JP2009289175A - 情報処理装置、認証システム及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】画像形成装置は、各々の利用者を自装置にて識別する第1の利用者識別子と、各々の認証装置に記憶されており、その利用者を各認証装置にて識別する複数の第2の利用者識別子とを対応付けて記憶している。認証装置の少なくとも1つに対し、利用者によって入力された認証情報を送信して、利用者の認証を要求し、認証装置による利用者の認証が成功した場合、その認証装置に記憶されている利用者の第2の利用者識別子を取得し、取得された第2の利用者識別子と対応付けて記憶されている第1の利用者識別子を特定し、特定したその第1の利用者識別子によって識別される利用者に対して自装置の利用を許可する。
【選択図】図1
Description
本発明は、複数の認証装置のいずれかを用いて利用者の認証を行うとともに、その認証を経て装置を利用した利用者を一意に特定することを目的とする。
請求項2に係る発明によれば、新たな利用者を識別する第1の利用者識別子を、その利用者の第2の利用者識別子と対応付けて記憶させることができる。
請求項3に係る発明によれば、第1の利用者識別子によって識別される利用者の第2の利用者識別子をまとめて管理することができる。
請求項4に係る発明によれば、認証装置によって認証された利用者の第2の利用者識別子が対応記憶手段に記憶されるため、不正な利用者の第2の利用者識別子が記憶されるのを防ぐことができる。
請求項5に係る発明によれば、対応記憶手段に記憶されている第2の利用者識別子が表示手段に表示されるため、利用者は、その中から所望の第2の利用者識別子を容易に選択することができる。
請求項6に係る発明によれば、各々の認証装置に記憶されている第2の利用者識別子が表示手段に表示されるため、利用者は、その中から所望の第2の利用者識別子を容易に選択することができる。
請求項7に係る発明によれば、認証装置によって認証される各々の利用者毎に異なるデータを用いて処理を行うことができる。
請求項8に係る発明によれば、対応記憶手段に記憶されている複数の第1の利用者識別子をまとめることができる。
請求項9に係る発明によれば、不正な認証装置によって利用者の認証が行われるのを防ぐことができる。
請求項10に係る発明によれば、複数の認証装置のいずれかを用いて利用者の認証を行うとともに、その認証を経て装置を利用した利用者を一意に特定することができる。
請求項11に係る発明によれば、複数の認証装置のいずれかを用いて利用者の認証を行うとともに、その認証を経て装置を利用した利用者を一意に特定することができる。
図1は、本実施形態に係る認証システム1の構成を示す図である。同図に示すように、認証システム1は、認証サーバ装置10A,10B,10Cと、画像形成装置20とを備えている。認証サーバ装置10A,10B,10Cと画像形成装置20とは、LAN(Local Area Network)などのネットワークを介して互いに接続されている。認証サーバ装置10A,10B,10Cは、それぞれ異なるサービスを利用する利用者の認証を行う認証装置の一例である。例えば、認証サーバ装置10Aは、図示せぬ情報処理端末を利用する全ての利用者の認証を行い、認証サーバ装置10Bは、図示せぬ情報処理端末を利用する利用者のうち、電子メール機能を利用する利用者の認証を行い、認証サーバ装置10Cは、図示せぬ情報処理端末を利用する利用者のうち、特定の組織に属する利用者の認証を行う。なお、以下の説明では、認証サーバ装置10A,10B,10Cを区別する必要がない場合には、これらを総称して「認証サーバ装置10」という。
