JP2009286975A - 油性インキ組成物 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 着色剤0.1〜50重量%と、有機溶剤5〜90重量%と、ニトロセルロース1〜20%と、チタンキレート化合物2〜25%とを少なくとも含むことを特徴とする油性インキ組成物。
【選択図】 なし
Description
また、チタンキレート化合物の配位子が、炭素数5〜7のアルキル基またはアシル基をであることが好ましい。炭素数が4以下のアルキル基またはアシル基である場合、ニトロセルロースの重合よりも脱離したアルキル基またはアシル基の成分の揮発が先に進み、目標とする定着性が得られなかったり、繊維の収束体をペン先としたマーキングペンでは経時的にペン先のインキが乾燥し、チタンキレート化合物のアルキル鎖が揮発することによって繊維の収束体の中でニトロセルロースの重合が生起し易く、ペン先の固化が進行してインキ吐出の減少が生じ易い。逆に炭素数が8以上のアルキル基またはアシル基である場合には筆跡上でチタンキレート化合物のアルキル鎖が揮発し難く、目標とする定着性を得難くなる。
着色材としては、染料及び/又は顔料が使用できる。
染料としては、油性染料ならば何れも用いることができるが、そのインキ溶剤への溶解性を考慮した上で使用するものである。その一例を挙げる。
具体的には、ニグロシンベ−スEE、同EEL、同EX、同EXBP、同EB、オイルイエロー101、同107、オイルピンク312、オイルブラウンBB、同GR、オイルグリーンBG、オイルブルー613、同BOS オイルブラックHBB、同860、同BS、バリファストイエロー1101、同1105、同3108、同4120、バリファストオレンジ2210、同3209、同3210、バリファストレッド1306、同1308、同1355、同1360、同2303、同2320、同3304、同3306、同3320、バリファストピンク2310N、バリファストブラウン2402、同3405、バリファストグリーン1501、バリファストブルー1603、同1605、同1607、同1631、同2606、同2610、同2620、バリファストバイオレット1701、同1702、バリファストブラック1802、同1807、同3804、同3806,同3808、同3810、同3820、同3830、スピリットレッド102、オスピーイエローRY、ROB−B、MVB3、SPブルー105(以上、オリエント化学工業(株)製)、アイゼンスピロンイエロー3RH、同GRLHスペシャル、同C−2GH、同C−GNH、アイゼンスピロンオレンジ2RH、同GRHコンクスペシャル、アイゼンスピロンレッドGEH、同BEH、同GRLHスペシャル、同C−GH、同C−BH、アイゼンスピロンバイオレットRH、同C−RH、アイゼンスピロンブラウンBHコンク、同RH、アイゼンスピロンマホガニーRH、アイゼンスピロンブルーGNH、同2BNH、同C−RH、同BPNH、アイゼンスピロングリーンC−GH、同3GNHスペシャル、アイゼンスピロンブラックBNH、同MH、同RLH、同GMHスペシャル、同BHスペシャル、S.B.N.オレンジ703、S.B.N.バイオレット510、同521、S.P.T.オレンジ6、S.P.T.ブルー111、SOTピンク1、SOTブルー4、SOTブラック1、同6、同10、同12、13リキッド、アイゼンローダミンBベース、アイゼンメチルバイオレットベース、アイゼンビクトリアブルーBベース(以上、保土谷化学工業(株)製)、オイルイエローCH、オイルピンク330、オイルブルー8B、オイルブラックS、同FSスペシャルA、同2020、同109、同215、ALイエロー1106D、同3101、ALレッド2308、ネオスーパーイエローC−131、同C−132、同C−134、ネオスーパーオレンジC−233、ネオスーパーレッドC−431、ネオスーパーブルーC−555、ネオスーパーブラウンC−732、同C−733(以上、中央合成化学(株)製)、オレオゾールファストイエロー2G、同GCN、オレオゾールファストオレンジGL、オレオゾールファストレッドBL、同RL(以上、田岡化学工業(株)製)、サビニールイエロー2GLS、同RLS、同2RLS、サビニールオレンジRLS、サビニールファイアレッドGLS、サビニールレッド3BLS、サビニールピンク6BLS、サビニールブルーRN、同GLS、サビニールグリーン2GLS、サビニールブラウンGLS(以上、サンド社製、スイス国)、マゼンタSP247%、クリスタルバイオレット10B250%、マラカイトグリーンクリスタルコンク、ブリリアントグリーンクリスタルH90%、スピリットソルブルレッド64843(以上、ホリディ社製、英国)、ネプチューンレッドベース543、ネプチューンブルーベース634、ネプチューンバイオレットベース604、バソニールレッド540、バソニールバイオレット600(以上、BASF社製、独国)などが挙げられる。
