JP2009280219A - シール部材取付構造及び容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】シール部材による防水機能を損なわずに、シール部材を容器本体に安定して係止可能とする。
【解決手段】このシール部材の取付構造には、一方が開放した開口部を有する容器本体の前記開口部周囲から立設するリブと、リブの外周面に沿って係止され、容器本体に蓋が係合すると、当該蓋により圧縮される環状の弾性シール部材と、一端部が弾性シール部材の一側方に配置されるとともに他端部が前記開口部内に配置される可撓部材とが備えられている。可撓部材は、容器本体に蓋が係合する場合、当該蓋によって一端部が開口部の内側に向けて押し込まれるように撓み、蓋が取り除かれた場合、元の状態に復帰する。
【選択図】図2

Description

本発明は、シール部材取付構造及び容器に関する。
無線機に取り付けられるハンドマイクや、無線機本体に用いられる容器(筐体)には、蓋を閉じた際に内部に水が進入しないように容器本体と蓋とを密着させるシール部材が、容器本体の開口部周囲に設けられたものが知られている。図6は従来の容器を示す分解斜視図である。この図6に示すように、従来の容器100には、開口部101の周囲から立設したリブ102を有する容器本体103と、当該容器本体103の開口部101を開閉するための蓋104と、容器本体103のリブ102に係止される環状のシール部材(例えばOリング105)とが備えられている。蓋104が開口部101を閉ざすと、Oリング105が容器本体103と蓋104とに密着して、容器本体103と蓋104との合わせ目が防水されるようになっている(例えば特許文献1参照)。
ここで、図7は容器100の断面図であるが、この図7に示すようにリブ102の外周面が滑らかな面であると引っかかりがないためにOリング105が位置ずれしやすく、Oリング105を安定して係止することが困難である。これを防止すべく、例えば図8,9に示すようにリブ102の外周面に、Oリング105を係止するための溝106を形成したものがある。
実開平3−109383号公報
ところで、容器本体100を射出成形する場合、金型の開き方向は溝106の凹み方向に対応した方向にする必要があり、図8,9の例では金型の開き方向は水平方向となる。このため、金型にはスライド型が用いられるが、スライド型であると、パーティングラインが溝106を横断してしまって、図10に示すように溝106に対してバリ107や段差が形成されることになっていた。バリ107や段差が形成されてしまうと、Oリング105による防水機能が損なわれるおそれがあった。
本発明の課題は、シール部材による防水機能を損なわずに、シール部材を容器本体に安定して係止可能とすることである。
請求項1記載の発明に係るシール部材の取付構造は、
開口部を有する容器本体の前記開口部周囲から立設するリブと、
前記リブの外周面に沿って係止され、前記容器本体に蓋が係合すると当該蓋により圧縮される環状の弾性シール部材と、
一端部が前記弾性シール部材の一側方に配置されるとともに他端部が前記開口部内に配置される可撓部材とを備え、
前記可撓部材は、前記容器本体に蓋が係合する場合、当該蓋によって前記一端部が前記開口部の内側に向けて押し込まれるように撓み、前記蓋が取り除かれた場合、元の状態に復帰することを特徴としている。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のシール部材の取付構造において、
前記容器本体には、前記開口部の内周面よりも内側に配置され、前記可撓部材を係止するための隙間が前記リブの立設方向に沿って形成されるように、係止片が立設されていて、
前記可撓部材には、当該可撓部材が前記隙間に係止された際に、前記内周面に接することで撓んで前記隙間の両側方から延出する延出片が形成されていることを特徴としている。
請求項3記載の発明に係る容器は、
開口部を有する容器本体と、前記容器本体に係合して前記開口部を閉ざす蓋とを備える容器において、
前記容器本体の前記開口部周囲から立設するリブと、
前記リブの外周面に沿って係止され、前記容器本体に蓋が係合すると当該蓋により圧縮される環状の弾性シール部材と、
一端部が前記弾性シール部材の一側方に配置されるとともに他端部が前記開口部内に配置される可撓部材とを備え、
前記可撓部材は、前記容器本体に蓋が係合する場合、当該蓋によって前記一端部が前記開口部の内側に向けて押し込まれるように撓み、前記蓋が取り除かれた場合、元の状態に復帰することを特徴としている。
請求項4記載の発明は、請求項3記載の容器において、
前記容器本体には、前記開口部の内周面よりも内側に配置され、前記可撓部材を係止するための隙間が前記リブの立設方向に沿って形成されるように、係止片が立設されていて、
前記可撓部材には、当該可撓部材が前記隙間に係止された際に、前記内周面に接することで撓んで前記隙間の両側方から延出する延出片が形成されていることを特徴としている。
本発明によれば、可撓部材の一端部が弾性シール部材の一側方に配置されるために、リブの外周面が滑らかな面であっても、この一端部が弾性シール部材の一側方への移動を規制することになる。これにより、従来のように容器本体に溝を形成しなくとも、環状のシール部材を安定して係止することが可能となる。