まず、認証サーバ装置10A,10B,10Cの構成について説明する。認証サーバ装置10A,10B,10Cは、それぞれ共通の構成を備えている。図2は、認証サーバ装置10の構成を示すブロック図である。同図に示すように、認証サーバ装置10は、CPU(Central Processing Unit)11と、メモリ12と、送信手段の一例である通信部13と、利用者識別子記憶手段の一例である記憶部14とを備えている。CPU11は、メモリ12に記憶されているプログラムに従って各種の処理を行う。メモリ12は、例えばROM(Read Only Memory)やRAM(Random Access Memory)などを備えており、CPU11によって用いられるプログラムなどを記憶する。通信部13は、ネットワークを介して接続された画像形成装置20との通信を確立し、CPU11の制御に従ってデータの送受信を行う。記憶部14は、例えばハードディスクであり、装置IDや認証テーブルなどを記憶している。なお、以下の説明では、認証サーバ装置10A,10B,10Cの各構成を区別する場合には、それぞれ「A」,「B」,「C」という符号を付して説明する。
次に、画像形成装置20の構成について説明する。図4は、画像形成装置20の構成を示すブロック図である。同図に示すように、画像形成装置20は、制御部21と、通信部22と、対応記憶手段,データ記憶手段及び装置識別子記憶手段の一例である記憶部23と、表示操作部24と、画像形成部25と、指紋認証装置26と、ICカード認証装置27とを備えている。ここでは、画像形成装置20において指紋認証装置26及びICカード認証装置27を除く構成が情報処理装置の一例となる。制御部21は、例えばプログラムに従って処理を行うCPUと、プログラムを記憶するROMと、CPUのワークエリアとして使用されるRAMなどを備えており、画像形成装置20の各部を制御する。通信部22は、ネットワークを介して接続された各々の認証サーバ装置10との通信を確立し、制御部21の制御に従ってデータの送受信を行う。記憶部23は、例えばハードディスクであり、ユーザ管理テーブルT1やユーザデータUなどを記憶している。表示操作部24は、例えばタッチパネルなどを備えており、制御部21によって指示された画像を表示するとともに、操作者の操作に応じた操作信号を制御部21に供給する。画像形成部25は、例えばプリンター装置であり、制御部21によって供給された画像データに応じた画像を用紙に形成する。
次に、認証システム1の動作について説明する。上述したように、この認証システム1には、画像形成装置20の利用者を認証する認証装置として、認証サーバ装置10A〜10C、指紋認証装置26、ICカード認証装置27という5つの認証装置が設けられている。画像形成装置20を利用する利用者は、これらの認証装置の中から所望の認証装置を選択して、選択した認証装置の認証を得ると、画像形成装置20においても正当な利用者であるとみなされ、画像形成装置20の利用を許可されるようになっている。
図12は、画像形成装置20を利用する利用者を認証するユーザ認証処理を示すシーケンス図である。まず、利用者は、画像形成装置20の表示操作部24を操作して、ユーザ認証に使用する認証装置の装置IDと、その認証装置に記憶されている自分の認証情報とを入力する。ここでは、認証サーバ装置10Aの装置IDである「ServA」と、「fuji」というユーザ名及び「abcdef」というパスワードとが入力された場合を想定する。
図13は、この登録処理を示すシーケンス図である。上述したステップS19にて、装置ID及びユーザ名がユーザ管理テーブルT1に登録されていないと判定された場合、制御部21は、他のユーザ名がユーザ管理テーブルT1に登録されているか否かを問い合わせる問い合わせ画面を表示操作部24に表示させる(ステップS31)。ここでいう「他のユーザ名」とは、ステップS17にて受信したユーザ名以外の利用者のユーザ名のことである。この問い合わせ画面には、他のユーザ名が登録されていることを表す「はい」というソフトボタンと、他のユーザ名が登録されていないことを表す「いいえ」というソフトボタンとが配置されている。例えば、利用者によって「いいえ」というソフトボタンが押されると、制御部21は、他のユーザ名がユーザ管理テーブルT1に登録されていないと判定する(ステップS32:NO)。
以上が実施形態の説明であるが、この実施形態の内容は以下のように変形し得る。また、以下の各変形例を適宜組み合わせてもよい。
(変形例1)
