JP2009285138A - 遊技情報表示装置 - Google Patents
遊技情報表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009285138A JP2009285138A JP2008140857A JP2008140857A JP2009285138A JP 2009285138 A JP2009285138 A JP 2009285138A JP 2008140857 A JP2008140857 A JP 2008140857A JP 2008140857 A JP2008140857 A JP 2008140857A JP 2009285138 A JP2009285138 A JP 2009285138A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- game
- division
- information
- specified
- special
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 1
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Images
Abstract
【解決手段】
RTやAT等の特別状態を発生可能な遊技機の遊技情報を表示する情報表示装置の表示部に、所定ゲーム数を第1区分として区分けし、その第1区分の遊技情報により所定条件が満たされるかにより、第1区分の遊技状況を判定すると共に、複数の第1区分をグループ化して第2区分として、その第2区分における特別遊技状態の発生状況に対応する表示態様で表示する。
【選択図】図16
Description
しかしながら、この様な遊技機の遊技データを情報表示装置により表示する場合、上記の様なボーナス履歴を表示するだけでは、発生した特別遊技状態を把握させることに限界があった。
前記遊技情報特定手段は、前記受信手段が受信した遊技信号によりゲーム数、及び特定役が入賞したゲームを特定し、前記第1区分手段は、前記遊技情報特定手段により特定されたゲーム数が第1ゲーム設定手段が設定する第1ゲーム数となる毎にゲームをグループ化して所定のゲーム数範囲にて遊技機にて行われたゲームを区分けし、前記第2区分手段は、前記遊技情報特定手段により特定されたゲーム数が前記第2ゲーム設定手段が設定する第2ゲーム数となる毎に特定されたゲームが属する第1区分をグループ化することで複数の第1区分を第2区分として特定し、前記第1状況特定手段は、第1区分に属するゲームの内、特定役が入賞したゲームによって前記入賞率設定手段が設定する設定情報により特定される入賞率が満たされるか否かを判定することで、遊技情報により所定条件が満たされるか否かを判定し、前記第2状況特定手段は、第2区分に属する第1区分の内、前記第1状況特定手段により所定条件が満たされたと判定された第1区分を特定し、その特定した第1区分によって、前記割合設定手段が設定する設定情報により特定される所定の割合が満たされるか否かを判定して特別遊技状態の発生状況を特定することで、第2区分の遊技状況を特定し、前記表示手段には第2区分単位の表示領域が設けられ、前記表示手段は、前記第2状況特定手段が特定した第2区分における特別遊技状態の発生状況に対応する表示態様にて、当該対応する表示領域を表示することにより、前記第2特別遊技状態の発生状況を表示するようにしてもよい(請求項2)。
前記遊技情報特定手段は、受信手段が受信した特別状態信号により第1特別遊技状態の発生を特定し、前記第1区分手段は、前記遊技情報特定手段により第1特別遊技状態の発生が特定された場合に、第1区分として区分けしていないゲームを特別第1区分として特定し、前記第1状況特定手段は、特別第1区分に対応する遊技情報により前記所定条件が満たされる場合であっても、前記遡及手段が遡及した遡及第1区分に対応する遊技情報により遡及第1区分において所定条件が満たされていないと判定していた場合には、特別第1区分における遊技状況を対応する遊技情報により所定条件が満たされていると判定しないようにしてもよい(請求項3)。
図1は、遊技システム全体の構成を示す概略図である。遊技機1に対応して貸出装置2及び情報表示装置(遊技情報表示装置に相当)3が設置されていると共に、2台の遊技機1、貸出装置2、情報表示装置3に対応して中継装置4が設置されている。事務所には管理装置(遊技情報表示装置に相当)5が設置されている。中継装置4は、遊技機1、貸出装置2、情報表示装置3と接続されており、管理装置5との中継処理(情報の送受信)を行っている。
スロットマシン1は、前扉が開放された状態で管理者が設定手段を操作することにより、ボーナスの当選確率を複数段階で設定可能となっている。
1.ゲーム開始に応じて内部抽選を実行し、停止釦15〜17の操作に応じて内部当選役が入賞する様にリール7a〜7cの引込制御を実行する。
2.ボーナス(B.B、R.B役)内部当選時には第2RT(R役(特定役に相当)の内部当選率が高くなるRT状態‥出玉率95%程度)となり、ボーナス図柄が揃うと第2RTを終了し、各々のボーナス状態へと移行する。
3.ボーナス中は小役の入賞率を高め、所定の払出枚数に達すると終了する。
