JP2007236095A - Led用電源装置及び光照射装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】高輝度でありながら発熱が少なくLEDの長寿命化に資することができ、しかも製作の簡略化、工数短縮により低価格化が可能なLED用電源装置を提供する。
【解決手段】一個又は直列接続された複数個のLED11を複数列並列に接続して成るLED回路1に対して設けられる電源装置であって、所定の電源電圧を前記LED回路1の順方向電圧に変換するDC−DCコンバータ2aと、前記LED回路1を定電流駆動するための定電流回路2bと、前記定電流回路2bにかかる電圧が一定となるように前記DC−DCコンバータ2aの電圧をフィードバック制御するフィードバック制御部2cとを具備してなるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば、種々の光学的検査や記号読取等のための照明に適したLED用電源装置に関するものである。
従来から、全てのLEDを直列接続した発光源が知られているが、この発光源の場合は、1個のLEDが消灯すると全体が消灯してしまう。この不具合を防止するため、1個又は数個毎の直列回路を並列に接続すると、発熱の最大の原因であるバランス抵抗を取り付け、分流を均等にする必要がある。そこで、各直列回路毎に、電流制御回路を光源側に内蔵することにより、LEDのVfばらつきを吸収し、なおかつ発熱を抑えた光源が可能となる(例えば、特許文献1参照。)。
特開2005−122979号公報
ところがこのような従来の構成では、電圧制御方式を採用すると、LED回路毎にVf値を合わせる為の抵抗を接続する必要があり、この抵抗によって熱が発生し、LEDの劣化を助長してしまうといった問題点を有している。また、その抵抗値の調整を回路毎に毎回調整する必要があり、その調整にも時間を要するといった問題点を有している。
本発明は、このような課題に着目してなされたものであって、主たる目的は、高輝度でありながら発熱が少なくLEDの長寿命化に資することができ、しかも製作の簡略化、工数短縮により低価格化が可能であるといった優れたLED用電源装置を提供することにある。
すなわち本発明にかかるLED用電源装置は、一個又は直列接続された複数個のLEDを複数列並列に接続して成るLED回路に対して設けられる電源装置であって、所定の電源電圧を前記LED回路の順方向電圧に変換するDC−DCコンバータと、前記LED回路を定電流駆動するための定電流回路と、前記定電流回路にかかる電圧が一定となるように前記DC−DCコンバータの電圧をフィードバック制御するフィードバック制御部とを具備して成ることを特徴とする。
このようなものであれば、例えば、LEDの発熱によりそのLEDのVf値に変動があっても、前記フィードバック制御部が、前記定電流回路にかかる電圧が一定となるように前記DC−DCコンバータの電圧をフィードバック制御するので、前記LED回路のLEDは一定の光を発光することができる。また、DC−DCコンバータにリップルがある場合でも、その影響を少なくすることができる。さらに、LED回路に従来の如きLEDのVf値を調整するための抵抗を接続する必要がないため、装置の小型化を実現することができるうえ、製作の簡略化、工数短縮により低価格化を実現することができる。
また、LEDの発熱低減だけにとどまらず、DC−DCコンバータとフィードバック制御を使用することで、(i)定電流回路の発熱低減によって低損失化を図ることができ、且つ(ii)DC−DCコンバータにPWMスイッチング制御を行なうことで低損失化を図ることができる。加えて、LEDとLED定電流回路のトータルで低損失化が可能となり、省電力等のいわゆるエコロジー化に資する。
さらに、LEDのVf変動や配線長のドロップ(例えば10m〜30m)を吸収することができる(すなわち、配線長に依存しない)ので、例えば、設計の自由度(例えば、工場内における電源装置の配置の自由度)が大きくなるといった効果も得られる。
また、FETにかかる電圧を決め打ちで決定しない(予め電圧値を指定しない)ように、DC−DCコンバータで、LED定電流回路への供給電圧を決定しているため、LEDは一定の光を安定して発光することができるといった一定の品質を保持した製品の提供に資する。
