JP2009292486A - 照明付容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】明るくてやわらかい光で照明することができ、しかも、光源が外部から見えなくて見栄えが良く、さらに、照明方向を容器側方のいずれにも選択することができ、そのうえ、化粧の仕上がりを見るのに手間がかからない照明付容器を提供する。
【解決手段】化粧料収容凹部2内に化粧料2aが収容される容器本体1と、この容器本体1の化粧料収容凹部2を蓋する蓋体3とを備えている。そして、上記容器本体1および蓋体3の少なくとも一方の内側に、発光装置13と、一端が上記発光装置13のLED14に対峙し他端が上記容器本体1および蓋体3の少なくとも一方の側面まで延びる光透過体12とが設けられており、上記発光装置13のLED14から投射された光が、上記光透過体12を経由して、上記容器本体1および蓋体3の少なくとも一方の側面に配置された光透過体12の端面から容器側方に照射されるようになっている。
【選択図】図2

Description

本発明は、照明手段を設けた照明付容器に関するものである。
化粧料を収容したコンパクト容器等の化粧料容器には、単に機能性だけでなく、見栄えがよい、商品イメージを反映したデザインである、といった意匠性も要求される。そのため、化粧料容器に装飾を施す技術が、従来からいろいろと提案されている。例えば、コンパクト容器の蓋体に照明手段を設けることにより装飾効果を得るようにした技術が開示されている(特許文献1参照)。このコンパクト容器は、図7に示すように、ケース本体31と、蓋体32と、RGB光源34を有する光源装置33とを備えており、上記蓋体32の裏面に形成される凹部32aに、その下面開口を封鎖するようにして、上面に光源装置33が固定されたカバー35が取り付けられている。そして、上記蓋体32の、上記RGB光源34に対応する部分が、光透過部36に形成されており、RGB光源34から投射される光が、上記光透過部36を介して蓋体32の表面を照らすようになっている。
特開2004−338746号公報
しかしながら、上記のコンパクト容器では、RGB光源34から上方に向かって投射された光だけが光透過部36を透過して表面側に照射されるため、表面側をそれほど明るく照明することができない。しかも、RGB光源34の光が、平板状の光透過部36をその厚み方向に透過するだけであるため、この透過の際に、光透過部36での光の乱反射が少なく、やわらかい光となって表面側を照明することができない。さらに、RGB光源34が光透過部36を介して上方から見えるため、見栄えが悪い。そして、上記照明の方向が、上方に向かう1方向に限られており、上方以外の方向を照明することができない。そのうえ、コンパクト容器に設けた鏡を用いて化粧したのち、このコンパクト容器の照明を利用して顔を明るく照らしながら、大きな鏡で化粧の仕上がりを見る際、コンパクト容器の周囲に手をかけて上面の照明部分で顔を照らす動作がしにくいという問題もある。
本発明は、このような事情に鑑みなされたもので、明るくてやわらかい光で照明することができ、しかも、光源が外部から見えなくて見栄えが良く、さらに、照明方向を容器側方のいずれにも選択することができ、そのうえ、化粧の仕上がりを見る際、その照明を利用して顔を照らしやすい照明付容器の提供をその目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明の照明付容器は、凹部内に内容物が収容される容器本体と、この容器本体の凹部開口を蓋する蓋体とを備え、上記容器本体および蓋体の少なくとも一方の内側に、発光手段と、一端が上記発光手段の発光部に対峙し他端が上記容器本体および蓋体の少なくとも一方の側面まで延びる光透過体とが設けられており、上記発光手段の発光部から投射された光が、上記光透過体を経由して、上記容器本体および蓋体の少なくとも一方の側面に配置された光透過体の端面から容器側方に照射されるようになっているという構成をとる。
すなわち、本発明の照明付容器は、容器本体および蓋体の少なくとも一方の内側に、発光手段と光透過体とが設けられており、この光透過体の一端が上記発光手段の発光部に対峙しているとともに、他端が上記容器本体および蓋体の少なくとも一方の側面まで延びている。そして、上記発光手段の発光部から上方や側方に投射された光が、光透過体の一端から光透過体内に進入して内部を何度も反射しながら他端側に進み、他端に到達したのち、その端面から容器側方に照射されるようになっている。このため、上記光透過体の他端の端面に光の束が集まり、光透過体の厚み方向に光が透過する場合に比べて、より明るくてやわらかい光で容器側方を照らす間接照明を得ることができる。したがって、この間接照明によって、容器本体および蓋体の少なくとも一方に陰影を与えることができ、装飾効果に優れている。しかも、容器側方から光が照射されるため、容器本体および蓋体の少なくとも一方の内側に設けた発光部が外部からは見えず、見栄えが良い。さらに、上記照明の方向を適宜選択することができるため、容器側方のうち一側方だけを光らせたり、側方の全周を光らせたりすることができる。そのうえ、上記照明付容器がコンパクト容器である場合には、これに設けた鏡を用いて化粧したのち、大きな鏡で化粧の仕上がりを見る際に、コンパクト容器を手指で持ったまま、その側方から照射される光を顔に当てることができ、手間がかからないという利点もある。