4.ボーナス当選時にはRT抽選(1/2)を行っており、当選した場合にはボーナス終了後に第1RT(出玉率126%程度)へ移行する。
5.第1RTへは、RT発生役に入賞した場合にも移行する。
6.第1RTは、RT終了役またはボーナス役に内部当選した場合に終了する。
7.第1RT、第2RT共に終了条件として、ゲーム数は定められていない。
図4は、機種Aの入賞役(ボーナス以外の確率)の一例を示しており、全設定値共通となっている。
アウト信号:メダル使用1枚に対して1パルス、但し、出力タイミングはレバー操作時(ゲーム信号)
セーフ信号:払出1枚に対して1パルス、尚、リプレイ役(以下、R役、或いはリプレイと略称)入賞時はゲームにBETされたメダル数分をパルス出力(「特定役の発生を特定可能な特定役信号」に相当)
B.B信号:B.B中にレベル信号出力。特別状態信号に相当。以下、R.B信号と区別なく表記する場合はボーナス信号と表記。
R.B信号:R.B中にレベル信号出力。特別状態信号に相当。以下、B.B信号と区別なく表記する場合はボーナス信号と表記。
尚、ゲーム信号としては、アウト信号以外にゲーム毎に出力されるリール信号等を採用しても良い。
遊技機ID:対応する遊技機種が設置される台番号
RT判定:RTか否かを判定するゲーム数で、以下、RT判定により区分されるゲーム数範囲を第1区分とする。
状態判定:ボーナス履歴表示部25eにて表示する状態を判定するゲーム数で、履歴1目盛に対応する。以下、状態判定により区分されるゲーム数範囲を第2区分とする。
R払出:特定役であるR役の対応払出数
R役率:第1区分が特別遊技状態(リプレイタイム、以下、RTと略称)であったかの判定基準で、第1区分におけるR役の入賞率がR役率以上の場合に第1区分をRTと判定する。
終始RT:第2区分が終始RT状態であったかの判定基準で、第2区分にてRTと判定された第1区分の割合が終始RT以上の場合に終始RTと判定する。
混在RT:第2区分にて通常遊技状態とRT状態とが混在したかの判定基準で、第2区分にてRTと判定された第1区分の割合が混在RT以上の場合に混在RTと判定する。この場合、第2区分の内、最前の第1区分がRTである場合はRTが終了した(「前」)と判定し、最後の第1区分がRTであった場合はRTが開始した(「後」)と判定する。尚、最前、最後の第1区分の双方がRTである場合、或いはRTでない場合は、判定不能な(「不」)と判定する。
遡及G:ボーナス発生時に、前の第1区分に遡及してRTを参照する場合の遡及ゲーム数
ゲームアウト:ゲームを特定する為のアウトで、「3」となる毎に1ゲームが実行されたと判定する。
小役セーフ:R役を特定する為のセーフで、1ゲームにおけるセーフが「3」である場合にR役が入賞したと判定する。
ゲーム:ボーナス間のゲーム数で、ゲームアウトにより1ゲームが特定された場合に加算する。
図9は、情報表示装置3のボーナス履歴記憶領域を示している。ボーナス履歴記憶領域には、「ボーナス」に対応して「ゲーム」、「総判定」、「○判定」、「割合」、「種別」の各項目が設定されており、それらの項目については後述する。
情報表示装置3は、本発明に関連して通常状態処理、ボーナス処理を周期的に実行している。
図17は、情報表示装置3による通常状態処理を示すフローチャートである。情報表示装置3は、ボーナスフラグが「0」の状態では(A1:YES)、セーフ信号を受信したか(A2)、アウト信号を受信したか(A5)、セーフタイマが作動中か(A10)、小役セーフが正か(A11)、RT判定ゲームか(A15)を判断している。
図8(b)に示す例では、現在、ボーナス後907ゲーム目であり、小役セーフが3枚であることを示している。
以上のようにして、10ゲーム毎にRTが判定されると共に、その判定結果がボーナス履歴記憶領域、及び第2区分記憶領域に反映される。
次に、情報表示装置3は、ボーナスフラグが「0」であると共に(B9:YES)、状態判定ゲームでないことから(B10:NO)、図10(d)に示すように第1区分記憶領域に新レコードであるNo.2レコードを作成してから(B13)、リターンする。
情報表示装置3は、図18のRT判定処理において、ボーナスフラグが「0」の場合に(B9:YES)、図5の機種設定における状態判定のゲーム数(=100:第2ゲーム数に相当)となると(B10:YES)、状態判定処理を実行する(B11)。
以上のようにして、情報表示装置3は、10ゲーム毎にRTかを判定し、その判定結果を第1区分記憶領域に記憶すると共に、100ゲーム毎にRTの状態を判定し、その判定結果を第2区分記憶領域に記憶し(図11(c)参照)、その記憶情報をボーナス履歴表示部25eの表示に反映する。
尚、図13の第1区分記憶領域に示す例は、図11(c)の第2区分記憶領域におけるNO.9がRTである場合を参考として想定したもので、NO.9のデータとは対応していない。
図20は、情報表示装置3によるボーナス処理を示すフローチャートである。情報表示装置3は、ボーナスフラグが「0」の通常状態の場合は(D1:YES)、ボーナス信号の受信を開始したかを判断している(D2)。スロットマシン1でボーナスが入賞すると、スロットマシン1からボーナス信号が出力されるので、情報表示装置3は、ボーナス信号の受信を開始したときは(D2:YES)、ボーナスフラグを「1」としてから(D3)、RT判定処理を実行する(D4)。
