JP2009292171A - ステアリングロック装置 - Google Patents

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昇一 原田
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Abstract

【課題】メカニカルキーを使用する従来のシリンダ錠を用いたステアリングロック装置と、IDコードとの照合を条件としてイグニッションスイッチに対する操作を有効にしてエンジンの始動を許可する操作規制機構を備えたステアリングロック装置との部品共通化に優れたステアリングロック装置を提供する。
【解決手段】ステアリングシャフト101が回転可能に収容されるステアリングコラムポスト100に取付けられ、ステアリングシャフト101の回転を規制するロックバー102を内部に備えるロックボディ10と、ロックボディ10に対して装着され、ロックバー10の動作を制御する操作部と、を有し、操作部をシリンダコンプリート200またはノブアッシイ230として、ロックボディ10に対して共通に装着される形状に形成する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ステアリングロック装置に関する。
従来から自動車の盗難を防止するために、ステアリングシャフトの外周面に形成した凹部にロックバーを係合させることにより、ステアリングシャフトの回転を阻止するステアリングロック装置が知られている(例えば、特許文献1)。
ステアリングシャフトはステアリングコラムポストに回転可能に挿通されており、このステアリングコラムポストにステアリングロック装置が装着される。このステアリングロック装置は、ロックバーのステアリングシャフトに対する進退動作を制御してロック機構を制御するためのメカニカルキーにより操作されるシリンダ部を備えている。シリンダ部のロータを回転操作することにより、ロック動作を行なうと共に、イグニッションスイッチに対する回転操作によりエンジンの始動を行なうエンジン始動装置として機能する。
一方、上記のようにロック機構を制御するためのシリンダ部を備えたステアリングロック装置と別に、携帯機側のIDコードと車両側のIDコードとの照合を行ない、IDが一致したときにイグニッションスイッチに対する操作を有効にしてエンジンの始動を許可する操作規制機構を備えたステアリングロック装置(スマートイグニッション装置)がある(特許文献2)。このスマートイグニッション装置においては、IDコードとの照合を条件として、操作ノブの回転により、イグニッションスイッチに対する回転操作によりエンジンの始動、および、ロック機構を制御する。
特開2007−302011号公報 特開2002−295089号公報
しかし、特許文献2に記載のスマートイグニッション装置では、操作ノブを回転させることでイグニッションスイッチに対する操作を行なうので、メカニカルキーを使用する従来のシリンダ錠を用いたステアリングロック装置を構成することができないという問題があった。このため、スマートイグニッション装置では、従来とは別設計を行なう必要があり、コスト低減等を行なうことが難しいという問題があった。
従って、本発明の目的は、メカニカルキーを使用する従来のシリンダ錠を用いたステアリングロック装置と、IDコードとの照合を条件としてイグニッションスイッチに対する操作を有効にしてエンジンの始動を許可する操作規制機構を備えたステアリングロック装置との部品共通化に優れたステアリングロック装置を提供することにある。
[1]本発明は、前記目的を達成するため、ステアリングシャフトが回転可能に収容されるステアリングコラムポストに取付けられ、前記ステアリングシャフトの回転を規制するロックバーを内部に備えるロックボディと、前記ロックボディに対して装着され、前記ロックバーの動作を制御する操作部と、を有し、前記操作部は、異なる内部構成の操作部が用意され、前記それぞれの操作部が前記ロックボディに対して共通に装着される形状に形成されていることを特徴とするステアリングロック装置を提供する。
[2]前記操作部は、メカニカルキーにより回転操作されるシリンダコンプリート、または、ID照合を条件として操作ノブにより回転操作されるノブアッシイであることを特徴とする上記[1]に記載のステアリングロック装置であってもよい。
本発明によれば、メカニカルキーを使用する従来のシリンダ錠を用いたステアリングロック装置と、IDコードとの照合を条件としてイグニッションスイッチに対する操作を有効にしてエンジンの始動を許可する操作規制機構を備えたステアリングロック装置との部品共通化に優れたステアリングロック装置を提供することができる。
(本発明の実施の形態)
図1は、本発明の実施の形態に係るステアリングロック装置であり、ロックボディに操作部としてシリンダコンプリートを装着する場合の分解斜視図である。図2は、本発明の実施の形態に係るステアリングロック装置を図1のA―Aで断面して示す断面図である。
