JP2009290945A - 分電盤 - Google Patents

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Abstract

【課題】導電バー周辺の温度上昇を抑制して分岐ブレーカの誤作動を防止した分電盤を提供する。
【解決手段】主幹ブレーカ2と、主幹ブレーカ2の負荷側端子に一端が各々接続される複数の接続バー3と、接続バー3の他端と各々接続され、互いに厚み方向に沿って対向して配設される長尺状の複数の導電バー4と、導電バー4の長手方向に並設されて、導電バー4に各々接続される複数の分岐ブレーカ5とを中空箱状の筐体1内に備え、接続バー3は、主幹ブレーカ2の2次端子2bに一端が接続されるバー本体3aと、バー本体3aの他端からバー本体3aの一面側へ向かって延設される延設部3bと、延設部3bの端部に設けられて導電バー4と接続される接続部3cとから形成され、バー本体3aの他面側に放熱フィン13が設けられる。
【選択図】図1

Description

本発明は、分電盤に関するものである。
従来より、この種の分電盤としては、図5に示すような盤本体1内部に主幹ブレーカ2と、接続バー33と、導電バー4と、分岐ブレーカ5とを備えたものが提供されている(例えば、特許文献1参照)。以下、図4における上下左右を基準とする。
まず、盤本体1は、筐体11と図示しない蓋部とから構成され、筐体11は矩形の底板11aの周縁から周壁11bが略垂直に突出して一面を開口した略矩形箱状に形成され、筐体11の開口部にはヒンジ構造を有する蓋部が覆設され開閉可能となっている。また、底板11aの4隅には、スペーサ6が固定されており、スペーサ6を介して筐体11の長手方向に長尺状に形成された一対のブラケット7が配設されている。さらに、一対のブラケット7には、筐体11の一面に対して垂直な向きに、複数のねじ穴7aが設けられており、一対のブラケット7間に中板18、19、10がそれぞれ所定の間隔を空けて上から順に架設され、ねじ穴7aにねじ留めによって固定されている。
次に、主幹ブレーカ2は、前面に操作部であるハンドル部2cを突出し、後面を中板18、19に対向させてねじ留めにより中板18、19に固定され、3極の2次端子2bには接続バー33の一端が各々接続される。
3つの導電バー4は、長手方向に沿って6つの略矩形状の通気孔4aが穿設された長尺板状に形成される。そして、導電バー4の一端に設けられた樹脂等の非導電性材料から形成された支持部材14及び、導電バー4の他端に設けられた樹脂等の導電性材料から形成された一対の支持台15により、互いに厚み方向に沿って隙間を介して対向して配設され、長手方向を筐体11の長手方向に向けて中板10の略中央に配置される。また、接続バー33の他端と導電バー4の一端が、支持部材14でねじ16によりそれぞれ共締めされることで接続され、各導電バー4は、主幹ブレーカ2の2次端子2bに電気的に接続される。また、導電バー4の長手方向に沿った各側縁には、分岐ブレーカ5が12個ずつ長手方向に沿って配設される。
分岐ブレーカ5は、前面に操作部であるハンドル部5dを突出し、後面を中板10に対向させて、図示しない2極の端子部が導電バー4にプラグイン接続された後、中板10に固定される。
また、一対のブラケット7の内、右側のブラケット7の上下両端近傍にはヒンジ部材20がそれぞれ設けられ、左側のブラケット7の上下両端近傍には受け部材21が設けられ、図示しない中蓋が、ヒンジ部材20によって開閉可能な状態で設けられる。ここで、中蓋には、所定の位置に複数の逃がし穴が穿設されているため、中蓋が閉じられている際にも、主幹ブレーカ2のハンドル部2c及び、分岐ブレーカ5のハンドル部5dが中蓋の逃がし穴から突出し、ハンドル操作が可能となっている。
特許第4051896号公報
近年、分電盤の小型大容量化が進み、分電盤に設けられた主幹ブレーカ2から接続バー33に流れる電流値が増大したことで、接続バー33の発熱が大きくなり、接続バー33で発生した熱が導電バー4へ伝達し、導電バー4周辺が高温となって導電バー4に接続されている分岐ブレーカ5が誤作動を起こす恐れがある。
本発明は、上記事由に鑑みてなされたものであり、その目的は、導電バー周辺の温度上昇を抑制して分岐ブレーカの誤作動を防止した分電盤を提供することにある。
請求項1の発明は、主幹ブレーカと、主幹ブレーカの負荷側端子に一端が各々接続される複数の接続バーと、前記接続バーの他端と各々接続され、互いに厚み方向に沿って対向して配設される長尺状の複数の導電バーと、前記導電バーの長手方向に並設されて、導電バーに各々接続される複数の分岐ブレーカとを中空箱状の筐体内に備え、前記接続バーは、主幹ブレーカの負荷側端子に一端が接続されるバー本体と、バー本体の他端からバー本体の一面側へ向かって延設される延設部と、延設部の端部に設けられて導電バーとを接続される接続部とから形成され、バー本体の他面側に放熱フィンが設けられることを特徴とする。
