JP2007314652A - 印刷インキ組成物 - Google Patents

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尊 松田
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Abstract

【課題】 本発明は、チタンアセチルアセトネートやジルコニウムアセチルアセトネート等、アセチルアセトン(2,4−ペンタンジオン)を配位子とする金属錯体を架橋剤として使用せずに、経時安定性に優れ、且つプラスチックフィルムへの密着性や、耐熱性、耐油性等の皮膜物性に優れるグラビア印刷インキを提供することを課題とする。
【解決手段】 炭素数が6〜10であるβ−ジケトンを配位子とする金属錯体を含有することを特徴とする印刷インキ組成物。β−ジケトンとしては、炭素数が6〜10であるβ−ジケトン、即ち、2,4−ヘキサンジオン、2,4−ヘプタンジオン、2,4−オクタンジオン、2,4−ノナンジオン、2,4−デカンジオンが挙げられる。配位する金属成分として好適なものとして、チタン、ジルコニウム、アルミニウム及び鉄が例示される。
【選択図】 なし

Description

本発明は、チタンアセチルアセトネートやジルコニウムアセチルアセトネート等のアセチルアセトン(2,4−ペンタンジオン)を配位子とする金属錯体を架橋剤として使用することなく、経時安定性に優れ、且つプラスチックフィルムへの密着性や、耐熱性、耐油性等の皮膜物性に優れるグラビア印刷インキを提供する事に関する。
プラスチックフィルムを使用した食品包材に使用されるグラビア印刷インキは、ラミネート加工を前提としてフィルムの裏側に印刷する裏刷りインキと、フィルムの表側に印刷する表刷りインキに大別される。包材を外側から見た場合に、裏刷りインキはフィルムを通してインキによる絵柄等を見るように、包材の内側に印刷される。
裏刷りインキの皮膜はフィルムの内側にあり、通常インキ皮膜はさらにフィルムでラミネートされるため、インキ皮膜が直接様々なものと接触することはないが、印刷フィルムや積層するフィルム、接着剤等との良好な密着性が要求される。
一方、表刷りインキは包材の表側に印刷されるため、そのインキ皮膜は外部に曝される事となり、様々な物質と直接接触する。そのため表刷りインキには、フィルムへの密着性の他に、強靱な皮膜物性が要求される。
要求される皮膜物性としては、密着性、滑性、耐摩擦性、耐熱性、耐油性等が挙げられるが、特に近年、フィルム製袋時に於けるヒートシールに対する耐熱性や、食品に含有される油分に対する耐油性の強い表刷りインキが求められている。
これらの皮膜物性を確保するため、現在では金属キレート化合物、特にインキの経時安定性の観点から、チタンアセチルアセトネートやジルコニウムアセチルアセトネート等、アセチルアセトン(2,4−ペンタンジオン)を配位子とした金属キレート化合物が架橋剤として使用されている。
ところが近年、これら金属キレート化合物の配位子として使用されているアセチルアセトンが、変異原性の疑いのある物質として欧州食品安全機関(EFSA、European Food Safety Authority)の食品添加物リストから除外されたことを受け、欧州印刷インキ協会はアセチルアセトンの食品へのマイグレーションを避けるべく、アセチルアセトンを発生させる可能性があるチタンアセチルアセトネートを含まないインキ及び関連製品の検討を行うように欧州のインキメーカー各社に勧告した。
このため、欧米系の食品メーカーからは、アセチルアセトンを含有しないインキにて印刷された食品包材の供給が求められており、インキメーカーとしてアセチルアセトンを含有しないグラビア印刷インキの開発が急務となっている。
特許文献1、2及び3には、アセチルアセトンを含有しない有機チタネートを使用した印刷インキ組成物が記載されているが、アセチルアセトン以外のβ−ジケトンを配位子とした架橋剤に関する記載はない。