上述した実施形態では、ユーザ認証を行う認証装置から送信されてくるユーザ名と、利用者によって入力されたユーザ名とが同じものであったが、これらのユーザ名が異なるものであってもよい。ここでは、認証サーバ装置10Bによってユーザ認証が行われる例を挙げて説明する。この場合、認証サーバ装置10Bの認証テーブル10Bには、図3(b)に示した「ユーザ名」と同一の「第1のユーザ名」と、「第1のユーザ名」とは異なる「第2のユーザ名」とが対応付けられて記述される。そして、上述したステップS11では、この第2のユーザ名が利用者によって入力される。このとき、上述したステップS16では、ユーザ認証が成功した場合には、認証テーブル10Bにおいて、ユーザ認証に用いられた第2のユーザ名に対応付けられた第1のユーザ名が画像形成装置20に送信される。上述したように、この第1のユーザ名は図3(b)に示した「ユーザ名」と同一であるため、ステップS17以降は上述した実施形態と同様の処理が行われる。これは、例えば認証サーバ装置10Bが第1のユーザ名と第2のユーザ名とを用いて利用者を特定している場合に有用である。また、認証サーバ装置10A,10C、指紋認証装置26、ICカード認証装置27についても、上述した認証サーバ装置10Bと同様の構成及び動作が適用されてもよい。また、登録処理においても、ユーザ認証を行う認証装置によって、上述した認証サーバ装置10Bと同様の動作が行われてもよい。
上述した実施形態では、認証装置から認証結果と装置ID及びユーザ名とが送信されていたが、この装置ID及びユーザ名が送信されず、認証結果だけが送信されてもよい。この場合、画像形成装置20の制御部21は、利用者によって入力された装置IDとユーザ名とをメモリなどに記憶させておく。そして、制御部21は、ユーザ認証の要求に応じて送信されてきた認証結果が認証の成功を表している場合には、記憶させておいた装置ID及びユーザ名を読み出して使用し、その認証結果が認証の失敗を表している場合には、記憶させておいた装置ID及びユーザ名を削除する。つまり、制御部21は、認証装置による利用者の認証が成功した場合、その認証装置に記憶されているその利用者の第2の利用者識別子を自装置の記憶手段から読み出して、取得することになる。
上述した実施形態では、認証装置によってユーザ認証が行われた後に、上述したステップS19にてその認証装置から送信されてきた装置ID及びユーザ名がユーザ管理テーブルT1に登録されているかが判定されていたが、このステップS19の判定が、上述したステップS14にてユーザ認証を要求する前に行われてもよい。ここで、装置ID及びユーザ名がユーザ登録テーブルT1に登録されていないと判定された場合には、まず上述した登録処理を行い、続いて上述したステップS14の処理に戻ってユーザ認証を要求する。また、登録処理についても同様に、上述したステップS36にてユーザ認証を要求する前に上述したステップS42の判定が行われてもよい。
上述したステップS11又はS35において、ユーザ認証を行う認証装置の装置IDや認証情報を入力する操作を支援する画面を表示してもよい。
図16は、認証装置の装置IDを入力する操作を支援する装置ID選択画面P1の一例を示す図である。この装置ID選択画面P1は、上述したステップS11又はS35の処理が行われる前に表示操作部24に表示されるようになっている。図に示すように、この装置ID選択画面P1には、各々の認証装置の装置IDを選択するためのソフトボタンb1〜b5が配置されている。例えば、利用者によってソフトボタンb1が押された場合、画像形成装置20の制御部21は、認証サーバ装置10Aの装置IDである「ServA」の入力を受け付ける。このようにして、装置IDが入力されると、続いて制御部21は、ユーザ名を入力する操作を支援するユーザ名選択画面P2を表示操作部24に表示させる。
画像形成装置20の記憶部23に記憶されているユーザ管理テーブルT1は、利用者の操作に従って書き換えられてもよい。この場合、利用者は、まず表示操作部24を操作して、記憶部23のユーザ管理テーブルT1を表示操作部24に表示させる。続いて、利用者は、表示操作部24を操作して、表示されたユーザ管理テーブルT1の内容を書き換える指示を行う。例えば、図9に示したユーザ管理テーブルT1では、ユーザID「007」と、認証先の装置ID「Local2」及び認証先のユーザ名「777777」とが対応付けられている。この対応関係が間違っている場合、利用者は、表示操作部24を操作して、例えばユーザID「009」と、認証先の装置ID「Local2」及び認証先のユーザ名「777777」とを対応付けるよう指示する。制御部21は、この指示に従って、ユーザID「009」と、認証先の装置ID「Local2」及び認証先のユーザ名「777777」とが対応付けられるようにユーザ管理テーブルT1の内容を書き換える。同様に、利用者は、表示操作部24を操作して、不要なレコードを削除するよう指示してもよい。この場合、制御部21は、この指示に従って、ユーザ管理テーブルT1から指示されたレコードを削除する。
