JP2009266298A - 紫外線照射装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】対象面に対してむらなく紫外線を照射可能としながらも、対象面に照射する紫外線の強度を容易に向上することができる紫外線照射装置を提供する。
【解決手段】紫外線照射装置1は、対象面4に対向して配置され当該対象面4に紫外線を照射する光源5を備える。光源5は、直管形の管内にキセノン(Xe)ガスが封入されたロングアーク形キセノンランプ6を、対象面4に沿う面内で幅方向に複数本並設することで構成される。光源5の後方には紫外線を反射する反射板7が配設され、複数本のキセノンランプ6は、対象面4の全域で紫外線の照度が均一となるように一斉に発光する。
【選択図】図1

Description

本発明は、対象面に対して紫外線を照射する紫外線照射装置に関するものである。
一般に、CDやDVD等の光記録媒体を製造する工程には、紫外線硬化性の接着剤を用いて2枚のディスク基板を貼り合わせる工程が含まれている。そのため、光記録媒体の製造に際しては、対象面(光記録媒体の一表面)に紫外線を照射することで接着剤を硬化させる紫外線照射装置が必要となる。
この種の紫外線照射装置は、紫外線を照射する光源(たとえばキセノンランプ)を光源として備え、光源を前記対象面に対向させた状態で光源を発光させることにより前記接着剤を硬化させる。
ここにおいて、接着剤の硬化むらをなくすことが求められるので、たとえば図6に示すように光記録媒体よりも大きい直径を有する螺旋状に形成されたランプ6’を光源として用いることで、対象面全域に均一に紫外線を照射できるようにした紫外線照射装置が提案されている(たとえば特許文献1参照)。
特表2002−528846号公報(第4〜6頁、図1)
ところで、引用文献1に記載されているような特殊な形状の(ここでは螺旋状)のランプ6’は、光記録媒体の形状等の仕様に合わせて設計される専用品であって、たとえば光記録媒体の仕様変更に伴い対象面に照射する紫外線強度の向上が要求されても、容易に紫外線の放射強度を向上できるものではない。
本発明は上記事由に鑑みてなされたものであって、対象面に対してむらなく紫外線を照射可能としながらも、対象面に照射する紫外線の強度を容易に向上することができる紫外線照射装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、対象面に対向して配置され当該対象面に紫外線を照射する光源を備え、光源が、前記対象面の全域で紫外線の照度が均一となるように、前記対象面に沿う平面内で幅方向に並設され且つ一斉に発光させられる複数本の直管形のキセノンランプを有することを特徴とする。
この構成によれば、一般に普及している直管形のキセノンランプを光源に用いながらも、複数本のキセノンランプは、対象面の全域で紫外線の照度が均一となるように、対象面に沿う平面内で幅方向に並設され且つ一斉に発光させられるので、対象面に対してむらなく紫外線を照射することができる。しかも、キセノンランプの本数を増やすことで光源から放射される紫外線強度の向上を図ることができるので、対象面に照射する紫外線の強度を容易に向上することができる。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記対象面との間に前記光源を介在させる位置に配設され、光源から放射された紫外線を対象面に向けて反射する反射板を備えることを特徴とする。
この構成によれば、キセノンランプから対象面と反対側に放射された紫外線に関しても、反射板で反射することにより対象面に照射させることができるので、キセノンランプから放射される紫外線を効率よく利用することができる。
請求項3の発明は、請求項1または請求項2の発明において、各キセノンランプとそれぞれ並列に接続された複数個のコンデンサを有し、コンデンサに蓄積された電荷をキセノンランプに流すことで前記複数本のキセノンランプを一斉に発光させる発光回路を備え、発光回路が、各キセノンランプから放射される紫外線の強度をそれぞれ検出するセンサと、前記対象面に紫外線を照射する前に前記光源を発光させる予備発光を行い、前記予備発光時にセンサで検出された紫外線の強度に基づいて、前記複数本のキセノンランプにおいて放射される紫外線の強度が一律となるように各コンデンサに蓄積される電荷量をそれぞれ調整する電荷量調整手段とを有することを特徴とする。
