JP2009147169A - 発光ダイオードを用いた紫外線照射装置 - Google Patents

発光ダイオードを用いた紫外線照射装置 Download PDF

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Abstract

【課題】紫外線発光ダイオードを用いて紫外線硬化材料に紫外線を照射するにあたり、発熱量を抑制しながらも紫外線硬化材料の硬化に要する時間を短縮する。
【解決手段】紫外領域の発光波長を有する紫外線発光ダイオード1を光源に用いて紫外線硬化材料に紫外線を照射する。紫外線発光ダイオード1への通電電流および通電時間を点灯制御回路2が制御する。点灯制御回路2は、紫外線発光ダイオード1が規定温度以下に保たれる範囲で、紫外線発光ダイオード1の定格電流よりも大きい電流を流す強発光期間を所定時間ずつ間欠的に設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、紫外線領域の発光波長を有する発光ダイオードを用いて紫外線硬化材料を硬化させる目的で用いる発光ダイオードを用いた紫外線照射装置に関するものである。
一般に、紫外線硬化樹脂や紫外線硬化インクのような紫外線硬化材料を硬化させるための紫外線照射装置の光源には、キセノンランプのような放電ランプが用いられている。一方、従来から、発光波長が紫外線領域である発光ダイオード(以下、「紫外線発光ダイオード」という)が知られており、この種の紫外線発光ダイオードを紫外線照射装置の光源に用いることが提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
特開2004−160925号公報
ところで、発光ダイオードは、通電電流が増加すると発光輝度が増加するが、温度が上昇すると発光効率が低下する。このことから、通常、発光ダイオードを駆動する際の通電電流の上限は定格電流に制限されている。
一方、複数個の発光ダイオードを配置することにより、単位面積当たりの発光輝度を高めることが考えられているが、発光ダイオードの配置密度を高めると隣接する発光ダイオードの発熱による温度上昇を生じるから、配置密度には発熱量による制限がある。
したがって、発光ダイオードを光源に用いる場合に、単位面積当たりの発光輝度は定格電流と発熱量とにより制限される。
紫外線硬化樹脂や紫外線硬化インクのように紫外線を照射することにより硬化する紫外線硬化材料に対しては、キセノンランプのような放電ランプを光源に用いた紫外線照射装置と、紫外線発光ダイオードを光源に用いた紫外線照射装置とが知られているが、研究の結果、紫外線発光ダイオードを用いた紫外線照射装置では、放電ランプを用いた紫外線照射装置に比較して、紫外線硬化材料の硬化に要する時間が長くなるという知見を得た。
また、この原因について考察したところ、紫外線硬化材料に含まれる重合開始剤が紫外線照射により分解されることにより発生するラジカルのうち重合に寄与するラジカルの量は、紫外線の照射光量に関係してはいるが、照射光量が等しい場合には、照射時間を長くするよりも照射強度を高めるほうが増加することがわかった。
本発明は上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、紫外領域の発光波長を有する発光ダイオードを用いて紫外線硬化材料に紫外線を照射するにあたり、発熱量を抑制しながらも紫外線硬化材料の硬化に要する時間を短縮することができる発光ダイオードを用いた紫外線照射装置を提供することにある。
請求項1の発明は、紫外領域の発光波長を有する発光ダイオードを光源に用いて紫外線硬化材料に紫外線を照射する照射装置であって、発光ダイオードへの通電電流および通電時間を制御する点灯制御回路を有し、点灯制御回路は、発光ダイオードが規定温度以下に保たれる範囲で、発光ダイオードの定格電流よりも大きい電流を流す強発光期間を所定時間ずつ間欠的に設けることを特徴とする。
請求項2の発明では、請求項1の発明において、前記点灯制御回路は、前記発光ダイオードの強発光期間において、前記紫外線硬化材料に含まれる重合開始剤が分解することにより発生するラジカルのうち重合に寄与するラジカルの密度が規定量以上に維持されるように、発光ダイオードの強発光期間の間のインターバル期間が決められていることを特徴とする。
請求項1の発明の構成によれば、発光ダイオードに定格電流以上の電流を流す強発光期間を間欠的に設け、かつ発光ダイオードが規定温度以下に保たれるように調節しているので、発光ダイオードの配置密度を高めずに、定格電流で点灯させる場合よりも単位面積当たりの発光輝度の高い期間を設けることができる。その結果、強発光期間には、紫外線硬化材料に含まれる重合開始剤の分解が促進され、重合開始剤の分解により生じるラジカルの発生密度を定格電流で発光ダイオードを点灯させる場合よりも高めることができる。
