JP2009287592A - 変速機と変速機の制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の変速機10は、制御手段5が車両の停止時に、第1及び第2クラッチC1、C2を切断位置に移動させ、第1及び第2歯車機構選択手段32、42にて第1及び第2歯車機構31、41の一方の歯車機構から発進に用いる変速段を、他方の歯車機構からそれ以外の変速段を選択した状態とする発進時変速部51と、発進時変速部51にて変速段がそれぞれ選択された後、第1及び第2クラッチC1、C2のうち一方の歯車機構に対応する一方のクラッチを接続位置に移動する発進部52と、発進部52にて一方のクラッチの接続を開始すると同時に他方のクラッチを暫時切断位置から移動する緩衝部53と、を備えることを特徴とする。
【選択図】図1
Description
動力源に接続される接続位置と前記動力源から切断される切断位置との間を移動することにより切り替え可能である第1クラッチ及び第2クラッチと、
前記第1クラッチにより前記動力源に断続可能に接続される第1入力軸と、
前記第2クラッチにより前記動力源に断続可能に接続される第2入力軸と、
出力軸と、
前記第1入力軸と前記出力軸との間に設けられた変速段の組み合わせである第1歯車機構と前記複数の変速段のうちの1つを選択する第1歯車機構選択手段とを有する第1変速機構と、
前記第2入力軸と前記出力軸との間に設けられた変速段の組み合わせである第2歯車機構と前記複数の変速段のうちの1つを選択する第2歯車機構選択手段とを有する第2変速機構と、
前記第1クラッチ、前記第2クラッチ、前記第1歯車機構選択手段、及び前記第2歯車機構選択手段を制御する制御手段と、
を有する車両用の変速機であって、
前記制御手段は、
前記車両の停止時に、前記第1及び第2クラッチを前記切断位置に移動させ、前記第1及び第2歯車機構選択手段にて前記第1及び第2歯車機構の一方の歯車機構から発進に用いる変速段を、他方の歯車機構からそれ以外の変速段を選択した状態とする発進時変速部と、
前記発進時変速部にて前記変速段がそれぞれ選択された後、前記第1及び第2クラッチのうち前記一方の歯車機構に対応する一方のクラッチを接続位置に移動する発進部と、
前記発進部にて前記一方のクラッチの接続を開始すると同時に他方のクラッチを暫時切断位置から移動する緩衝部と、
を備えることである。
動力源に接続される接続位置と前記動力源から切断される切断位置との間を移動することにより切り替え可能である第1クラッチ及び第2クラッチと、
前記第1クラッチにより前記動力源に断続可能に接続される第1入力軸と、
前記第2クラッチにより前記動力源に断続可能に接続される第2入力軸と、
出力軸と、
前記第1入力軸と前記出力軸との間に設けられた変速段の組み合わせである第1歯車機構と前記複数の変速段のうちの1つを選択する第1歯車機構選択手段とを有する第1変速機構と、
前記第2入力軸と前記出力軸との間に設けられた変速段の組み合わせである第2歯車機構と前記複数の変速段のうちの1つを選択する第2歯車機構選択手段とを有する第2変速機構と、
前記第1クラッチ、前記第2クラッチ、前記第1歯車機構選択手段、及び前記第2歯車機構選択手段を制御する制御手段と、
を有する車両用の変速機で用いられる変速機の制御方法であって、
前記車両の停止時に、前記第1及び第2クラッチを前記切断位置に移動させ、前記第1及び第2歯車機構選択手段にて前記第1及び第2歯車機構の一方の歯車機構から発進に用いる変速段を、他方の歯車機構からそれ以外の変速段を選択した状態とする発進時変速ステップと、
前記発進時変速手段にて前記変速段がそれぞれ選択された後、前記第1及び第2クラッチのうち前記一方の歯車機構に対応する一方のクラッチを接続位置に移動する発進ステップと、
前記発進手段にて前記一方のクラッチの接続を開始すると同時に他方のクラッチを暫時切断位置から移動する緩衝ステップと、
を備えることである。
本実施形態1の変速機10は、図1に示されるように、第1クラッチC1と、第2クラッチC2と、第1入力軸21と、第2入力軸22と、出力軸23と、第1変速機構3と、第2変速機構4と、制御手段5とを有する。