この構成によれば、発光回路は、対象面に紫外線を照射する前に光源を発光させる予備発光を行い、予備発光時にセンサで検出された紫外線の強度に基づいて、前記複数本のキセノンランプにおいて放射される紫外線の強度が一律となるように各コンデンサに蓄積される電荷量をそれぞれ調整する電荷量調整手段を有するので、複数本のキセノンランプを光源に用いながらも、これら複数本のキセノンランプにおける紫外線の強度のばらつきを抑えることにより、対象面に対してむらなく紫外線を照射することができる。
本発明は、対象面に対してむらなく紫外線を照射可能としながらも、対象面に照射する紫外線の強度を容易に向上することができるという利点がある。
以下の各実施形態では、CDやDVD等の光記録媒体の製造に際し、紫外線硬化性の接着剤を用いて2枚の円板状のディスク基板を貼り合わせる工程で用いられる紫外線照射装置について説明するが、これに限らず、本発明は、たとえばブルーレイディスクの製造やその他の用途で使用される紫外線照射装置にも適用することができる。
(実施形態1)
本実施形態の紫外線照射装置1は、図2に示すように、光記録媒体2が載置される載置台3と、載置台3に載置された光記録媒体2の一表面(以下、対象面4という)と対向するように載置台3の上方に配置され、対象面4に対して紫外線を照射する光源5と、光源5を発光させる発光回路(図示せず)とを備えている。
光源5は、直管形の管内にキセノン(Xe)ガスが封入されたロングアーク形キセノンランプ6を、対象面4に沿う面内で幅方向に複数本並設することで構成される。これら複数本のキセノンランプ6は、図示しない筐体によって保持される。以下、キセノンランプ6が並ぶ方向を横方向X、キセノンランプ6の軸方向を縦方向Yという。
ここで、複数本のキセノンランプ6は、同時に発光した際に対象面4の全域で紫外線の照度が均一となるように各々の明るさや配置等が設定されている。ここに、複数本のキセノンランプ6が配置される範囲は、横方向Xと縦方向Yとの両方向において少なくとも対象面(光記録媒体2の一表面)4より広く設定される。なお、本実施形態では、後述する反射板7(図1(a)参照)にて反射される紫外線も含めて対象面4における紫外線の照度が均一となるように構成されている。
発光回路は、高圧の直流電圧が印加される入力端子間において各キセノンランプ6とそれぞれ並列に接続されたコンデンサC1(図3参照)を有し、コンデンサC1にチャージされた電荷を、外部からのトリガ信号に応じてキセノンランプ6の一対の電極(図示せず)間に流すことによって、キセノンランプ6をカメラのフラッシュと同様に瞬間的に発光させるものである。発光回路は、対象面4の全域で紫外線の照度が均一となるように複数本のキセノンランプ6を一斉に発光させ、これにより、対象面4に対してむらなく紫外線を照射することができる。
上記構成の紫外線照射装置1を用いれば、光記録媒体2を構成する2枚のディスク基板(図示せず)を紫外線硬化性の接着剤を挟んで重ね合わせた状態で載置台3上に載置し、光源5を発光させることによって接着剤を紫外線により硬化させることができる。なお、各ディスク基板はそれぞれ光記録媒体2の読書き用のレーザ光を透過させる透明樹脂材料(たとえばポリカーボネート)から形成されており、したがって、紫外線照射装置1からの紫外線はディスク基板を透過して接着剤に照射することとなる。
ところで、本実施形態の紫外線照射装置1は、図1(a)に示すように紫外線を反射する反射板7を対象面4との間に光源5を介在させる位置に備え、光源5から後方(図の上方)に放射された紫外線が反射板7にて対象面4に向けて反射されるように構成されている。
