JP2009299390A - 床用目地装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】左右の躯体が異なる前後方向に揺れ動いて、左右の躯体の両側壁間に三角形状の隙間が生じても、安全に使用することができる床用目地装置を得る。
【解決手段】両側壁を有する左右の躯体間の目地部を目地プレートで覆う上部目地装置6と、左右の躯体が異なる前後方向に揺れ動いた場合に該左右の躯体の側壁部分に生ずる隙間を覆うことができる一方の目地部側躯体の両側壁側の上部目地装置の下部位置に後端部が固定され、先端部が他方の目地部側躯体近傍へ突出する可撓性のシート材を用いた第1の端部目地カバー8、他方の目地部側躯体の両側壁側の第1の端部目地カバーの下部位置に後端部が固定され、先端部が一方の目地部側躯体近傍へ突出する可撓性のシート材を用いた第2の端部目地カバー9、前記第1・第2の端部目地カバーを支持する支持機構10とからなる両端部目地装置11とで床用目地装置を構成する。
【選択図】図1

Description

本発明は両側壁を有する左右の躯体間の目地部を覆う床用目地装置に関する。
従来、左右の躯体に側壁が設けられた部位の床用目地装置は、異なる前後方向の左右の躯体の揺れ動きを吸収するために側壁と当接する両端部の目地プレートを揺れ動き時に隣りの目地プレートへもぐり込ませて、その揺れ動きを吸収したり、目地プレートの先端部が側壁を貫通できるように、側壁の下部に目地プレートスライド溝を形成している。
しかしながら、異なる前後方向に左右の躯体が揺れ動き、両端部の目地プレートが左右の躯体の側壁に当接した状態で移動したり、目地プレートスライド溝をスライド移動すると、左右の躯体の側壁間に三角形状の隙間が生じ、危険になるという欠点があった。
特になし
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、左右の躯体が異なる前後方向に揺れ動いても、左右の躯体の両側壁間に三角形状の隙間が生じて危険になるのを確実に防止することができ、安全に使用することができる床用目地装置を提供することを目的としている。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本発明は目地部を介して設けられた両側壁を有する左右の躯体間の目地部を目地プレートで覆う、該左右の躯体が異なる前後方向に揺れ動いても、その揺れ動きを吸収することができる上部目地装置と、前記左右の躯体が異なる前後方向に揺れ動いた場合に該左右の躯体の側壁部分に生ずる隙間を覆うことができる一方の目地部側躯体の両側壁側の上部目地装置の下部位置に後端部が固定され、先端部が他方の目地部側躯体近傍へ突出する可撓性のシート材を用いた第1の端部目地カバー、他方の目地部側躯体の両側壁側の前記第1の端部目地カバーの下部位置に後端部が固定され、先端部が一方の目地部側躯体近傍へ突出する可撓性のシート材を用いた第2の端部目地カバー、この第2の端部目地カバーおよび前記第1の端部目地カバーに荷物や人が落ちても下方へ落下するのを防止することができるように受けることができ、かつ伸縮可能な前記第1・第2の端部目地カバーを支持する支持機構とからなる両端部目地装置とで床用目地装置を構成している。
以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)左右の躯体が異なる前後方向へ揺れ動くと、左右の躯体の両端部の側壁部分に上部目地装置の目地プレートでは覆うことのできない三角形状の隙間が生じるが、該三角形状の隙間を第1の端部目地カバー、第2の端部目地カバーで覆うことができるとともに、第1・第2の端部目地カバーを支持機構で受けているので、第1の端部目地カバー上に人や荷物が載っても、下へ落下するのを確実に防止することができる。
したがって、安全に使用することができる。
(2)前記(1)によって、第1の端部目地カバーおよび第2の端部目地カバーは可撓性のシート材であるので、目地部が狭くなると、撓んでその動きを吸収することができる。
(3)前記(1)によって、両端部目地装置は構造が簡単で、安価に製造することができ、コストの低減を図ることができる。
(4)請求項2、3、4も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られる。
(5)請求項5も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、垂直方向に所定角度回動する伸縮リンク機構で第1・第2の端部目地カバーを支持するので、第1・第2の端部目地カバーに大きな荷重が加わっても、落下することなく、確実に支持することができる。