特許文献4及び5には、ジルコニウムテトラキスアセチルアセトネート100重量部に対して、メタノール、エタノール、イソプロピルアルコール等の炭素数が1〜6のアルコールを30〜200重量部、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素を100〜500重量部、アセチルアセトン、アセト酢酸メチル、アセト酢酸エチル等のβ−ジケトン或いはβ−ケトエステルを50〜150重量部、水を0.1〜10重量部配合してなるジルコニウムキレート化合物を含有する印刷インキ用組成物が記載されているが、アセチルアセトンを使用しており、アセチルアセトンを使用しないという技術思想はない。
更に特許文献6には、ガスバリア性塗布膜の説明で、2,4−ヘキサンジオン等のβ−ジケトン類を含有しても良いとの記載があるが、その目的はガスバリア性組成物の保存安定性を向上させるためと記載されており、β−ジケトンの使用目的が本発明とは異なっている。また本文献では、アセチルアセトンを同目的で使用できることが記載されており、アセチルアセトンを使用しないという技術思想はない。更には印刷層にβ−ジケトンが含まれるという記載はなく、インキ皮膜の密着性などが十分ではない恐れがある。
特開平09−31385号公報 特開平10−67959号公報 特開2004−331841号公報 特開平07−145337号公報 特開平08−104843号公報 特開2003−237829号公報
本発明の課題は、チタンアセチルアセトネートやジルコニウムアセチルアセトネート等、アセチルアセトン(2,4−ペンタンジオン)を配位子とする金属錯体を架橋剤として使用せずに、経時安定性に優れ、且つプラスチックフィルムへの密着性や、耐熱性、耐油性等の皮膜物性に優れるグラビア印刷インキを提供することである。
本発明者らは、鋭意検討の結果、アセチルアセトン(2,4−ペンタンジオン)以外のβ−ジケトンを配位子とした金属錯体を含有することを特徴とする印刷インキ組成物が前記の課題を解決することを見出し、本発明を完成した。
本発明のグラビアインキは、チタンアセチルアセトネートやジルコニウムアセチルアセトネート等、アセチルアセトン(2,4−ペンタンジオン)を配位子とする金属錯体を架橋剤として使用せずに、経時安定性に優れ、且つプラスチックフィルムへの密着性や、耐熱性、耐油性等の皮膜物性に優れるという効果を有する。
本発明に好適な架橋剤の配位子であるβ−ジケトンとしては、炭素数が6〜10であるβ−ジケトン、即ち、2,4−ヘキサンジオン、2,4−ヘプタンジオン、2,4−オクタンジオン、2,4−ノナンジオン、2,4−デカンジオンが挙げられる。
これらの中でも、炭素数が6〜8であるβ−ジケトン、即ち、2,4−ヘキサンジオン、2,4−ヘプタンジオン、2,4−オクタンジオンがより好ましく、さらに好ましいものは炭素数が6であるβ−ジケトン、即ち、2,4−ヘキサンジオンである。
配位する金属成分として好適なものとしては,銅、銀、水銀、リチウム、ベリリウム、亜鉛、カドミウム、アルミニウム、コバルト、ニッケル、金、パラジウム、白金、カルシウム、ストロンチウム、バリウム、チタン、バナジウム、クロム、マンガン、鉄、カドミウム、スカンジウム、イットリウム、錫、ルテニウム、ロジウム、オスミウム、イリジウム、ジルコニウム、ハフニウム、モリブデン、タングステン、ウラン、ランタノイド、アクチノイドが挙げられる。
これらの中でも、チタン、ジルコニウム、アルミニウム、鉄がより好ましく、更に好ましくはチタンである。
インキのビヒクル成分としては、ポリアミド、硝化綿、ポリウレタン、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合物、スチレン、アクリル、セルロースアセテートブチレート、セルロースアセテートプロピオネート、ポリオレフィン、エチレン−酢酸ビニル共重合物、塩化ビニル−ビニルイソブチルエーテル共重合物、ロジン、ポリビニルブチラール、ポリビニルアルコール等の、一般的にグラビア印刷インキに使用されている樹脂のうち、1種ないし2種以上の混合物を使用する。
