JP2009288888A - 文字入力装置、文字入力学習方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】前の語句を入力した後、カーソル移動や削除などの操作が一切行われずに次の語句が入力される連続入力スタイルにおいて、候補辞書データベースに登録された2つの語句を高い頻度で組み合わせて使用する場合、その2つの語句を1つの語句として候補辞書データベースに登録する。
【選択図】図4
Description
この例では、文字入力領域101に「あした」という文字列を入力したとき、予測候補領域102に「明日は」、「明日」、「明日の」、「明日中」、「芦田」、「足だ」、「朝」、「旦」、「1334」、「1334」という候補が表示されている。
本実施の形態の携帯電話端末は、制御部1と、表示部2と、操作部3と、ROM(Read Only Memory)4と、ROM5と、RAM(Random Access Memory)6と、不揮発性メモリ7と、通信部8と、マイクロホン9と、スピーカ10と、I/F11とを備える。
文字入力アプリケーションは、インターフェース部20と、エンジン部30を含むように構成され、ROM4にそのプログラムが記録されている。本実施の形態による文字入力方法は、制御部1が、ROM4に記録された文字入力アプリケーションを読み込んで実行することにより実施される。
・フレーズ学習
・ワンワード学習
・修正入力学習
2つの語句が続けて入力(確定)された場合に、直前語句と後追い語句の繋がりを学習する。
このフレーズ学習において、フレーズ学習を行った後に、再度同じ直前語句が入力された場合は、「フレーズ候補」として後追い語句が表示部2の文字入力画面に表示される。
2つの語句が続けて入力された場合に、直前語句と後追い語句を新たな一つの語句として学習する。
このワンワード学習において、ワンワード学習を行い生成した語句は、語句予測学習データとして学習データ・データベース42に登録する。
またワンワード学習後に、ワンワード学習した新たな候補(新たな一つの語句)の読みと前方一致する語句が入力された場合、学習した候補を「予測候補」として文字入力画面に表示する。
またワンワード学習をした場合、後追い語句と関連づけられていたフレーズ候補を新たな候補に引き継ぐ。
■直前語句が満たすべき条件
直前語句が無変換確定した候補でないこと。
(無変換確定とは、予測候補から選ばない確定のことである。)
■後追い語句が満たすべき条件
後追い語句が文字入力を伴わずフレーズ候補から選択されたものであること。
■全体の条件として直前にワンワード学習を行っていないこと。
語句を入力しその語句の語尾を修正した場合に、修正後の語句を学習する。
この修正入力学習において、修正後の語句を語句予測学習データとして学習データ・データベース42に登録する。
また修正前の語句は語句予測学習データとして学習データ・データベース42に登録しない。
また新規の単語を作成するため、修正後の語句は修正前の語句からフレーズ候補の引継ぎを行わない。
■直前語句が満たすべき条件
・直前語句の後方から「かな」が1文字以上存在し、その「かな」部が候補辞書データベース41に登録された候補の読みと一致していること。
・直前語句の入力(確定)後、カーソル移動・削除操作が行われ、それが直前語句の「かな」部の範囲内であること(操作が行われなかった場合も含む)。
・直前語句が無変換確定した候補でないこと。
■後追い語句が満たすべき条件
無変換確定した候補であること。
・語句Bが文字入力を伴わずフレーズ候補から選択されたものであること。
・ワンワード学習後の語句が21バイト以下であること。
ワンワード学習した語句が例えば21バイトを超えるような長い場合は、予測候補領域102に表示しきれないこと、及び他の候補を表示できなくなる恐れがあり、それを避けるためである。上記の条件を満たす場合はステップS7の処理に進む。上記の条件を満たさない場合はステップS8の処理に進む。
文字入力画面の文字入力領域101において、直前語句として例えば「品川」が入力・確定される。その後、予測候補領域102に表示されたフレーズ候補一覧から「駅」が選択・確定される。この場合、学習結果として「品川駅」が候補辞書データベース41に登録される。これに伴って「品川駅」に関する学習データ、すなわち「品川」に関する学習データと「駅」に関する学習データから引き継いだ部分を学習データ・データベース42に登録する。
