JP2009520175A - ファン吸気センサ - Google Patents
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Abstract
本明細書は、ファン吸気センサについて記載する。本装置用の筐体は、内部ファンを備え、筐体のカバーにある通気開口部と協同する適切な吸入口と排出口を含む空気流路を有する。
Description
本発明は、壁掛けセンサに関し、特に、センサへの空気流を内部でファンによって発生させる薄型の壁掛けセンサ筐体に関する。
壁掛けセンサは、多種多様な建造物内において閉ざされた空間内の空気の温度、湿度、二酸化炭素、または他の特性を感知または測定する目的で使用される。壁掛けセンサは通常、自然換気された筐体を利用し、適したセンサが筐体内に収容される。筐体は外部の空気流に依存するので、センサが取り付けられる壁に生じる層流とはいくらか離れている方がセンサは最適に機能する。このため、従来技術の筐体は一般的に壁から30〜40mm離れて張り出し、筐体内に空気を出入りさせ循環可能にする複数の通気孔や開口部がある。一方、建築家、設計者、および消費者は、向上した(最低限の)外観を可能にする特徴である、高さが低く、開口部が最小である筐体を好む。しかしながら従来の薄型センサでは空気循環を犠牲にするので、結果的に感知が鈍くなったり不正確になったりする問題があった。
本発明の目的は、より厚みのある自然換気によるセンサと少なくとも同等に機能するファン吸気センサを提供することである。
本発明の別の目的は、内部にファンが配置された薄型センサを提供することである。
本発明のさらに別の目的は、向上したまたは柔軟性のある外観の特質を有するセンサであって、このような特質を達成するために性能を犠牲にしないセンサを提供することである。
そこで、センサとファンとが内部に取り付けられた薄型筐体を提供する。ファンによって筐体内とセンサ上とに空気が取り入れられる。センサを通過した空気は、筐体の開口部を通って送り出される。
本発明の好適な実施形態において、筐体は空気流チャンバを形成し、このチャンバ内にセンサが配置される。
本発明の別の実施形態において、ファンは筐体内にある電子機器からの熱の除去を助ける。
次に、例えば温度を測定するために住居用の建物内で使用できるタイプの薄型の壁掛けセンサを参照しながら本発明を開示する。理解されるであろうが、本発明の教示は、特にファン吸気に関し、実際上は特定の筐体の形状やセンサの機能に制限されるものではない。
図1に示すようにファン吸気センサ10は、薄型カバー11によって形成される薄型の筐体と、カバー11の台(backing)となる回路基板12とを有する。中間部材であるシャーシ13は、カバー11と回路基板12との間に配置される。この中間部材13は、開口部16(図2参照)の上に小型の電子ファン15を配置するファン取り付け部14を組み込む薄いモールドを有する。ファン取り付け部14は、さらに一組の側壁17,18を有する。側壁17,18は、カバー11が取り付けられた際に吸入口19を形成する。ファンは部材13を含む平面で回転する。
カバー11をはめた状態で、ファン15はカバー11の一端21に配置された一連の第1通気開口部20を通して空気を取り入れるように動作する。第1通気開口部20は吸入口19に隣接して配置することが望ましい。空気はこのようにファンによって第1通気開口部20に取り入れられ、吸入口19を通り、そして空気流路22に送り出される。流路22は、例えば中間部材13と一体であってもよい。この流路22は、組み立てなければ開いている下部が組み立てられて回路基板12でふさがれ、空気を流すダクトを構成する。ファン15によってダクトに取り入れられた空気は、中間部材13の一端に配置された排出口23から放出される。空気流路22は、吸入口19と排出口23との間に配置されることが望ましい。流路はカバーまたはシャーシにモールドしてもよいし、もしくは別途構成し、カバー11下部における空気流の経路内のどこかに組み込んでもよい。放出された空気は次にカバー11の逆側に配置された一連の第2通気開口部24を通って出る。一連の第2通気開口部24は排出口23に隣接して配置することが望ましい。
理解されるであろうが、ダクト22の壁面の範囲内に置かれる回路基板12の上面25上に配置されるセンサであれば、ファン15によって筐体に取り入れられる絶え間ない室内空気流にさらされる。この同じ空気流によって、回路基板12上のダクト壁面内側に位置する電子部品は冷却される。
図面に示される例において、中間部材13は中央開口部26をさらに有する。この中央開口部によって回路基板12上に取り付けられたLED表示などのグラフィック表示を特殊なカバー構造(図示せず)が使用された場合にカバー11を通して表示させることができる。同じ中央開口部26によって、回路基板12上に取り付けられたスイッチを特別に適合されたカバー11が使用された場合に作動させることもできる。
理解されるであろうが、示した例では、ファン15は中間部材13の一方から空気を取り入れ、中間部材13の他方に配置されたダクトに送る。同様に理解されるであろうが、例は長手方向の両端に配置される吸気開口部および排気開口部20,24を有する長方形の筐体に関する。
