JP2005166336A - バックライト装置およびこれを用いた液晶表示装置 - Google Patents

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隆弘 増田
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Abstract

【課題】落下の衝撃でもプリズムシートや拡散板等のシート状部材がずれることがなく、光漏れを防止することができ、また、組み立て時の作業性をも向上させたバックライト装置およびこれを用いた液晶表示装置の提供。
【解決手段】本体部3a,4a,5aから延設された耳部3b,4b,5bを備えた拡散板3およびプリズムシート4,5と、この拡散板3およびプリズムシート4,5の本体部3a,4a,5aを保持する第1保持部1aおよびLCDパネルを保持する第2保持部1bを備えたホルダ1とを有するバックライト装置であって、第1保持部1aの側面から第2保持部1bの底面部1b−1の面上に拡散板3およびプリズムシート4,5の耳部3b,4b,5bを保持するための凹部1cと、この凹部1cに接続され第2保持部1bの側面部1b−2からホルダ1の外部まで形成されたガイド溝1dとを備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば液晶表示装置等に用いられるバックライト装置に関する。
携帯電話機やデジタルカメラ等の電子機器の画像表示部として液晶表示装置が採用されている。液晶表示装置は、液晶表示パネル(以下、「LCDパネル」と称す。)の光源として、導光板の側面に発光ダイオード(以下、「LED」と称す。)を隣接配置したバックライト装置を用いている(例えば、特許文献1,2を参照。)。
図5は従来のバックライト装置の分解斜視図である。
図5に示すバックライト装置は、各部材を保持するホルダ51内に、導光板52、拡散板53、プリズムシート54,55が順次はめ込まれ、LCDパネル固定用の両面テープ56でまとめて固定されている。また、ホルダ51の裏面側から、反射板57がはめ込まれた構成である。
図6の(a)は図5のホルダ51の詳細を示す斜視図、(b)は図5に示すバックライト装置の両面テープ56による固定前の状態を示す斜視図である。
図6に示すようにホルダ51は、図5に示す導光板52、拡散板53およびプリズムシート54,55のそれぞれの本体部52a,53a,54a,55aの周縁部の四方を取り囲む枠部51aと、LCDパネル(図示せず。)の周縁部を保持するLCDパネル保持部51bとを備える。LCDパネルは、両面テープ56を介してLCDパネル保持部51bに固定される。
拡散板53およびプリズムシート54,55は、それぞれ本体部53a,54a,55aの2辺からそれぞれ延設された耳部53b,54b,55bを備える。また、これらの耳部53b,54b,55bに対応するようにLCDパネル保持部51bの両面テープ56の接着面には、耳部53b,54b,55bがはめ込まれる凹部51cが形成されている。
このような構成のバックライト装置では、導光板52の側面に隣接配置されたLED(図示せず。)から出た光は、導光板52内に側面から入射し、導光板52の裏面の反射板57で反射して導光板52の表面から拡散板53、プリズムシート54,55を通り、外側に出射される。
特開2000−11728号公報 特開2002−75038号公報
上記構成のバックライト装置を用いた液晶表示装置では、携帯電話機等の最終形態での使用時において落下させた場合、落下による応力で他部品によりバックライト装置の裏側から押し下げられると、導光板52の端部が曲がり、両面テープ56がホルダ51から引き離される。
このように両面テープ56が引き離されると、図6に示すように、拡散板53およびプリズムシート54,55をはめ込むホルダ51の凹部51cの溝が浅いため、拡散板53およびプリズムシート54,55の耳部53b,54b,55bが凹部51cから外れ、拡散板53およびプリズムシート54,55がホルダ51の枠部51aからずれてしまう。拡散板53やプリズムシート54,55がずれた場合、これらとホルダ51の枠部51aとの間に隙間が生じ、光漏れが発生する。