図7Aは、カーソル移動及び文字削除なし(後方の語句は無変換確定)の例である。まず直前語句として「行く」を入力して確定した後、カーソル51を移動させることなく続けて後追い語句「はず」を入力し、学習結果「行くはず」を得る。
まず直前語句として「行った」を入力して確定した後、操作部3の左キーを操作してカーソル51を1文字左へ戻し、「っ」と「た」の間に後追い語句「ちゃっ」を入力し、学習結果「行っちゃった」を得る。
まず直前語句として「行きたいんだ」を入力して確定した後、操作部3の左キーを4回操作してカーソル51を「た」の位置に合わせる。そして、操作部3の削除キーを2回操作して「たい」を削除した後、後追い語句「たかった」を入力し、学習結果「行きたかったんだ」を得る。
まず直前語句として「行った」を入力して確定した後、操作部3の削除キーを操作して「た」を削除する。そして後追い語句「てない」を入力し、学習結果「行ってない」を得る。
まず直前語句として「行った」を入力して確定した後、操作部3の左キーを操作してカーソル51を「た」の位置に合わせる。そして、操作部3の削除キーを回操作して「た」を削除した後、後追い語句「てない」を入力し、学習結果「行ってない」を得る。
また、修正入力学習によれば、一度学習された語句(候補)を修正して新たな語句(候補)として学習し直し、表示することができる。
図1に示したように予測タブを選択して表示される予測候補領域102は、候補を表示できる領域が限られている。したがって、限られた領域にいかに多くの候補を表示するかは予測変換機能にとって重要な事項である。このため、長い候補(語句)の表示制約、及び類似候補の表示制約を行う必要がある。対象となる候補は、予測変換機能を用いて抽出された候補、すなわち予測候補領域102に表示される候補に限り、例えば直接変換するための直変換タブを選択して表示されるものは対象としない。
まずステップS31において、候補抽出部31がある直前語句に対する候補(語句)の一覧を取得する。このときの候補表示領域102における候補の表示順は、使用頻度の降順となっている。この処理が終了後、ステップS32に進む。
この図9において、Aは類似候補の表示制約をしない場合の例、Bは類似候補の表示制約をした場合の例である。
この図10において、Aは長い候補の表示制約をしない場合の例、Bは長い候補の表示制約をした場合の例である。
Claims (15)
- 操作部からの入力情報を取得する入力部と、
前記入力情報に応じた語句を文字入力画面に表示する表示制御部と、
複数の候補が登録されている候補辞書データベースと、
前記候補辞書データベースに登録された各候補に関する学習データが登録されている学習データ・データベースと、
前記入力情報に応じて前記候補辞書データベースから候補を抽出し、当該抽出した候補を予測候補として前記表示制御部に送り前記文字入力画面に表示させる候補抽出部と、
前記文字入力画面に表示された予測候補が選択された場合に、選択された予測候補の語句とその直前の確定語句から構成される一つの語句を、新たな候補として前記候補辞書データベースに登録するとともに、前記新たな候補に関する学習データを前記学習データ・データベースに登録する候補学習部と
を含む文字入力装置。 - 前記選択された予測候補の直前の確定語句は、前記候補辞書データベースから抽出され前記文字入力画面に表示された予測候補の中から選択された語句である
請求項1に記載の文字入力装置。 - 前記候補学習部は、前記選択された予測候補の語句とその直前の確定語句からなる一つの語句を新たな候補とした後、前記新たな候補に、前記選択された予測候補に関する学習データを対応づける
請求項2に記載の文字入力装置。 - 前記候補抽出部は、前記選択された予測候補の語句とその直前の確定語句からなる一つの語句を新たな候補とした後、前記新たな候補の読みと前方一致する文字列が前記入力情報に含まれる場合には前記候補辞書データベースから当該新たな候補を抽出する