上記の例では、中間部材13と回路基板12とは2層のシャーシである。他の実施形態では、このシャーシは1層のみ有してもよく、この1層の上に、2層(中間部材および回路基板)上に置かれたいくつかのまたはすべての機構および部品を配置してもよい。さらに他の実施形態では、シャーシを用いず壁に直接装置を取り付けてもよい。これらの例では、装置で使用される部品は、カバー自体に置かれる。
本技術の特徴と利点を備える第2の実施形態を図3および4に示す。図3に示すように、薄型の吸気センサ30は周辺枠32を含むモールドされた底部31を有する。枠32の末端部33には、くぼんだ排気開口部34があり、この例では底部31の各辺に2つずつある。モールドされた底部31は、上部が開口している流路35をさらに有し、この流路内に吸気ファン36が配置される。流路35に入る空気は、モールドされたカバー38の前面つまり主要面に配置された吸気開口部37を通る。モールドされたカバー38の裏面は流路35の開口した上部をふさぐ。空気は吸気開口部37を通って入り、センサ39を通過する。吸気開口部37から取り入れられた空気はファン36に向かって進む。ファン36は、入ってきた空気をモールドされた底部41の穴から放出する。この空気は次に排気開口部34から排出される。この例ではセンサ39は、モールドされた底部31の表面上に置かれる回路基板42に取り付けられ付随している。この例では、流路35の側壁にはセンサを入れられる小さな切り込み43がある。また、モールドされた底部の底面44は上方に向かって傾斜しているので、ファン36をその上面が流路底面44と概ねゆるやかにつながるように配置できる。
これらおよびその他の設計上の詳細は、使用者の技術的およびデザイン上の必要性に応じて変化さることができ、ここでは例として挙げられたものであって、本発明の精神の範囲を制限するものではないことを理解されたい。
Claims (19)
- 薄型の壁掛けファン吸気センサ装置であって、
カバーと、
センサと、
前記カバーによって覆うことができる電子ファンと、を有し、
前記ファンは前記カバー内と前記センサの近くとに空気を取り入れ、前記センサは前記カバー内の前記空気の流れ経路内に配置されることを特徴とするセンサ装置。 - 請求項1に記載の装置であって、
前記カバーは通気開口部を構成し、前記ファンによって取り入れられる前記空気は前記通気開口部を通ることを特徴とする装置。 - 請求項1に記載の装置であって、
前記ファンは前記センサが内部に配置される流路内に配置されることを特徴とする装置。 - 請求項1に記載の装置であって、
前記流れ経路はモールドされた流路によって形成されることを特徴とする装置。 - 請求項4に記載の装置であって、
前記流路は少なくとも一部が前記カバーによって形成されることを特徴とする装置。 - 請求項1〜5のいずれか1項に記載の装置であって、
前記カバーの前面が含まれる平面に対し、前記ファンはこの平面に平行に回転することを特徴とする装置。 - 請求項1〜6のいずれか1項に記載の装置であって、
前記カバーは前記ファンの周辺に配置された枠をさらに有し、前記枠は空気流を前記流れ経路の方向に導くことを特徴とする装置。 - 請求項1〜7のいずれか1項に記載の装置であって、
さらに台を有し、前記台は前記センサと前記ファンとを上部に取り付ける回路基板であることを特徴とする装置。 - 薄型の壁掛けファン吸気センサ装置であって、
カバーと、
底板と、
前記底板上に取り付けられたセンサと、電子ファンと、を有し、
前記ファンは前記底板を覆う前記カバー内と前記センサの近くとに空気を取り入れることを特徴とするセンサ装置。 - 請求項9に記載の装置であって、
前記底板は流路の少なくとも一部を形成し、前記センサは前記流路内に配置されることを特徴とする装置。 - 請求項9に記載の装置であって、
前記底板は前記カバーとともに流路を形成し、前記ファンは前記流路内に配置されることを特徴とする装置。 - 請求項11に記載の装置であって、
前記ファンは吸気開口部を通して前記カバー内に空気を取り入れ、前記底板の単数または複数の排気開口部から前記空気を排出することを特徴とする装置。 - 請求項12に記載の装置であって、
前記流路は傾斜した底面を有することを特徴とする装置。 - 請求項9〜13のいずれか1項に記載の装置であって、
前記底板は排気開口部を形成する単数または複数のくぼみを含む周辺枠を有することを特徴とする装置。 - 請求項9〜14のいずれか1項に記載の装置であって、
前記底板は上部に取り付けられた回路基板を有し、前記回路基板は前記流路内に達する前記センサを有することを特徴とする装置。 - 請求項9〜15のいずれか1項に記載の装置であって、
前記カバーは前記流路を覆い、前記流路の少なくとも一部を構成することを特徴とする装置。 - 請求項12〜16のいずれか1項に記載の装置であって、
前記ファンは前記底板に構成された開口部から排気することを特徴とする装置。 - 請求項1に記載の装置であって、
流路が中間部材によって設けられ、前記中間部材は空気を流すダクトを構成する前記流路を形成することを特徴とする装置。 - 請求項18に記載の装置であって、
さらに台を有し、前記台は前記センサと前記ファンとを上部に取り付ける回路基板であることを特徴とする装置。
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