JP2009292690A - ガラス基板ブランクス、ガラス基板ブランクスの製造方法、情報記録媒体用ガラス基板の製造方法、情報記録媒体の製造方法、情報記録媒体用ガラス基板及び情報記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ガラス基板ブランクスの少なくとも一方の表面が、粗面部からなるパターンを有すること。
【選択図】図1
Description
表面を加工することによりガラス基板を製造するためのガラス基板ブランクスにおいて、
該ガラス基板ブランクスの少なくとも一方の表面が、粗面部からなるパターンを有することを特徴とするガラス基板ブランクス。
前記パターンは、該パターンが形成されたガラス基板ブランクスの表面の中心を同心とする複数の円を有することを特徴とする前記1に記載のガラス基板ブランクス。
前記パターンは、該パターンが形成されたガラス基板ブランクスの表面の中心を起点とする放射形状を有することを特徴とする前記1に記載のガラス基板ブランクス。
前記パターンは、複数の正6角形を有することを特徴とする前記1に記載のガラス基板ブランクス。
前記パターンは、該パターンが形成されたガラス基板ブランクスの表面の中心に対して対称であることを特徴とする前記1乃至4の何れか1項に記載のガラス基板ブランクス。
前記粗面部の表面粗さRaは、0.1μm以上3.0μm以下であることを特徴とする前記1乃至5の何れか1項に記載のガラス基板ブランクス。
前記粗面部の幅は、0.2mm以上5mm以下であることを特徴とする前記1乃至5の何れか1項に記載のガラス基板ブランクス。
前記パターンの面積は、該パターンが形成されたガラス基板ブランクスの表面の0.01%以上30%以下であることを特徴とする前記7に記載のガラス基板ブランクス。
前記1乃至8の何れか1項に記載のガラス基板ブランクスをガラス基板ブランクス成形用金型を用いて製造するガラス基板ブランクスの製造方法であって、
前記ガラス基板ブランクス成形用金型の下型の成形面または上型の成形面の少なくともどちらか一方に、前記ガラス基板ブランクスの表面に形成する粗面部からなるパターンに対応した粗面領域を有し、
前記ガラス基板ブランクス成形用金型の下型の成形面に溶融ガラスを供給する溶融ガラス供給工程と、
前記下型の成形面に供給された前記溶融ガラスを、前記ガラス基板ブランクス成形用金型の上型の成形面で加圧しながら冷却してガラス基板ブランクスを得る加圧工程と、
を有することを特徴とするガラス基板ブランクスの製造方法。
前記1乃至8の何れか1項に記載のガラス基板ブランクスの表面を研磨し、情報記録媒体用ガラス基板を製造することを特徴とする情報記録媒体用ガラス基板の製造方法。
前記10に記載の情報記録媒体用ガラス基板の製造方法により製造された情報記録媒体用ガラス基板に記録層を形成し、情報記録媒体を製造することを特徴とする情報記録媒体の製造方法。
前記10に記載の情報記録媒体用ガラス基板の製造方法を用いて製造されることを特徴とする情報記録媒体用ガラス基板。
前記12に記載の情報記録媒体用ガラス基板の表面に磁性膜を有することを特徴とする情報記録媒体。
本発明のガラス基板ブランクスは、該ガラス基板ブランクスの少なくとも一方の表面が、粗面部からなるパターンを有するものである。この粗面部からなるパターンを表面に形成することにより、溶融ガラスをプレス成形した後、金型から成形されたガラス基板ブランクスを離型させるときに離型性が向上し、割れが発生しない。また、成形後の平面性も高く、その後の表面研磨加工においても、割れの発生を抑制できる。また、表面研磨加工時に粗面部の加工速度が速くなり、生産性が向上する。
図7は、本発明のガラス基板ブランクスをプレス成形で作成するための金型の模式図である。ガラス基板ブランクス成形用金型10は、溶融ガラスが供給され、供給された該溶融ガラスを加圧するための第1の成形面13を備える下型11と、下型11の第1の成形面13との間で溶融ガラスを加圧するための第2の成形面14を備える上型12とを有している。
溶融ガラス供給工程は、下型に形成された第1の成形面に溶融ガラスを供給する工程である。図8は、溶融ガラス供給工程における下型11と溶融ガラス23等を示す模式図である。先ず、流出ノズル21から溶融ガラス23を流出して下型11に供給する(図8(a))。その後、溶融ガラスが所定量に達するとブレード22によって溶融ガラス23を切断し、溶融ガラス23を分離する(図8(b))。溶融ガラス供給工程において供給された溶融ガラス23は第1の成形面13の中心部と接触し、主にそこからの放熱によって冷却が始まる。
加圧工程は、第1の成形面13、及び上型12に形成された第2の成形面14で、第1の成形面13に供給された溶融ガラスを加圧しながら冷却してガラス基板ブランクス1を得る工程である。
上述の製造方法によって製造されたガラス基板ブランクスに、少なくとも研磨工程を加えることにより情報記録媒体用ガラス基板を製造することができる。図10は、本発明の情報記録媒体用ガラス基板の製造方法によって製造した情報記録媒体用ガラス基板の1例を示す図である。図10(a)は斜視図、図10(b)は断面図である。情報記録媒体用ガラス基板30は中心穴33が形成された円板状のガラス基板であって、主表面31、外周端面34、内周端面35を有している。外周端面34と内周端面35には、それぞれ面取り部36、37が形成されている。
本発明の情報記録媒体用ガラス基板に、少なくとも記録層を形成することで情報記録媒体を製造することができる。図12に情報記録媒体用ガラス基板30の表面31に記録層51を形成した情報記録媒体50の断面図を示す。記録層51は特に限定されず、磁気、光、光磁気等の性質を利用した種々の記録層を用いることができるが、特に磁性層を記録層として用いた情報記録媒体(磁気ディスク)の製造に好適である。