また、本発明において、上記発光手段が、LEDが実装された光配線基板と、LED電源用バッテリとで構成されている場合には、簡単な構造で、市販品を使用することができ、製造コストが安価になる。
さらに、本発明において、上記光透過体が、光拡散剤を混入してなる透明樹脂によって形成されている場合には、上記光透過体に進入した光が、光拡散剤により拡散されるため、上記光透過体に経由した光が、ぼんやりした光になり、高級感が生じる。
つぎに、本発明を実施するための最良の形態を図面にもとづいて詳しく説明する。ただし、本発明は、この実施の形態に限定されるわけではない。
図1は、本発明を実施するための最良の形態である照明付コンパクト容器の斜視図であり、図2は、そのA−A′断面図である。これらの図において、1は、ファンデーション等の化粧料2aを収容保持するための化粧料収容凹部2を有する合成樹脂製の容器本体であり、3は、上記化粧料収容凹部2の上面開口を蓋する合成樹脂製の蓋体である。
上記蓋体3は、枠部11と、この枠部11に固定される透明もしくは半透明の合成樹脂(例えば、透明アクリル樹脂)製光透過体12と、LED(発光ダイオード)14等を有する発光装置13とを備えている。より詳しく説明すると、上記枠部11は、所定の間隔をあけて配設された上下一対の平板部15,16と、両平板部15,16の後端部同士を連結する帯状連結部17とで構成されており、これにより、上記枠部11の前面および左右両側面は側方に開口している。
上記光透過体12は、内部に光拡散剤12aが混入された透明樹脂製の平板体からなり、上記枠部11の両平板部15,16と帯状連結部17間に形成される空間部内に嵌入保持されている。なお、上記光透過体12は、枠部11の内面に接着等によって固定されている。また、上記光透過体12には、その後端部の下面に凹部18が形成されており、この凹部18に、上記発光装置13のLED14の上部が嵌入されている。そして、このLED14から投射された光は、光透過体12の内部に進入し、光透過体12とその上下の平板部15,16との境界面で何度も乱反射しながら光透過体12内を通過し、光透過体12の前面および左右両側面から側方に照射される。この光は、光透過体12内で何度も乱反射したのち光の束となって集まるため、明るくてやわらかい光で容器側方を照らす間接照明となる。
なお、上記蓋体3に設けられた発光装置13は、図2の部分拡大図である図3に示すように、その上部が光透過体12の凹部18に嵌入されるLED14と、このLED14の電源用バッテリと、LED14とバッテリ間の電気的接続を行いオンでLED14を点灯しオフで消灯するスイッチ(ともに図示せず)と、LED14,スイッチ等が実装される配線基板19と、このスイッチのオン・オフを制御するコントローラ(図示せず)と、上記蓋体3の開閉状態を検出しその検出結果を信号でコントローラに送るセンサー20等を備えている。
上記センサー20は、蓋体2の後端部下面の、ヒンジ連結部3aより手前側部分に、容器本体1の後端部上面に相対するようにして設けられており、開蓋すると、センサー20の下面が容器本体1の後端部の上面から離れてセンサー20からコントローラにオン信号が送られ、スイッチがオンになってLED14が点灯するようになっている。また、閉蓋すると、センサー20の下面が上記後端部上面に当接してセンサー20からコントローラにオフ信号が送られ、スイッチがオフになり、LED14が数秒間点灯状態を維持したのち消灯するようになっている。
また、上記発光装置13の配線基板19,バッテリ,スイッチ,コントローラ等は上記蓋体3の下側平板部16に内蔵されており、上記空間部に露呈していない。
上記の構成によれば、閉蓋状態では、LED14が点灯し、このLED14から上方および側方に投射された光は、光透過体12の凹部18から内部に進入し、内部を乱反射しながら進んで、光透過体12の前面および左右両側面に光の束となって集まるため、明るくてやわらかい光となって、側方を照射することができ、装飾効果に優れている。しかも、蓋体3の側方から光が照射されるため、蓋体3の内側に設けたLED14が外部からは見えず、見栄えが良い。そのうえ、この実施の形態では、上記照明の方向は、蓋体3の前方および左右両側方であるが、前方だけとか、前後左右全側方とか、適宜選択することができる。しかも、コンパクト容器に設けた鏡を用いて化粧したのち、大きな鏡で化粧の仕上がりを見る際に、コンパクト容器を手指で持ったまま、その側方から照射される光を顔に当てることができ、簡単に仕上がりを見ることができる。さらに、上記発光装置13の配線基板19,バッテリ,スイッチ,コントローラ等が蓋体3の下側平板部16に内蔵されているため、LED14から投射された光の進路の邪魔にならないうえ、容器本体1内の化粧料2aで汚染されることもない。そのうえ、光透過体12は、上記空間部内に嵌入されてその内面に接着等によって固定されているため、蓋体3が振動等しても、光透過体12ががたつくことがない。