また、このバックライト装置の組み立て時においても、ホルダ51の凹部51cの溝が浅いため、一旦はめ込んだ拡散板53およびプリズムシート54,55の耳部53b,54b,55bが凹部51cからずれやすく、歩留低下の原因となりやすい。
そこで、本発明においては、落下の衝撃でもプリズムシートや拡散板等のシート状部材がずれることがなく、光漏れを防止することができ、また、組み立て時の作業性をも向上させたバックライト装置およびこれを用いた液晶表示装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明は、本体部から延設された耳部を備えたシート状部材と、このシート状部材の本体部を保持する第1保持部および液晶表示パネルを保持する第2保持部を備えたホルダとを有するバックライト装置が、第1保持部の側面から第2保持部の液晶表示パネルの保持面上にシート状部材の耳部を保持するための凹部と、この凹部に接続され第2保持部の側面からホルダの外部まで形成されたガイド溝とを備えた構成としたものである。
本発明によれば、シート状部材の耳部が、このシート状部材の本体部を保持する第1保持部の側面から液晶表示パネルを保持する第2保持部の液晶表示パネルの保持面上にかけて形成された凹部だけでなく、この凹部に接続され第2保持部の側面からホルダの外部まで形成されたガイド溝にまではめ込まれているため、落下の衝撃でシート状部材が第2保持部の液晶表示パネルの保持面上の凹部から離れたとしても第2保持部側面のガイド溝によって保持され続け、このシート状部材がずれることがない。また、シート状部材がずれないことによって、光漏れを防止することができる。さらに、シート状部材のはめ込みの際、ホルダの外部からガイド溝に沿ってホルダの凹部まで挿入することができることから、組み立て時の作業性も向上する。
本願の第1の発明は、本体部から延設された耳部を備えたシート状部材と、このシート状部材の本体部を保持する第1保持部および液晶表示パネルを保持する第2保持部を備えたホルダとを有するバックライト装置であって、第1保持部の側面から第2保持部の液晶表示パネルの保持面上にシート状部材の耳部を保持するための凹部と、この凹部に接続され第2保持部の側面からホルダの外部まで形成されたガイド溝とを備えたバックライト装置としたものであり、シート状部材の耳部が、このシート状部材の本体部を保持する第1保持部の側面から液晶表示パネルを保持する第2保持部の液晶表示パネルの保持面上にかけて形成された凹部だけでなく、この凹部に接続され第2保持部の側面からホルダの外部まで形成されたガイド溝にまではめ込まれているため、落下の衝撃でシート状部材が第2保持部の液晶表示パネルの保持面上の凹部から離れたとしても第2保持部側面のガイド溝によって保持され続け、このシート状部材がずれることがない。また、シート状部材がずれないことによって、光漏れを防止することができる。さらに、シート状部材のはめ込みの際、ホルダの外部からガイド溝に沿ってホルダの凹部まで挿入することができることから、組み立て時の作業性も向上する。
本願の第2の発明は、上記第1の発明において、凹部およびガイド溝を、異なる面上に少なくとも1組ずつ備えたことを特徴とするものであり、シート状部材の耳部が、異なる面上に少なくとも1組ずつ備えられた凹部およびガイド溝によってそれぞれ保持されるため、異なる面上でのそれぞれの動きが拘束され、さらにシート状部材はずれにくくなる。また、異なる面上に少なくとも1組ずつ備えられた凹部およびガイド溝によってシート状部材の位置決めを行いやすくなり、組み立て時の作業性もさらに向上する。
本願の第3の発明は、上記第1または第2の発明において、凹部およびガイド溝を、同一面上に少なくとも2組ずつ備えたことを特徴とするものであり、シート状部材の耳部が、同一面上の少なくとも2組の凹部およびガイド溝によってそれぞれ保持されるため、同一面上での動きがさらに拘束され、さらにシート状部材はずれにくくなる。また、同一面上に少なくとも2組ずつ備えられた凹部およびガイド溝によってシート状部材の位置決めを行いやすくなり、組み立て時の作業性もさらに向上する。
