JP2009303399A - ポータブルプリンタ - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の充電電圧値のうちいずれかに切り替えて電池パックに印加することができるポータブルプリンタを提供する。
【解決手段】電池パックを接続する接続手段と、前記電池パックに印加可能な閾値電圧値を特定する閾値電圧値情報を取得する取得手段と、前記閾値電圧値情報に基づいて、予め設定されている複数の印加電圧値から前記電池パックに印加する電圧値を前記閾値電圧値以下の前記印加電圧値に切り替える制御手段とを有する。
【選択図】 図3

Description

この発明は、充電可能な電池パックを装着するポータブルプリンタに関する。
近年では、バッテリ駆動可能なポータブルプリンタが普及している。このようなバッテリには、二次電池としてリチウムイオン電池パックが広く用いられている。また、電池パックは、定電流定電圧充電方式で充電される。
特許文献1には、電子機器には特性の異なる二つの二次電池が装着可能であり、装着された二次電池に対して適した充電出力を供給する充電システムについて記載されている。
特開2005−354874号公報
しかしながら特許文献1に記載の構成では、特性の異なる二つの二次電池はそれぞれ異なる正極端子と負極端子の組と接続されるため、電子機器は、どの正極端子と負極端子の組に接続されたのかに応じて接続されている二次電池を判別している。したがって、電子機器は、特性の異なる二次電池を複数装着可能とするに応じて正極端子と負極端子の組も増加する。そのため、電子機器の構成は複雑化する。また、特急文献1には、特性の異なる二次電池が一組の正極端子と負極端子に対して装着可能である場合、装着された二次電池の特性を判別する構成は開示されていない。
また、電池パックは、充電容量以上の充電電圧値で充電されると、劣化または発火する恐れがある。さらに、電池パックが充電容量の許容量と同等の充電電圧値で充電されると、リチウムイオン電池パックの特性としてサイクル劣化が進行する。
そこでこの発明は、複数の充電電圧値のうちいずれかに切り替えて電池パックに印加することができるポータブルプリンタを提供する。
この発明の一実施の形態のポータブルプリンタは、電池パックを接続する接続手段と、前記電池パックに印加可能な閾値電圧値を特定する閾値電圧値情報を取得する取得手段と、前記閾値電圧値情報に基づいて、予め設定されている複数の印加電圧値から前記電池パックに印加する電圧値を前記閾値電圧値以下の前記印加電圧値に切り替える制御手段とを有する。
また、他の実施形態のポータブルプリンタは、電池パックを接続する接続手段と、前記電池パックに印加可能な閾値電圧値以下の印加電圧値を設定する設定手段と、前記設定手段で設定された前記印加電圧値で前記電池パックに印加する制御手段とを有する。
これにより、ポータブルプリンタは、異なる仕様の電池パックが同じ電極端子と接続させて装着可能であっても、電池パックの充電容量以上の充電電圧値で充電することがない。また、ユーザは、ポータブルプリンタに装着される電池パックの充電電圧値を任意に設定できるため、ユーザの用途に応じて電池パックの容量(持ち時間)をとるか電池パックの寿命を取るかを選択することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。図1は、本実施形態におけるポータブルプリンタ10の概略構造を示す模式図である。ポータブルプリンタ10は、サーマルヘッド1とプラテンローラ2とを有している。サーマルヘッド1とプラテンローラ2とは、巻回された連続紙S(レシート紙など)から供給される用紙3を間に挟むように配置されている。サーマルヘッド1は、一端が回転自在に支持されて他端がプラテンローラ2に圧接するように図示しない付勢部材により付勢されている。したがってサーマルヘッド1は、取替え可能となっている。プラテンローラ2は、ステッピングモータ4とベルトを介して連結されており、ステッピングモータ4が回転されることによって回転される。
用紙3は、サーマルヘッド1とプラテンローラ2との間に挟まれた状態でプラテンローラ2が回転することによって搬送される。サーマルヘッド1は、連続紙Sの幅方向に配列された複数の発熱体を有しており、これらの発熱体のうち適当なものを発熱させることによって感熱紙である用紙3に対して印刷(印字)することができる。
図2は、ポータブルプリンタ10の構成を示すブロック図である。ポータブルプリンタ10は、各種の演算処理を実行し各部を集中的に制御するCPU11を有し、このCPU11にはRAM13、フラッシュメモリ14を含むメモリがシステムバス15を介して接続されている。
フラッシュメモリ14は、ポータブルプリンタ10の動作プログラムを格納する。CPU11は、フラッシュメモリ14に記憶された動作プログラムをRAM13にコピーし実行することにより各部を制御する。動作プログラムには、例えば印刷処理を行うためのプログラムが含まれる。RAM13は各種の可変情報を一時的に格納する。また、RAM13の一部の領域は、用紙3に印刷される印刷データ(画像データ)が展開される印刷バッファとして利用される。また、フラッシュメモリ14は、ホストコンピュータ30から受信した印刷対象となる印刷データも記憶する。
また、CPU11には、モータ制御回路18、ヘッド制御回路19、電源回路20が接続される。