ここに、反射板7は、縦方向Yに直交する断面が、図1(a)に示すように各キセノンランプ6に対応する位置でそれぞれ対象面4側に凸となり、且つ隣接する2本のキセノンランプ6の中間に対応する位置でそれぞれ対象面4と反対側に凸となる形に湾曲している。つまり、反射板7における対象面4側の一面は、横方向Xにおいて起伏を繰り返す連続した曲面を成す。これにより、各キセノンランプ6から放射され反射板7にて反射された紫外線は、主として図1(a)に破線で示すように対象面4上において隣接する2本のキセノンランプ6の中間付近に対応する位置に照射されることとなる。
しかして、対象面4のうち、横方向Xにおいて各キセノンランプ6に対応する位置には主として光源5からの直接光が照射し、隣接する2本のキセノンランプ6の中間付近に対応する位置には主として反射板7での反射光が照射することで、図1(b)に示すように対象面4の全域において紫外線の照度が略均一となる。なお、図1(b)では、縦軸を照度、横軸を横方向Xの位置として、図1(a)に示す対象面4上における各キセノンランプ6からの紫外線(反射板での反射光を含む)の照度を表している。
以上説明した本実施形態の構成により、光源5として、特殊な形状のランプでなく一般的に普及している直管形のキセノンランプ6を採用しながらも、対象面4の全域で紫外線の照度が均一とすることができ、対象面4に対してむらなく紫外線を照射することで接着剤の硬化むらをなくすことができる。しかも、光源5として用いるキセノンランプ6の本数を増やすことにより、対象面4に対する紫外線の照射強度の向上も容易に実現可能である。
また、光源5の後方に反射板7を設けることで、光源5から後方に放射された紫外線も反射板7で反射して対象面4に照射させるようにしてあるから、光源5から放射される紫外線の利用効率が高くなる。
ところで、上述したように光源5として複数本のキセノンランプ6を用いる場合、キセノンランプ6の個体差等によりキセノンランプ6ごとに紫外線の放射強度のばらつきがあると、対象面4において紫外線の照度にむらが生じることとなる。そこで、本実施形態では、キセノンランプ6ごとに放射される紫外線の強度のばらつきを抑えるように、以下の構成を採用している。
すなわち、発光回路は、図3に示すように各キセノンランプ6から放射される紫外線の強度をそれぞれ検出する複数のセンサ8と、センサ8で検出された紫外線の強度に基づいて、複数本のキセノンランプ6において放射される紫外線の強度が一律となるように各コンデンサC1に蓄積される電荷量をそれぞれ調整する電荷量調整手段9とを有する。電荷量調整手段9は、実際に対象面4に対して紫外線を照射する前に予め光源5を発光(以下、予備発光という)させるように上記トリガ信号を与えるトリガ部9aと、予備発光時にセンサ8で検出された紫外線強度に基づいて複数本のキセノンランプ6間における紫外線強度のばらつきを判断する判断部9bと、判断部9bでの判断結果を用いて前記紫外線強度のばらつきをなくすように各コンデンサC1に蓄積される電荷量をそれぞれ調整する制御部9cとを具備している。
センサ8は、図1(a)に示すように反射板7の裏面側(キセノンランプ6と反対側)であって、各キセノンランプ6における縦方向Yの中央部に対応する位置にそれぞれ配設されている。反射板7のうち各センサ8に対応する部位にはそれぞれ孔が形成され、この孔を通して各キセノンランプ6から照射する紫外線が各々に対応するセンサ8でそれぞれ検出されることとなる。そのため、予備発光時において複数本のキセノンランプ6を一斉に発光させても、各センサ8はそれぞれ対応するキセノンランプ6から照射される紫外線強度を個別に検出することができる。ただし、予備発光時においては各キセノンランプ6を1本ずつ発光させるようにしてもよい。
(実施形態2)
本実施形態の紫外線照射装置1は、反射板7の形状が実施形態1の紫外線照射装置1と相違する。
本実施形態では、反射板7は、縦方向Yに直交する断面が図4(a)に示すように各キセノンランプ6を囲む形状の楕円の一部を成している。ここに、各キセノンランプ6は対象面4に直交する方向(図4(a)の上下方向)において反射板7の高さ寸法内に配置されている。これにより、各キセノンランプ6から放射された反射板7にて反射された紫外線は、図4(a)に破線で示すように各キセノンランプ6の直下で集光されることとなる。