本願の第4の発明は、上記第2または第3の発明において、凹部およびガイド溝の幅または配置は、組によって異なるものとし、シート状部材の耳部はこの組によって異なる凹部およびガイド溝の幅または配置に対応するものとしたことを特徴とするものであり、シート状部材は、組によって異なる凹部およびガイド溝の幅または配置に対応した耳部の位置を合わせなければホルダに保持できなくなる。つまり、シート状部材の向きが正確でなければ耳部の位置は合わないため、シート状部材の向きを誤ってホルダに保持するのを防止することができる。
本願の第5の発明は、上記第1から第4のいずれかの発明に係るバックライト装置のホルダに液晶表示パネルを保持した液晶表示装置としたものであり、落下の衝撃でもプリズムシートや拡散板等のシート状部材がずれることがなく、光漏れを防止することができ、また、組み立て時の作業性をも向上させた液晶表示装置が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
図1は本発明の実施の形態における液晶表示装置に用いられるバックライト装置の分解斜視図である。
図1に示すバックライト装置は、LCDパネル(図示せず。)等を保持するホルダ1内に、導光板2と、拡散板3およびプリズムシート4,5とが順次はめ込まれたものである。導光板2、拡散板3およびプリズムシート4,5は、LCDパネル固定用の粘着シート6でまとめてホルダ1に固定されている。また、ホルダ1の裏面側からは、反射板7がはめ込まれている。
ホルダ1は、アクリルやポリカーボネート等の樹脂から構成されている。
導光板2は、例えば樹脂製の板で空気と材質の屈折率差による全反射を利用して、光を効率良く目的の領域へ導くものである。本実施形態におけるバックライト装置は、導光板2の側面に光源としてのLED(図示せず。)を隣接配置されており、導光板2はこのLEDの光がホルダ1に保持するLCDパネルの画面全体に均一に拡がるように設計されたものである。
拡散板3は、光を散乱、拡散させる半透明なフィルムや板等のシート状部材である。拡散板3は、LCDパネルの画面全体を均一な明るさにするために使用する。
プリズムシート4,5は前方への集光効果を持たせたフィルムや板等のシート状部材であり、断面は鋸歯状や蒲鉾状などである。
粘着シート6は、LCDパネルをホルダ1に固定するためのものであり、例えば両面テープ等が用いられる。
反射板7は、光を効率良くLCDパネル側に反射させるものであり、ポリエチレンテレフタレート等から構成されている。
図2の(a)は図1のホルダ1の詳細を示す斜視図、(b)は図1に示すバックライト装置の粘着シート6による固定前の状態を示す斜視図、図3は図2(b)のA部拡大平面図、図4は図3のB−B線断面図である。
図2に示すようにホルダ1は、導光板2、拡散板3およびプリズムシート4,5のそれぞれの本体部3a,4a,5aの周縁部の四方を取り囲んで保持する第1保持部1aと、LCDパネルの周縁部を保持する第2保持部1bとを備える。第2保持部1bは、底面部1b−1および側面部1b−2からなる。LCDパネルは、粘着シート6を介して第2保持部1bの底面部1b−1に保持固定される。
拡散板3およびプリズムシート4,5は、それぞれ本体部3a,4a,5aの2辺からそれぞれ2個ずつ延設された耳部3b,4b,5bを備える。また、これらの耳部3b,4b,5bに対応するようにホルダ1には、耳部3b,4b,5bがはめ込まれる凹部1cが形成されている。凹部1cは、ホルダ1の第1保持部1aの側面から第2保持部1bの底面部1b−1の面上にかけて形成されている。
また、ホルダ1の第2保持部1bの側面部1b−2には、それぞれの凹部1cに接続され、ホルダ1の外部まで形成されたガイド溝1dを備える。このガイド溝1dは、拡散板3およびプリズムシート4,5をホルダ1にはめ込む際、それぞれの耳部3b,4b,5bの先端部をガイドするためのものである。すなわち、拡散板3およびプリズムシート4,5の耳部3b,4b,5bは、ホルダ1の凹部1cからガイド溝1dにかけてはめ込まれる。
