JP2009287805A - 吸収式冷凍機 - Google Patents

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淳 青山
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Abstract

【課題】 部分負荷時においても高効率を維持できる吸収冷凍機を提供する。
【解決手段】 希溶液を高温溶液熱交換器7の被加熱側とドレン熱回収器10の被加熱側に並列に導く構成の吸収冷凍機であって、前記10の入口側希溶液経路もしくは7の入口側希溶液経路に流量制御機構11を設け、吸収冷凍機の負荷を探知して10に供給される希溶液流量を制御するように構成したものであり、前記希溶液流量の制御は、吸収冷凍機の冷凍負荷が減少するに応じて、10に供給される希溶液流量を減少させるように制御することができ、また、前記10と7が、複数設置され、そのうちの最も高い温度レベルにある一台を高温再生器4の気相部と連通するのがよい。
【選択図】 図1

Description

本発明は、吸収冷凍機に係り、特に蒸気を熱源とし、部分負荷時にも高効率を維持できる吸収冷凍機に関する。
蒸気を熱源とする吸収冷凍機の効率を高める手法としては、高温再生器で溶液を加熱・濃縮した後の蒸気ドレンと吸収溶液を熱交換するためのドレン熱回収器を設けることが知られている。例えば、低温溶液熱交換器と高温溶液熱交換器の間にこのドレン熱回収器を設けた例としては、特公昭51−11332号公報がある。この例では、ドレン熱回収器を出た希溶液温度が上昇しているために、高温溶液熱交換器での熱回収が不十分となる問題があり、これを改善する目的で、特公昭51−13259号公報には、低温溶液熱交換器で加熱後の希溶液を、ドレン熱回収器と高温溶液熱交換器に並列に接続後、高温再生器に導入する方法、及び、吸収器からの希溶液を低温溶液熱交換器、高温溶液熱交換器、ドレン熱回収器に並列に接続し、高温再生器に導入する方法が開示されている。
また、特開2004−340423号公報では、ドレン熱回収器、高温溶液熱交換器をそれぞれ顕熱回収用、潜熱回収用に分け、潜熱回収用のドレン熱回収器と、高温溶液熱交換器とは、気相部を高温再生器と接続することで、ドレン熱回収器、高温溶液熱交換器で熱交換した希溶液がフラッシュすることを防止する方法が開示されている。
ドレンからの熱量を有効に回収するにあたり、蒸気の流量が一定であれば、上述の様な方法は有効である。しかし、部分負荷時にドレンの流量が減少した場合、ドレン熱回収器で回収できる熱量が高温溶液熱交換器で回収できる熱量に比べ大幅に減少するという問題がある。
特公昭51−11332号公報 特公昭51−13259号公報 特開2004−340423号公報
本発明は、上記の問題点を解決し、部分負荷時においても高効率を維持できる吸収冷凍機を提供することを課題としたものである。
上記課題を解決するために、本発明では、蒸発器、吸収器、凝縮器、低温再生器、高温再生器、低温溶液熱交換器、高温溶液熱交換器、溶液ポンプ、ドレン熱回収器及びこれらの機器を連結する吸収溶液経路、冷媒経路を備え、希溶液を高温溶液熱交換器の被加熱側とドレン熱回収器の被加熱側に並列に導く構成の吸収冷凍機であって、前記ドレン熱回収器の入口側希溶液経路もしくは高温溶液熱交換器の入口側希溶液経路に流量制御機構を設け、吸収冷凍機の負荷を検知してドレン熱回収器に供給される希溶液流量を制御するように構成したことを特徴とする吸収冷凍機としたものである。
前記吸収冷凍機において、前記希溶液流量の制御は、吸収冷凍機の冷凍負荷が減少するに応じて、ドレン熱回収器に供給される希溶液流量を減少させるように制御することができ、また、前記ドレン熱回収器が、複数設置されており、そのうちの最も高い温度レベルにある一台の被加熱側が高温再生器の気相部と連通するように構成すること、及び、前記溶液熱交換器が、複数設置されており、そのうちの最も高い温度レベルにある一台の被加熱側が高温再生器の気相部と連通するように構成することができる。
本発明では、上記の構成としたことにより、従来技術の問題点を解決し、部分負荷においても蒸気消費率の小さい、高効率吸収冷凍機を提供することが可能となった。
本発明は、ドレン熱回収器と溶液熱交換器を並列で設置した吸収冷凍機において、部分負荷時にも高効率を維持できるように、ドレン熱回収器の入口側希溶液経路もしくは高温溶液熱交換器の入口側希溶液経路に流量制御機構を設け、吸収冷凍機の負荷に応じてドレン熱回収器への希溶液流量を制御するように構成したものである。
次に、図面にて本発明について説明する。
図1及び図2は、本発明による吸収冷凍機のフロー構成図の一例を示す。
図1及び図2において、1は吸収器、2は蒸発器、3は低温再生器、4は高温再生器、5は凝縮器、6は低温溶液熱交換器、7は高温溶液熱交換器、8、8−1、8−2は溶液ポンプ、9は冷媒ポンプ、10、10−1、10−2、10−3はドレン熱回収器、11は流量制御機構、12はドレン温度センサ、13は制御器である。
図1において、蒸発器1からの冷媒蒸気を吸収し薄くなった希溶液は、吸収器2から経路17を通り溶液ポンプ8により低温溶液熱交換器6の被加熱側に供給され、低温溶液熱交換器6の加熱側に供給される経路23からの濃溶液で加熱された後、経路18を通り低温再生器3へ導入される。
高温再生器4へ供給される希溶液は、低温溶液熱交換器6と低温再生器3を接続する経路18の途中から経路19と経路20で希溶液を分岐し、この希溶液を経路19を通る高温溶液熱交換器7と経路20を通るドレン熱回収器10の被加熱側を経由して高温再生器4へ供給される。
なお、本図では、ドレン熱回収器10を経由して高温再生器4へ供給される希溶液経路20は、低温溶液熱交換器6と低温再生器3を接続する希溶液経路18の途中から分岐しているが、溶液ポンプ8と低温溶液熱交換器6を接続する経路途中や、低温溶液熱交換器6の途中から分岐してもよい。
この様に構成すると、ドレン熱回収器10に供給される希溶液の温度が低いため、ドレンからの熱回収量を更に増やすことが可能となる。
外部から供給される蒸気(熱源)14により、高温再生器4内で加熱・濃縮された濃溶液は、経路22から高温溶液熱交換器7の加熱側を通ったのち、低温再生器3で加熱・濃縮された経路21からの濃溶液と混合され、低温溶液熱交換器6の加熱側へ導入される。
低温溶液熱交換器6で希溶液と熱交換を行った濃溶液は、経路23を通り吸収器1に導入され、冷却水16によって冷却されることで吸収能力を発揮し、蒸発器2からの冷媒蒸気を吸収する。