モータ制御回路18は、CPU11の制御のもとで、ステッピングモータ4を回転駆動させる。ヘッド制御回路19は、CPU11の制御に基づいて、サーマルヘッド1による用紙3に対する印刷を制御する。電源回路20は、バッテリである電池パック21に蓄えられた電力を各部に供給しているともに、電池パック21の充電を制御している。電池パック21は、例えば二次電池であるリチウムイオン電池パックである。電源回路20による電池パック21への充電制御については、後に詳述する。
また、CPU11には、表示コントローラ23、通信インタフェース25、キー入力部26が接続される。
表示コントローラ23は、CPU11の制御のもとで、表示器24における表示を制御する。表示器24には、印字状況などの各種情報が表示される。通信インタフェース(I/F)25は、ホストコンピュータ30(ホスト装置)などの外部の機器と接続するためのインタフェースである。ホストコンピュータ30は、例えばパーソナルコンピュータ(PC)、携帯電話機、ハンディターミナル等、ユーザからの入力に応じてデータ処理を実行する機能が搭載された各種の情報機器が使用される。通信インタフェース25は、ホストコンピュータ30に設けられた通信インタフェース、例えばIrDA等の赤外線通信、USB(Universal Serial Bus)、LAN(Local Area Network)、RS−232C、Bluetooth(登録商標)等により通信が可能であるものとする。キー入力部26は、ポータブルプリンタ10に対するユーザによる指示の入力に使用される。
図3は、電池パック21に対する充電を説明するために電源回路20と電池パック21を詳述したブロック図である。
はじめに第1の実施形態について説明する。ここで、ポータブルプリンタ10には、電池パック21を装着するスロットが設けられている。スロットは、4セルで構成された電池パック21および2セルで構成された電池パック21を構造的に装着可能である。また、4セルで構成された電池パック21は、内部に異なる過電圧保護回路211が有する2種類用意されている。同様に、2セルで構成された電池パック21も、内部に異なる過電圧保護回路211が有する2種類用意されている。つまり、電源回路20に設けられた電池パック21と接続する正極端子と負極端子は、電池パック21の仕様によらず同一である。
電池パック21は、内部に有する過電圧保護回路211に応じて閾値電圧値が4.35V/cellまたは4.25V/cellと設定された複数用意されている。閾値電圧値が4.35V/cellである電池パック21は、通常、4.15Vで電源回路20によって充電される。また、閾値電圧が4.25V/cellの電池パック21は、通常、4.07Vで電源回路20によって充電される。
電源回路20は、システム回路40、充電回路50を有している。システム回路40は、ポータブルプリンタ10に装着されている電池パック21からID、バッテリ温度、電圧値を取得する。システム回路40は、電池パック21特有のIDとして設けられた抵抗値またはEEPROMを取得することにより、充電可能な閾値電圧値がいずれであるかを判別することができる。つまり、システム回路40は、電池パック21の閾値電圧値が4.35V/cellなのか4.25V/cellなのかを電池パック21のIDを基にして判断する。また、システム回路40は、システム回路40に接続された電池パック21から電磁的方法により閾値電圧値情報を取得してもよい。つまり、システム回路40は、電池パック21から閾値電圧値情報、製品のシリアル番号、充電回数を示す電池パック21自体の仕様を示すIDを取得することもできる。また、電池パック21に設定された閾値電圧値に応じて異なる構造的な切欠けを設け、システム回路40が、電源回路20に対するスイッチングにより電池パック21の閾値電圧値を判別してもよい。
充電回路50は、定電流定電圧充電方式で電池パック21に対して充電する。充電回路50は、電池パック21の正極端子と負極端子それぞれと電気的に接続されている。システム回路40は、充電回路50に対して、ポータブルプリンタ10に装着されている電池パック21に充電可能な閾値電圧値に応じた定電流の設定、定電圧の設定、充電イネーブルの設定を制御する。
充電回路50は、電池パック21が充電条件を満たさない場合またはIDのステータスが異なる場合は充電しない。充電回路50は、充電イネーブルの設定により、電池パック21に対する充電制御している充電制御FETをイネーブル状態に切り換える。充電回路50は、外部直流電源60が充電電圧値の範囲にあることを確認し、電池パック21に対して充電を開始する。充電後、電池パック21は、充電ステータス(電流値、電圧値、温度等)を電池パック21にフィードバックする。
つまり、充電可能な閾値電圧が4.35V/cellで設定された電池パック21または充電可能な閾値電圧が4.25V/cellで設定された電池パック21のいずれかがポータブルプリンタ10に装着された場合、システム回路40は、装着された電池パック21の仕様を特定することができる。
例えば、システム回路40が、ポータブルプリンタ10に装着された電池パック21から検出したIDから閾値電圧値情報を取得し、充電可能な閾値電圧値が4.25V/cellで設定された電池パック21であると判断したとする。システム回路40は、閾値電圧値情報に応じ、充電回路50に対して、定電流値、定電圧値を設定する。そして、充電回路50は、閾値電圧値を超えない予め設定された充電電圧値で、電池パック21に対して印加する。