インキに使用する溶剤としては、トルエン等の芳香族系炭化水素、メチルシクロヘキサン等の脂環式炭化水素、酢酸エチル等のエステル類、メチルエチルケトン等のケトン類、イソプロピルアルコール、変性アルコール等のアルコール系溶剤やこれらの混合溶剤が好適である。また添加剤として、必要に応じて耐摩耗性向上のためのポリエチレンワックスや、ブロッキング防止のための二酸化珪素等を添加しても良い。
インキの印刷・塗布方法は、一般的なグラビアコート、シルクスクリーン、フレキソ等の任意の方式が用いられるが、中でもグラビアコートが好ましく用いられる。
印刷されたインキ皮膜の乾燥膜厚は、0.3〜5μmが好ましく、より好ましくは0.8〜2μmである。乾燥皮膜が厚すぎるとブロッキング(インキ皮膜面同士がくっつく)のトラブルを起こしやすい。
以下に、実施例によって、本発明を具体的に説明する。尚、本明細書においては部及び%は特記しない限り質量基準である。
1.基本白インキの調製
(1)顔料(石原産業株式会社製CR−67)・・・25.0部。
(2)硝化綿樹脂(旭化成工業株式会社製L1/4)・・・5.0部。
(3)ポリアミド樹脂(花王株式会社製レオマイドS2850)・・・15.0部。
(4)混合溶剤(トルエン/イソプロピルアルコール/酢酸エチル=6/3/1)
・・・54.0部。
(5)離型ワックス(日本化成株式会社製AP−1)・・・1.0部。
上記(1)〜(4)を混合してサンドミルにて顔料を分散した後、(5)を加えて基本白インキを得た。
2.基本藍インキの調製
(1)藍顔料(山陽色素株式会社製シアニンブルーKRG)・・・10.0部。
(2)硝化綿樹脂(旭化成工業株式会社製L1/4)・・・5.0部。
(3)ポリアミド樹脂(花王株式会社製レオマイドS2850)・・・15.0部。
(4)混合溶剤(トルエン/イソプロピルアルコール/酢酸エチル=6/3/1)
・・・69.0部。
(5)離型ワックス(日本化成株式会社製AP−1)・・・1.0部。
上記(1)〜(4)を混合してサンドミルにて顔料を分散した後、(5)を加えて基本藍インキを得た。
3.白インキA−1の調製
(1)基本白インキ・・・100.0部。
(2)架橋剤(松本製薬工業株式会社製 T−2823)
・・・2.0部。
上記(1)〜(2)を混合して実施例の白インキA−1を得た。
なお、T−2823はチタンに2,4−ヘキサンジオンが配位した架橋剤である。
4.カラーインキA−1の調製
(1)基本藍インキ・・・100部。
(2)架橋剤(松本製薬工業株式会社製T−2823)
・・・2.0部。
上記(1)〜(2)を混合して実施例のカラーインキA−1を得た。
上記の3および4のインキA−1は、架橋剤にT−2823を用いている。
5.白インキB−1の調製
(1)基本白インキ・・・100.0部。
(2)架橋剤(松本製薬工業株式会社製T−2822)
・・・2.0部。
上記(1)〜(2)を混合して実施例の白インキB−1を得た。
なお、T−2822はチタンに2,4−オクタンジオンが配位した架橋剤である。
6.カラーインキB−1の調製
(1)基本藍インキ・・・100部。
(2)架橋剤(松本製薬工業株式会社製 T−2822)
・・・2.0部。
上記(1)〜(2)を混合して実施例のカラーインキB−1を得た。
上記の5および6のインキB−1は架橋剤にT−2822を用いている。
7.標準白インキSの調製
(1)基本白インキ・・・100.0部。
(2)架橋剤(松本製薬工業株式会社製オルガチックスTC−100)・・・2.0部。
上記(1)〜(2)を混合して、比較例の標準白インキSを得た。
尚、オルガチックスTC−100はチタンアセチルアセトネートである。