また、本発明に係る油性インキ組成物では、着色剤に顔料を用いる場合、分散剤を併用することできる。尚、着色剤に隠蔽性の高い酸化チタン、溶剤に低極性炭化水素で沸点40〜150℃の揮発性溶剤を使用すれば修正液としても使用できる。
これらの併用する樹脂は、添加量が少ないと筆跡に十分な定着性の向上が発現されず、多過ぎてもインキ粘度の上昇を生じるため、添加量としては油性インキ組成物全量に対して1重量%〜20重量%が好ましい。
大粒子を除去することによって容易に得ることができる。
プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート 50.0重量部
エチルシクロヘキサン 9.0重量部
ベッカサイト1111(ロジンエステル、大日本インキ化学工業(株)製)
9.0重量部
NCチップ790ホワイト(白色顔料75%、ニトロセルロース10%、他15%、太平化学(株)製) 13.0重量部
L1/8バイオレットRN(紫色顔料50%、ニトロセルロース35%、他15%、太平化学(株)製) 4.0重量部
オルガチックスTC−401(チタンテトラアセチルアセトネート75%、イソプロピルアルコール25%、マツモトファインケミカル(株)製) 15.0重量部
上記成分を撹拌機にて混合し、紫色インキを得た。
プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート 55.0重量部
エチルシクロヘキサン 10.0重量部
エステルガムH(水素添加ロジンエステル、荒川化学工業(株)製) 8.0重量部
NCチップ790ホワイト(前述) 13.0重量部
L1/8レッドF3RT−70AT(赤色顔料45%、ニトロセルロース45%、その他10%、太平化学製品(株)製) 6.0重量部
オルガチックスTC−401(前述) 8.0重量部
上記成分を攪拌機にて混合し、赤色インキを得た。
プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート 60.0重量部
エチルシクロヘキサン 12.0重量部
ベッカサイト1111(前述) 8.0重量部
NCチップ790ホワイト(前述) 13.0重量部
L1/8バイオレットRN(前述) 4.0重量部
オルガチックスTC−401(前述) 3.0重量部
上記成分を撹拌機にて混合し、紫色インキを得た。
プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート 55.0重量部
エチルシクロヘキサン 9.0重量部
ベッカサイト1111(前述) 8.0重量部
NCチップ790ホワイト(前述) 13.0重量部
L1/8ブルーKLG(青色顔料40%、ニトロセルロース42%、その他18%)
7.0重量部
オルガチックスTC−401(前述) 8.0重量部
上記成分を撹拌機にて混合し、青色インキを得た。
プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート 55.0重量部
エチルシクロヘキサン 9.0重量部
ベッカサイト1111(前述) 8.0重量部
NCチップ790ホワイト(前述) 20.0重量部
オルガチックスTC−401(前述) 10.0重量部
上記成分を撹拌機にて混合し、白色インキを得た。
プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート 55.0重量部
エチルシクロヘキサン 10.0重量部
エステルガムH(前述) 8.0重量部
NCチップ790ホワイト(前述) 13.0重量部
L1/8レッドF3RT−70AT(前述) 6.0重量部
オルガチックスTC−100(チタンジイソプロポキシビス(アセチルアセトネート)、マツモトファインケミカル(株)製) 8.0重量部
