JP2009262050A - 紫外線照射装置 - Google Patents

紫外線照射装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2009262050A
JP2009262050A JP2008114616A JP2008114616A JP2009262050A JP 2009262050 A JP2009262050 A JP 2009262050A JP 2008114616 A JP2008114616 A JP 2008114616A JP 2008114616 A JP2008114616 A JP 2008114616A JP 2009262050 A JP2009262050 A JP 2009262050A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ultraviolet
ultraviolet lamps
lamps
bulb
ultraviolet rays
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2008114616A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimasa Fujiwara
祥雅 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Electric Works Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Electric Works Co Ltd filed Critical Panasonic Electric Works Co Ltd
Priority to JP2008114616A priority Critical patent/JP2009262050A/ja
Publication of JP2009262050A publication Critical patent/JP2009262050A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
  • Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)

Abstract

【課題】紫外線量の均一性を高め、紫外線の照射範囲を容易に拡張する。
【解決手段】電力供給されると紫外線を放射する各紫外線ランプ1は、管状に形成されたバルブ10と、バルブ10の端部100,100の内部に設けられた1対の電極部11,11とを備えている。各紫外線ランプ1のバルブ10は、各端部100が同一方向に曲げられて形成されたものである。各紫外線ランプ1は、各バルブ10の中央部101が軸方向に一列に並んだ状態で筐体3に収納されて設置される。反射板2は、各紫外線ランプ1の上方及び側方を覆うようにして筐体3に収納されて設置される。発光回路部4は、各紫外線ランプ1を並列接続した状態で、交流電源からの交流電力を各紫外線ランプ1に適した電力に変換し、変換した電力を各紫外線ランプ1に供給する。
【選択図】図1