ガラス基板ブランクスの粗面部からなるパターンのタイプ1の実施例として、図1に示すようなガラス基板ブランクスの表面の中心Pを起点とする複数の幅Hの粗面部からなる帯が放射状に広がったパターンからなり、各帯と帯との間の角度θ、粗面部の表面粗さRa、パターンの面積率S(ガラス基板ブランクスの半径R、幅Hの帯状の粗面部の占める面積Aとするとき、S=A/πR2×100)が、それぞれ表1に示すものを用いて、実施例1〜10とした。
(実施例20)
実施例20においては、実施例1における成形用金型の上型の成形面に粗面領域を設けず、ガラス基板ブランクの表面の表面(成形用金型の上型の成形面に接触する面)に粗面部からなるパターンを形成しなかった他は実施例1と同様にガラス基板を製造した。
(実施例21)
実施例21においては、実施例1における成形用金型の下型の成形面に粗面領域を設けず、ガラス基板ブランクスの裏面の表面(成形用金型の下型の成形面に接触する面)に粗面部からなるパターンを形成しなかった他は実施例1と同様にガラス基板を製造した。
(比較例1)
比較例1として、実施例1における成型用金型の上型及び下型のそれぞそれの成形面に粗面領域を設けず、ガラス基板ブランクスの表面及び裏面の表面に粗面部からなるパターンを形成しなかった他は実施例1と同様にガラス基板を製造した。
(評価)
上型を離間させたときのガラス基板との離型性、下型から取り出すときのガラス基板の離型性の評価を取り出した後のガラス基板に発生する割れ、欠け、クラック等の成形欠陥の有無で行った。ガラス基板100枚を製造し、成形欠陥の全く発生しなかったものを◎、1カ所の成形欠陥の発生したものを○、成形欠陥が2カ所以上発生したものを×とした。また、割れやカケの発生しなかったガラス基板ブランクスの平面度を光干渉式平面度測定器(ZYGO社製のHe−Neレーザ光:波長0.6328μm)を用いて測定し平均値を算出した。平面度3μm以下を◎、3μmを越えて5μm以下を○、5μmを越えるものを×とした。平面度が5μmを越えると、その後の情報記録媒体用ガラス基板を製造する過程での研磨工程で安定した研磨を行うことができず、製品の歩留まりが低下することが分かっている。評価結果を表1〜表3に示す。
10 成形用金型
11 下型
12 上型
13 第1の成形面
14 第2の成形面
20 粗面部
23 溶融ガラス
30 情報記録媒体用ガラス基板
50 情報記録媒体
Claims (13)
- 表面を加工することによりガラス基板を製造するためのガラス基板ブランクスにおいて、
該ガラス基板ブランクスの少なくとも一方の表面が、粗面部からなるパターンを有することを特徴とするガラス基板ブランクス。 - 前記パターンは、該パターンが形成されたガラス基板ブランクスの表面の中心を同心とする複数の円を有することを特徴とする請求項1に記載のガラス基板ブランクス。
- 前記パターンは、該パターンが形成されたガラス基板ブランクスの表面の中心を起点とする放射形状を有することを特徴とする請求項1に記載のガラス基板ブランクス。
- 前記パターンは、複数の正6角形を有することを特徴とする請求項1に記載のガラス基板ブランクス。
- 前記パターンは、該パターンが形成されたガラス基板ブランクスの表面の中心に対して対称であることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載のガラス基板ブランクス。
- 前記粗面部の表面粗さRaは、0.1μm以上3.0μm以下であることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載のガラス基板ブランクス。
- 前記粗面部の幅は、0.2mm以上5mm以下であることを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載のガラス基板ブランクス。
- 前記パターンの面積は、該パターンが形成されたガラス基板ブランクスの表面の0.01%以上30%以下であることを特徴とする請求項7に記載のガラス基板ブランクス。
- 請求項1乃至8の何れか1項に記載のガラス基板ブランクスをガラス基板ブランクス成形用金型を用いて製造するガラス基板ブランクスの製造方法であって、
前記ガラス基板ブランクス成形用金型の下型の成形面または上型の成形面の少なくともどちらか一方に、前記ガラス基板ブランクスの表面に形成する粗面部からなるパターンに対応した粗面領域を有し、
前記ガラス基板ブランクス成形用金型の下型の成形面に溶融ガラスを供給する溶融ガラス供給工程と、
前記下型の成形面に供給された前記溶融ガラスを、前記ガラス基板ブランクス成形用金型の上型の成形面で加圧しながら冷却してガラス基板ブランクスを得る加圧工程と、
を有することを特徴とするガラス基板ブランクスの製造方法。 - 請求項1乃至8の何れか1項に記載のガラス基板ブランクスの表面を研磨し、情報記録媒体用ガラス基板を製造することを特徴とする情報記録媒体用ガラス基板の製造方法。
- 請求項10に記載の情報記録媒体用ガラス基板の製造方法により製造された情報記録媒体用ガラス基板に記録層を形成し、情報記録媒体を製造することを特徴とする情報記録媒体の製造方法。
- 請求項10に記載の情報記録媒体用ガラス基板の製造方法を用いて製造されることを特徴とする情報記録媒体用ガラス基板。
- 請求項12に記載の情報記録媒体用ガラス基板の表面に磁性膜を有することを特徴とする情報記録媒体。
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JP2008208012A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-11 | Konica Minolta Opto Inc | ガラス成形体、ガラス基板の製造方法及び情報記録媒体の製造方法 |
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2008
- 2008-06-06 JP JP2008149178A patent/JP2009292690A/ja active Pending
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