上記成分を攪拌機にて混合し、赤色インキを得た。
プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート 55.0重量部
エチルシクロヘキサン 9.0重量部
ベッカサイト1111(前述) 8.0重量部
NCチップ790ホワイト(前述) 13.0重量部
L1/8ブルーKLG(前述) 7.0重量部
オルガチックスTA−25(チタンテトラノルマルブトキシド、マツモトファインケミカル(株)製) 8.0重量部
上記成分を撹拌機にて混合し、青色インキを得た。
プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート 55.0重量部
エチルシクロヘキサン 9.0重量部
ベッカサイト1111(前述) 8.0重量部
NCチップ790ホワイト(前述) 13.0重量部
L1/8ブルーKLG(前述) 7.0重量部
オルガチックスTC−200(チタンジオクチロキシビス(オクチレングリコレート)、マツモトファインケミカル(株)製) 8.0重量部
上記成分を撹拌機にて混合し、青色インキを得た。
プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート 55.0重量部
エチルシクロヘキサン 9.0重量部
ベッカサイト1111(前述) 8.0重量部
NCチップ790ホワイト(前述) 13.0重量部
L1/8ブルーKLG(前述) 7.0重量部
オルガチックスTC−400(チタンジイソプロポキシビス(トリエタノールアミネート)、マツモトファインケミカル(株)製) 8.0重量部
上記成分を撹拌機にて混合し、青色インキを得た。
実施例1において、オルガチックスTC−401に代えて、同量のプロピレングリコールモノメチルエーテルアセテートにした以外は、実施例1と同様になして紫色のインキ組成物を得た。
実施例2において、オルガチックスTC−401に代えて、同量のエステルガムHにした以外は、実施例2と同様になして赤色のインキ組成物を得た。
実施例3において、NCチップ790ホワイト13.0重量部に代えて、同量のFUJIASホワイト165(顔料分75%、ニトロセルロース0%、ブチラール樹脂25%)にし、L1/8バイオレットRN4.0重量部に代えて、同量のFUJIASバイオレット945(顔料分50%、ニトロセルロース0%、ブチラール樹脂50%)にした以外は、実施例3と同様になして紫色のインキ組成物を得た。
実施例1〜8、比較例1〜3の試験用筆記具によりアルミ板、鉄板、ガラス板上に直線を3本隙間ができないように筆記し、30分間放置後、その筆跡上にカッターナイフで縦・横1mm間隔で100マスの格子ができるように傷を付け、粘着テープを筆跡上に貼り付け、上から500g重の錘を1分間載せてから剥がし、100マス中で剥がれずに残った筆跡のマスの数を数えて粘着テープへの筆跡剥がれやすさを比較した。
実施例1〜8、比較例1〜3の試験用筆記具によりアルミ板、鉄板、ガラス板上に直線を3本隙間ができないように筆記し、30分間放置後に筆跡上にアセトンを滴下して筆跡の溶解・流れ出しについて比較を行った。
○:筆跡が全く流れない。
△:筆跡の一部が溶解する。
×:筆跡の全体が溶解する。
実施例1〜8、比較例1〜3の試験用筆記具によりガラス板上に直線を3本隙間がないように筆記し、30分間放置後、その筆跡上にカッターナイフで縦・横1mm間隔で100マスの格子ができるように傷を付け、ガラス板を水道水の入ったトレーに30分間浸漬させ、取り出した後100マス中で剥がれずに残った筆跡のマスの数を数えて耐水性について比較を行った。
Claims (2)
- 着色剤と、有機溶剤と、ニトロセルロースと、チタンキレート化合物とを含有する油性インキ組成物。
- 前記のチタンキレート化合物の配位子が、炭素数5〜7のアルキル基またはアシル基をである請求項1記載の油性インキ組成物。
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JP2008143865A JP2009286975A (ja) | 2008-05-30 | 2008-05-30 | 油性インキ組成物 |
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