Description

本発明は、紫外線を照射する紫外線照射装置に関するものである。
従来、紫外線硬化樹脂や塗料などの被照射部に紫外線を照射して上記被照射部を硬化させるための紫外線照射装置が種々市販されている(例えば、特許文献1参照)。このような紫外線照射装置は、例えば、光ディスクの基板を貼り合わせるための紫外線硬化樹脂を硬化させたり、印刷用紙に塗布された印刷インクを定着させたりするために用いられる。
従来の紫外線照射装置では、紫外線の光源として、電力供給されると紫外線を放射する1本の直管型の紫外線ランプがよく用いられる。このような紫外線照射装置では、直管型の紫外線ランプを用いることによって、紫外線ランプの軸方向に対して長い範囲に紫外線を照射することができる。
ところが、被照射部が大きい場合、1本の直管型の紫外線ランプでは複数回に分けて紫外線を照射しなければならないという問題があった。上記問題を解決する手段として、直管型の紫外線ランプにおける軸方向の長さを長くすることが考えられるが、このような紫外線ランプを製造することは高い技術を必要とし、実用的ではない。
そこで、上記問題を解決する手段として、図2に示すような紫外線照射装置が知られている。図2に示す紫外線照射装置は、一列に並んだ複数の直管型の紫外線ランプ50,50・・・と、各紫外線ランプ50から放射された紫外線を下方に反射させる反射板51と、各紫外線ランプ50及び反射板51が設置される筐体52と、各紫外線ランプ50への電力供給を制御する発光回路部53とを備えている。
各紫外線ランプ50は、管状に形成されたバルブ54と、バルブ54の端部540,540の内部に設けられた1対の電極部55,55とを備えている。
このような紫外線照射装置を用いれば、被照射部が大きい場合であっても、全ての領域に紫外線を一度に照射することができる。
特開2004−351654号公報
しかしながら、直管型の紫外線ランプ50は、図2に示すように、軸方向(図2のX軸方向)において、中央部541からの紫外線量に対して、電極55を有する端部540からの紫外線量が少ない。このため、従来の紫外線照射装置には、直管型の紫外線ランプ50の軸方向に対して紫外線を十分に照射することができない領域が発生するという問題があった。つまり、従来の紫外線照射装置には照射むらが発生してしまう。このため、例えば紫外線硬化樹脂に紫外線を照射するときに、紫外線照射が十分な領域と紫外線照射が不十分な領域とが発生し、紫外線硬化樹脂を均一に硬化させることができなかった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目的は、紫外線量の均一性を高めることができ、紫外線の照射範囲を容易に拡張することができる紫外線照射装置を提供することにある。
請求項1の発明は、それぞれが電力供給されると紫外線を放射する複数の紫外線ランプを備える紫外線照射装置であって、前記複数の紫外線ランプのそれぞれが、管状に形成されたバルブと、前記バルブの内部の両端部の各々に設けられた1対の電極部とを有し、前記複数の紫外線ランプが、各バルブの両端部が同一方向に曲げられて形成され、各バルブの中央部が軸方向に一列に並んだ状態で設置されることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、それぞれ異なる紫外線ランプと並列に接続された複数のコンデンサを有し、コンデンサに蓄積された電荷を紫外線ランプに流すことで前記複数の紫外線ランプを一斉に発光させる発光回路部と、前記複数の紫外線ランプから放射される紫外線の強度をそれぞれ検出するセンサとを備え、前記発光回路部が、対象面に紫外線を照射する前に前記複数の紫外線ランプを発光させる予備発光を行い、前記予備発光時に前記センサで検出された紫外線の強度に基づいて、前記複数の紫外線ランプにおいて放射される紫外線の強度が一律となるように前記複数のコンデンサのそれぞれに蓄積される電荷量を調整することを特徴とする。
請求項1の発明によれば、紫外線量の少ない電極部が設けられた両端部を除く中央部が一列に並んだ状態で、複数の紫外線ランプが設置されることによって、各紫外線ランプから放射される紫外線量の均一性を高めることができ、その結果、紫外線の照射範囲を容易に拡張することができる。
請求項2の発明によれば、発光回路部が、対象面に紫外線を照射する前に各紫外線ランプを発光させる予備発光を行い、予備発光時にセンサで検出された紫外線の強度に基づいて、複数の紫外線ランプにおいて放射される紫外線の強度が一律となるように各コンデンサに蓄積される電荷量をそれぞれ調整することによって、複数の紫外線ランプを光源に用いながらも、これら複数の紫外線ランプにおける紫外線の強度のばらつきを抑えることができるので、対象面に対してむらなく紫外線を照射することができる。
まず、本発明の実施形態に係る紫外線照射装置の構成について図1を用いて説明する。この紫外線照射装置は、図1に示すように、それぞれが電力供給されると紫外線を放射する複数の紫外線ランプ1,1・・・と、各紫外線ランプ1から放射された紫外線を下方に反射させる反射板2と、各紫外線ランプ1及び反射板2が設置される筐体3と、各紫外線ランプ1を発光させるための発光回路部4とを備えている。また、紫外線照射装置には、各紫外線ランプ1の電源となる交流電源(図示せず)が接続される。
筐体3は、長方形状の上面30と、上面30の周囲から下方に延設された4つの側面31,31・・・とを一体に備え、開口が形成されたものである。
各紫外線ランプ1は、管状に形成されたバルブ10と、バルブ10の端部100,100の内部に設けられた1対の電極部11,11とを備え、バルブ10内にキセノン(Xe)ガスが封入されたキセノンランプである。本実施形態のバルブ10は、各端部100が同一方向(図1の上方向)に曲げられて形成されたものである。各紫外線ランプ1は、発光回路部4によって電力供給されると、紫外線を放射する。
各紫外線ランプ1は、上記のような形状を有することから、中央部101の軸方向(図1のX軸方向)において、従来の紫外線ランプ50(図2参照)に比べて、全長L1に対する発光長L2の比率が大きくなる。これにより、本実施形態の各紫外線ランプ1は、従来の紫外線ランプ50に比べて、中央部101の軸方向において、紫外線量の分布がよい。
各紫外線ランプ1は、各バルブ10の中央部101が軸方向(図1のX軸方向)に一列に並んだ状態で筐体3に収納されて設置される。本実施形態の紫外線照射装置は、上記のように紫外線量の分布のよい紫外線ランプ1を上記軸方向に並んで設置されるので、上記軸方向に対して長い範囲で紫外線量の均一性を高めることができる。
反射板2は、各紫外線ランプ1の上方及び側方を覆うようにして筐体3に収納されて設置される。
発光回路部4は、各紫外線ランプ1を並列接続した状態で、交流電源(図示せず)からの交流電力を各紫外線ランプ1に適した電力に変換し、変換した電力を各紫外線ランプ1に供給する。つまり、発光回路部4は、各紫外線ランプ1の電極部11,11間に電圧を印加する。
ところで、複数の紫外線ランプ1,1・・・を同時に放射する場合、紫外線ランプ1の個体差等により紫外線ランプ1ごとに紫外線の放射強度のばらつきがあると、対象面において紫外線の照度にむらが生じることとなる。そこで、本実施形態では、紫外線ランプ1ごとに放射される紫外線の強度のばらつきを抑えるように、以下の構成を採用している。
本実施形態の紫外線照射装置は、図2に示すように、各紫外線ランプ1から放射される紫外線の強度をそれぞれ検出する複数のセンサ20,20・・・をさらに備え、発光回路部4が、センサ20で検出された紫外線の強度に基づいて、複数の紫外線ランプ1,1・・・において放射される紫外線の強度が一律となるように各コンデンサC1に蓄積される電荷量をそれぞれ調整する電荷量調整手段40を有する。
各センサ20は、反射板2の上面において、紫外線ランプ1の軸方向(図1のX軸方向)の中央付近の上方に設けられる。反射板2のうち各センサ20の設置場所には、センサ20が紫外線を検出するための検出孔(図示せず)が形成されている。各センサ20は、検出孔を通過した紫外線を検出することによって、紫外線ランプ1から放射される紫外線の強度を検出することができる。
電荷量調整手段40は、実際に対象面に対して紫外線を照射する前に予め各紫外線ランプ1を発光(以下、予備発光という)させる予備発光部41と、予備発光時にセンサ20で検出された紫外線強度に基づいて複数の紫外線ランプ1間における紫外線強度のばらつきを判断する判断部42と、判断部42での判断結果を用いて前記紫外線強度のばらつきをなくすように各コンデンサC1に蓄積される電荷量をそれぞれ調整する制御部43とを備えている。
以上、本実施形態によれば、紫外線量の少ない電極部11,11が設けられた端部100,100を除く中央部101が一列に並んだ状態で、複数の紫外線ランプ1,1・・・が設置されることによって、各紫外線ランプ1から放射される紫外線量の均一性を高めることができ、その結果、紫外線の照射範囲を容易に拡張することができる。
また、本実施形態によれば、発光回路部4が、対象面に紫外線を照射する前に各紫外線ランプ1を発光させる予備発光を行い、予備発光時にセンサ20で検出された紫外線の強度に基づいて、複数の紫外線ランプ1,1・・・において放射される紫外線の強度が一律となるように各コンデンサC1に蓄積される電荷量をそれぞれ調整することによって、複数の紫外線ランプ1,1・・・を光源に用いながらも、これら複数の紫外線ランプ1,1・・・における紫外線の強度のばらつきを抑えることができるので、対象面に対してむらなく紫外線を照射することができる。
本発明の実施形態に係る紫外線照射装置を説明するための概略図である。 同上に係る紫外線照射装置の回路図である。 従来の紫外線照射装置を説明するための概略図である。
符号の説明
1 紫外線ランプ
10 バルブ
100 端部
101 中央部
11 電極部
2 反射板
3 筐体
4 発光回路部

