100−4の第2の舌部114−3,114−4を夫々摺動的に受けるようにする。
第1のパネル100−1の第1の舌部112−1は、第2のパネル100−2の対応する第1の溝120−2に対して結合するよう適合される。第1のパネル100−1の第2の舌部114−1は、第4のパネル100−4の第2の溝122−4に対して結合するよう適合される。第1のパネル100−1の第1の溝120−1は、下部水平方向フレーム部材202−4の第1の舌部212に対して結合するよう適合される。第1のパネル100−1の第2の溝122−1は、右側の垂直方向のフレーム部材202−1の第2の舌部214に対して結合するよう適合される。
第2のパネル100−2の第1の舌部112−2は、上部水平方向フレーム部材202−3の対応する溝220に対して結合するよう適合される。第2のパネル100−2の第2の舌部114−2は、第3のパネル100−3の第2の溝122−3に対して結合するよう適合される。第2のパネル100−2の第1の溝120−2は、第1のパネル100−1の第1の舌部112−1に対して結合するよう適合される。第2のパネル100−2の第2の溝122−2は、右側垂直方向フレーム部材202−1の第2の舌部214に対して結合するよう適合される。
第3のパネル100−3の第1の舌部112−3は、水平方向フレーム部材202−3の対応する溝220に対して結合するよう適合される。第3のパネル100−3の第2の舌部114−3は、左側垂直方向フレーム部材202−2の第2の溝222に対して結合するよう適合される。第3のパネル100−3の第1の溝120−3は、第4のパネル100−4の第1の舌部112−4に対して結合するよう適合される。第3のパネル100−3の第2の溝122−3は、第2のパネル100−2の第2の舌部114−2に対して結合するよう適合される。
第4のパネル100−4の第1の舌部112−4は、第3のパネル100−3の対応する第1の溝120−3に対して結合するよう適合される第4のパネル100−4の第2の舌部114−4は、左側垂直方向フレーム部材202−2の第2の溝222に対して結合するよう適合される。第3のパネル100−4の第1の溝120−4は、下部水平方向フレーム部材202−4の第1の舌部212に対して結合するよう適合される。第4のパネル100−4の第2の溝122−4は、第1のパネル100−1の第2の舌部114−1に対して結合するよう適合される。
光学的に合致する真空グリース206は、パネル100−1乃至4及びフレーム部材202−1乃至4の合致する表面の間において与えられ得る。シーム204は、パネル100−1乃至4がフレーム202において組み立てられる際に形成される。
第1の光学フィルム224は、フレーム部材202−1乃至4に対して取り付けるよう周囲226を画定する。第1の光学フィルム224は、パネルスクリーン組立体200の前方側部208に対して近接して配置され、結合される。一実施例では、第2の光学フィルム230は、夫々のフレーム部材202−1乃至4に対して取り付けるよう周囲232を画定する。第2の光学フィルム230は、その周囲エッジ232に沿ってパネルスクリーン組立体200の後方側部210に対して近接して配置され、結合され得る。ギャップ218−1は、第1の光学フィルム224とパネルスクリーン組立体200の前方側部208との間において形成される。ギャップ218−2は、第2の光学フィルム230とパネルスクリーン組立体200の後方側部210との間において形成される。一実施例では、第1及び第2の光学フィルム224,230は、フレーム202において形成される真空ポート221に対して真空を与えることによって、パネルスクリーン組立体200のパネル100−1乃至4に対して結合され得る。真空が真空ポート221に対して与えられる際、フレーム202内において形成され且つパネルスクリーン組立体200の前方及び/又は後方側部208,210に対して流体的に結合される(fluidly coupled)真空流路215a,bは、第1及び第2の光学フィルム224,230を組み立てられたパネル100−1乃至4の夫々の前方及び後方側部208,210に対して結合するよう、ギャップ218−1,218−2を真空にする。これは、以下において図3を参照して更に説明され得る。
図3は、図2A,2B中のスクリーン組立体200の一実施例の底部の側面図の詳細図である。真空流路215aは、フレーム部材202−1乃至4内において形成され得、ギャップ218−1及び真空ポート221に対して流体的に結合され得る。一実施例では、真空流路215bは、ギャップ218−2及び真空ポート221に対して流体的に結合され得る。一実施例では、真空流路215a,bは、単一又は複数の流路として適切に形成され得る。一実施例では、真空流路215a,bは、パネル100−1乃至4と、夫々第1及び第2の光学フィルム224,230との間におけるギャップ218−1,218−2のいずれかあるいは両方を真空にする。真空ポート221は、フレーム202において形成され得、真空流路215a,bに対して流体的に結合される。真空が真空ポート221に対して与えられる前に、第1及び第2の光学フィルム224,230は、空隙218−1,218−2が存在する第1の位置において位置決めされる。真空が真空ポート221に対して与えられる際、真空流路215a,b、並びに第1及び第2のギャップ218−1,218−2は真空にされ、第1及び第2の光学フィルム224,230は、パネル100−1乃至4の夫々前方208及び後方210側部に向かって方向234において吸引され、第1及び第2の光学フィルム224a,230a(点線で図示)は、パネル100−1乃至4に対して真空結合される。続いて真空ポート221は、密封され、第1及び第2の光学フィルム224a,230aは、点線で示される通り適所においてパネル100−1乃至4に対して結合されたままである。真空流路215a,bは、フレーム部材202−1乃至4の各々において形成され得る。