まず、発進時変速ステップS110で第1及び第2クラッチC1、C2を切断位置に移動させ、第1歯車機構3の第1歯車機構選択手段32が1速を、第2歯車機構4の第2歯車機構選択手段42がリバースを選択する。次に、発進ステップS120のクラッチ制御ステップS121で、第1クラッチC1を切断位置から半クラッチ位置に移動させ暫時保持する。そして同時に、緩衝ステップS130のクラッチ制御ステップS131にて、第2クラッチC2を切断位置から移動させ、第1クラッチC1が半クラッチ位置にてクラッチの摩擦係合し始めるタイミングで半クラッチ位置でオーバーシュートを相殺させる。その後、クラッチ制御ステップS121にて第1クラッチC1を接続位置に移動させ、クラッチ制御ステップS131にて第2クラッチC2を切断位置に移動させる。
発進時変速ステップS110で第1及び第2クラッチC1、C2を切断位置に移動させ、第2歯車機構4の第2歯車機構選択手段42が2速を、第1歯車機構3の第1歯車機構選択手段32が7速を選択する。以降の制御は、1速発進と同様であり、第1クラッチC1と第2クラッチC2とが入れ替わって制御されるだけである。
発進時変速ステップS110で第1及び第2クラッチC1、C2を切断位置に移動させ、第2歯車機構4の第2歯車機構選択手段42がリバースを、第1歯車機構3の第1歯車機構選択手段32が1速を選択する。以降の制御は、2速発進と同様である。
本実施形態1の変速機10によれば、一方の歯車機構の変速段と他方の歯車機構の変速段とが異なる入力軸上に配置されているため、車両の発進の際、一方の変速段の接続による入力軸からのトルクと他方の変速段の接続による入力軸からのトルクとを相殺させることができる。そして、一方及び他方の歯車機構3、4やクラッチC1、C2は制御部52にて、変速機の制御方法によって制御される。
(その他の実施形態)
その他の実施形態として、図4に示されるように、制御部5の発進部52で一方のクラッチを接続位置に移動させ、制御部5の緩衝部53で他方のクラッチを切断位置から暫時移動させる制御とすることができる。つまり、半クラッチ位置にて、クラッチを移動させ接続させるための油圧のオーバーシュートを半クラッチ位置にて緩衝させるのではなく、クラッチの接続位置にて緩衝させることもできる。
21:第1入力軸、22:第2入力軸、23:出力軸、24:内燃機関出力軸、
3:第1変速機構、31:第1歯車機構、32:第1歯車機構選択手段、
311:1速(変速ギヤ)、312:3速(変速ギヤ)、313:5速(変速ギヤ)、314:7速(変速ギヤ)、321、421:スリーブ、322、422:フォーク、
323、423:フォークシャフト、324、424:アクチュエータ、
4:第2変速機構、41:第2歯車機構、42:第2歯車機構選択手段、
411:2速(変速ギヤ)、412:4速(変速ギヤ)、413:6速(変速ギヤ)、414:リバース(変速ギヤ)、
5:制御手段、51:発進時変速部、52:発進部、521:クラッチ制御部、53:緩衝部、531:クラッチ制御部、
61、65、66:カウンタシャフト、62:カウンタギヤ、63:アイドラギヤ、64:アイドラギヤ軸、
C1、C3:第1クラッチ。
Claims (12)
- 動力源に接続される接続位置と前記動力源から切断される切断位置との間を移動することにより切り替え可能である第1クラッチ及び第2クラッチと、
前記第1クラッチにより前記動力源に断続可能に接続される第1入力軸と、
前記第2クラッチにより前記動力源に断続可能に接続される第2入力軸と、
出力軸と、
前記第1入力軸と前記出力軸との間に設けられた変速段の組み合わせである第1歯車機構と前記複数の変速段のうちの1つを選択する第1歯車機構選択手段とを有する第1変速機構と、
前記第2入力軸と前記出力軸との間に設けられた変速段の組み合わせである第2歯車機構と前記複数の変速段のうちの1つを選択する第2歯車機構選択手段とを有する第2変速機構と、
前記第1クラッチ、前記第2クラッチ、前記第1歯車機構選択手段、及び前記第2歯車機構選択手段を制御する制御手段と、
を有する車両用の変速機であって、
前記制御手段は、
前記車両の停止時に、前記第1及び第2クラッチを前記切断位置に移動させ、前記第1及び第2歯車機構選択手段にて前記第1及び第2歯車機構の一方の歯車機構から発進に用いる変速段を、他方の歯車機構からそれ以外の変速段を選択した状態とする発進時変速部と、
前記発進時変速部にて前記変速段がそれぞれ選択された後、前記第1及び第2クラッチのうち前記一方の歯車機構に対応する一方のクラッチを接続位置に移動する発進部と、
前記発進部にて前記一方のクラッチの接続を開始すると同時に他方のクラッチを暫時切断位置から移動する緩衝部と、
