JP2007213113A - 数値制御システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 簡単で汎用性のある数値制御装置システムでモータ間での高速、高精度な同期制御を実現する。
【解決手段】 数値制御装置1と、複数のモータ制御装置2、3、4と、通信装置15で構成され、通信装置15が、位置指令分割部20で受信した制御指令の中の位置指令を数値制御装置1の制御周期の位置指令から複数のモータ制御装置2、3、4の制御周期の位置指令に分割し、位置指令を複数のモータ制御装置2、3、4に送信する制御する数値制御システムにおいて、通信装置15に、複数のモータ制御装置2、3、4の検出データを基に同期補正を行う軸の同期誤差を演算し、同期誤差を同期補正を行う軸の前記モータ制御装置2、3、4の制御周期の位置指令に加算する同期制御部21を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、数値制御装置とモータを制御する複数のモータ制御装置とを備えた数値制御システムに関し、特にモータ制御装置間で高速、高精度な同期制御を行う数値制御システムに関する。
数値制御システムで同期制御を行う例としては、1つのモータ制御装置内で別のモータ制御装置との同期の処理を行うものがある。(例えば特許文献1参照、従来例1)
図3は従来例1の数値制御システムの構成を示す図である。
図3において、31は加工プログラムを解析し、各モータ制御装置の位置指令やフィードフォワード量などの制御指令を作成する数値制御装置(以下NCと表す)、32、33、34はNC31から受信した制御指令に従ってモータを駆動するモータ制御装置、35、36、37は各モータ制御装置32、33、34から位置、速度、トルクなどの検出データやアラームなどのステータス情報をNC31に送信するデータ送信部、38はNC31からの制御指令を各モータ制御装置32、33、34に送信するデータ送信部、39、40、41は各モータ制御装置32、33、34のデータ受信部、42はNC31のデータ受信部、43は受信ライン、44は送信ライン、45は他のモータ制御装置32、34の検出データを受信するモータ制御装置33の第2データ受信部、46は受信ライン43、送信ライン44を使用せず、直接モータ制御装置32、33同士で通信を行う専用データ線である。また、モータ制御装置32、33、34にはモータが接続されていて、モータにより機械の軸を動作させる。なお、図3のモータ制御装置32、33、34は特許文献1では数値制御駆動装置に相当する。
次に各部の動作について説明する。
図3において、NC31は、所定の制御周期(Ts1とする)毎にモータ制御装置32、33、34とデータの送受信を行う。NC31からは、各モータ制御装置32、33、34に制御指令が送信される。
モータ制御装置32、33、34からは、位置、速度、トルクなどの検出データやアラームなどのステータス情報がNC31に送信され、NC31では、次の制御周期での制御指令演算やモニタ表示や警告表示に用いられる。
次に、モータ制御装置32が制御する軸をマスタ軸、モータ制御装置33が制御する軸をスレーブ軸として同期制御を行う例について説明する。モータ制御装置33は、第2データ受信部45によってモータ制御装置32の検出データをNC31を介さずに直接受信し、受信した検出データの中の位置データを基に、同期補正指令を計算し、NC31からの位置指令を補正し、モータを駆動する。モータ制御装置32の制御周期をTs2とすると、Ts2はTs1より短くNC31で補正処理を行うより高速に処理できるため、高精度な同期制御が実現できる。
また、モータ制御装置32、33を専用データ46で接続し、受信ライン43、送信ライン44を経由せずにデータのやり取りを行う方法もある。
一方、数値制御システムで、モータ制御装置の負荷軽減のため、NCとモータ制御装置の間に通信装置を置き、その通信装置で、従来モータ制御装置で行っていた演算の一部を行うようにしたものがある。(従来例2)
図4は従来例2の通信制御システムの構成を示す図である。
図4において1は加工プログラムを解析し、各モータ制御装置の制御指令を作成する数値制御装置(NC)、2、3、4は受信した制御指令に従ってモータを駆動するモータ制御装置、25はNC1と各モータ制御装置2、3、4の間に位置し、NC1から位置指令やフィードフォワード量などの制御指令を受信し、その制御指令の指令を分割する演算を行い、演算結果を各モータ制御装置2、3、4に送信するとともに、各モータ制御装置2、3、4からの検出データやステータスデータなどを受信しそれをNC1へ送信する通信装置、20は通信装置25内に有り、NC1から受信した制御指令の中の位置指令をモータ制御装置2、3、4の制御周期の位置指令に分割する位置指令分割部、5、6、7は各モータ制御装置2、3、4から位置、速度、トルクなどの検出データやアラームなどのステータス情報を通信装置25経由でNC1に送信するデータ送信部、8はNC1から受信した制御指令を演算した結果をモータ制御装置2、3、4に送信するモータデータ送信部、9、10、11は各モータ制御装置2、3、4のデータ受信部、12は通信装置25のモータ制御装置2、3、4からのデータを受信するモータデータ受信部、16、19はNC1と通信装置25との通信に使用されるNC1の制御データ送信部と、制御データ受信部、18、17は通信装置25の制御データ送信部と制御データ受信部である。また、モータ制御装置2、3、4にはモータが接続されていて、モータにより機械の軸を動作させる。
次に各部の動作について説明する。
図4において、NC1は、所定の制御周期(Ts1とする)毎に通信装置25とデータの送受信を行う。NC1からは、各モータ制御装置2、3、4に対する制御指令が送信される。
通信装置25からは、各モータ制御装置2、3、4の位置、速度、トルクなどの検出データやアラームなどのステータス情報がNC1に送信され、NC1では、次の制御周期での制御指令演算やモニタ表示や警告表示に用いられる。この通信装置25で制御指令の中の位置指令の分割を行う。
図5は位置指令の分割を説明する図である。
NC1は所定の制御周期Ts1で位置指令を通信装置25に送信する。
位置指令分割部20では、この位置指令をモータ制御装置2、3、4の制御周期(Ts2とする)での位置指令に分割する。例えば、Ts1が4ms、Ts2が1msとし、NC1からの位置指令が20とすると、Ts2はTs1の1/4であるので、20を1/4した5を最初のTs2の位置指令とし、以降各Ts2に、10、15、20という位置指令を作成し、モータ制御装置2、3、4に出力する。なお、位置指令はここでは絶対値とする。
特許第3419158号公報(第7−8頁、図1、図5)
従来例1の数値制御システムでは、モータ制御装置に内蔵されている通信部により、NCとデータの送受信を行いながら、モータ制御装置間でも直接データの送受信を行うため、モータ制御装置間データ授受の特別な制御処理が必要であった。あるいは、NCとの送信ライン、受信ラインとは別にモータ制御装置に専用のデータ線や、RAMを設けるなど、他のモータ制御装置の検出データを受信する特別なハードウエアと制御処理が必要であり、処理が複雑になったり、モータ制御装置が専用設計となり、汎用性に欠けたりするという問題があった。
また、従来例2の数値制御システムでは、同期制御は従来どおりNC側で行っているため、高速、高精度な同期制御が行えないという問題があった。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、簡単で汎用性のある数値制御装置システムでモータ間での高速、高精度な同期制御を実現することを目的とする。
上記問題を解決するため、本発明は、次のように構成したのである。
請求項1に記載の発明は、数値制御装置と、モータを制御する複数のモータ制御装置と、前記数値制御装置と前記複数のモータ制御装置の間に位置する通信装置で構成され、前記通信装置が、前記数値制御装置から位置指令やフィードフォワード量などのモータの制御指令を受信し、位置指令分割部で該受信した制御指令の中の位置指令を前記数値制御装置の制御周期の位置指令から前記複数のモータ制御装置の制御周期の位置指令に分割し、該分割された位置指令を前記複数のモータ制御装置に送信することでモータの動作を制御する数値制御システムにおいて、前記通信装置に、前記複数のモータ制御装置の検出データを基に同期補正を行う軸の同期誤差を演算し、該同期誤差を同期補正を行う軸の前記モータ制御装置の制御周期の位置指令に加算する同期制御部を備えることを特徴とするものである。
請求項1に記載の発明によると、数値制御システムの通信装置に、モータ制御装置の検出データを基に同期補正を行う軸の同期誤差を演算し、同期誤差を同期補正を行う軸のモータ制御装置の制御周期の位置指令に加算する同期制御部を備えるので、モータ制御装置に特別な制御処理やハードウエアを準備することなく、簡単で汎用性のある数値制御装置システムでモータ制御装置間での高速、高精度な同期制御を実現することができる。
以下、本発明の方法の具体的実施例について、図に基づいて説明する。
図1は、本発明の数値制御システムの構成を示す図である。
本発明が従来と異なる点は、通信装置15にモータ間の同期制御を行う同期制御部21を備えた点であり、図1において15の通信装置、21の同期制御部以外の構成、動作は従来例2の図4と同一である。また、通信装置15も同期制御部21に関するところ以外は従来例2の通信装置25の動作と同一であり、ここでは同一部の構成、動作の説明は省略する。
次に、同期制御部21による同期制御について説明する。
図2は同期補正指令を説明する図である。
この例では、同期制御部21で、特定の複数軸間において、受信した検出データの中の位置データを基に同期補正指令を作成し、図2に示すようにTs2での位置指令に加算し、モータデータ送信部8に出力する。モータデータ送信部8はこれをモータ制御装置2、3、4のいずれかに送信することによって、同期制御を実現する。
モータ制御装置2、3、4の制御周期Ts2はNC1の制御周期Ts1に比べて短いため、NC1の制御周期よりも速く、同期誤差の補正を行うことができる。そのため、高精度な同期制御が実現できる。
例えば、図1の構成の数値制御システムにおいて、モータ制御装置2が制御する軸をマスタ軸、モータ制御装置3が制御する軸をスレーブ軸としてガントリー制御の同期制御を行う例について説明する。
ガントリー制御では、マスタ軸位置とスレーブ軸位置が一致するように同期制御を行う。したがって、同期制御部21では、マスタ軸のモータ制御装置2の位置データを基に式1を用いて同期誤差を計算し、図2のようにNC1から受信した位置指令をTs2に分割した位置指令に同期誤差を補正する同期補正指令を加算してモータデータ送信部8を経由してモータ制御装置3に補正した位置指令を送信する。なお、この同期誤差補正の演算はTs2の周期毎に行う。
同期誤差=(マスタ軸の位置)−(スレーブ軸の位置) ・・・(1)
また、同期制御においてマスタ軸、およびスレーブ軸の設定は、予め、通信装置15のメモリなどに記憶しておくか、同期制御開始時に、NC1から通信装置に指令しても良い。
このように、数値制御システムの通信装置に、モータ制御装置の検出データを基に同期補正を行う軸の同期誤差を演算し、同期誤差を同期補正を行う軸のモータ制御装置の制御周期の位置指令に加算する同期制御部を備えるので、モータ制御装置に特別な制御処理やハードウエアを追加することなく、簡単で汎用性のある数値制御装置システムでモータ間での、高速、高精度な同期制御を実現することができる。
本発明の数値制御システムの構成を示す図 同期補正指令を説明する図 従来例1の数値制御システムの構成を示す図 従来例2の数値制御システムの構成を示す図 位置指令の分割を説明する図
符号の説明
1、31 数値制御装置(NC)
2、3、4、32、33、34 モータ制御装置
5、6、7、35、36、37、38 データ送信部
8 モータデータ送信部
9、10、11、39、40、41、42 データ受信部
12 モータデータ受信部
13、43 受信ライン
14、44 送信ライン
15、25 通信装置
16、18 制御データ送信部
17、19 制御データ受信部
20 位置指令分割部
21 同期制御部

Claims (1)

  1. 数値制御装置(1)と、
    モータを制御する複数のモータ制御装置(2、3、4)と、

    前記数値制御装置(1)と前記複数のモータ制御装置(2、3、4)の間に位置する通信装置(15)で構成され、
    前記通信装置(15)が、

    前記数値制御装置(1)から位置指令やフィードフォワード量などのモータの制御指令を受信し、位置指令分割部(20)で該受信した制御指令の中の位置指令を前記数値制御装置(1)の制御周期の位置指令から前記複数のモータ制御装置(2、3、4)の制御周期の位置指令に分割し、該分割された位置指令を前記複数のモータ制御装置(2、3、4)に送信することでモータの動作を制御する数値制御システムにおいて、
    前記通信装置(15)に、前記複数のモータ制御装置(2、3、4)の検出データを基に同期補正を行う軸の同期誤差を演算し、該同期誤差を同期補正を行う軸の前記モータ制御装置(2、3、4)の制御周期の位置指令に加算する同期制御部(21)を備えることを特徴とする数値制御システム。
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