以下、図面に示す本発明を実施するための最良の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図9に示す本発明を実施するための最良の第1の形態において、1は本発明の床用目地装置で、この床用目地装置1は目地部2を介して設けられた両側壁3、3、3、3を有する左右の躯体4、4間の目地部を目地プレート5で覆う、該左右の躯体4、4が異なる前後方向に揺れ動いても、その揺れ動きを吸収することができる上部目地装置6と、前記左右の躯体4、4が異なる前後方向に揺れ動いた場合に、該左右の躯体4、4の側壁3、3、3、3部分に生ずる三角形状の隙間7、7を覆うことができる一方の目地部側躯体4の両側壁3、3側の上部目地装置6の下部位置に後端部が固定され、先端部が他方の目地部側躯体4近傍へ突出する可撓性のシート材としてのゴム材を用いた第1の端部目地カバー8、他方の目地部側躯体4の両側壁3、3側の前記第1の端部目地カバー8、8の下部位置に後端部が固定され、先端部が一方の目地部側躯体4近傍へ突出する可撓性のシート材としてのゴム材を用いた第2の端部目地カバー9および、前記第1の端部目地カバー8と前記第2の端部目地カバー9に荷物や人が落ちても下方へ落下するのを防止することができるように受けることができ、かつ伸縮可能な第1・第2の端部目地カバー8、9を支持する支持機構10、10とからなる両端部目地装置11、11とで構成されている。
前記上部目地装置6は一方の目地部側躯体4の両側壁3、3間を覆うように後端部が複数個の皿ビス12等で固定され、先端部が他方の目地部側躯体4上を左右方向にスライド移動可能に支持される、前記目地部の幅寸法の約2倍の幅寸法を有する少なくとも1個以上の目地プレート5と、この目地プレート5の先端部側を支持する他方の目地部側躯体4の両側壁3、3に形成された、該目地プレート5の前後方向の揺れ動きを吸収する目地プレートスライド移動溝13、13とで構成されている。
前記支持機構10、10は前記第2の端部目地カバー9、9の下部位置の一方の目地部側躯体4に一端部が固定され、他端部が前記第2の端部目地カバー9の後端部が固定された部位の下部に配置された滑車14を介して、下部にスプリング15を介して他方の目地部側躯体4に固定されたワイヤー16で構成されたものが、少なくとも1個以上、本発明を実施する形態では3個用いられて構成されている。
上記構成の床用目地装置1は、地震により左右の躯体4、4が異なる左右方向へ揺れ動いて、目地部2が狭くなると、図4に示すように目地プレート5の先端部が他方の目地部側躯体4の上面をスライド移動し、第1・第2の端部目地カバー8、9は支持機構10、10のワイヤー16、16、16を押し圧して変形して、その揺れ動きを吸収し、目地部2が広くなると、図5に示すように目地プレート5の先端部が他方の目地部側躯体4の上面をスライド移動するとともに、支持機構10、10のワイヤー16、16、16を引き出して、その揺れ動きを吸収する。
左右の躯体4、4が異なる前後方向へ揺れ動くと、目地プレート5は一方の目地部側躯体4と一体的に移動するので、図6および図8に示すように目地プレート5の先端部側は他方の目地部側躯体4の両側壁3、3に形成した目地プレートスライド移動溝13、13内へ入って、その揺れ動きを吸収する。
この時、目地プレート5の両端部の一方の目地部側躯体4の両側壁3、3と他方の目地部側躯体4の両側壁3、3との間には三角形状の隙間が生じるが、図7および図9に示すように、第1の端部目地カバー8および第2の端部目地カバー9で、その隙間を覆うことができる。
また、第1の端部目地カバー8および第2の端部目地カバー9は、支持機構10、10、10、10、10、10で支持されているため、荷物や人が載っても下部へ落下するのを防止することができる。
[発明を実施するための異なる形態]
次に、図10ないし図20に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図10ないし図14に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、一方の目地部側躯体4に形成された目地プレート支持凹部17、他方の目地部側躯体4に形成された目地プレートスライド支持凹部18と、前記目地プレート支持凹部17に複数個のローラー19で支持され、傾斜面20が形成された先端部が前記目地プレートスライド支持凹部18を覆うように支持される複数個、本発明の実施の形態では7個の並列された目地プレート5A、5A、5A、5A、5A、5A、5Aと、この目地プレート5A、5A、5A、5A、5A、5A、5Aの両端部の目地プレート5A、5Aを常時側壁3、3、3、3に当接するように付勢する付勢スプリング21、21と、前記両端部の目地プレート5A、5Aの内側の側面は下部が外方へ突出するように形成された傾斜面22、22と、前記両端部の目地プレート5A、5Aと隣り合う目地プレート5A、5Aに形成された、前記傾斜面22、22と面接触する傾斜面23、23と、この目地プレート5A、5Aと隣り合う目地プレート5A、5Aとに取付けられた両端部の目地プレート5A、5A側の目地プレート5A、5Aが上方へ回動できるヒンジ部材24、24とで構成された上部目地装置6Aを用いた点で、左右の躯体4、4が異なる前後方向へ揺れ動いた場合、両端部の目地プレート5A、5Aが隣り合う目地プレート5A、5Aの下部へ入り込んで、その揺れ動きを吸収でき、このような上部目地装置6Aを用いて構成した床用目地装置1Aにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図15ないし図17に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と主に異なる点は、四角枠形状のリンク機構25の両端部を、第2の端部目地カバー9の下部位置の左右の目地部側躯体4、4に上下方向へ回動可能なヒンジ部材26、26を介して取付けるとともに、前記リンク機構25が常時ほぼ水平状態を保てるように両端部をスプリング