また、溝が不要となったために、スライド型を用いなくとも容器本体を成型することが可能となる。つまり、シール部材が係止される箇所にバリや段差が生じてしまうことを防止でき、シール部材による防水機能を十分発揮することが可能となる。
以下、図を参照にして本発明の実施形態について説明する。図1は本実施形態に係る容器の概略構成を示す分解斜視図である。この図1に示すように容器1には、上方(一方)が開放した開口部2を有する容器本体3と、容器本体3に係合して開口部2を閉ざす蓋4と、容器本体3と蓋4との合わせ目を防水するシール部材5とが設けられている。なお、この容器1には、本実施形態に係るシール部材の取付構造が適用されている。
開口部2は、上面視略四角状に形成されている。開口部2の各角部21の内周面は上面視円弧状に形成されている。そして、容器本体3には、開口部2の周囲から上方に向かって立設するリブ31が形成されている。
図2は、角部21近傍を示す断面図である。この図2に示すように、容器本体3の内部には、開口部2の各角部21の内側から上方に向かって立設する係止片32が形成されている。係止片32は、角部21に対して所定の隙間33を開けて立設している。これにより隙間33がリブ31の立設方向(上下方向)に沿って形成される。この隙間33には、シール部材5を容器本体3に係止するための可撓性を有する可撓部材6が設けられている。
図3は可撓部材6の概略構成を示す説明図であり、(a)は正面図、(b)は側面図である。なお、図3(b)においては、可撓部材6が容器本体3に取り付けられた際に内側となるのが左側、外側となるのが右側である。この図3に示すように可撓部材6は樹脂等により正面視逆T字状に形成されている。可撓部材6の下端部には、隙間33に進入するベース部61と、当該ベース部61の両側部から側方に向かって延出する一対の延出片62とが設けられている。可撓部材6のベース部61が隙間33に取り付けられた際に、延出片62が角部21の内周面に接して撓むことになる。また、ベース部61の内側面には、当該ベース部61が隙間33に取り付けられた際に横方向の位置ずれを防止するため、係止片32に接触する一対の接触片63が突出している。
可撓部材6の上端部には、外側に向けて突出する突部64が設けられている。突部64は、可撓部材6が隙間33に取り付けられた際に、リブ31に係合したシール部材5の上方(一側方)に位置するようになっている。このため、突部64の突出量H1は、リブ31の厚みH2よりも大きく設定されている(図2参照)。突部64の上面は、外方に向かって凸となる滑らかな曲面に形成されている。この突部64が内側に向かって押し込まれると、可撓部材6自体が撓み、押し込みが解除されると可撓部材6は元の状態に復帰する。
蓋4は、図2,4に示すように、その壁部41が二段形状に形成されている。蓋4が容器本体3に係合した際に、下面が当該容器本体3に接する第一段差部42は、リブ31と所定の隙間H3を空けるように形成されている。一方、第一段差部42よりも上部に位置し、当該第一段差部42よりも内側に張り出している第二段差部43は、蓋4が容器本体3に係合した際に、リブ31に接しない位置に形成されている。
シール部材5は、例えばOリングなどのような図1に示す環状の弾性シール部材である。シール部材5は、リブ31の外周面に沿って容器本体3に係止される。このシール部材5の断面の直径は、上述した隙間H3よりも大きく形成されているため、容器本体3に蓋4が係合すると、当該蓋4の第一段差部42によって圧縮されることになる(図4参照)。
次に、本実施形態の作用について説明する。
まず、図2に示すように、容器本体3から蓋4が外れている場合には、可撓部材6の突部64がシール部材5の上方に位置しているために、シール部材5がリブ31から外れることが防止されている。
そして、図4に示すように容器本体3に蓋4と取り付ける際には、蓋4の第二段差部43が可撓部材6の突部64に接して、当該突部64を徐々に内側に押し込むことになる。これにより可撓部材6は撓み、突部64はシール部材5やリブ31の上方から退避する。さらに蓋4が閉方向に進行すると、蓋4の第一段差部42が容器本体3に接触して、開口部2を閉ざすことになる。このとき、シール部材5は第一段差部42とリブ31とによって圧縮されているので、強固な防水性能を発揮することになる。
そして、蓋4が容器本体3から取り除かれると、シール部材5と可撓部材6とが弾性復帰して、元の状態に復帰する(図2参照)。これにより、再度、シール部材5の上方に可撓部材6の突部64が配置されるために、シール部材5がリブ31から外れることが防止される。
以上のように、本実施形態によれば、可撓部材6の上端部がシール部材5の上方に配置されるために、リブ31の外周面が滑らかな面であっても、この上端部がシール部材5の上方への移動を規制することになる。これにより、従来のように容器本体3に溝を形成しなくとも、環状のシール部材5を安定して係止することが可能となる。
また、溝が不要となったために、スライド型を用いなくとも容器本体3を成型することが可能となる。つまり、シール部材5が係止される箇所にバリや段差が生じてしまうことを防止でき、シール部材5による防水機能を十分発揮することが可能となる。