ここで、対象面4の手前に集光点が位置するように対象面4と反射板7との位置関係を設定すれば、反射板7での反射光は対象面4上で横方向Xに拡散することとなり、図4(b)に示すように対象面4の全域において紫外線の照度が略均一となる。なお、図4(b)では、縦軸を照度、横軸を横方向Xの位置として、図4(a)の対象面4上における各キセノンランプ6からの紫外線(反射板7での反射光を含む)の照度を表している。
その他の構成および機能は実施形態1と同様である。
(実施形態3)
本実施形態の紫外線照射装置1は、反射板7の形状が実施形態2の紫外線照射装置1と相違する。
本実施形態では、反射板7は、図5(a)に示すように実施形態2の構成に比較して縦方向Yに直交する断面の曲率が小さく設定されている。ここに、各キセノンランプ6は、横方向Xにおいて反射板7と重ならないように、対象面4に直交する方向(図5(a)の上下方向)において反射板7と対象面4との間に配置されている。これにより、各キセノンランプ6から放射され反射板7にて反射された紫外線は、主として図5(a)に破線で示すように対象面4上において隣接する2本のキセノンランプ6の中間付近に対応する位置に照射されることとなる。
しかして、対象面4のうち、横方向Xにおいて各キセノンランプ6に対応する位置には主として光源5からの直接光が照射し、隣接する2本のキセノンランプ6の中間付近に対応する位置には主として反射板7での反射光が照射することで、図5(b)に示すように対象面4の全域において紫外線の照度が略均一となる。なお、図5(b)では、縦軸を照度、横軸を横方向Xの位置として、図5(a)に示す対象面4上における各キセノンランプ6からの紫外線(反射板7での反射光を含む)の照度を表している。
その他の構成および機能は実施形態2と同様である。
本発明の実施形態1の構成を示し、(a)は断面図、(b)は対象面上の照度を表す説明図である。 同上の構成を示す概略斜視図である。 同上の概略構成を示すブロック図である。 本発明の実施形態2の構成を示し、(a)は断面図、(b)は対象面上の照度を表す説明図である。 本発明の実施形態3の構成を示し、(a)は断面図、(b)は対象面上の照度を表す説明図である。 従来例を示す平面図である。
符号の説明
1 紫外線照射装置
4 対象面
5 光源
6 キセノンランプ
7 反射板
8 センサ
9 電荷量調整手段
C1 コンデンサ

Claims (3)

  1. 対象面に対向して配置され当該対象面に紫外線を照射する光源を備え、光源は、前記対象面の全域で紫外線の照度が均一となるように、前記対象面に沿う平面内で幅方向に並設され且つ一斉に発光させられる複数本の直管形のキセノンランプを有することを特徴とする紫外線照射装置。
  2. 前記対象面との間に前記光源を介在させる位置に配設され、光源から放射された紫外線を対象面に向けて反射する反射板を備えることを特徴とする請求項1記載の紫外線照射装置。
  3. 各キセノンランプとそれぞれ並列に接続された複数個のコンデンサを有し、コンデンサに蓄積された電荷をキセノンランプに流すことで前記複数本のキセノンランプを一斉に発光させる発光回路を備え、発光回路は、各キセノンランプから放射される紫外線の強度をそれぞれ検出するセンサと、前記対象面に紫外線を照射する前に前記光源を発光させる予備発光を行い、前記予備発光時にセンサで検出された紫外線の強度に基づいて、前記複数本のキセノンランプにおいて放射される紫外線の強度が一律となるように各コンデンサに蓄積される電荷量をそれぞれ調整する電荷量調整手段とを有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の紫外線照射装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011252814A (ja) * 2010-06-03 2011-12-15 Iwasaki Electric Co Ltd 擬似太陽光照射装置
KR20160110156A (ko) 2015-03-11 2016-09-21 마크텍 가부시키가이샤 자외선 탐상등 유닛, 및 자외선 탐상장치

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