粘着シート6は、第1保持部1aに対応する開口としての窓部6aを備え、この窓部6aの枠部6bによってプリズムシート5の耳部5bと第2保持部1bの底面部1b−1の面上に接着される。これにより、拡散板3およびプリズムシート4,5の耳部3b,4b,5bは、まとめてホルダ1の凹部1c内に固定される。
上記構成のバックライト装置のホルダ1にLCDパネルを保持した液晶表示装置では、落下の衝撃で拡散板3あるいはプリズムシート4,5までがホルダ1の凹部1cから離れたとしてもホルダ1の第2保持部1bの側面部1b−2のガイド溝1dによって保持され続けるため、拡散板3あるいはプリズムシート4,5はずれることがない。また、これらの拡散板3およびプリズムシート4,5がずれないことによって、光漏れを防止することができる。
さらに、拡散板3およびプリズムシート4,5のはめ込みの際、ホルダ1の外部からガイド溝1dに沿って凹部1cまで挿入することができることから、組み立て時の作業性も向上する。なお、本実施形態においては、拡散板3およびプリズムシート4,5の耳部3b,4b,5bと凹部1cおよびガイド溝1dとをそれぞれ4組ずつ備えた構成であるが、最低1組であっても上記作用効果を得ることができる。
また、本実施形態においては、凹部1cおよびガイド溝1dを異なる面上として対向する面上にそれぞれ2組ずつ備えていることから、拡散板3およびプリズムシート4,5のそれぞれも耳部3b,4b,5bのそれぞれの面上での動きが拘束される。これにより、拡散板3およびプリズムシート4,5はさらにずれにくくなる。また、拡散板3およびプリズムシート4,5の位置決めを行いやすくなるため、組み立て時の作業性もさらに向上している。
本発明に係るバックライト装置は、液晶表示装置等に用いられるバックライト装置として有用であり、特に落下の衝撃によるプリズムシートや拡散板等のシート状部材のずれを防止することにより光漏れを防止し、また、組み立て時の作業性をも向上させたバックライト装置として好適である。
本発明の実施の形態における液晶表示装置に用いられるバックライト装置の分解斜視図 (a)は図1のホルダの詳細を示す斜視図、(b)は図1に示すバックライト装置の粘着シートによる固定前の状態を示す斜視図 図2(b)のA部拡大平面図 図4は図3のB−B線断面図 従来のバックライト装置の分解斜視図 (a)は図5のホルダの詳細を示す斜視図、(b)は図5に示すバックライト装置の両面テープによる固定前の状態を示す斜視図
符号の説明
1 ホルダ
1a 第1保持部
1b 第2保持部
1b−1 底面部
1b−2 側面部
1c 凹部
1d ガイド溝
2 導光板
3 拡散板
3a 本体部
3b 耳部
4,5 プリズムシート
4a,5a 本体部
4b,5b 耳部
6 粘着シート
7 反射板

Claims (5)

  1. 本体部から延設された耳部を備えたシート状部材と、このシート状部材の本体部を保持する第1保持部および液晶表示パネルを保持する第2保持部を備えたホルダとを有するバックライト装置であって、前記第1保持部の側面から前記第2保持部の前記液晶表示パネルの保持面上に前記シート状部材の耳部を保持するための凹部と、この凹部に接続され前記第2保持部の側面から前記ホルダの外部まで形成された前記シート状部材の耳部をガイドするガイド溝とを備えたバックライト装置。
  2. 前記凹部およびガイド溝を、異なる面上に少なくとも1組ずつ備えた請求項1記載のバックライト装置。
  3. 前記凹部およびガイド溝を、同一面上に少なくとも2組ずつ備えた請求項1または2に記載のバックライト装置。
  4. 前記凹部およびガイド溝の幅または配置は、組によって異なるものとし、前記シート状部材の耳部はこの組によって異なる凹部およびガイド溝の幅または配置に対応するものとした請求項2または3に記載のバックライト装置。
  5. 請求項1から4のいずれかに記載のバックライト装置のホルダに液晶表示パネルを保持した液晶表示装置。
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