以上のようにして、図9(b)に示すようにボーナス履歴記憶領域を作成すると共に、ボーナスに対応した第2区分記憶領域を作成し、図16に示すようにボーナス履歴表示部25eに反映することができる。
また、遡及ゲーム数だけ遡及した第1区分をボーナスフラグ成立前の遊技状態と仮定した上でボーナスが発生した第1区分の遊技状態を判定するので、両者の区分けを状態信号に拠らずとも判定することが可能となる。
特定役としては、R役以外を対象としても良い(例えば15枚小役等)。更には、特定役の入賞率だけでなく、アウトに対するセーフの割合(即ち、出玉率)を図5における「R役率」に代用して情報表示しても、第2特別遊技状態の発生状況を把握出来る。また、第2特別遊技状態としてはRT以外に所謂AT状態等を対象とすることも可能となる。
この場合、間の第1区分のR役入賞率がR役率よりも低い、所定の設定値以上であることを条件としても良い。この場合、明らかにRT状態でない場合における誤った補正を排除出来る。
RTと判定された第1区分に挟まれた第1区分が所定数(2区分)あった場合に、RTが複数発生したと判定して、2回、或いは3回のRTが判定出来れば、そのRT発生回数に対応した識別表示や、RTの総発生回数の報知を行っても良い。
遡及ゲームが属する第1区分と現在のゲーム数が属する第1区分の間に別の第1区分がある場合に、全てを参照して、参照する全ての第1区分が「○」との判定の場合に第1RTと判定しても良い。また、遡及ゲームが「×」である場合に、現在のゲーム数が属する第1区分までに「○」の判定があっても第2RTであるとして全てを「×」としても良い。
遡及ゲームが属する第1区分の判定結果に基づいて現在のゲームが属する第1区分の判定結果を変更した場合に、通常の「×」の判定とは異なることを対応付けて記憶しても良い。
管理対象とする遊技機における第2RTについて、ボーナスのフラグ成立毎に所定の確率(50%)で発生させる様にしても良い。また、設定値毎に第2特別遊技状態の発生条件、終了条件が異なる遊技機を管理対象としても良い。この場合、第2特別遊技状態の発生状況を把握することで、遊技者による設定値の推測の一助となる。
管理対象とする遊技機はスロットマシン1だけでなく、バロット(登録商標)遊技機等も想定出来る。この場合、使用されたパチンコ玉の回収装置から出力される回収信号をアウト信号として受信しても良い。
Claims (4)
- 複数種類の役の内、少なくとも1つの役の入賞率が向上する第1特別遊技状態、及び第2特別遊技状態を発生可能な遊技機の遊技情報を表示する遊技情報表示装置であって、
遊技機側から出力される遊技信号であって、ゲームが行われたこと、或いは遊技に使用された遊技媒体の数である使用数を特定可能なゲーム信号、前記第2特別遊技状態になった場合に入賞率が向上する役である特定役が発生したこと、或いは遊技者に付与された遊技媒体の数である払出数を特定可能な特定役信号、及び第1特別遊技状態の発生を特定可能な特別状態信号を受信する受信手段と、
前記受信手段が受信した遊技信号により特定される遊技情報を特定する遊技情報特定手段と、
遊技機にて行われたゲームを所定のゲーム数範囲にて区分けし、当該区分けしたゲーム範囲を第1区分として特定する第1区分手段と、
前記遊技情報特定手段が特定した遊技情報の内、特定対象となる第1区分に対応する遊技情報により所定条件が満たされるか否かによって特定対象となる第1区分の遊技状況を特定する第1状況特定手段と、
前記第1区分手段が特定した複数の第1区分をグループ化し、当該グループ化した複数の第1区分を第2区分として特定する第2区分手段と、
前記第2区分手段が特定した第2区分の内、特定対象となる第2区分に属する第1区分について前記第1状況特定手段が特定した遊技状況に基づいて、特定対象となる第2区分の遊技状況を特定する第2状況特定手段と、
第1特別遊技状態間のゲーム数を第2区分単位で表示し、その第2区分単位の表示を前記第2状況特定手段が特定した遊技状況に応じた表示とすることにより、第1特別遊技状態間に発生した前記第2特別遊技状態の発生状況を表示する表示手段と、
を備えたことを特徴とする遊技情報表示装置。 - 前記第1区分手段により特定される第1区分に属すべき第1ゲーム数を設定する第1ゲーム設定手段と、
前記第2区分手段により特定される第2区分に属すべき第2ゲーム数を設定する第2ゲーム設定手段と、
特定役についての所定の入賞率を特定可能な設定情報を設定する入賞率設定手段と、
第2区分に属する第1区分数に対する前記第1状況特定手段により所定条件が満たされたと特定された第1区分数の所定の割合を特定可能な設定情報を設定する割合設定手段と、
を備え、
前記遊技情報特定手段は、前記受信手段が受信した遊技信号によりゲーム数、及び特定役が入賞したゲームを特定し、
前記第1区分手段は、前記遊技情報特定手段により特定されたゲーム数が第1ゲーム設定手段が設定する第1ゲーム数となる毎にゲームをグループ化して所定のゲーム数範囲にて遊技機にて行われたゲームを区分けし、