(操作部がシリンダコンプリート200の場合)
図1に示すように、本発明の実施の形態に係るステアリングロック装置は、ステアリングシャフト101が回転可能に収容されるステアリングコラムポスト100に取付けられ、ステアリングシャフト101の回転を規制するロックバー102を内部に備えるロックボディ10を有し、このロックボディ10にはメカニカルキーにより回転操作されロックバー102の動作を制御するシリンダコンプリート200が装着される。
図2に示されるように、車両(図示省略)に固定された円筒状のステアリングコラムポスト100内には、ステアリングシャフト101が回転可能に挿通されている。ステアリングシャフト101の端部には、図2において図示しないが上方に位置するステアリングホイールが連結固定されている。ステアリングホイールが回転操作されると、ステアリングホイールとステアリングシャフト101とが一体的に回転する。
ステアリングシャフト101の外周面には、後述するステアリングロック装置のロックバー102を嵌合させる複数の凹部101aが形成されている。ステアリングコラムポスト100において、ロックバー102が位置する部分には、貫通孔100aが形成されている。そして、このステアリングコラムポスト100の貫通孔100aに対応するように、ロックボディ10がブラケット20を介してステアリングコラムポスト100の外周面に固定されている。
図1、2に示されるように、ブラケット20は、一枚の板材の折り曲げ、切断等の板金加工により形成され、ステアリングコラムポスト100を嵌合させる湾曲形成された凹部21の両側には、取付部22、23が各々形成されている。同様に、ロックボディ10の断面の形状が半円状に形成された凹部12の両側には、取付部11、13が各々形成されている。ロックボディ10の取付部13の嵌合部14にブラケット20の取付部23の掛止部23aを嵌合させ、ピン50を穴部13a、掛止部23a、及び穴部13aに挿入することにより、掛止部23aが取付部13に掛止される。そして、ステアリングコラムポスト100の貫通孔100aにロックボディ10の凸部13を嵌合させて、ブラケット20の取付部22、角ナット40、およびロックボディ10の穴部11aを合わせた状態で、ボルト30をロックボディ10の取付部11側から挿通してボルト30を角ナット40に螺入して締め付ける。これにより、ブラケット20がロックボディ10に締結されて、ロックボディ10がステアリングコラムポスト100をブラケット20と挟み込むように固定される。
ロックボディ10には、ステアリングコラムポスト100を嵌合させる凹部12が形成されている。凹部12は、ステアリングコラムポスト100の外径寸法に対応しており、断面の形状が半円状に形成されている。凹部12のステアリングコラムポスト100の貫通孔100aに対応する部分には、凸部15が形成され、貫通孔100aに嵌合している。ロックボディ10にはロックバー102を収容するガイド孔10aが形成され、このガイド孔10aにロックバー102が摺動可能に配設されている。
シリンダコンプリート200は、シリンダケース201、ロータ202、ロータ202に備えられた図示しないタンブラ等から構成され、キー挿入穴202aに正規のキーを挿入して回転させると、ロータ202が回転操作できる。ロータ202のキー挿入穴202a側とは反対側、すなわち、ロックボディ10側には図示しない連結部が形成されており、図1に示すように、互いの嵌合部16および201bを合わせてシリンダコンプリート200をロックボディ10側に組込むとロックボディ10側の連結部17と連結される。これにより、ロータ202が回転操作されると、シリンダコンプリート200の図示しない連結部およびロックボディ10側の連結部17を介して、図示しないカム機構によりロックバー102がステアリングシャフト101に対して進退移動制御され、ステアリングロックの制御がなされる。尚、シリンダコンプリート200は、ロータ202の回転操作に連動して回転するイグニッションスイッチ210を回転操作して、エンジン始動等の制御も行なう。
また、シリンダコンプリート200にはソレノイド220が搭載され、車両の走行中にロータ202がACC位置からLOCK位置に回転操作されるのを阻止するよう、ソレノイド220の動作を制御してロータ202の回転を制限することによるインターロック機構が構成されている。
ステアリングロック装置は、次のように動作する。正規のキーがロータ202に差し込まれた状態でLOCK位置に回されると、図示しないカム機構によりロックバー102がステアリングシャフト101の側に付勢され、ロックバー102の先端部はステアリングシャフト101の外周面に形成された凹部101aに嵌合する。その結果、ステアリングシャフト101の回転が防止される。また、正規のキーがロータ202に差し込まれLOCK位置からACC位置に回されると、図示しないカム機構によりロックバー102に対する付勢が解除され、ロックバー102がステアリングシャフト101の凹部101aから離脱する。その結果、ステアリングシャフト102の回転が可能となる。