Claims (2)

  1. それぞれが電力供給されると紫外線を放射する複数の紫外線ランプを備える紫外線照射装置であって、
    前記複数の紫外線ランプのそれぞれは、管状に形成されたバルブと、前記バルブの内部の両端部の各々に設けられた1対の電極部とを有し、
    前記複数の紫外線ランプは、各バルブの両端部が同一方向に曲げられて形成され、各バルブの中央部が軸方向に一列に並んだ状態で設置される
    ことを特徴とする紫外線照射装置。
  2. それぞれ異なる紫外線ランプと並列に接続された複数のコンデンサを有し、コンデンサに蓄積された電荷を紫外線ランプに流すことで前記複数の紫外線ランプを一斉に発光させる発光回路部と、
    前記複数の紫外線ランプから放射される紫外線の強度をそれぞれ検出するセンサと
    を備え、
    前記発光回路部は、対象面に紫外線を照射する前に前記複数の紫外線ランプを発光させる予備発光を行い、前記予備発光時に前記センサで検出された紫外線の強度に基づいて、前記複数の紫外線ランプにおいて放射される紫外線の強度が一律となるように前記複数のコンデンサのそれぞれに蓄積される電荷量を調整する
    ことを特徴とする請求項1記載の紫外線照射装置。
JP2008114616A 2008-04-24 2008-04-24 紫外線照射装置 Withdrawn JP2009262050A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008114616A JP2009262050A (ja) 2008-04-24 2008-04-24 紫外線照射装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008114616A JP2009262050A (ja) 2008-04-24 2008-04-24 紫外線照射装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009262050A true JP2009262050A (ja) 2009-11-12

Family

ID=41388580

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008114616A Withdrawn JP2009262050A (ja) 2008-04-24 2008-04-24 紫外線照射装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009262050A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105882134A (zh) * 2016-04-15 2016-08-24 郑舜川 一种快门式灯盒
JP2018124356A (ja) * 2017-01-31 2018-08-09 岩崎電気株式会社 処理装置
JP2020149914A (ja) * 2019-03-14 2020-09-17 株式会社アイテックシステム 照明システム
JP2020149913A (ja) * 2019-03-14 2020-09-17 株式会社アイテックシステム 照明システム
JP2020148690A (ja) * 2019-03-14 2020-09-17 株式会社アイテックシステム 光照射システム
WO2020184695A1 (ja) * 2019-03-14 2020-09-17 株式会社アイテックシステム 光照射システム