を備えることを特徴とする変速機。 - 前記一方の歯車機構は1速の変速段をもち、前記他方の歯車機構は後退の変速段をもち、
前記一方の歯車機構選択手段は前記一方の歯車機構の変速段から前記1速の変速段を選択し、
前記他方の歯車機構選択手段は前記他方の歯車機構の変速段から前記後退の変速段を選択する請求項1に記載の変速機。 - 前記一方の歯車機構は後退の変速段をもち、前記他方の歯車機構は1速の変速段をもち、
前記一方の歯車機構選択手段は前記一方の歯車機構の変速段から前記後退の変速段を選択し、
前記他方の歯車機構選択手段は前記他方の歯車機構の変速段から前記1速の変速段を選択する請求項1に記載の変速機。 - 前記他方の歯車機構選択手段は前記他方の歯車機構の変速段から最も高い変速段を選択する請求項1に記載の変速機。
- 前記緩衝部は前記発進部にて前記一方のクラッチが前記切断位置から前記接続位置に至る間において前記他方のクラッチを前記切断位置と前記接続位置との間の半クラッチ位置に暫時移動させ、その後他方のクラッチを前記切断位置に移動させるクラッチ制御部をもつ請求項1〜4の何れか1項に記載の変速機。
- 前記発進部は前記一方のクラッチを前記切断位置から前記半クラッチ位置に移動させ暫時保持し、その後前記半クラッチ位置から前記接続位置に移動させるクラッチ制御部をもつ請求項1〜5の何れか1項に記載の変速機。
- 動力源に接続される接続位置と前記動力源から切断される切断位置との間を移動することにより切り替え可能である第1クラッチ及び第2クラッチと、
前記第1クラッチにより前記動力源に断続可能に接続される第1入力軸と、
前記第2クラッチにより前記動力源に断続可能に接続される第2入力軸と、
出力軸と、
前記第1入力軸と前記出力軸との間に設けられた変速段の組み合わせである第1歯車機構と前記複数の変速段のうちの1つを選択する第1歯車機構選択手段とを有する第1変速機構と、
前記第2入力軸と前記出力軸との間に設けられた変速段の組み合わせである第2歯車機構と前記複数の変速段のうちの1つを選択する第2歯車機構選択手段とを有する第2変速機構と、
前記第1クラッチ、前記第2クラッチ、前記第1歯車機構選択手段、及び前記第2歯車機構選択手段を制御する制御手段と、
を有する車両用の変速機で用いられる変速機の制御方法であって、
前記車両の停止時に、前記第1及び第2クラッチを前記切断位置に移動させ、前記第1及び第2歯車機構選択手段にて前記第1及び第2歯車機構の一方の歯車機構から発進に用いる変速段を、他方の歯車機構からそれ以外の変速段を選択した状態とする発進時変速ステップと、
前記発進時変速手段にて前記変速段がそれぞれ選択された後、前記第1及び第2クラッチのうち前記一方の歯車機構に対応する一方のクラッチを接続位置に移動する発進ステップと、
前記発進手段にて前記一方のクラッチの接続を開始すると同時に他方のクラッチを暫時切断位置から移動する緩衝ステップと、
を備えることを特徴とする変速機の制御方法。 - 前記一方の歯車機構は1速の変速段をもち、前記他方の歯車機構は後退の変速段をもち、
前記一方の歯車機構選択手段は前記一方の歯車機構の変速段から前記1速の変速段を選択し、
前記他方の歯車機構選択手段は前記他方の歯車機構の変速段から前記後退の変速段を選択する請求項7に記載の変速機の制御方法。 - 前記一方の歯車機構は後退の変速段をもち、前記他方の歯車機構は1速の変速段をもち、
前記一方の歯車機構選択手段は前記一方の歯車機構の変速段から前記後退の変速段を選択し、
前記他方の歯車機構選択手段は前記他方の歯車機構の変速段から前記1速の変速段を選択する請求項7に記載の変速機の制御方法。 - 前記他方の歯車機構選択手段は前記他方の歯車機構の変速段から最も高い変速段を選択する請求項7に記載の変速機の制御方法。
- 前記緩衝ステップは前記他方のクラッチを前記切断位置と前記接続位置との間の前記半クラッチ位置に暫時移動させ、その後他方のクラッチを前記切断位置に移動させるクラッチ制御ステップをもつ請求項7〜10の何れか1項に記載の変速機の制御方法。
- 前記発進ステップは前記一方のクラッチを前記切断位置から前記半クラッチ位置に移動させ暫時保持し、その後前記半クラッチ位置から前記接続位置に移動させるクラッチ制御ステップをもつ請求項7〜11の何れか1項に記載の変速機の制御方法。
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