また、このステアリングロック装置は、図2に示すように、ロータ202の回転に伴い回転制御されるイグニッションスイッチ210を備え、正規のキーがロータ202に差し込まれた状態でACC位置、ON位置、START位置までロータ202を回転させることによりイグニッションスイッチ210を回転操作してエンジン始動を行なうことができるので、エンジン始動装置としても機能する。
(操作部がノブアッシイ230の場合)
図3は、本発明の実施の形態に係るステアリングロック装置であり、ロックボディ10に操作部としてノブアッシイ230を装着する場合の分解斜視図である。
図3に示すように、本発明の実施の形態に係るステアリングロック装置は、ステアリングシャフト101が回転可能に収容されるステアリングコラムポスト100に取付けられ、ステアリングシャフト101の回転を規制するロックバー102を内部に備えるロックボディ10を有し、このロックボディ10には、図1で示したシリンダコンプリート200の替わりに、IDコード照合の結果に基づいてロータ202の回転操作が可能で、ロックバー102の動作を制御するノブアッシイ230を装着することができる。
ノブアッシイ230は、操作ノブ240の回転操作により回転するロータ202と、このロータ202の回転を阻止または許容するための制御を行なうソレノイド220が搭載されている。
図4は、本発明の実施の形態に係るステアリングロック装置および携帯機の構成ブロック図である。携帯機300の通信部301は、IDコード信号を車両側の車両制御部400に送信する送信回路301A及び車両制御部400からのリクエスト信号を受信する受信回路301Bからなり、制御部302に接続されている。
制御部302は、予め設定されたIDコードが記憶されたメモリ302Aを有するマイクロコンピュータからなり、受信回路301Bからリクエスト信号が入力された場合に所定のIDコードを含むIDコード信号を応答信号として送信回路301Aに出力し、送信アンテナ303を介して車両制御部400に送信するように構成されている。
送信アンテナ303は、所定の周波数(本実施の形態では約300MHz)のIDコード信号(電波)を車両制御部400に送信するUHF(Ultra High Frequency)アンテナからなり、送信回路301Aに接続されている。
受信アンテナ304は、車両制御部400から所定の周波数(本実施の形態では約130kHz)のリクエスト信号を受信するLF(Low Frequency)アンテナからなり、受信回路301Bに接続されている。受信アンテナ304としては、フェライトからなる磁性体のコアにコイルが巻装されたコイルアンテナが用いられている。
電池305は、例えばリチウム電池からなり、通信部301及び制御部302等に電源を供給するように構成されている。
図4において、車両制御部400は、通信部401及び制御部402、送信アンテナ403、受信アンテナ404を備え、車両に搭載されている。
通信部401は、リクエスト信号を送信する送信回路401A及び携帯機300からのIDコード信号を受信する受信回路401Bからなり、制御部402に接続されている。
制御部402は、予め設定されたIDコードが記憶されたメモリ402Aを有するマイクロコンピュータからなり、リクエスト信号を間欠的に出力するように構成されている。また、受信回路401BからIDコード信号が入力された場合に、そのIDコード信号に含まれるIDコードとメモリ402Aに記憶されたIDコードとの比較(IDコード照合)を行うと共に、このIDコード照合の結果に基づいて操作ノブ240の回転操作を阻止または許容するためのソレノイド220の駆動制御を行うように構成されている。
送信アンテナ403は、送信回路401Aに接続され、携帯機300に所定の周波数(本実施の形態では約130kHz)のリクエスト信号を送信するように構成されている。
受信アンテナ404は、受信回路401Bに接続され、携帯機300から所定の周波数(本実施の形態では約300MHz)のIDコード信号(電波)を受信するように構成されている。
上記のように構成されたノブアッシイ230は、ロータ202のロックボディ10側に図示しない連結部が形成されており、図3に示すように、互いの嵌合部16および201bを合わせてノブアッシイ230をロックボディ10側に組込むとロックボディ10側の連結部17と連結される。
操作ノブ240がLOCK位置にある状態で、携帯機300が車両制御部400からリクエスト信号を受信すると、受信したリクエスト信号に応じてメモリ302Aに記憶されたIDコードを応答信号として送信回路301Aに出力し、送信アンテナ303を介して車両制御部400に送信する。制御部402は、受信アンテナ404で受信した応答信号からIDコード信号に含まれるIDコードとメモリ402Aに記憶されたIDコードとの比較(IDコード照合)を行う。