また、強発光期間は間欠的に設けているから、発光ダイオードの発熱量が抑制され、定格電流で発光ダイオードを点灯させる場合よりも照射強度の高い期間を設けながらも、発光ダイオードの発熱による発光輝度の低下を防止することができる。
さらに、強発光期間を設けてラジカルの発生密度を高めているから、酸素の存在による重合阻害(以下、「酸素阻害」という)の影響が相対的に低減されることになる。
請求項2の発明の構成によれば、発光ダイオードに定格電流より大きい電流を流す強発光期間の間のインターバル期間を、各強発光期間に生成されたラジカルのうち重合に寄与するラジカルの密度が規定量以上に維持されるように設定しているから、重合に寄与するラジカルの密度を維持して重合を促進することができる。したがって、重合処理に要する時間が短くなり、しかも、ラジカルの密度を規定量以上に維持しているから重合に要する時間を短縮できる。
本発明は、印刷装置において印刷媒体に印刷する紫外線硬化インクを硬化させたり、合成樹脂板を貼り合わせて形成されるDVDやCDの記録媒体を製造する際に接着剤として用いる紫外線硬化接着剤を硬化させたりする際に用いる紫外線照射装置を例示する。紫外線照射装置の光源には、図1に示すように、発光波長が紫外領域である紫外線発光ダイオード1を用いる。
紫外線発光ダイオード1は、図2に示すように、金属製のパッケージ11に複数個の発光ダイオードチップ12が収納され、パッケージ11において発光ダイオードチップ12から放射される紫外線を取り出す投光窓11aに投光レンズ13が装着されている。この種の目的で用いる紫外線発光ダイオード1は高出力型(たとえば、1素子当たり0.5〜1A)であって、発熱量が大きいからパッケージ11内に通水して水冷することが可能になっている(水冷の構成は図示せず)。
紫外線発光ダイオード1の点灯状態は、点灯制御回路2により制御される。点灯制御回路2は、紫外線発光ダイオード1への通電電流および通電時間を制御する。本実施形態では、点灯制御回路2から紫外線発光ダイオード1への通電を、図3(a)に示すように、間欠的に行っている。すなわち、紫外線発光ダイオード1に通電する電流を相対的に大きくする強発光期間T1と、相対的に小さくするインターバル期間T2とを交互に設け、紫外線発光ダイオード1に間欠的に強発光期間T1を設けている。
強発光期間T1には紫外線発光ダイオード1の定格電流よりも大きい電流を流すことにょり、紫外線発光ダイオード1からの光出力を定格出力よりも大きくしている。一方、インターバル期間T2には紫外線発光ダイオード1への給電を停止して紫外線発光ダイオード1を消灯させる。
紫外線発光ダイオード1への通電電流を図3(a)のように制御することにより、紫外線発光ダイオード1の温度は、図3(b)に示すように、強発光期間T1には上昇するがインターバル期間T2には低下する。ここで、強発光期間T1における電流のピーク値Ipは紫外線発光ダイオード1の定格電流を超えているが、強発光期間T1は短時間であり(たとえば、10−4sのオーダ)、インターバル期間T2には給電を停止しているから、強発光期間T1およびインターバル期間T2の長さと強発光期間T1に通電する電流の大きさとの関係を適宜に設定することにより、紫外線発光ダイオード1の温度を規定温度以下に保つことが可能になる。つまり、強発光期間T1を間欠的に設けていることにより、紫外線発光ダイオード1の発熱量が抑制される。
紫外線発光ダイオード1への通電電流を図3(a)のように制御するために、点灯制御回路2には、紫外線発光ダイオード1に間欠的に通電するパルス発生部21が設けられ、パルス発生部21の出力における強発光期間T1とインターバル期間T2とを設定するために、強発光期間設定部22とインターバル期間設定部23とがそれぞれ設けられる。強発光期間設定部22とインターバル期間設定部23とは、使用環境や使用目的に応じて利用者が操作して設定する。
また、紫外線発光ダイオード1の温度を規定温度以下に保つために、紫外線発光ダイオード1の温度を検出する温度センサ3を設け、温度センサ3により検出される温度が規定温度を超えるとインターバル期間T2を延長するか強発光期間T1に通電する電流のピーク値Ipを引き下げるように制御する。この場合、紫外線硬化材料の硬化時間は長くなるが紫外線発光ダイオード1の熱破壊を防止することになる。
紫外線発光ダイオード1の温度は、通電電流の増加に伴って発光輝度が強くなる関係が維持される範囲を保つようにする。したがって、紫外線発光ダイオード1の温度上昇により発光効率が低下することはなく、定格電流を超える電流を通電することにより、定格電流を投入するときよりも高い輝度で紫外線発光ダイオード1を発光させることができる。結果的に、紫外線発光ダイオード1の配置密度を高めることなく、定格電流で点灯させる場合よりも単位面積当たりの発光輝度の高い期間を設けることができる。
