JP2009279608A - ロボットおよびプレス機械を含むシステム、複数のロボットを含むシステム、ならびにそのようなシステムにおいて使用されるロボットの制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】互いに協働するロボットとプレス機械と(以下、ロボット等)を含むシステム(1)は、時刻を周期的に更新する基準時計(6)を備えており、ロボット等は、内部時計(19)と、ロボット等の動作時におけるロボット等のそれぞれの位置を前記内部時計の時刻に対応して記憶した教示プログラム(25)と、内部時計の時刻が基準時計の時刻に一致するように内部時計の時刻を補正する内部時計補正手段(21)と、内部時計補正手段によって内部時計の時刻を基準時計の時刻に一致させられない場合には、内部時計の時刻が基準時計の時刻に一致するように基準時計の時刻を補正する基準時計補正手段(23)と、教示プログラムと内部時計の時刻とに基づいて、ロボット等の補間時間毎の動作指令を算出することにより、ロボット等を基準時計に同期して動作させる動作手段と、を具備する。
【選択図】図3
Description
すなわち3番目の発明においては、比較的簡易な構成により、内部時計補正手段が内部時計の時刻を基準時計の時刻に一致させられる。
すなわち4番目の発明においては、比較的簡易な構成により、基準時計補正手段が基準時計の時刻を内部時計の時刻に一致させられる。
すなわち5番目の発明においては、同期動作が不可能な状態でシステム内の機器が動作を継続するのを未然に回避する。
すなわち6番目の発明においては、システム内の機器が基準時計に同期しようとしても、基準時計が進んでいないのでこれら機器が動作することはない。従って、同期動作が不可能な状態でシステム内の機器が動作を継続するのを未然に回避する。
8番目の発明によれば、2番目のシステムにおいて使用される前記ロボットの制御装置が提供される。
まず、本発明のシステムの動作原理について説明する。本発明のシステムは、互いに協働するロボットとプレス機械とを含むか、または互いに協働する複数のロボットを含んでいる。本発明は、システムにおける各機器がそれら機器自体の内部時計の時刻を基準時計の時刻に一致させる事により、各機器が基準時計と同期し、その結果機器同士が同期して動作することを目的とする。
MT=X/V ・・・式1
Δtc=ITP×OVRD ・・・式2
ΔX=V×Δtc・・・式3
NPT=MT/Δtc ・・・式4
tc[id+1]=tc[id]+Δtc ・・・式5
X[id+1]=X[id]+ΔX ・・・式6
ΔTc=(Tc[Id+1]−Tc[Id])/tt ・・・式7
dtc’=(Tc−tc)×α ・・・式8
dTc’=(Tc−tc)×A ・・・式9
|Tc−tc|>LMT ・・・式10
2 ロボット
3 プレス機械
5、5’ PLC
6、6’ 基準時計
7、7’ 基準時計停止手段
8 作業台
9 ワーク
10、10a〜10f 制御装置
11 メインCPU
12 メモリ
13 教示操作盤用インターフェイス
14 サーボ制御部
15 入出力インターフェイス
16 バス
17 教示操作盤
19、19a〜19f 内部時計
21 内部時計補正手段
22 動作手段
23 基準時計補正手段
24 停止手段
25 教示プログラム
26 データ
Ra〜Rf ロボット
Claims (8)
- 互いに協働するロボットとプレス機械とを含むシステムにおいて、
該システムは、時刻を周期的に更新する基準時計を備えており、
前記ロボットおよび前記プレス機械のそれぞれは、
内部時計と、
前記ロボットおよび前記プレス機械の動作時における前記ロボットおよび前記プレス機械のそれぞれの位置を前記内部時計の時刻に対応して記憶した教示プログラムと、
前記内部時計の時刻が前記基準時計の時刻に一致するように前記内部時計の時刻を補正する内部時計補正手段と、
該内部時計補正手段によって前記内部時計の時刻を前記基準時計の時刻に一致させられない場合には、前記内部時計の時刻が前記基準時計の時刻に一致するように前記基準時計の時刻を補正する基準時計補正手段と、
前記教示プログラムと前記内部時計の時刻とに基づいて、前記ロボットおよび前記プレス機械の補間時間毎の動作指令を算出することにより、前記ロボットおよび前記プレス機械を前記基準時計に同期して動作させる動作手段と、を具備するシステム。 - 互いに協働する複数のロボットを含むシステムにおいて、
該システムは、時刻を周期的に更新する基準時計を備えており、
前記複数のロボットのそれぞれは、
内部時計と、
前記複数のロボットの動作時における前記複数のロボットのそれぞれの位置を前記内部時計の時刻に対応して記憶した教示プログラムと、
前記内部時計の時刻が前記基準時計の時刻に一致するように前記内部時計の時刻を補正する内部時計補正手段と、
該内部時計補正手段によって前記内部時計の時刻を前記基準時計の時刻に一致させられない場合には、前記内部時計の時刻が前記基準時計の時刻に一致するように前記基準時計の時刻を補正する基準時計補正手段と、
前記教示プログラムと前記内部時計の時刻とに基づいて、前記複数のロボットの補間時間毎の動作指令を算出することにより、前記複数のロボットを前記基準時計に同期して動作させる動作手段と、を具備するシステム。 - 前記内部時計は、該内部時計に対して指定された増分時間を周期的に加算して時刻を更新するようになっており、
前記内部時計補正手段は、前記内部時計の前記増分時間を変更するようにした請求項1または2に記載のシステム。 - 前記基準時計は、該基準時計に対して指定された増分時間を周期的に加算して時刻を更新するようになっており、
前記基準時計補正手段は、前記基準時計の前記増分時間を変更するようにした請求項1または2に記載のシステム。 - さらに、前記内部時計補正手段および前記基準時計補正手段の両方によっても前記内部時計の時刻を前記基準時計の時刻に一致させられない場合には、前記システムにおける前記ロボットまたは前記プレス機械を停止させる停止手段を含む、請求項1から4のいずれか一項に記載のシステム。
- さらに、前記停止手段により前記ロボットまたは前記プレス機械を停止させる場合には、前記基準時計の前記増分時間をゼロに設定して前記基準時計を停止させる基準時計停止手段を含む請求項5に記載のシステム。
- 請求項1に記載されるシステムにおいて使用される前記ロボットの制御装置。
- 請求項2に記載されるシステムにおいて使用される前記ロボットの制御装置。
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