高温再生器4で発生した冷媒蒸気は、経路24から低温再生器3の加熱側に供給され、低温再生器3に供給された希溶液と熱交換することで凝縮し、凝縮器5へ導入される。
高温再生器4で発生した冷媒蒸気と熱交換することで、低温再生器3で発生した冷媒蒸気は、凝縮器5で冷却水16により冷却され凝縮し、低温再生器3で凝縮した冷媒と合流し、経路25から蒸発器2へ戻される。
蒸発器2では、冷水15によって加熱されることで冷媒蒸気が発生し、吸収器1で溶液に吸収される。蒸発器2では、冷媒を冷媒ポンプ9によって経路26から蒸発器2の伝熱面上に散布することが多いが、冷媒ポンプ9が無い機種も存在する。
高温再生器4へ供給される熱源(蒸気)14は、高温再生器4で希溶液を加熱・濃縮し凝縮した後、ドレン熱回収器10の加熱側へ導かれ、希溶液と熱交換して外部に排出される。
なお、図1には記載していないが、通常ドレン熱回収器10の蒸気ドレン入口もしくは出口経路には、蒸気のショートパスを防止するために、ドレントラップを設ける。
この様にして、吸収冷凍機のサイクルが成り立つ。
ここで、吸収冷凍機の負荷が減少した場合について説明する。
吸収冷凍機の負荷が減少すると、ドレン熱回収器10の加熱側に供給されるドレン流量、エンタルピが減少する。ドレンの流量は、冷却水入口温度、冷水出口温度が同一である場合、若干のずれはあるが、概ね吸収冷凍機の負荷に応じて増減する。つまり、吸収冷凍機の負荷が50%になった場合、ドレンの流量も50%程度に減少する。
しかし、高温再生器4に供給される希溶液の流量は、「運転点の高温再生器4と低温再生器3の圧力差」と,「設計点の高温再生器4と低温再生器3の圧力差」の比の平方根{=√((高温再生器圧力−低温再生器圧力)/(高温再生器設計圧力−低温再生器設計圧力))}に概ね比例して変化するため、吸収冷凍機の負荷が50%になったとしても、ドレン熱回収器10に供給される希溶液の流量は50%よりも多く(運転状況により異なるが、概ね80%程度)、ドレン流量と希溶液流量の比は、冷凍機の負荷に応じて大きく変わることになる。
そのため、ドレン熱回収器10におけるドレン側の温度効率(ドレン出入口温度差)/(ドレン入口温度−希溶液入口温度)は100%に近づき、ドレンからの熱回収量がほぼ限界になってしまう。
一方、高温溶液熱交換器7の加熱側に流れる濃溶液流量は、希溶液と同じように、「運転点の高温再生器4と低温再生器3の圧力差」と,「設計点の高温再生器4と低温再生器3の圧力差」の比の平方根に概ね比例して変化するため、高温溶液熱交換器7に供給される濃溶液流量と希溶液流量の比は、部分負荷になってもあまり変化しない。
この場合、高温溶液熱交換器7における温度効率は、希溶液と濃溶液の流量比があまり変化していないため、ドレン熱回収器10に比べて大きく変化はしない(実際には、溶液循環量が減少した分、伝熱面積に余裕が生じるため、多少向上する)。
この様な状況で、ドレン熱回収器10に供給する希溶液の流量を流量制御機構11によって減少させ、その分の希溶液を高温溶液熱交換器7に供給すると、ドレン熱回収器10における熱回収量はほとんど変わらないまま、高温溶液熱交換器7における濃溶液からの熱回収量を増大することが可能となり、内部サイクルの熱回収量が増加するため、吸収冷凍機の効率が向上する。
この希溶液の流量制御機構11は、部分負荷時にドレン熱回収器10への希溶液流量を減少させられれば、ドレン熱回収器10の希溶液入口側経路に設けても、高温溶液熱交換器7の希溶液入口側経路に設けても構わないが、圧損の関係から、最も圧損が多い高温溶液熱交換器7の希溶液経路の経路には設けないのが通常である。
例えば、定格運転時におけるドレン熱回収器10の希溶液側圧損が高温溶液熱交換器7の希溶液側圧損よりも高い場合は、通常ドレン熱回収器10の入口希溶液経路に設ける。
図1では、ドレン熱回収器10の入口希溶液経路に設けてある。
なお、吸収冷凍機の負荷を検知する方法の一例として、図1では蒸気ドレン温度を使用する場合を図示しているが、この他にも蒸気流量、蒸気圧力、蒸気温度、冷水出入口温度、冷却水出入口温度、冷凍機内の温度や圧力など種々の値を使用することができる。
図1には記載していないが、吸収器1へ濃溶液を供給する経路中に、溶液スプレーポンプを設けることもできる。その場合、ポンプのインバータや制御弁といった流量制御機構を設け、濃溶液の流量に応じて溶液スプレー量を制御することもできるし、吸収器の希溶液をスプレーポンプの吸込側に導入してスプレーバックアップをしてもよい。
以下、他の例について簡単に説明する。
図2は、本発明の他の例であり、第1ドレン熱回収器10−1、第2ドレン熱回収器10−2、第3ドレン熱回収器10−3の3台のドレン熱回収器を設け、その内の1台10−3を高温再生器の気相部分と連通して構成した吸収冷凍機である。
吸収器1から低温再生器3へ希溶液を送る第1の溶液ポンプ8−1と、低温再生器3から高温再生器4へ溶液を送る第2の溶液ポンプ8−2を備えている。
この様な構成では、ドレン熱回収器10内で希溶液がフラッシュして、ドレン熱回収器10や希溶液経路に損傷を与えることや、希溶液経路中が気液二層流になり、経路の配管圧損が増大して希溶液が流れなくなることを防止することができる。
図2では、第2ドレン熱回収器10−2の希溶液入口経路に流量制御機構11を設けているが、第1ドレン熱回収器10−1の希溶液入口経路に流量制御機構11を設け、冷凍機の負荷に応じて流量を制御することも可能である。
図1及び図2においては、冷却水16の流れる方向を、吸収器1から凝縮器3の順に流すように図示されているが、これに特定されるものではなく、例えば凝縮器3から吸収器側1に流すことも可能であり、任意の流し方を構成することができる。
なお、図1は、所謂パラレルフローと呼ばれる構成、図2はリバースフローと呼ばれる構成であるが、これらに限らず、シリーズフローでも同様の構成とすることが可能である。
本発明における吸収冷凍機の一例を示すフロー構成図。 本発明における吸収冷凍機の他の一例を示すフロー構成図。
符号の説明
1:吸収器、2:蒸発器、3:低温再生器、4:高温再生器、5:凝縮器、6:低温溶液熱交換器、7:高温溶液熱交換器、8、8−1、8−2:溶液ポンプ、9:冷媒ポンプ、10、10−1、10−2、10−3:ドレン熱回収器、11:流量制御機構、12:温度センサー、13:制御器、14:熱源、15:冷水、16:冷却水、17〜23:溶液経路、24〜26:冷媒経路、