すなわち、高輝度でありながら発熱が少なくLEDの長寿命化に資することができ、しかも製作の簡略化、工数短縮により低価格化が可能であるとともに設計自由度が広がり、さらには、高品質で且つ低損失化によるエコロジー対策にも資することができるといった優れたLED用電源装置を提供することができる。
なお、LEDの長寿命化を損ねることなく、より高輝度に光を照射できるようにするには、複数のLED回路それぞれに対応させて、前記DC−DCコンバータ、前記定電流回路及び前記フィードバック制御部を設けていることが望ましい。
ところで、本発明にかかる光照射装置の望ましい態様としては、一個又は直列接続された複数個のLEDを複数列並列に接続して成るLED回路と、このLED回路に対して設けられるLED用電源装置とを具備する光照射装置であって、前記LED用電源装置が、所定の電源電圧を前記LED回路の順方向電圧に変換するDC−DCコンバータと、前記LED回路を定電流駆動するための定電流回路と、前記定電流回路にかかる電圧が一定となるように前記DC−DCコンバータの電圧をフィードバック制御するフィードバック制御部とを備え、前記DC−DCコンバータと、前記定電流回路と、前記フィードバック制御部とを直列接続して成るものが挙げられる。
このようなものであれば、例えば、LEDの発熱によりそのVf値に変動があっても、前記フィードバック制御部が、前記定電流回路にかかる電圧が一定となるように前記DC−DCコンバータの電圧をフィードバック制御するので、前記LED回路のLEDは一定の光を発光することができる。また、DC−DCコンバータにリップルがある場合でも、その影響を少なくすることができる。さらに、LED回路に従来の如きVf値を調整するための抵抗を接続する必要がないため、装置の小型化を実現することができるうえ、製作の簡略化、工数短縮により低価格化を実現することができる。
また、LEDの発熱低減だけにとどまらず、DC−DCコンバータとフィードバック制御を使用することで、(i)定電流回路の発熱低減によって低損失化を図ることができ、且つ(ii)DC−DCコンバータにPWMスイッチング制御を行なうことで低損失化を図ることができる。加えて、LEDとLED定電流回路のトータルで低損失化が可能となり、省電力等のいわゆるエコロジー化に資する。
さらに、LEDのVf変動や配線長のドロップ(例えば10m〜30m)を吸収することができる(すなわち、配線長に依存しない)ので、例えば、設計の自由度(例えば、工場内における電源装置の配置の自由度)が大きくなるといった効果も得られる。
また、FETにかかる電圧を決め打ちで決定しない(予め電圧値を指定しない)ように、DC−DCコンバータで、LED定電流回路への供給電圧を決定しているため、LEDは一定の光を安定して発光することができるといった一定の品質を保持した製品の提供に資する。
すなわち、特にLED用電源装置の作用によって、高輝度でありながら発熱が少なくLEDの長寿命化に資することができ、しかも製作の簡略化、工数短縮により低価格化が可能であるとともに設計自由度が広がり、さらには、高品質で且つ低損失化によるエコロジー対策にも資することができるといった優れた光照射装置を提供することができる。
このように本発明に係るLED用電源装置は、例えば、LEDの発熱によりそのVf値に変動があっても、前記フィードバック制御部が、前記定電流回路にかかる電圧が一定となるように前記DC−DCコンバータの電圧をフィードバック制御するので、前記LED回路のLEDは一定の光を発光することができる。また、DC−DCコンバータにリップルがある場合でも、その影響を少なくすることができる。さらに、LED回路に従来の如きVf値を調整するための抵抗を接続する必要がないため、装置の小型化を実現することができるうえ、製作の簡略化、工数短縮により低価格化を実現することができる。
また、LEDの発熱低減だけにとどまらず、DC−DCコンバータとフィードバック制御を使用することで、(i)定電流回路の発熱低減によって低損失化を図ることができ、且つ(ii)DC−DCコンバータにPWMスイッチング制御を行なうことで低損失化を図ることができる。加えて、LEDとLED定電流回路のトータルで低損失化が可能と成り、省電力等のいわゆるエコロジー化に資する。
さらに、LEDのVf変動や配線長のドロップ(例えば10m〜30m)を吸収することができる(すなわち、配線長に依存しない)ので、例えば、設計の自由度(例えば、工場内における電源装置の配置の自由度)が大きくなるといった効果も得られる。