IDコードの一致が確認されると、制御部402からソレノイド220に通電され、ノブロックが解除され、操作ノブ240の回転操作が可能となる。この状態で、ロータ202が回転操作されると、ノブアッシイ230の図示しない連結部およびロックボディ10側の連結部17を介して、図示しないカム機構によりロックバー102がステアリングシャフト101に対して進退移動制御され、ステアリングロックの制御がなされる。また、操作ノブ240から「ACC」,「ON」又は「START」位置に回転操作することにより、ロータ202を介してイグニッションスイッチ210を回転操作でき、エンジン始動を行なうことができる。
一方、IDコードの一致が確認されない場合、例えば、携帯機300を持たずに車両に搭乗した場合等には、制御部402からソレノイド220に通電されず、ノブロックが解除されない。この状態では、操作ノブ240はノブロックされたままであり、操作ノブ240の回転操作ができずエンジン始動を行なうことができない。
また、ノブアッシイ230に搭載されたソレノイド220は、車両の走行中にロータ202がACC位置からLOCK位置に回転操作されるのを阻止するよう制御されて、ロータ202の回転を制限することによるインターロック機構としても機能する。
(本発明の実施の形態の効果)
本発明の実施の形態に係るステアリングロック装置によれば、次のような効果を有する。
(1)ステアリングシャフト101の回転を規制するロックバー102を備えたステアリングロック機能を有するロックボディ10に対して、従来のシリンダ錠を用いたシリンダコンプリート200またはIDコードの照合を条件として操作可能なノブアッシイ230を組込むことによりステアリングロック装置を構成することができるので、部品共通化に優れたステアリングロック装置を提供することができる。すなわち、ロックボディ10側の部品はすべて共通にすることができ、コスト削減、部品管理等に効果を有する。
(2)シリンダコンプリート200は、インターロック用のソレノイド220を搭載して構成され、また、ノブアッシイ230は、インターロック用およびノブロック用のソレノイド220を搭載し、IDコード照合のための通信用アンテナ(403、404)を内蔵することができるので、操作部としての交換性に優れ、設計、製造、管理工程等のすべてにおいて有利な効果を有する。
図1は、本発明の実施の形態に係るステアリングロック装置であり、ロックボディに操作部としてシリンダコンプリートを装着する場合の分解斜視図である。 図2は、本発明の実施の形態に係るステアリングロック装置を図1のA―Aで断面して示す断面図である。 図3は、本発明の実施の形態に係るステアリングロック装置であり、ロックボディ10に操作部としてノブアッシイ230を装着する場合の分解斜視図である。 図4は、本発明の実施の形態に係るステアリングロック装置および携帯機の構成ブロック図である。
符号の説明
10…ロックボディ、11…取付部、12…凹部、13…取付部、14…嵌合部、15…凸部、16…嵌合部、17…連結部
20…ブラケット、21…凹部、22、23…取付部
30…ボルト、40…角ナット、50…ピン
100…ステアリングコラムポスト
101…ステアリングシャフト、102…ロックバー
200…シリンダコンプリート、201…シリンダケース、202…ロータ
210…イグニッションスイッチ、220…ソレノイド
230…ノブアッシイ、240…操作ノブ
300…携帯機、301…通信部、302…制御部、301A…送信回路、301B…受信回路、303…送信アンテナ、304…受信アンテナ、305…電池
400…車両制御部、401…通信部、401A…送信回路、401B…受信回路、402…制御部、402A…メモリ、403…送信アンテナ、404…受信アンテナ

Claims (2)

  1. ステアリングシャフトが回転可能に収容されるステアリングコラムポストに取付けられ、前記ステアリングシャフトの回転を規制するロックバーを内部に備えるロックボディと、
    前記ロックボディに対して装着され、前記ロックバーの動作を制御する操作部と、を有し、
    前記操作部は、異なる内部構成の操作部が用意され、前記それぞれの操作部が前記ロックボディに対して共通に装着される形状に形成されていることを特徴とするステアリングロック装置。
  2. 前記操作部は、メカニカルキーにより回転操作されるシリンダコンプリート、または、ID照合を条件として操作ノブにより回転操作されるノブアッシイであることを特徴とする請求項1に記載のステアリングロック装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102991457A (zh) * 2012-11-29 2013-03-27 奇瑞汽车股份有限公司 汽车转向管柱与点火锁的安装结构

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