JP2010113986A - Led照明装置 - Google Patents
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- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
Abstract
時間を超えたとき寿命と判断する方式、点灯装置の寿命と関連して変化する電子部品の物
理的変化を検知し、予め定めた値を超えると寿命と判定する方式がある。後者の方式は前
者の方式に比して、寿命判定精度がアップするであろうが、電子部品の寿命検知に特別な
手段が必要となり、これら部品の個々の特性のバラツキによって検出精度にバラツキが生
じ、必ずしもLED素子の寿命と一致しない場合がある。本発明はLED照明装置の個々
の特性に合わせた検出にて正確に寿命を判定できる方式を提供する。
【解決手段】LED素子の発光による照度を照度センサにより測定し測定照度をメモリに
記憶し、LED素子へ通電を開始した初回の測定照度を基準値としてメモリに記憶し、初
回以降に照度センサにより測定される測定照度が基準値に対し設定した設定値以下に低下
したとき、点灯スイッチのON時にLED素子を点滅して寿命であることを告知する。
【選択図】図2
Description
照度低下したことを報知する技術に関する。
において、寿命が来たことを使用者に告知する手段として、点灯時間を積算カウントし、
所定時間を超えたことで寿命と判断する方式があり、また、この積算カウント手段の欠点
を改良したものとして、点灯装置の寿命と関連して変化する電子部品の物理的変化(アル
ミ電解コンデンサの静電容量やダイオードのリーク電流)を検知して、これらの値が予め
定めた値を超えると寿命であると判定する方式がある。(特許文献1参照)。
プするであろうが、点灯装置の寿命と関連して変化する電子部品の物理的変化(アルミ電
解コンデンサの静電容量やダイオードのリーク電流)を検知するものであるため、これら
部品の寿命検知に特別な手段が必要となるばかりでなく、これら部品の個々の特性のバラ
ツキによって、検出精度にバラツキが生じ、必ずしもLED素子の寿命と一致しない場合
があり、LED素子の寿命に比して検出が早くなったり遅くなったりとバラツク。
確にLED照明装置の寿命を判定することができる方式を提供する。この場合、LED照
明装置の個々の特性に合わせた検出ができるようにする。
ではなく、寿命時期が到来したことの告知をLED照明装置の点滅等、LED照明装置そ
のものによって行なう方式を採用する。この場合、寿命時期が到来したとき、直ちにLE
D照明装置を点滅状態とすれば、使用者がその場にいないときはこの点滅状態に使用者が
気付かないため、点滅状態が連続することとなり電力の無駄遣いとなる。本発明は、寿命
時期が到来したことをLED照明装置の点灯時に告知する方式によって、これを改善する
ものである。
ONにて所定の電圧が印加され発光するLED照明装置において、前記LED素子の発光
による照度を測定する照度センサと、前記照度センサにより測定した測定照度を記憶する
メモリと、前記LED素子の点灯制御手段を備え、前記LED素子へ通電を開始した初回
の前記測定照度を基準値として前記メモリに記憶し、前記初回以降に前記照度センサによ
り測定される測定照度が前記基準値に対し予め低い値に設定した設定値以下に低下したと
き、前記点灯スイッチのON時に前記点灯制御手段により前記LED素子の点灯状態を変
化させ寿命であることを告知することを特徴とする。
第1設定値と更に低い第2設定値に定め、前記測定照度が、前記第2設定値よりも高く前
記第1設定値以下の範囲の場合と、前記第2設定値以下の範囲の場合とで、前記LED素
子の点灯状態を異ならしめたことを特徴とする。
より点灯状態を変化させるか否かの選択手段を備えたことを特徴とする。
使用者がその場にいないときはこの状態に使用者が気付かないため、点滅状態等が連続す
ることとなり電力の無駄遣いとなるが、本発明では、寿命時期が到来したことをLED照
明装置の点灯時に告知する方式によってこれを改善するため、このような問題も解決され
る。その1つの手段として、この測定照度が設定値以下に低下したとき、直ちにLED素
子を点滅状態等にするのではなく、照度センサが測定した測定照度をメモリに記憶し、点
灯スイッチがONされたときLED素子を点滅等させるため、必ず使用者がそれに気付く
ことができ、電力の無駄遣いとなる状況を回避できるものとなる。
子を交換しなくても使用に支障がないと判断し、継続使用したい場合がある。そのために
、告知モードにするか通常の使用モードにするかの選択手段を設けており、寿命時期到来
状態でも選択手段を通常の使用モードにすれば、継続点灯状態でもって使用を継続するこ
とができるようになる。
Nにて所定の電圧が印加され発光するLED照明装置において、前記LED素子の発光に
よる照度を測定する照度センサと、前記照度センサにより測定した測定照度を記憶するメ
モリと、前記LED素子の点灯制御手段を備え、前記LED素子へ通電を開始した初回の
前記測定照度を基準値として前記メモリに記憶し、前記初回以降に前記照度センサにより
測定される測定照度が前記基準値に対し予め低い値に設定した設定値以下に低下したとき
、前記点灯スイッチのON時に前記点灯制御手段により前記LED素子の点灯状態を変化
させ寿命であることを告知するものであり、本発明の実施例を以下に記載する。
、図2は本発明に係るLED照明装置の制御装置の構成図、図3は本発明に係るLED照
明装置の照度変化の説明図である。