この発明によれば、前記複数の接続バーが、放熱フィンを有することで、接続バーで発生した熱が放熱フィンによって放熱されて接続バーの温度上昇が抑えられ、接続バーから導電バーに伝達する熱が抑制される。更に一面に放熱フィンが設けられる接続バーのバー本体と、導電バーが接続される接続部とが、バー本体の端部からバー本体の他面方向へ延設されて先端に接続部が設けられた延設部によって離れた位置に設けられるため、放熱フィンと導電バーとの距離を離すことができ、放熱フィンから放出された熱気が、導電バー周辺に伝わり難い構造となっている。以上のことから、導電バー周辺の温度上昇が抑制され、導電バーに接続される分岐ブレーカの誤作動を防止することができる。
以上説明したように、本発明では、導電バー周辺の温度上昇を抑制して分岐ブレーカの誤作動を防止することができるという効果がある。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(実施形態)
本実施形態における分電盤について、図1〜4を用いて説明を行う。以下、図1における上下左右を基準とし、上下左右方向と直交する方向を前後方向とする。
本実施形態における、分電盤は、盤本体1と、盤本体1内部に配設される主幹ブレーカ2と、主幹ブレーカ2に一端が各々接続される3つの接続バー3と、接続バー3の他端が各々接続され、1つが中性極用バー4A(導電バー4A)、残りの2つが電圧極用バー4B(導電バー4B)、電圧極用バー4C(導電バー4C)に用いられる3つの導電バー4と、樹脂等の非導電性材料から形成されて3つの導電バー4の一端がそれぞれ絶縁された状態で支持される支持部材14と、樹脂等の非導電性材料から形成されて導電バー4の他端がそれぞれ絶縁された状態で支持される支持台15と、2極の端子部が設けられて中性極用バー3Aと電圧極用バー3Bまたは3Cとが各極にそれぞれ接続される24個の分岐ブレーカ5とを備える。
まず、盤本体1は、筐体11と筐体11に覆設される蓋部12とで構成され、筐体11は、矩形の底板11aの周縁から周壁11bが略垂直に突出して一面を開口した略矩形箱状に形成されており、開口面にはヒンジ構造を有する蓋部12が覆設されて開閉可能となっている。また、底板11aの四隅には、樹脂等により略円筒状に形成されたスペーサ6が固定されており、上下方向に長い一対の長尺状のブラケット7がスペーサ6を介して配設されている。ブラケット7には、上下方向に沿って、前後方向に複数のねじ穴7aが複数設けられ、一対のブラケット7間の上方には、上から順に所定の間隔を空けて中板8,9が直接架設されてねじ穴7aにねじ留めによって固定される。そして、中板8,9には、主幹ブレーカ2が配設される。
主幹ブレーカ2は、図示しない3線式の電源線が接続されて100/200Vの電源が供給される3極の1次端子部2Aが一端に設けられており、3つの1次端子2aが等間隔に配設されている。ここで、中央の1次端子2aは外部電源からの中性線が接続される中性極で、その両側の1次端子2aは外部電源からの電圧線が接続される電圧極となっている。そして、主幹ブレーカ2の他端には、接続バー3を介して3つの導電バー4にそれぞれ接続される3極の2次端子部2Bが配設されており、2次端子部2Bについても、3つの2次端子2bが等間隔に配設されており、中央の2次端子2bは中性極で、その両側の2次端子2bは電圧極である。また、主幹ブレーカ2の前面の略中央には、1次端子部2Aと2次端子部2Bとの端子間の導通、遮断を切り替える操作ハンドル部2cが設けられており、後面は中板8,9に対向して配設され後面の1次端子側は中板8にねじ留めにより固定され、後面の2次端子側は中板9にねじ留めにより固定される。
次に、前記一対のブラケット7の下方には、一方片17aと、他方片17b、と一方片17a及び他方片17bを接続する連結部17cとから断面略コの字状に形成される支持部材17がそれぞれ取り付けられている。支持部材17の一方片17a及び他方片17bには、上下方向に沿って、前後方向に複数のねじ穴17dが複数設けられ、一対の支持部材17間には、中板10が架設されてねじ穴17dにねじ留めによって固定される。つまり、中板10は、支持部材17を介した分だけ、前記中板8,9よりも前方に配設される。そして、中板10には、導電バー4と支持部材14と支持台15と分岐ブレーカ5とが配設される。
導電バー4は、銅等の平角導体から電流容量に応じた幅の長尺状に形成されて、一端に短手方向に沿ってねじ16が挿通する2つの図示しない挿通孔が設けられ、3つの導電バー4は、互いに厚み方向に沿って隙間を介して対向して配設され、長手方向を筐体11の長手方向に向けて中板10の略中央に配設される。ここで、中性極用バー4Aは、電圧極用バー4Bと4Cとの間に配設され、電圧極用バー4Bが筐体10の開口面に最も近い側に配設される。さらに、中性極用バー4Aは、接続バー3を介して主幹ブレーカ2の2次端子部2Bにおける中性極に接続され、電圧極用バー4B、4Cはそれぞれ接続バー3を介して主幹ブレーカ2の2次端子部2Bにおける電圧極に各々接続される。そして、各導電バー4の長尺方向の一端は、支持部材14に支持固定され、他端は一対の支持台15によって支持固定される。