上述した実施形態では、登録処理においてユーザ名の追加登録を行う場合には、認証装置によるユーザ認証が行われていたが、これは必ずしも行われなくてもよい。登録処理を行う利用者は、ユーザ認証処理において正当な利用者であると認証されているため、再度ユーザ認証を行わなくても不正なユーザ名が追加される可能性が低いからである。この場合には、ステップS11にて入力された装置IDとユーザ名とがそのままユーザ管理テーブルT1に追加登録されることになる。
上述した実施形態では、利用者によって入力された装置IDが正当な認証装置の装置IDであるか否かをユーザ管理テーブルT1を用いて判定していたが、これに限らない。例えば、正当な認証装置の装置IDが記述された認証装置テーブルを記憶部23に記憶させておき、この認証装置テーブルを用いてこの判定を行ってもよい。上述したユーザ管理テーブルT1には、画像形成装置20の利用者によって使用されたことがある認証装置の装置IDしか含まれないが、この認証装置テーブルには、それ以外の装置IDをも含めることもできる。したがって、認証装置テーブルを用いて判定を行うようにすれば、画像形成装置20の利用者によって一度も使用されていない正当な認証装置についても、ユーザ認証を行う認証装置として使用されるようになる。
上述した実施形態では、利用者によって表示操作部24が操作されることにより、装置ID、ユーザ名及びパスワードが入力されていたが、これに限らない。例えば、画像形成装置20にネットワークを経由して図示せぬ情報処理端末が接続されている場合には、利用者がこの情報処理端末の操作部を操作して、上述した装置ID、ユーザ名及びパスワードを入力してもよい。この場合、情報処理端末は、入力されたこれらの情報を通信部によって画像形成装置20に送信し、画像形成装置20の制御部21は、情報処理端末から送信されてきたこれらの情報を通信部22によって受信する。そして、制御部21は、上述したステップS14にて、受信した装置ID、ユーザ名及びパスワードを認証装置に送信して、ユーザ認証を要求する。
上述した実施形態では、本発明の情報処理装置の一例として、画像形成装置20において指紋認証装置26及びICカード認証装置27を除いた構成を例に挙げて説明したが、これに限らない。例えば、情報処理装置がパーソナルコンピュータ装置であってもよい。本発明の情報処理装置は、要するに、利用者によって利用される装置であり、第1の利用者識別子と第2の利用者識別子とを対応付けて記憶していればよい。
上述した実施形態では、図13に示した登録処理が画像形成装置20を利用する利用者によって行われる例を挙げて説明したが、これに限らない。例えば、画像形成装置20を管理する管理者によってこの登録処理が行われてもよい。
上述した実施形態において、指紋認証装置26の制御部26a又はICカード認証装置27の制御部27aの処理は、制御部21のCPUがプログラムに従って行ってもよい。この場合、指紋認証装置26のメモリ26bに記憶されている指紋認証テーブルTE、ICカード認証装置27のメモリ27bに記憶されているICカード認証テーブルTFは、記憶部23に記憶されてもよい。また、認証サーバ装置10のCPU11、画像形成装置20の制御部21のCPUによって実行される各プログラムは、磁気テープや磁気ディスクなどの磁気記録媒体、光ディスクなどの光記録媒体、光磁気記録媒体、半導体メモリなどの、コンピュータ装置が読み取り可能な記録媒体に記憶された状態で提供し得る。また、このプログラムを、インターネットのようなネットワーク経由でダウンロードさせることも可能である。
Claims (11)