また、可撓部材6には、当該可撓部材6が隙間33に係止された際に、角部21の内周面に接することで撓んで隙間33の両側方から延出する延出片62が形成されているので、接着や貼り付けなどで可撓部材6を容器本体3に取り付けなくとも、容易に取り付けることが可能となる。また、廃棄の際においても容易に分解することができる。
なお、本発明は上記実施形態に限らず適宜変更可能であるのは勿論である。
例えば、本実施形態では、開口部2が上面視四角状に形成されている場合を例示して説明したが、その形状は如何なるものであってもよい。具体的にはその他の多角形状や、真円状、楕円状等が挙げられる。
また、円弧状の内周面以外にも可撓部材を係合させることも可能である。例えば、屈折面状の内周面に可撓部材6を係合させる場合には、可撓部材6の一対の延出片62が成す角度を、屈折面を成す2平面の角度よりも大きく設定しておけば、可撓部材6のベース部61が隙間33に取り付けられた際に、円弧状の内周面と同様に、延出片62が屈曲面状の内周面に接して撓むことになる。
さらに、平面状の内周面に可撓部材6を係合させる場合には、可撓部材6の一対の延出片62のうち、少なくとも一方を内周面側に向けて折り曲げておけば、可撓部材6のベース部61が隙間33に取り付けられた際に、折り曲げられた延出片62が平面状の内周面に接して撓むことになる。
また、本実施形態では、可撓部材6が樹脂により形成されている場合を例示して説明したが、可撓性を有する部材であればこれに限定されるものではない。例えば図5は板金で形成された可撓部材を示す説明図であり、(a)は上面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。この図5に示すように板金から成る可撓部材6Aは、突部64aと、突出片63aとが折り曲げ形成されている。
また、本実施形態では、開口部2の上方が開放されている容器本体3を例示して説明したが、開放された方向は上方に限定されるものではなく、例えば水平方向の一方向や下方向を開放した開口部を有する容器本体に対しても本発明の構成を適用することは可能である。
本発明に係る容器の概略構成を示す分解斜視図である。 図1に示す容器本体における角部近傍を示す断面図である。 本発明に係る可撓部材の概略構成を示す説明図であり、(a)は正面図、(b)は側面図である。 蓋が閉ざされた際の角部近傍を示す断面図である。 図3の可撓部材の変形例を示す説明図であり、(a)は上面図、(b)は正面図、(c)は側面図である。 従来の容器を示す分解斜視図である。 図6の容器の断面図である。 リブに溝を設けた従来の容器本体を示す斜視図である。 図8の容器本体及び蓋の断面図である。 従来の容器本体に形成されたバリを示す斜視図である。
符号の説明
1 容器
2 開口部
3 容器本体
4 蓋
5 シール部材(弾性シール部材)
6 可撓部材
21 角部
31 リブ
32 係止片
33 隙間
41 壁部
42 第一段差部
43 第二段差部
61 ベース部
62 延出片
63 接触片
64 突部

Claims (4)

  1. 開口部を有する容器本体の前記開口部周囲から立設するリブと、
    前記リブの外周面に沿って係止され、前記容器本体に蓋が係合すると当該蓋により圧縮される環状の弾性シール部材と、
    一端部が前記弾性シール部材の一側方に配置されるとともに他端部が前記開口部内に配置される可撓部材とを備え、
    前記可撓部材は、前記容器本体に蓋が係合する場合、当該蓋によって前記一端部が前記開口部の内側に向けて押し込まれるように撓み、前記蓋が取り除かれた場合、元の状態に復帰することを特徴とするシール部材の取付構造。
  2. 請求項1記載のシール部材の取付構造において、
    前記容器本体には、前記開口部の内周面よりも内側に配置され、前記可撓部材を係止するための隙間が前記リブの立設方向に沿って形成されるように、係止片が立設されていて、
    前記可撓部材には、当該可撓部材が前記隙間に係止された際に、前記内周面に接することで撓んで前記隙間の両側方から延出する延出片が形成されていることを特徴とするシール部材の取付構造。
  3. 開口部を有する容器本体と、前記容器本体に係合して前記開口部を閉ざす蓋とを備える容器において、
    前記容器本体の前記開口部周囲から立設するリブと、
    前記リブの外周面に沿って係止され、前記容器本体に蓋が係合すると当該蓋により圧縮される環状の弾性シール部材と、
    一端部が前記弾性シール部材の一側方に配置されるとともに他端部が前記開口部内に配置される可撓部材とを備え、
    前記可撓部材は、前記容器本体に蓋が係合する場合、当該蓋によって前記一端部が前記開口部の内側に向けて押し込まれるように撓み、前記蓋が取り除かれた場合、元の状態に復帰することを特徴とする容器。
  4. 請求項3記載の容器において、
    前記容器本体には、前記開口部の内周面よりも内側に配置され、前記可撓部材を係止するための隙間が前記リブの立設方向に沿って形成されるように、係止片が立設されていて、
    前記可撓部材には、当該可撓部材が前記隙間に係止された際に、前記内周面に接することで撓んで前記隙間の両側方から延出する延出片が形成されていることを特徴とする容器。
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