第1及び第2の光学フィルム224,230の周囲226,232は、真空流路215と重なるようフレーム部材202−1乃至4に対して取り付けられて密封され得、真空が真空ポート221に対して与えられる際、ギャップ218−1,218−2は、真空にされ得、第1及び第2の光学フィルム224a,230aは、パネルスクリーン組立体200の夫々前方及び後方側部208,210に対して結合される。
図4は、パネルスクリーン組立体200を形成するためのフロー図400の一実施例を示す。第1の光学フィルム224は、フレーム202において配置されるパネル本体102の前方側部208にわたって与えられる(402)。第1の光学フィルム112は、フレーム202に対して取り付けられる(404)周囲226を有する。フレーム202は、真空流路215、及び真空流路215に対して流体的に結合される真空ポート221を有する。第1の光学フィルム224は、フレーム202に対して取り付けられ、第1のギャップ218−1は、第1の光学フィルム224とパネルスクリーン組立体200の前方側部208との間において形成される。真空流路215は、光学フィルム224によって遮られる。第1のギャップ21801は、第1のギャップ218−1を真空にするよう、真空ポート221に対して流体的に結合される。本体102(又はパネル100)の光学特性に合致する真空グリース206は、パネル100の間及びパネルとフレーム202との間におけるシーム204に対して塗布される。真空は、真空ポート221に対して与えられ(408)、真空流路215は真空にされる(410)。第1のギャップ218−1は、第1の光学フィルム224をパネルスクリーン組立体200の前方側部208に対して結合するよう真空にされるため、第1の光学フィルム224は、本体102に対してつぶれる(collapses)。
第2の光学フィルム230は、パネルスクリーン組立体200の後方側部210にわたって与えられ得、第2のギャップ218−2は、第2の光学フィルム230とパネルスクリーン組立体200の後方側部210との間において形成される。第2のギャップ118−2は、真空流路214が第2の光学フィルム230をパネルスクリーン組立体200の後方側部210に対して結合するよう真空にされるため、真空にされる。光学的に合致する真空グリース206は、パネル100−1乃至4とフレーム202−1乃至4との間において塗布され得る。複数のパネル100−1乃至nは、夫々の舌部及び溝によって組み立てられて共に結合され得る。光学的に合致する真空グリース206は、舌部112−1乃至4,114−1乃至4と、パネル100−1乃至4の溝部120−1乃至4,122−1乃至4との間、及び/又は、対応する溝220,222とフレーム部材202−1乃至4の舌部212,214との間において塗布され得る。
実施例の特定の特徴が上述されてきたが多くの実施例、代替案、変更、及び同等のものは、当業者によって想到される。したがって、添付の請求項は、実施例の真の趣旨内であるかかるすべての修正及び変更を対象とするよう意図される、ことが理解されるべきである。
スクリーンパネルの一実施例の前面図である。 図1A中のスクリーンパネルの一実施例の1B−1Bに沿ってとられた側面図である。 図1A中のスクリーンパネルの一実施例の1C−1Cに沿ってとられた平面図である。 図1A中のスクリーンパネルの一実施例の1D−1Dに沿ってとられた断面図である。 4パネルスクリーン組立体の一実施例の前面図である。 図2A中の4パネルスクリーン組立体の一実施例の2B−2Bに沿ってとられた側面図である。 図2A中の4パネルスクリーン組立体の一実施例の2C−2Cに沿ってとられた平面図である。 図2A,2B中スクリーン組立体の一実施例の底部の側面図の詳細図である。 スクリーンの一実施例を作る工程の一実施例である。

Claims (22)

  1. 装置であって、
    前方側部及び後方側部を有する光透過性本体を有する第1のパネルと、
    前記本体の前記前方側部に対して結合される第1の光学フィルムと、
    を有し、
    前記本体は、幅と、高さと、奥行きとを有し、該奥行きは、前記幅又は前記高さのいずれかより実質的に小さく、
    前記本体は、第1の側部上において第1のエッジを有し、該第1のエッジから外方向に突出する第1の舌部を画定し、前記本体は、第2の側部上において第2のエッジを有し、該第2のエッジ内において凹状にされる第1の溝を画定し、
    前記第1の舌部は、対応する溝に対して結合するよう適合され、前記第1の溝は、対応する舌部に対して結合するよう適合される、
    装置。
  2. 前記第1の舌部は、第1及び第2のテイパされた側部と平らな上方側部とを有し、前記第1の舌部は、前記第1のパネルの前記長さに沿って長手方向に延在する、
    請求項1記載の装置。