Claims (4)

  1. 蒸発器、吸収器、凝縮器、低温再生器、高温再生器、低温溶液熱交換器、高温溶液熱交換器、溶液ポンプ、ドレン熱回収器及びこれらの機器を連結する吸収溶液経路、冷媒経路を備え、希溶液を高温溶液熱交換器の被加熱側とドレン熱回収器の被加熱側に並列に導く構成の吸収冷凍機であって、前記ドレン熱回収器の入口側希溶液経路もしくは高温溶液熱交換器の入口側希溶液経路に流量制御機構を設け、吸収冷凍機の負荷を検知してドレン熱回収器に供給される希溶液流量を制御するように構成したことを特徴とする吸収冷凍機。
  2. 前記希溶液流量の制御は、吸収冷凍機の冷凍負荷が減少するに応じて、ドレン熱回収器に供給される希溶液流量を減少させるように制御することを特徴とする請求項1に記載の吸収冷凍機。
  3. 前記ドレン熱回収器が、複数設置されており、そのうちの最も高い温度レベルにある一台の被加熱側が、高温再生器の気相部と連通するように構成することを特徴とする請求項1又は2に記載の吸収冷凍機。
  4. 前記溶液熱交換器が、複数設置されており、そのうちの最も高い温度レベルにある一台の被加熱側が高温再生器の気相部と連通するように構成することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の吸収冷凍機。
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