請求項3に記載の文字入力装置。 - 前記候補抽出部は、前記入力情報が文字列である場合、当該文字列の読みを含む候補を前記候補辞書データベースから抽出する
請求項2に記載の文字入力装置。 - 前記候補抽出部は、前記入力情報が前記文字入力画面に表示された予測候補である場合、当該予測候補と関連づけられた候補を前記候補辞書データベースから抽出する
請求項2に記載の文字入力装置。 - 操作部からの入力情報を取得する入力部と、
前記入力情報に応じた語句を文字入力画面に表示する表示制御部と、
複数の候補が登録されている候補辞書データベースと、
前記候補辞書データベースに登録された各候補に関する学習データが登録されている学習データ・データベースと、
前記入力情報に応じて前記候補辞書データベースから候補を抽出し、当該抽出した候補を予測候補として前記表示制御部に送り前記文字入力画面に表示させる候補抽出部
前記文字入力画面に表示された予測候補が選択された後に、選択された予測候補からなる確定語句の一部が修正された場合、前記確定語句に修正が施された語句を、新たな候補として前記候補辞書データベースに登録するとともに、前記新たな候補に関する学習データを前記学習データ・データベースに登録する候補学習部と
を含む文字入力装置。 - 前記直前の確定語句の後方からかな部が1文字以上存在し、当該かな部が前記候補辞書データベースに登録された候補の読みと一致している
請求項7に記載の文字入力装置。 - 前記直前の確定語句に対する修正は前記かな部の範囲内で行われる
請求項8に記載の文字入力装置。 - 前記直前の確定語句は、候補として前記候補辞書データベースには登録しない
請求項9に記載の文字入力装置。 - 前記修正により前記確定語句の後方の一部に加えられた語句は、前記候補辞書データベースから抽出された候補の中から選択された語句ではない
請求項7に記載の文字入力装置。 - 操作部からの入力情報を取得するステップと、
前記入力情報に応じて候補辞書データベースから候補を抽出するステップと、
前記抽出した候補を予測候補として前記文字入力画面に表示するステップと、
前記文字入力画面に表示された予測候補が選択された場合に、選択された予測候補の語句とその直前の確定語句から構成される一つの語句を、新たな候補として前記候補辞書データベースに登録するステップと、
前記新たな候補に関する学習データを学習データ・データベースに登録するステップと、
を含む文字入力学習方法。 - 操作部からの入力情報を取得するステップと、
前記入力情報に応じて候補辞書データベースから候補を抽出するステップと、
前記抽出した候補を予測候補として前記文字入力画面に表示するステップと、
前記文字入力画面に表示された予測候補が選択された後に、選択された予測候補からなる確定語句の一部が修正された場合、前記確定語句に修正が施された語句を、新たな候補として候補辞書データベースに登録するステップと、
前記新たな候補に関する学習データを学習データ・データベースに登録するステップと
を含む文字入力学習方法。 - 操作部からの入力情報を取得する手順と、
前記入力情報に応じて候補辞書データベースから候補を抽出する手順と、
前記抽出した候補を予測候補として前記文字入力画面に表示する手順と、
前記文字入力画面に表示された予測候補が選択された場合に、選択された予測候補の語句とその直前の確定語句から構成される一つの語句を、新たな候補として前記候補辞書データベースに登録する手順と、
前記新たな候補に関する学習データを学習データ・データベースに登録する手順
を含む処理をコンピュータに実行させるプログラム。 - 操作部からの入力情報を取得する手順と、
前記入力情報に応じて候補辞書データベースから候補を抽出する手順と、
前記抽出した候補を予測候補として前記文字入力画面に表示する手順と、
前記文字入力画面に表示された予測候補が選択された後に、選択された予測候補からなる確定語句の一部が修正された場合、前記確定語句に修正が施された語句を、新たな候補として候補辞書データベースに登録する手順と、
前記新たな候補に関する学習データを学習データ・データベースに登録する手順
を含む処理をコンピュータに実行させるプログラム。
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