  3. 前記第1の溝は、前記第1の舌部の前記第1及び第2のテイパされた側部に対応する第3及び第4のテイパされた側部を有し、前記幅寸法に沿って長手方向に延在し、前記第1の溝の表面を画定する、
    請求項2記載の装置。
  4. 前記第1の舌部及び前記第1の溝は、光沢仕上げを有する、
    請求項3記載の装置。
  5. 前記光透過性本体に対して光学的に合致する真空グリースを更に有する、
    請求項4記載の装置。
  6. 前記本体は、透明で光を通す熱可塑性合成樹脂を有して形成される、
    請求項1記載の装置。
  7. 前記本体は、透明で光を通すガラスを有して形成される、
    請求項1記載の装置。
  8. 前記第1の光学フィルムは、光学的に半透明である、
    請求項1記載の装置。
  9. 前記本体の前記後方側部に対して結合される、第2の光学フィルムを更に有する、
    請求項1記載の装置。
  10. 前記第2の光学フィルムは、光学的に透明である、
    請求項9記載の装置。
  11. 前記本体は、第3の側部上において第3のエッジを有し、該第3のエッジから外方向に突出する第2の舌部を画定し、前記本体は、第4の側部上において第4のエッジを有し、該第4のエッジ内において凹状にされる第2の溝を画定し、
    前記第2の舌部は、対応する溝に対して結合するよう適合され、前記第2の溝は、対応する舌部に対して結合するよう適合される、
    装置。
  12. 前記第1の舌部及び前記第1の溝は、対応するパネル又はフレーム部材のいずれかに対して結合するよう適合される、
    請求項1記載の装置。
  13. システムであって、
    一側においてフレーム部材に対して、他側において第2のパネルに対して結合されるよう適合される第1のパネルと、
    フレームと、
    真空グリースと、
    を有し、
    前記第1のパネルは、前方側部及び後方側部を有する光透過性本体と、前記本体の前方側部に対して結合される第1の光学フィルムとを有し、該本体は、幅と高さと奥行きとを有し、該奥行きは、前記幅又は前記高さのいずれかより実質的に小さく、前記本体は、第1の側部上において第1のエッジを有して該第1のエッジから外方向に突出する第1の舌部を画定し、前記本体は、第2の側部上において第2のエッジを有して該第2のエッジ内において凹状にされる第1の溝を画定し、
    前記フレームは、前記第1の舌部を受けるよう第2の溝を有して適合される第1の部材を有し、
    前記真空グリースは、前記第1の舌部と前記第2の溝との間において与えられる前記光透過性本体に対して光学的に合致する、
    システム。
  14. 前記本体の前記前方側部に対して適合される第1の光学フィルムを更に有する、
    請求項13記載のシステム。
  15. 前記フレームにおいて形成される真空流路を更に有する、
    請求項13記載のシステム。
  16. 前記真空流路に対して流体的に結合される真空ポートを更に有する、
    請求項15記載のシステム。
  17. 前記真空ポートは、前記真空流路が前記光学フィルムを前記本体に対して結合するよう真空にされたあとに密封するよう適合される、
    請求項16記載のシステム。
  18. 前記本体の前記後方側部に対して結合される第2の光学フィルムを更に有する、
    請求項13記載のシステム。
  19. スクリーンを形成する方法であって、
    真空流路及び該真空流路に対して流体的に結合される真空ポートを有するフレーム内において配置されるパネルの前方側部にわたって、第1の光学フィルムを与える段階と、
    前記第1の光学フィルムを前記フレームに対して取り付ける段階と、
    近接するパネル間において形成されるシームに対して真空グリースを塗布する段階と、
    前記真空流路に対して真空を与える段階と、
    前記第1の光学フィルムを前記パネルの前記前方側部に対して結合するよう前記真空流路を真空にする段階と、
    を有する方法。
  20. フレーム内において配置される前記パネルの後方側部にわたって、第2の光学フィルムを与える段階と、
    前記第2の光学フィルムを前記フレームに対して取り付ける段階と、
    前記第2の光学フィルムを前記パネルの後方側部に対して結合するよう前記真空流路を真空にする段階と、
    を更に有し、
    前記フレームは、前記パネルの前記後方側部に対して流体的に結合される真空流路を有し、該真空流路は、真空ポートに対して流体的に結合される前記真空流路を有する、
    請求項19記載の方法。
  21. 前記パネルと前記フレーム部材との間において光学グリースを塗布する段階を更に有する、
    請求項19記載の方法。
  22. 真空流路及び真空流路に対して流体的に結合される真空ポートを有するフレーム内において配置される複数のパネルの前方側部にわたって前記第1の光学フィルムを与える段階と、
    前記複数のパネルの近接するパネル間において形成されるシームに対して真空グリースを塗布する段階と、
    前記真空流路に対して真空を与える段階と、
    前記第1の光学フィルムを前記複数のパネルの前記前方側部に対して結合するよう前記真空流路を真空にする段階と、
    を更に有する請求項19記載の方法。
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