- 各々の利用者を自装置にて識別する第1の利用者識別子と、各々の認証装置に記憶されており、当該利用者を各認証装置にて識別する複数の第2の利用者識別子とを対応付けて記憶する対応記憶手段と、
前記認証装置の少なくとも1つに対し、利用者によって入力された認証情報を送信して、利用者の認証を要求する第1の認証要求手段と、
前記認証装置による前記利用者の認証が成功した場合、当該認証装置に記憶されている当該利用者の前記第2の利用者識別子を取得する第1の利用者識別子取得手段と、
前記第1の利用者識別子取得手段によって取得された第2の利用者識別子と対応付けて前記対応記憶手段に記憶されている第1の利用者識別子を特定し、特定した当該第1の利用者識別子によって識別される利用者に対して自装置の利用を許可する利用許可手段と
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記第1の利用者識別子取得手段によって取得された第2の利用者識別子が前記対応記憶手段に記憶されていない場合、取得された当該第2の利用者識別子と、新たな第1の利用者識別子とを対応付けて前記対応記憶手段に記憶させる記憶制御手段を備える
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記第1の利用者識別子取得手段によって取得された第2の利用者識別子が前記対応記憶手段に記憶されていない場合、前記利用者の認証を行った前記認証装置以外の認証装置に記憶されている当該利用者の第2の利用者識別子を取得する第2の利用者識別子取得手段を備え、
前記記憶制御手段は、
前記認証装置によって認証された利用者を識別する第2の利用者識別子が前記対応記憶手段に記憶されていない場合、前記第1の利用者識別子取得手段によって取得された第2の利用者識別子と、新たな第1の利用者識別子とを対応付けて前記対応記憶手段に記憶させ、
前記第2の利用者識別子取得手段によって前記第2の利用者識別子が取得された場合には、取得された当該第2の利用者識別子と対応付けて前記対応記憶手段に記憶されている第1の利用者識別子を特定し、特定した当該第1の利用者識別子と前記第1の利用者識別子取得手段によって取得された第2の利用者識別子とを対応付けて前記対応記憶手段に記憶させる
ことを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記第1の利用者識別子取得手段によって取得された第2の利用者識別子が前記対応記憶手段に記憶されていない場合、前記認証装置の少なくとも1つに対し、利用者によって新たに入力された認証情報を送信して、利用者の認証を要求する第2の認証要求手段を備え、
前記第2の利用者識別子取得手段は、前記第2の認証要求手段の要求に応じて行われた前記認証装置による利用者の認証が成功した場合、当該認証装置に記憶されている当該利用者の前記第2の利用者識別子を取得する
ことを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。 - 前記対応記憶手段に記憶されている前記第2の利用者識別子を表示手段に表示させ、表示された当該第2の利用者識別子の中から第2の利用者識別子の選択を受け付ける選択受付手段を備え、
前記第2の認証要求手段は、前記認証装置の少なくとも1つに対し、前記選択受付手段が選択を受け付けた第2の利用者識別子を含む前記認証情報を送信して、利用者の認証を要求する
ことを特徴とする請求項4記載の情報処理装置。 - 各々の前記認証装置に記憶されている前記第2の利用者識別子を取得して表示手段に表示させ、表示された当該第2の利用者識別子の中から第2の利用者識別子の選択を受け付ける選択受付手段を備え、
前記第2の認証要求手段は、前記認証装置の少なくとも1つに対し、前記選択受付手段が選択を受け付けた第2の利用者識別子を含む前記認証情報を送信して、利用者の認証を要求する
ことを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。 - 前記第1の利用者識別子と、当該第1の利用者識別子によって識別される利用者のデータとを対応付けて記憶するデータ記憶手段と、