図4は、本発明の照明付容器の変形例を示す断面図であり、光透過体12の後端部に、LED14を配設するための切欠き部22が穿設されている。それ以外の部分は上記の例と同様であり、同様の部分には同じ符号を付している。この変形例でも、上記の例と同様の作用・効果を奏する。なお、切欠き部22に代えて、穴が穿設されていてもよい。
図5は、本発明の照明付容器の他の変形例を示す断面図であり、光透過体12の前端部が切欠かれ、その部分に鏡等の光反射体23が固定されている。これにより、上記光反射体23で光を上方に反射させながら、使用者が自分の顔等をより見やすくなる。それ以外の部分は、図1〜図3に示す例と同様であり、同様の部分には同じ符号を付している。この例でも、図1〜図3に示す例と同様の作用・効果を奏する。
また、上記発光装置13を蓋体3ではなく、容器本体1に設けるようにしてもよい。このような例を、図6に示す。図6は、本発明の照明付容器の他の変形例を示す断面図であり、上記容器本体1の底壁24に、前面および左右両側面が側方に開口する空間部が形成され、この空間部内に、上記発光装置13のLED14が設けられている。それ以外の部分は、図1〜図3に示す例と同様であり、同様の部分には同じ符号を付している。この例でも、図1〜図3に示す例と同様の作用・効果を奏する。
なお、上記の各例では、光透過体12の後端部にLED14が配設されているが、LED14の位置は、例えば、中央部,前部等いずれの個所に配設されていてもよい。また、その数も限定されるものではなく、複数のものを適宜の配置で並べてもよいし、容器本体1と蓋体3の両方に設けてもよい。
また、上記光透過体12を構成する透明樹脂としては、ポリエチレンテレフタレート(PET)、グリコール変性ポリエチレンテレフタレート、1,4−シクロヘキシレンジメチレンテレフタレート・イソフタレート共重合体(PCTA)、グリコール変性1,4−シクロヘキシレンジメチレンテレフタレート・イソフタレート共重合体(PCTG)、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリスチレン(PS)等が用いられる。また、光拡散剤12aとしては、ガラス粒子,シリカ粒子等の無機粒子や、スチレン系重合体粒子,アクリル系重合体粒子等の有機粒子が用いられ、粒径は、通常2〜100μmに設定される。なお、上記の例のように、光透過体12に光拡散剤12aを混入することは必ずしも必要ではないが、蓋体3の側方から照射される光が、やわらかい光となる点から、用いるほうが好ましい。
また、上記の例では、蓋体3の開閉に合わせてLED14をオン・オフしているが、使用者が蓋体3に触れると、その手指の熱をセンサーで検知してLED14が点灯するようにしても、同様の効果を得ることができる。さらに、側方から顔を照らして化粧の仕上がりを見る効果は得られないが、視覚的な演出効果を狙って、容器本体1を机等の台部の上面上に載置すると、載置された容器本体1が水平姿勢であることをセンサーで検知してLED14が点灯するようにしてもよい。
さらに、これらの例は、本発明をコンパクト容器に適用したものであるが、食品や薬品を収容する容器に適用してもよい。
本発明の照明付容器の一実施例を示す斜視図である。 図1のA−A′断面図である。 図2の部分拡大図である。 上記実施例の変形例を示す断面図である。 上記実施例の他の変形例を示す断面図である。 上記実施例のさらに他の変形例を示す断面図である。 従来例を示す断面図である。
符号の説明
1 容器本体
2 化粧料収容凹部
2a 化粧料
3 蓋体
12 光透過体
13 発光装置
14 LED

Claims (3)

  1. 凹部内に内容物が収容される容器本体と、この容器本体の凹部開口を蓋する蓋体とを備え、上記容器本体および蓋体の少なくとも一方の内側に、発光手段と、一端が上記発光手段の発光部に対峙し他端が上記容器本体および蓋体の少なくとも一方の側面まで延びる光透過体とが設けられており、上記発光手段の発光部から投射された光が、上記光透過体を経由して、上記容器本体および蓋体の少なくとも一方の側面に配置された光透過体の端面から容器側方に照射されるようになっていることを特徴とする照明付容器。
  2. 上記発光手段が、LEDが実装された光配線基板と、LED電源用バッテリとで構成されている請求項1記載の照明付容器。
  3. 上記光透過体が、光拡散剤を混入してなる透明樹脂によって形成されている請求項1または2記載の照明付容器。
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