また、FETにかかる電圧を決め打ちで決定しない(予め電圧値を指定しない)ように、DC−DCコンバータで、LED定電流回路への供給電圧を決定しているため、LEDは一定の光を安定して発光することができるといった一定の品質を保持した製品の提供に資する。
すなわち、高輝度でありながら発熱が少なくLEDの長寿命化に資することができ、しかも製作の簡略化、工数短縮により低価格化が可能であるとともに設計自由度が広がり、さらには、高品質で且つ低損失化によるエコロジー対策にも資することができるといった優れたLED用電源装置を提供することができる。
以下に本発明の一実施形態について図面を参照して説明する。
本実施形態に係る光照射装置Aは、例えば、光によって製品を検査する製品検査用の照明装置として用いられるものであって、図1、図2に示すように、複数個のLED11から成るLED回路1と、このLED回路1に対して設けられるLED用電源装置2とを具備して成る。なお、これらLED回路1とLED用電源装置2とはコネクタC(図3参照)を介して接続するようにしている。また、LED用電源装置2は、LED回路1の数に対応できるように複数設けてあり、それらが単一の筐体(図示せず)に収容されるようにしている。以下、各部について具体的に説明する。
LED回路1は、図2に示すように、複数個の白色LED11を直列接続し、さらにこれらを複数列並列接続したものである。なお、各LED11にはVf規格値が4Vのものを用いるようにしているが、実施態様に応じて適宜変更することができる。
LED用電源装置2は、図3に模式化したブロック図で示すように、+12Vの電源電圧を前記LED回路1の順方向電圧に変換するDC−DCコンバータ2aと、前記LED回路1を定電流駆動するための定電流回路2bと、前記定電流回路2bにかかる電圧が一定となるように前記DC−DCコンバータ2aの電圧をフィードバック制御するフィードバック制御部2cとを具備してなる。
より具体的に、DC−DCコンバータ2aは、図3に示すように、PWM(パルス幅変調)用の三角波を発生するパルス信号発生回路2a1と、このパルス信号発生回路2a1の出力信号を平滑化する平滑化回路2a2とを具備してなるものである。なお、パルス信号発生回路2a1と平滑化回路2a2との間には、フィードバック制御部2cの制御信号に応じて、PWMのON/OFF比が変更されるように、後述するフィードバック制御部2cのコンパレータ回路2c2が設けられている。
定電流回路2bは、図3に示すように、正確な定電流を得られるよう、N型のMOS−FET2b1を利用した回路を用いている。なお、このMOS−FET2b1はP型であっても良い。
フィードバック制御部2cは、図3に示すように、前記MOS−FET2b1のドレイン−ソース間の電位差を増幅するための増幅回路2c1と、この増幅回路2c1の出力信号とパルス信号発生回路2a1の出力信号とを比較演算しその演算結果を増幅し制御信号として出力するコンパレータ回路2c2とを具備するものである。
以上のように構成される光照射装置Aについて、その動作の一例を以下に述べる。
まず、LED用電源装置2とLED11照明部とを接続する。そして、図示しないメインスイッチをONすると、DC−DCコンバータ2a及び定電流回路2bによって、LED回路1に所定の電圧が印加され、LED回路1の各LED11が発光する。
そして、LED11が発光すると、自己発熱などにより順方向電圧Vf値が低下し、結果、MOS−FET2b1のドレイン−ソース間の電位差に変化が生じる。
この電位差の変化は、フィードバック制御部2cに入力され、このフィードバック制御部2cのコンパレータ回路2c2が、PWMのOFF比が大きくなるように、パルス信号発生回路2a1の出力信号を制御する。
このように制御されたLED11は、自己発熱が抑えられ順方向電圧Vf値が上昇する。そして、同様に、MOS−FET2b1のドレイン−ソース間に生じた電位差は、フィードバック制御部2cに入力され、このフィードバック制御部2cのコンパレータ回路2c2が、PWMのON比が大きくなるように、パルス信号発生回路2a1の出力信号を制御する。
このように本実施形態にかかる光照射装置Aによれば、例えば、LED11の発熱によりLED回路1のVf値に変動があっても、前記フィードバック制御部2cが、前記定電流回路2bにかかる電圧が一定となるように前記DC−DCコンバータ2aの電圧をフィードバック制御するので、前記LED回路1のLED11は一定の光を発光することができる。また、DC−DCコンバータ2aにリップルがある場合でも、その影響を少なくすることができる。さらに、LED回路1に従来の如きVf値を調整するための抵抗を接続する必要がないため、装置の小型化を実現することができるうえ、製作の簡略化、工数短縮により低価格化を実現することができる。