このように、発光輝度の高い強発光期間T1を設けていることにより、紫外線発光ダイオード1から出力される紫外線を紫外線硬化材料に照射することによって、強発光期間T1には、紫外線硬化材料に含まれる重合開始剤の分解が促進される。一般に、紫外線硬化材料では、紫外線照射によって重合開始剤の分解によるラジカルが生成されると、このラジカルにより紫外線硬化材料の重合が連鎖的に生じるが、1個のラジカルにより開始された重合は時間が経過すると停止反応により停止する。
本実施形態では、強発光期間T1において短時間に多くの光子を発生させて、定格電流で紫外線発光ダイオード1を点灯させる場合よりも、重合開始剤の分解によるラジカルの発生密度を高めることができるから、紫外線硬化材料の重合反応が促進され、短時間で硬化させることが可能になる。しかも、強発光期間T1では、ラジカルの発生密度を高めているから、酸素阻害の影響が相対的に低減され、重合度を高めることができる。
ところで、インターバル期間T2が長いほど放熱量が増加し、紫外線発光ダイオード1の温度上昇は抑制されるが、インターバル期間T2が長くなると停止反応により重合が停止するから、ラジカルの密度が低下することにより酸素阻害の影響を受けやすくなる。
そこで、インターバル期間T2については、重合開始剤が分解することにより発生するラジカルのうち重合に寄与するラジカルの密度が規定量以上に維持されるように設定している。つまり、紫外線発光ダイオード1の温度が上述した規定温度以下に保たれるという条件が満たされる限度内において、インターバル期間T2は可及的に短く設定するのが望ましい。インターバル期間T2は、強発光期間T1において生成されたラジカルによる重合反応が停止反応により停止するよりも短い時間とすることにより、重合に寄与するラジカルの密度を維持して重合を促進することができる。
上述したように、定格電流よりも大きい電流を紫外線発光ダイオード1に流す強発光期間T1を設けてラジカルの発生密度を高め、かつ重合反応が維持されるようにインターバル期間T2を設定しているから、紫外線硬化材料の硬化に要する時間を短縮できる。しかも、強発光期間T1における電流値および強発光期間T1の長さとインターバル期間T2の長さとを適宜に設定することにより紫外線発光ダイオード1の温度上昇を抑制することができるから、紫外線発光ダイオード1に連続通電して紫外線硬化樹脂を硬化させる場合に比較して、同程度の重合度を得るのに要する消費電力を低減でき、しかも紫外線硬化樹脂の硬化後に照射される紫外線量を低減することができるから、硬化後の紫外線劣化を抑制することができる。
なお、上述した例では、インターバル期間には紫外線発光ダイオード1への通電を停止しているが、インターバル期間において低電流を通電する構成を採用してもよい。インターバル期間に低電流を通電する構成では、通電開始から紫外線発光ダイオード1の光出力が立ち上がるまでの時間を短縮することができ、強発光期間において照射する紫外線量を増加させることができる。ただし、インターバル期間に低電流を通電する構成を採用すると、通電を停止する場合に比較するとインターバル期間における放熱量が低減するから、インターバル期間を長くする必要がある。
本発明の実施形態を示すブロック図である。 同上に用いる紫外線発光ダイオードの構成例を示す断面図である。 同上の動作説明図である。
符号の説明
1 紫外線発光ダイオード
2 点灯制御回路
11 パッケージ
11a 出射窓
12 発光ダイオードチップ
T1 強発光期間
T2 インターバル期間

Claims (2)

  1. 紫外領域の発光波長を有する発光ダイオードを光源に用いて紫外線硬化材料に紫外線を照射する照射装置であって、発光ダイオードへの通電電流および通電時間を制御する点灯制御回路を有し、点灯制御回路は、発光ダイオードが規定温度以下に保たれる範囲で、発光ダイオードの定格電流よりも大きい電流を流す強発光期間を所定時間ずつ間欠的に設けることを特徴とする発光ダイオードを用いた紫外線照射装置。
  2. 前記点灯制御回路は、前記発光ダイオードの強発光期間において、前記紫外線硬化材料に含まれる重合開始剤が分解することにより発生するラジカルのうち重合に寄与するラジカルの密度が規定量以上に維持されるように、発光ダイオードの強発光期間の間のインターバル期間が決められていることを特徴とする請求項1記載の発光ダイオードを用いた紫外線照射装置。
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