8.標準カラーインキSの調製
(1)基本カラーインキ・・・100.0部。
(2)架橋剤(松本製薬工業株式会社製オルガチックスTC−100)・・・2.0部。
上記(1)〜(2)を混合して、比較例の標準カラーインキSを得た。
上記の標準インキS(白、カラー)は、架橋剤としてチタンアセチルアセトネートを用いた従来一般的なインキである。
<評価1.流動性(経時安定性)の確認>
調製した各希釈前インキを密閉容器に入れ、常温及び50℃の恒温層中にて7日間養生し、インキの流動性状態を確認した。その結果を表1に示す。
Figure 2007314652
表1の評価・・・○:流動性良好、×:ゲル化又は流動性不良。
上記結果より、2,4−ヘキサンジオン及び2,4−オクタンジオンを配位子としたチタンキレート架橋剤を処方したA−1及びB−1のインキは、比較例のチタンアセチルアセトネートを処方した標準インキSと同等の良好な流動性、即ち良好な経時安定性を示した。
<評価2.耐熱性及び耐油性の確認>
調製した各インキを調整溶剤(トルエン/イソプロピルアルコール/酢酸エチル=6/3/1)にて40%希釈し(元のインキ100質量部に対して、調整溶剤を40質量部加えること)、ヘリオ175線ベタ版を使用し処理OPPフィルム(二村化学製)のコロナ放電処理面に印刷し、耐熱性及び耐油性試験用試料とした。これら評価結果を表2に示す。尚、白藍重ねとは白インキと藍インキの2色を重ね印刷した部位についての評価である。
Figure 2007314652
試験条件:
A.耐熱性試験
印刷面とアルミ箔の艶面が接するようにした試料を、100℃〜160℃、1kg/cm2、1秒の条件でヒートシールして、アルミ箔へのインキ取られ(ヒートシールした後アルミ箔を剥がしたとき、インキ皮膜がアルミ箔側に付着すること)の状態を目視判定にて評価した。アルミ箔への付着が少ないほど耐熱性は優れている。
B.耐油性試験:
市販のサラダ油を印刷面に滴下し、綿棒にて20往復擦った際のインキ落ちの状態を経時的に目視評価した。
表2の評価・・・○:耐性良好、△:耐性使用範囲、×:耐性不良。
表2に示されるように、2,4−ヘキサンジオン及び2,4−オクタンジオンを配位子としたチタンキレート架橋剤を処方したA−1及びB−1のインキは、比較例のチタンアセチルアセトネートを処方した標準インキSと同等の良好な耐熱性及び耐油性を示した。
以上の評価結果より、本発明のグラビア印刷インキは、チタンアセチルアセトネートを処方した従来インキと同等の安定性と皮膜物性を示すことがわかる。
本発明の印刷インキ組成物は、アセチルアセトンを配位子とする金属錯体を架橋剤として使用していないにもかかわらず、経時安定性に優れ、且つプラスチックフィルムへの密着性や、耐熱性、耐油性等の皮膜物性に優れており、食品包材への印刷等に好適に用いることができる。





Claims (3)

  1. 炭素数が6〜10であるβ−ジケトンを配位子とする金属錯体を含有することを特徴とする印刷インキ組成物。
  2. 配位する金属成分が、チタン、ジルコニウム、アルミニウム及び鉄から成る群から選ばれる1種類以上である請求項1に記載の印刷インキ組成物。
  3. 請求項1に記載の印刷インキを使用した包装材。


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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009286975A (ja) * 2008-05-30 2009-12-10 Pentel Corp 油性インキ組成物
CN103319937A (zh) * 2013-06-05 2013-09-25 苏州凹凸彩印厂 铝箔用油墨及其制备方法

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