また、LED11の発熱低減だけにとどまらず、DC−DCコンバータ2aとフィードバック制御を使用することで、(i)定電流回路2bの発熱低減によって低損失化を図ることができ、且つ(ii)DC−DCコンバータ2aにPWMスイッチング制御を行なうことで低損失化を図ることができる。加えて、LED11と定電流回路2bのトータルで低損失化が可能となり、省電力等のいわゆるエコロジー化に資する。
さらに、LEDのVf変動や配線長のドロップ(例えば10m〜30m)を吸収することができる(すなわち、配線長に依存しない)ので、例えば、設計の自由度(例えば、工場内における電源装置の配置の自由度)が大きくなるといった効果も得られる。
また、MOS−FET2b1にかかる電圧を決め打ちで決定しない(予め電圧値を指定しない)ように、DC−DCコンバータ2aで、定電流回路2bへの供給電圧を決定しているため、LED11は一定の光を安定して発光することができるといった一定の品質を保持した製品の提供に資する。
すなわち、特にLED用電源装置2の作用によって、高輝度でありながら発熱が少なくLED11の長寿命化に資することができ、しかも製作の簡略化、工数短縮により低価格化が可能であるとともに設計自由度(例えば、工場内における照明装置の配置の自由度)が広がり、さらには、高品質で且つ低損失化によるエコロジー対策にも資することができるといった優れた光照射装置Aを提供することができる。
なお、本発明は前記実施形態に限られるものではない。
例えば、LED回路1の回路構成は、本実施形態のものに限られるものではない。
また、複数のLED回路1それぞれに対応させて、前記DC−DCコンバータ2a、前記定電流回路2b及び前記フィードバック制御部2cを設けるといった実施態様も考えられる。このように構成したものであれば、LED11の長寿命化を損ねることなく、より高輝度に光を照射可能な光照射装置Aを提供することができる。
また、本実施形態では、LED用電源装置2を光照射装置Aに組み込んで使用するようにしているが、組み込まず、例えば、スタンドアローンで使用することもできる。
その他、各部の具体的構成についても上記実施形態に限られるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
本発明の一実施形態における光照射装置の機能ブロック図。 同実施形態におけるLED回路の回路構成図。 同実施形態におけるLED用電源装置の機能ブロック図。
符号の説明
A・・・・光照射装置
1・・・・LED回路
2・・・・LED用電源装置
2a・・・DC−DCコンバータ
2b・・・定電流回路
2c・・・フィードバック制御部
11・・・LED

Claims (3)

  1. 一個又は直列接続された複数個のLEDを複数列並列に接続して成るLED回路に対して設けられる電源装置であって、
    所定の電源電圧を前記LED回路の順方向電圧に変換するDC−DCコンバータと、前記LED回路を定電流駆動するための定電流回路と、前記定電流回路にかかる電圧が一定となるように前記DC−DCコンバータの電圧をフィードバック制御するフィードバック制御部とを具備して成ることを特徴とするLED用電源装置。
  2. 前記LED回路が複数ある場合には、各LED回路それぞれに対応させて、前記DC−DCコンバータ、前記定電流回路及び前記フィードバック制御部を設けていることを特徴とする請求項1記載のLED用電源装置。
  3. 一個又は直列接続された複数個のLEDを複数列並列に接続して成るLED回路と、このLED回路に対して設けられるLED用電源装置とを具備する光照射装置であって、
    前記LED用電源装置が、
    所定の電源電圧を前記LED回路の順方向電圧に変換するDC−DCコンバータと、前記LED回路を定電流駆動するための定電流回路と、前記定電流回路にかかる電圧が一定となるように前記DC−DCコンバータの電圧をフィードバック制御するフィードバック制御部とを備え、前記DC−DCコンバータと、前記定電流回路と、前記フィードバック制御部とを直列接続して成ることを特徴とする光照射装置。
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