前記第2区分手段は、前記遊技情報特定手段により特定されたゲーム数が前記第2ゲーム設定手段が設定する第2ゲーム数となる毎に特定されたゲームが属する第1区分をグループ化することで複数の第1区分を第2区分として特定し、
前記第1状況特定手段は、第1区分に属するゲームの内、特定役が入賞したゲームによって前記入賞率設定手段が設定する設定情報により特定される入賞率が満たされるか否かを判定することで、遊技情報により所定条件が満たされるか否かを判定し、
前記第2状況特定手段は、第2区分に属する第1区分の内、前記第1状況特定手段により所定条件が満たされたと判定された第1区分を特定し、その特定した第1区分によって、前記割合設定手段が設定する設定情報により特定される所定の割合が満たされるか否かを判定して特別遊技状態の発生状況を特定することで、第2区分の遊技状況を特定し、
前記表示手段には第2区分単位の表示領域が設けられ、前記表示手段は、前記第2状況特定手段が特定した第2区分における特別遊技状態の発生状況に対応する表示態様にて、当該対応する表示領域を表示することにより、前記第2特別遊技状態の発生状況を表示することを特徴とする請求項1記載の遊技情報表示装置。 - 所定の遡及すべき第1区分数を特定可能な遡及情報を設定する遡及情報設定手段と、
第1特別遊技状態が発生した場合に、第1特別遊技状態が発生したゲームが属する第1区分から遡及情報設定手段が設定する遡及情報により特定される遡及すべき第1区分数だけ遡及した第1区分を遡及第1区分として特定する遡及手段と、
を備え、
前記遊技情報特定手段は、受信手段が受信した特別状態信号により第1特別遊技状態の発生を特定し、
前記第1区分手段は、前記遊技情報特定手段により第1特別遊技状態の発生が特定された場合に、第1区分として区分けしていないゲームを特別第1区分として特定し、
前記第1状況特定手段は、特別第1区分に対応する遊技情報により前記所定条件が満たされる場合であっても、前記遡及手段が遡及した遡及第1区分に対応する遊技情報により遡及第1区分において所定条件が満たされていないと判定していた場合には、特別第1区分における遊技状況を対応する遊技情報により所定条件が満たされていると判定しないことを特徴とする請求項1または2記載の遊技情報表示装置。 - 前記第1状況特定手段は、対応する遊技情報により前記所定条件が満たされる第1区分の次の第1区分において、対応する遊技情報により前記所定条件が満たされていない場合であっても、その次の第1区分において対応する遊技情報により前記所定条件が満たされている場合には、当該対応する遊技情報により所定条件が満たされていない第1区分について、所定条件が満たされていないと判定しないことを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載の遊技情報表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008140857A JP5368010B2 (ja) | 2008-05-29 | 2008-05-29 | 遊技情報表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008140857A JP5368010B2 (ja) | 2008-05-29 | 2008-05-29 | 遊技情報表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009285138A true JP2009285138A (ja) | 2009-12-10 |
JP5368010B2 JP5368010B2 (ja) | 2013-12-18 |
Family
ID=41454928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008140857A Expired - Fee Related JP5368010B2 (ja) | 2008-05-29 | 2008-05-29 | 遊技情報表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5368010B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012205809A (ja) * | 2011-03-30 | 2012-10-25 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技データ表示装置 |
JP2013027612A (ja) * | 2011-07-29 | 2013-02-07 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技情報管理装置 |
JP2015192898A (ja) * | 2015-07-01 | 2015-11-05 | ダイコク電機株式会社 | 遊技情報管理装置、遊技情報表示装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005013282A (ja) * | 2003-06-23 | 2005-01-20 | Sankyo Kk | 遊技用管理装置 |