上記より、システム回路40は、装着された電池パック21の仕様を判断しているため、電池パック21の閾値電圧値を超える充電電圧値で印加することはない。したがって、ユーザは、電池パック21を仕様に関係なくポータブルプリンタ10に装着することができる。
第2の実施形態として、ポータブルプリンタ10に装着可能な電池パック21として充電可能な閾値電圧が4.25V/cellで設定された電池パック21のみ用意されている場合について説明する。ポータブルプリンタ10に装着可能な電池パック21として充電可能な閾値電圧が4.35V/cellで設定された電池パック21のみが用意されている場合であっても同様である。
ユーザは、電池パック21の充電が開始される前にキー入力部26を用いて充電電圧値を設定する。充電電圧値は、電池パック21の閾値電圧値を超えない充電電圧値であって、予め設定されている複数の充電電圧値から選択して設定される。例えばRAM13は、予め設定された充電電圧値を記録する。そして、電源回路20がポータブルプリンタ10に電池パック21が装着されたと判断した場合、CPU11は、RAM13に記録されている充電電圧値を読み出し、電源回路20に装着された電池パック21に対して当該充電電圧値で充電するように制御する。システム回路40は、当該充電電圧値で電池パック21を充電するように、充電回路50に対して定電流値、定電圧値を設定する。充電電圧値の設定は、システム回路40が電池パック21の装着を検知したときに、CPU11が、充電電圧値を設定する旨を表示器24に対して表示するようにしてもよい。ここで充電回路50は、システム回路40との間でのシステムの安定を考慮して、充電保護や電圧/電流の設定を閾値電圧値の超えない範囲内で数種類に限定している(例えば充電電圧値をハイとローの2種類)。
以上のように、充電回路50はポータブルプリンタ10に装着された電池パック21に対して、ユーザが予め設定された複数段の充電電圧値から選択した充電電圧値で印加する。ユーザが設定されている充電電圧値のうちで閾値電圧値に近い充電電圧値を選択すると、電池パック21の電池容量の持ちは長くなる。ユーザが設定されている充電電圧値のうちで最も低い充電電圧値を選択すると、電池パック21の電池寿命は長くなる。したがって、ユーザは、ポータブルプリンタ10の使用用途に合わせて充電電圧値を選択することができるため使い勝手が向上する。
また、第1の実施形態と第2の実施形態を組み合わせることもできる。つまり、システム回路40が、ポータブルプリンタ10に装着された電池パック21から検出したIDに基づいて閾値電圧値情報を取得し、いずれの閾値電圧値が設定された電池パック21であるか判断する。
CPU11は、電池パック21に設定された閾値電圧値を判断すると、当該閾値電圧値の電池パック21に対して予め設定された充電電圧値をRAM13から読み出し、電源回路20に装着された電池パック21に対して当該充電電圧値で充電するように制御する。ここでRAM13は、異なる閾値電圧値が設定された電池パック21ごとにユーザが設定した充電電圧値を記録する。システム回路40は、当該充電電圧値で電池パック21を充電するように、充電回路50に対して定電流値、定電圧値を設定する。このとき、充電回路50は、閾値電圧値を超えない充電電圧値で、電池パック21に対して印加する。
上記説明したように、仕様の異なる複数の電池パック21を同一の接続端子に接続する場合であっても、ポータブルプリンタ10は、それぞれの仕様を判別し、かつ、電池パック21の仕様に応じて予め設定した充電電圧値で充電するように設定する。したがって、ユーザは複雑な操作を要することなく、所望の充電電圧値で電池パック21を充電することができる。
なお、この発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
本発明の実施形態に係るポータブルプリンタの概略構造を示す模式図。 本発明の実施形態に係るポータブルプリンタの構成を示すブロック図。 本発明の実施形態に係る電池パックの充電の構成を示すブロック図。
符号の説明
1…サーマルヘッド、2…プラテンローラ、3…用紙、4…ステッピングモータ、10…ポータブルプリンタ、11…CPU、13…RAM、14…フラッシュメモリ、15…システムバス、18…モータ制御回路、19…ヘッド制御回路、20…電源回路、21…電池パック、23…表示コントローラ、25…通信インタフェース、26…キー入力部、30…ホストコンピュータ、40…システム回路、50…充電回路、60…外部直流電源。

Claims (2)

  1. 電池パックを接続する接続手段と、
    前記電池パックに印加可能な閾値電圧値を特定する閾値電圧値情報を取得する取得手段と、
    前記閾値電圧値情報に基づいて、予め設定されている複数の印加電圧値から前記電池パックに印加する電圧値を前記閾値電圧値以下の前記印加電圧値に切り替える制御手段と、
    を備えたことを特徴とするポータブルプリンタ。
  2. 電池パックを接続する接続手段と、
    前記電池パックに印加可能な閾値電圧値以下の印加電圧値を設定する設定手段と、
    前記設定手段で設定された前記印加電圧値で前記電池パックに印加する制御手段と、
    を備えたことを特徴とするポータブルプリンタ。
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