前記利用許可手段によって自装置の利用が許可された場合には、前記特定した第1の利用者識別子と対応付けて前記データ記憶手段に記憶されているデータを用いた処理を行う処理手段とを備える
ことを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記対応記憶手段に記憶されている前記第1の利用者識別子の中から複数の第1の利用者識別子が指定され、指定された当該複数の第1の利用者識別子をまとめるよう指示されると、指定された各々の当該第1の利用者識別子に対応付けられて記憶されている前記第2の利用者識別子と、指定された当該複数の第1の利用者識別子のいずれかとが対応付けられるように、当該対応記憶手段による前記対応付けを変更する対応付け変更手段を備える
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 正当な認証装置として予め決められた各々の認証装置を識別する装置識別子を記憶する装置識別子記憶手段と、
前記利用者の認証を行う認証装置の指定を受け付ける指定受付手段とを備え、
前記第1の認証要求手段は、前記指定受付手段が指定を受け付けた認証装置の装置識別子が前記装置識別子記憶手段に記憶されている場合には、当該認証装置に対し、利用者によって入力された認証情報を送信して利用者の認証を要求し、前記指定受付手段が指定を受け付けた認証装置の装置識別子が前記装置識別子記憶手段に記憶されていない場合には、当該認証装置に対し、前記利用者の認証を要求しない
ことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 複数の認証装置と、情報処理装置とを備え、
各々の前記認証装置は、
各々の利用者を自装置にて識別する第2の利用者識別子を記憶する利用者識別子記憶手段と、
前記情報処理装置から送信されてきた認証情報を用いて、利用者の認証を行う認証手段と、
前記認証手段によって行われた前記利用者の認証が失敗した場合には、当該認証が失敗したことを表す認証結果を前記情報処理装置に送信し、当該利用者の認証が成功した場合には、当該認証が成功したことを表す認証結果と、前記利用者識別子記憶手段に記憶されている当該利用者を識別する第2の利用者識別子とを前記情報処理装置に送信する送信手段とを備え、
前記情報処理装置は、
各々の利用者を自装置にて識別する第1の利用者識別子と、各々の前記認証装置の前記利用者識別子記憶手段に記憶されており、当該利用者を各認証装置にて識別する複数の第2の利用者識別子とを対応付けて記憶する対応記憶手段と、
前記認証装置の少なくとも1つに対し、利用者によって入力された認証情報を送信して、利用者の認証を要求する第1の認証要求手段と、
前記認証装置の前記送信手段から送信されてきた前記認証結果が前記認証の成功を表している場合、当該認証装置から送信されてきた前記第2の利用者識別子を取得する利用者識別子取得手段と、
前記利用者識別子取得手段によって取得された第2の利用者識別子と対応付けて前記対応記憶手段に記憶されている第1の利用者識別子を特定し、特定した当該第1の利用者識別子によって識別される利用者に対して自装置の利用を許可する利用許可手段とを備える
を備えることを特徴とする認証システム。 - コンピュータを、
各々の利用者を自装置にて識別する第1の利用者識別子と、各々の認証装置に記憶されており、当該利用者を各認証装置にて識別する複数の第2の利用者識別子とを対応付けて記憶する対応記憶手段と、
前記認証装置の少なくとも1つに対し、利用者によって入力された認証情報を送信して、利用者の認証を要求する第1の認証要求手段と、
前記認証装置による前記利用者の認証が成功した場合、当該認証装置に記憶されている当該利用者の前記第2の利用者識別子を取得する第1の利用者識別子取得手段と、
前記第1の利用者識別子取得手段によって取得された第2の利用者識別子と対応付けて前記対応記憶手段に記憶されている第1の利用者識別子を特定し、特定した当該第1の利用者識別子によって識別される利用者に対して自装置の利用を許可する利用許可手段と
として機能させるためのプログラム。
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