JP2005296175A (ja) * | 2004-04-08 | 2005-10-27 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技データ表示装置 |
JP2008048904A (ja) * | 2006-08-24 | 2008-03-06 | Kita Denshi Corp | 遊技場管理装置 |
-
2008
- 2008-05-29 JP JP2008140857A patent/JP5368010B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005013282A (ja) * | 2003-06-23 | 2005-01-20 | Sankyo Kk | 遊技用管理装置 |
JP2005296175A (ja) * | 2004-04-08 | 2005-10-27 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技データ表示装置 |
JP2008048904A (ja) * | 2006-08-24 | 2008-03-06 | Kita Denshi Corp | 遊技場管理装置 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012205809A (ja) * | 2011-03-30 | 2012-10-25 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技データ表示装置 |
JP2013027612A (ja) * | 2011-07-29 | 2013-02-07 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技情報管理装置 |
JP2015192898A (ja) * | 2015-07-01 | 2015-11-05 | ダイコク電機株式会社 | 遊技情報管理装置、遊技情報表示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5368010B2 (ja) | 2013-12-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5524744B2 (ja) | 遊技機及び遊技情報表示装置 | |
JP5519452B2 (ja) | 遊技情報表示装置 | |
JP2008289777A (ja) | 遊技データ表示装置 | |
JP2013153929A (ja) | 遊技場用管理システム | |
JP6175664B2 (ja) | 遊技装置 | |
JP2012045026A (ja) | 遊技場装置及び遊技場システム | |
JP5498287B2 (ja) | 遊技情報表示装置 | |
JP5583938B2 (ja) | 遊技場用管理システム | |
JP5368010B2 (ja) | 遊技情報表示装置 | |
JP5270414B2 (ja) | 遊技情報管理装置 | |
JP2012065780A (ja) | 遊技情報表示装置 | |
JP2014184049A (ja) | 遊技情報表示装置 | |
JP5276856B2 (ja) | スロットマシン | |
JP5571530B2 (ja) | 遊技情報表示装置 | |
JP5431739B2 (ja) | 遊技情報表示装置 | |
JP2011139833A (ja) | 遊技装置及び遊技場システム | |
JP5539828B2 (ja) | 遊技情報表示装置 | |
JP2017121363A (ja) | 遊技情報表示装置 | |
JP2006271675A (ja) | 遊技機用管理装置 | |
JP5147447B2 (ja) | スロットマシン | |
JP5987219B2 (ja) | スロットマシン | |
JP5339471B2 (ja) | スロットマシン | |
JP6175663B2 (ja) | 遊技装置 | |
JP2011067517A (ja) | 遊技情報表示装置 | |
JP2016154925A (ja) | スロットマシン |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110214 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20121120 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121121 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121207 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130820 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130912 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5368010 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |