JP2009279576A - 紫外線照射装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】記憶部6には、LEDユニット2の出力設定値の候補値ごとに補正テーブルが記憶されている。複数のLEDチップ8から構成される各LEDユニット2からこれまでに紫外線を放射させたことがある場合、操作部53で出力設定値が設定されると、PLC5は、前回の放射までの累積放射時間に対応する補正値を出力設定値の補正テーブルから取得する。その後、PLC5は、取得した補正値を用いて各LEDユニット2への供給電力の大きさを設定する。ここで、前回の出力設定値とは異なる出力設定値が設定された場合、PLC5は、変更時の累積放射時間から開始して補正値を求める。
【選択図】図1
Description
まず、実施形態1に係る紫外線照射装置の構成について説明する。図1は、本実施形態の紫外線照射装置の構成を示している。本実施形態の紫外線照射装置は、図1に示すように、紫外線を放射する複数のLEDユニット2,2・・・を含むLEDヘッド1と、各LEDユニット2に直流電力を供給する複数の直流電源4,4・・・と、各直流電源4を制御して各LEDユニット2への供給電力を制御するPLC(プログラマブルロジックコントローラ)5とを備えている。また、PLC5には、記憶部(記憶手段)6と報知部(報知手段)52、操作部53が接続されている。
実施形態2に係る紫外線照射装置は、一定間隔の累積放射時間ごとに補正値を抽出するのではなく、予め設定された出力低下が発生するごとに補正値を抽出する点で、実施形態1に係る紫外線照射装置と相違する。なお、実施形態1と同様の構成要素については、同一の符号を付して説明を省略する。
実施形態3に係る紫外線照射装置は、LEDユニット2の出力設定値が変更された場合、変更時の補正値を変更後の出力設定値の補正テーブルに適応する点で、実施形態2に係る紫外線照射装置と相違する。なお、実施形態2と同様の構成要素については、同一の符号を付して説明を省略する。
実施形態4に係る紫外線照射装置は、LEDユニット2の出力に対する継続要求時間までLEDユニット2が放射するように出力設定値を設定する点で、実施形態1に係る紫外線照射装置と相違する。なお、実施形態1と同様の構成要素については、同一の符号を付して説明を省略する。
まず、実施形態5に係る紫外線照射装置の構成について説明する。図8は、本実施形態の紫外線照射装置の構成を示している。本実施形態の紫外線照射装置は、図8に示すように、紫外線を放射する複数のLEDユニット2,2・・・を含むLEDヘッド1と、LEDヘッド1から放射された紫外線をLEDユニット2ごとに検出する検出部(検出手段)3と、各LEDユニット2に直流電力を供給する複数の直流電源4,4・・・と、各直流電源4を制御して各LEDユニット2への供給電力を制御するPLC5とを備えている。また、PLC5には、記憶部6が接続されている。なお、実施形態1と同様の構成要素については、同一の符号を付して説明を省略する。各LEDユニット2、各直流電源4、電源50、チラー51は、実施形態1の各LEDユニット2、各直流電源4、電源50、チラー51(図1参照)と同様である。
ところで、実施形態5に係る紫外線照射装置では、図8に示す各LEDユニット2への供給電流が大きい場合に、各LEDユニット2が連続放射し続けると、各LEDユニット2の温度が上昇していき、各LEDユニット2の発光特性が劣化する場合がある。このため、各LEDユニット2への供給電流の大きさによって、各LEDユニット2から放射された紫外線を安定にすることができない場合がある。
2(2a〜2d) LEDユニット
3 検出部(検出手段)
4(4a〜4d) 直流電源
5 PLC(計測手段、設定手段、放射制御手段)
52 報知部(報知手段)
53 操作部(入力手段)
6 記憶部(記憶手段)
8 LEDチップ
Claims (10)
- 複数のLEDチップから構成され電流供給されると紫外線を放射するLEDユニットと、
前記LEDユニットの放射時間を計測する計測手段と、
前記LEDユニットの出力設定値を複数の候補値の中から設定する設定手段と、
前記放射時間の累積値を累積放射時間とし、各LEDチップの出力低下を補正するために前記LEDユニットへの供給電力の設定に用いられる補正値を前記累積放射時間ごとに対応付けた補正テーブルを、前記設定手段で設定可能な候補値ごとに予め記憶する記憶手段と、
前記設定手段で設定された出力設定値の補正テーブルを用いて前記累積放射時間の補正値を求め、求めた補正値を用いて前記LEDユニットへの供給電力を設定する放射制御手段とを備え、
前記放射制御手段は、前記設定手段で前記出力設定値が変更された場合、変更前の出力設定値の補正テーブル及び変更後の出力設定値の補正テーブルを用いて、変更後における前記LEDユニットの出力が許容範囲内に保たれるように前記累積放射時間ごとに前記補正値を求め、求めた補正値を用いて前記供給電力を設定する
ことを特徴とする紫外線照射装置。 - 前記放射制御手段は、前記累積放射時間に対する前記LEDユニットの相対光出力を示す相対光出力特性において予め設定された出力低下が発生するごとに、前記補正テーブルを用いて前記補正値を求め、求めた補正値を用いて前記供給電力を設定することを特徴とする請求項1記載の紫外線照射装置。
- 前記放射制御手段は、前記設定手段で前記出力設定値が変更された場合、変更前の出力設定値の補正テーブルを用いて変更時の累積放射時間に対応する補正値を抽出し、変更後の出力設定値の補正テーブルを用いて、抽出した補正値に対応する累積放射時間を抽出し、抽出した累積放射時間を変更後の新しい累積放射時間とし、当該新しい累積放射時間ごとに補正値を求め、求めた補正値を用いて前記供給電力を設定することを特徴とする請求項2記載の紫外線照射装置。
- 前記LEDユニットの出力に対する継続要求時間を入力するための入力手段を備え、
前記設定手段は、前記入力手段で入力された継続要求時間まで前記LEDユニットが放射するように前記出力設定値を設定する
ことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の紫外線照射装置。 - 前記LEDユニットを複数備えるとともに、
各LEDユニットから放射された紫外線量を各別に検出する検出手段を備え、
前記放射制御手段は、前記検出手段の検出値を用いて各LEDユニットから放射された紫外線量の平均値を算出し、LEDユニットごとに、前記検出手段の検出値が平均値になるように、前記補正値を用いて設定した前記供給電力の大きさを調整するフィードバック制御を行う
ことを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の紫外線照射装置。 - 前記放射制御手段は、各LEDユニットに電流供給される供給期間と電流供給が停止される停止期間とを繰り返すように制御することを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の紫外線照射装置。
- 前記設定手段で前記出力設定値が設定されたときに前記LEDユニットの寿命時間を報知する報知手段を備えることを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項に記載の紫外線照射装置。
- 前記LEDユニットの残り寿命時間を報知する報知手段を備えることを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項に記載の紫外線照射装置。
- 前記LEDユニットが寿命に到達したことを報知する報知手段を備えることを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項に記載の紫外線照射装置。
- 前記LEDユニットが寿命に到達した後に予め設定された出力低下が発生すると報知する報知手段を備えることを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項に記載の紫外線照射装置。
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