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6193597A (ja) * 1984-10-15 1986-05-12 マークテック株式会社 漏洩試験用紫外線照射装置
JPH11185935A (ja) * 1997-12-19 1999-07-09 Haibekku:Kk 被処理材へ均一照射するライン型照射装置
JP2002093230A (ja) * 2000-09-08 2002-03-29 Harison Toshiba Lighting Corp バックライト装置および液晶表示装置
JP2003530677A (ja) * 2000-04-06 2003-10-14 ヴェデコ エイジー ウォーター テクノロジー 低圧紫外線照射ランプにエネルギーを供給するためのプロセス、および低圧紫外線照射ランプにエネルギーを供給するための安定器
JP2004231674A (ja) * 2003-01-28 2004-08-19 Nitto Denko Corp 感圧性接着シートの製造装置および感圧性接着シートの製造方法

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6193597A (ja) * 1984-10-15 1986-05-12 マークテック株式会社 漏洩試験用紫外線照射装置
JPH11185935A (ja) * 1997-12-19 1999-07-09 Haibekku:Kk 被処理材へ均一照射するライン型照射装置
JP2003530677A (ja) * 2000-04-06 2003-10-14 ヴェデコ エイジー ウォーター テクノロジー 低圧紫外線照射ランプにエネルギーを供給するためのプロセス、および低圧紫外線照射ランプにエネルギーを供給するための安定器
JP2002093230A (ja) * 2000-09-08 2002-03-29 Harison Toshiba Lighting Corp バックライト装置および液晶表示装置
JP2004231674A (ja) * 2003-01-28 2004-08-19 Nitto Denko Corp 感圧性接着シートの製造装置および感圧性接着シートの製造方法

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105882134A (zh) * 2016-04-15 2016-08-24 郑舜川 一种快门式灯盒
JP2018124356A (ja) * 2017-01-31 2018-08-09 岩崎電気株式会社 処理装置
JP2020149914A (ja) * 2019-03-14 2020-09-17 株式会社アイテックシステム 照明システム
JP2020149913A (ja) * 2019-03-14 2020-09-17 株式会社アイテックシステム 照明システム
JP2020148690A (ja) * 2019-03-14 2020-09-17 株式会社アイテックシステム 光照射システム
WO2020184695A1 (ja) * 2019-03-14 2020-09-17 株式会社アイテックシステム 光照射システム
JP7284363B2 (ja) 2019-03-14 2023-05-31 株式会社アイテックシステム 照明システム
JP7288274B2 (ja) 2019-03-14 2023-06-07 株式会社アイテックシステム 光照射システム
JP7329816B2 (ja) 2019-03-14 2023-08-21 株式会社アイテックシステム 照明システム
JP7478368B2 (ja) 2019-03-14 2024-05-07 株式会社アイテックシステム 照明システム
JP7478367B2 (ja) 2019-03-14 2024-05-07 株式会社アイテックシステム 光照射システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009262050A (ja) 紫外線照射装置
TWI499736B (zh) 用於中空本體之均勻照明的發光二極體燈
TW201422453A (zh) 光照射裝置
JP2009535858A5 (ja)
WO2011067836A1 (ja) 紫外線照射装置
KR102297802B1 (ko) 광원장치
KR20160075591A (ko) 코팅의 복사 에너지 경화를 위한 장치
KR100960083B1 (ko) 웨이퍼 엣지 노광용 광원 장치
JP2014507064A (ja) 二重電球ランプヘッド制御方法
JP2011060798A (ja) 紫外線照射装置
JP2010205618A (ja) 回転式直管型ledランプ
JP5408499B2 (ja) 光照射装置
JP6413570B2 (ja) 光源装置
JP2011045835A (ja) 紫外線照射装置
JP2022501628A (ja) フォトポリマー露光で使用するためのuv led放射光源
TWI802626B (zh) 紫外線固化裝置
JP5136949B2 (ja) 光照射装置
JP2009266298A (ja) 紫外線照射装置
TWI768271B (zh) 曝光裝置用光源、曝光裝置及光阻劑之曝光方法
US9706609B2 (en) Large area high-uniformity UV source with many small emitters
JP2008071680A (ja) 紫外線照射装置
JP4995342B1 (ja) 露光用光源およびこれを用いた露光装置
JP5245165B2 (ja) 光源装置
JP2009279576A (ja) 紫外線照射装置
US20140265831A1 (en) Multi-spectral electrodeless ultraviolet light source, lamp module, and lamp system

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20100202

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20100811

A977 Report on retrieval

Effective date: 20110328

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110405

A761 Written withdrawal of application

Effective date: 20110727

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761