支持部材14は、導電バー4の一端に配設され、導電バー4の一端がそれぞれ厚み方向に隙間を介して支持され、導電バー4の一端と接続バー3の他端とが、ねじ16によって共締めされることで電気的に接続される。
支持台15は、導電バー4の他端に配設され、各導電バー4の他端がそれぞれ厚み方向に隙間を介して支持され、分離絶縁される
分岐ブレーカ5は、一端側側面に導電バー4が嵌合する3つの切り欠き部5aを備え、その内の2つに導電バー4と接続される電源端子部5bが設けられる。そして、分岐ブレーカ5の他端側側面には外部負荷等に接続される2つの負荷側端子部5cを備える。また、分岐ブレーカ5の前面には、電源側端子部5bと負荷側端子部5cとの端子間を導通、遮断する操作ハンドル部5dが設けられている。さらに、分岐ブレーカ5は、導電バー4の長尺方向に沿って導電バー4の各長辺側に電源端子部5bを対向させた状態で12個ずつ並設されており、電源端子部5bの2つの電極にはそれぞれ導電バー4の中性極用バー4Aと電圧極用バー4Bまたは4Cとがプラグイン接続される。
そして上記のように、支持部材17を介してブラケット7に固定された中板10が、ブラケット7に直接固定された中板8,9よりも前方に設けられているため、中板10に配設された導電バー4と分岐ブレーカ5とは、中板8,9に配設された主幹ブレーカ2よりも前方に位置する。
さらに、分岐ブレーカ5にプラグイン接続される導電バー4と、主幹ブレーカ2の2次側端子2bとを接続する接続バー3は、図4に示す通り、上下方向に長い一方片3aと一方片3aの下端より右方向へ延設された他方片3aとから略L字状に形成されて一方片3aの端部が主幹ブレーカ2の2次側子部2Bに接続されるバー本体3aと、バー本体3aの他方片3aの端部より前方へ延設される延設部3bと、延設部3bの端部と導電バー4の一端とを接続する接続部3cとが銅等の導電性材料から形成されている。また、バー本体3aの一方片3aの後面には、放熱フィン13が設けられている(図2参照)。
放熱フィン13は、直方体型のベース部13aの後面より複数の矩形平板状の放熱板13bが、左右方向に等間隔に突設されており、接続バー3で発生した熱を放熱する機能を有する。
上記の構成により、本実施形態における分電盤においては、通電時に各接続バー3の発熱によって生じた熱が、接続バー3の後面に設けられた放熱フィン13によって放熱されることで、接続バー3の温度上昇を抑えることができ、接続バー3から導電バー4へ伝達する熱を抑制することができる。また、放熱フィン13が、接続バー3のバー本体3aの後面側に設けられ、導電バー4が接続バー3の前面側の離れた位置に設けられることで、導電バー4からより離れた位置で放熱が行われるため、導電バー4周辺に熱気が伝わり難い構造となっている。従って、導電バー4周辺の温度上昇が抑制され、導電バー4にプラグイン接続されている分岐ブレーカ5の誤作動を防止することができる。
また、前記一対のブラケット7の内、右側のブラケット7の上下両端近傍には、支持台22がそれぞれ設けられて前端に中蓋22を回動自在に支持するヒンジ部材20が設けられる。また、左側のブラケット7の上下両端近傍には、支持台23がそれぞれ設けられ、筐体11内部の機器類を覆設する中蓋22を係止する、または係止状態を解除するロック機構を有した受け部21が前端にそれぞれ設けられる。ここで、中蓋22には、所定の位置に複数の逃がし穴が穿設されているため、中蓋が閉鎖されている際にも、主幹ブレーカ2の操作ハンドル部2c及び、分岐ブレーカ5の操作ハンドル部5dが中蓋の逃がし穴から前方に突出し、ハンドル操作が可能となっている。
実施形態における分電盤の正面図である。 同上における分電盤のA−A断面図である。 同上における分電盤の中蓋閉鎖時の正面図である。 同上における接続バーの斜視図である。 従来例における分電盤の正面図である。
符号の説明
1 筐体
2 主幹ブレーカ
3 接続バー
3a バー本体
3b 延設部
3c 接続部
4 導電バー
5 分岐ブレーカ
13 放熱フィン

Claims (1)

  1. 主幹ブレーカと、
    主幹ブレーカの負荷側端子に一端が各々接続される複数の接続バーと、
    前記接続バーの他端と各々接続され、互いに厚み方向に沿って対向して配設される長尺状の複数の導電バーと、
    前記導電バーの長手方向に並設されて、導電バーに各々接続される複数の分岐ブレーカとを中空箱状の筐体内に備え、
    前記接続バーは、主幹ブレーカの負荷側端子に一端が接続されるバー本体と、バー本体の他端からバー本体の一面側へ向かって延設される延設部と、延設部の端部に設けられて導電バーと接続される接続部とから形成され、バー本体の他面側に放熱フィンが設けられることを特徴とする分電盤。
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