27、27で押し圧する押し圧部材28、28を用いた支持機構10A、10Aを使用した両端部目地装置11A、11Aを用いた点で、このような両端部目地装置11A、11Aを用いて構成した床用目地装置1Bにしても、前記本発明を実施するための最良の第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図18ないし図20に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための第3の形態と主に異なる点は、第1・第2の端部目地カバー8A、9Aとして防火シート等のシート29、29を用いるとともに、該シート29、29の先端部を複数個のコイルスプリング30、30で、常時目地部2を覆うように取付けた第1・第2の端部目地カバー8A、9Aを使用した両端部目地装置11B、11Bを用いた点で、このような両端部目地装置11B、11Bを用いて構成した床用目地装置1Cにしても、前記本発明を実施するための第3の形態と同様な作用効果が得られる。
本発明は床用目地装置を製造する産業で利用される。
本発明を実施するための最良の第1の形態の平面図。 図1の2−2線に沿う断面図。 図1の3−3線に沿う断面図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地部が狭くなった動作説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の目地部が広くなった動作説明図。 本発明を実施するための最良の第1の形態の異なる前後方向に動いた状態の平面図。 図6の7−7線に沿う断面図。 図6とは異なる前後方向に動いた状態の平面図。 図8の9−9線に沿う断面図。 本発明を実施するための第2の形態の平面図。 図10の11−11線に沿う断面図。 図10の12−12線に沿う断面図。 本発明を実施するための第2の形態の異なる前後方向に動いた状態の平面図。 図13の14−14線に沿う断面図。 本発明を実施するための第3の形態の平面図。 本発明を実施するための第3の形態の支持機構の平面図。 図16の17−17線に沿う断面図。 本発明を実施するための第4の形態の平面図。 図18の19−19線に沿う断面図。 第1・第2の端部目地カバーの取付け状態の説明図。
符号の説明
1、1A、1B、1C:床用目地装置、
2:目地部、 3:側壁、
4:躯体、 5:目地プレート、
6、6A:上部目地装置、 7:隙間、
8、8A:第1の端部目地カバー、
9、9A:第2の端部目地カバー、
10、10A:支持機構、
11、11A、11B:端部目地装置、
12:皿ビス、
13:目地プレートスライド移動溝、
14:滑車、 15:スプリング、
16:ワイヤー、 17:目地プレート支持凹部、
18:目地プレートスライド支持凹部、
19:ローラー、 20:傾斜面、
21:付勢スプリング、 22:傾斜面、
23:傾斜面、 24:ヒンジ部材、
25:リンク機構、 26:ヒンジ部材、
27:スプリング、 28:押し圧部材、
29:シート、 30:コイルスプリング。

Claims (5)

  1. 目地部を介して設けられた両側壁を有する左右の躯体間の目地部を目地プレートで覆う、該左右の躯体が異なる前後方向に揺れ動いても、その揺れ動きを吸収することができる上部目地装置と、前記左右の躯体が異なる前後方向に揺れ動いた場合に該左右の躯体の側壁部分に生ずる隙間を覆うことができる一方の目地部側躯体の両側壁側の上部目地装置の下部位置に後端部が固定され、先端部が他方の目地部側躯体近傍へ突出する可撓性のシート材を用いた第1の端部目地カバー、他方の目地部側躯体の両側壁側の前記第1の端部目地カバーの下部位置に後端部が固定され、先端部が一方の目地部側躯体近傍へ突出する可撓性のシート材を用いた第2の端部目地カバー、この第2の端部目地カバーおよび前記第1の端部目地カバーに荷物や人が落ちても下方へ落下するのを防止することができるように受けることができ、かつ伸縮可能な前記第1・第2の端部目地カバーを支持する支持機構とからなる両端部目地装置とからなる床用目地装置。
  2. 上部目地装置は目地プレートの後端部が一方の目地部側躯体に固定され、先端部は他方の目地部側躯体の床面および側壁部分に形成した目地プレートスライド移動溝内をスライド移動できるように構成されたものであることを特徴とする請求項1記載の床用目地装置。
  3. 上部目地装置は左右の躯体の側壁と当接する両端部目地プレートは隣りの目地プレートへもぐり込めるように、左右の躯体間の目地部を覆うように取付けられていることを特徴とする請求項1記載の床用目地装置。
  4. 支持機構は第2の端部目地カバーの下部位置の一方の目地部側躯体に一端部が固定され、他端部が前記第2の端部目地カバーの後端部が固定された部位の下部に配置した滑車を介して、下部にスプリング7を介して他方の目地部側躯体に固定されたワイヤーで構成されたものが少なくとも1個以上用いられていることを特徴とする請求項1記載の床用目地装置。
  5. 支持機構は第2の端部目地カバーの下部位置の一方の目地部側躯体と他方の目地部側躯体に両端部が垂直方向に所定角度回動するように取付けられた伸縮リンク機構であることを特徴とする請求項1記載の床用目地装置。
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