の一実施形態に係るLED照明装置の部分断面図である。図1に示すように、LED照明
装置1は、ガラス、アクリル樹脂等からなる透光ケース13と、この透光ケース13の内
部に保持されるLED用基板10とを備える。また、LED照明装置1は、LED用基板
10を従来の蛍光灯用の照明装置に適合させるための内部電極部12と、そのような照明
器具に電気的に接続するための外部電極部15とを備える。前記内部電極部12は、商用
電源17(例えば、AC100V)から外部電極15に供給された外部電力(交流電力)
をLED用基板10上のLED素子11を発光(点灯)させるのに適した直流電源、直流
電圧に変換するものである。
のと同様の機構で同寸法のものとなっている。これにより、LED照明装置1は、一般的
な直管蛍光ランプ用の支持具に支持され、外部電源から通電されるものである。
所定の間隔を置いて一列に複数のLED素子11が実装される。LED素子11は、セラ
ミック製のパッケージにLEDチップが装填されたものである。本実施形態におけるLE
D照明装置1では、LED素子11として白色光を発するいわゆるハイパワーLEDの白
色発光ダイオードが用いられる。
に封止される封止材14を備える。封止材14は、シリコン樹脂などの液状もしくは半液
状または硬化物の伝熱性樹脂からなる。シリコン樹脂は透明性を有するので、封止剤14
は高い透光性を有するものである。なお、硬化性のシリコン樹脂を用いる場合、封止剤1
4はLED用基板10を固定するための保持部材としても利用可能である。封止材14の
シリコン樹脂が空気あるいは希ガスや混合希ガス等の不活性ガス(すなわち、中空封止の
場合)よりも高い熱伝導性を有するので、管外郭、すなわち透光ケース13の表面全体を
放熱面とすることができる。これにより、LED照明装置1の放熱性を従来に比べて高め
ることができる。
る。LED照明装置1は、制御部20によって寿命の告知制御が行われる。制御部20は
、LED照明装置1の点灯スイッチ21がONされた状態で、商用電源17(例えば、A
C100V)から供給された外部電力(交流電力)を電源部22で変換した所定の直流電
源、直流電圧が印加されるものである。
により測定した測定照度を記憶するメモリ24と、メモリ24のデータを読み出して所定
のプログラムに従って動作する中央演算処理装置(以下、CPUという)26とを備えて
いて、LED照明装置1の照度が所定値以下に低下したとき、点灯制御手段により寿命で
あることを告知する制御を行う。制御部20は、この他に、LED素子11がCPU26
の動作によって告知モードで点灯するか通常の点灯使用モードで点灯するかの動作を行な
う駆動回路27と、CPU26の入出力側に接続された入出力ポート28を有する。
着した状態において、点灯スイッチ21のONによって、基板10上に配置された複数の
LED素子11には、内部電極部12によって変換された所定の直流電圧が印加され、そ
れによってLED素子11が発光する。
始した初回の測定照度が照度センサ23により測定され、この測定照度をメモリ24に記
憶し、これを基準値T0として基準値メモリエリアに格納される。この基準値T0は、図
3に100%として示した値である。そして、LED照明装置1の点灯中、引き続いて照
度センサ23により測定される初回以降の測定照度がCPU26の動作によって時々刻々
取り入れられ、順次最新の照度がデータとしてメモリ24の測定メモリエリアに格納され
る。
傾向にある。このときの照度は照度センサ23により測定され、CPU26の動作によっ
て時々刻々取り入れられ、順次最新の照度データTSとしてメモリ24の測定メモリエリ
アに格納されることとなる。そして、LED照明装置1は、点灯スイッチ21のOFFに
よって一旦消灯し、次にLED照明装置1を点灯すべく点灯スイッチ21をONした時、
CPU26の動作によって、メモリ24に記憶した基準値T0と、初回以降に照度センサ
23により測定された最新の測定照度データTSが比較される。この比較によって、この
最新の測定照度データTSが、基準値T0に対し予め低い値に設定した設定値T1(実施
例では図3に示すように一般的に寿命目安とされる70%の値)以下に低下しておれば、
CPU26の動作によって駆動回路27を通してLED素子11を点滅して寿命であるこ
とを告知する告知モードとなる。即ち、点灯スイッチ21のON時に、上記のようにCP
U26と駆動回路27が動作することとなる制御部20の有する点灯制御手段により、L
ED素子11を点滅して寿命であることを報知するものである。
れば、使用者がその場にいないときはこの状態に使用者が気付かないため、点滅状態等が
連続することとなり電力の無駄遣いとなる。しかし、本発明では、最新の照度データTS
をメモリ24に記憶しておき、次に点灯したとき、この照度データTSと設定値T1との
比較によって、照度データTSが設定値T1以下であればLED照明装置1を点滅して寿
命であることを告知する告知モードとなるため、必ず使用者がそれに気付くことができ、
点灯スイッチ21をOFFして消灯することにより、電力の無駄遣いとなる状況を回避で
きるものとなる。
が、本発明では、LED照明装置1を点灯したときに告知モードとするため、必ず使用者
がそれに気付くことができるため、LED素子11の点滅状態を所定の範囲に制限しても
差し支えない。この方法として、LED素子11の点滅回数を所定回数(例えば7回)に
制限するか、LED素子11の点滅による告知時間を所定時間(例えば、10秒)に制限
し、その告知時間経過後は通常点灯状態にすることができる。このようにLED素子11
の点滅状態を制限することにより、直ちにLED素子11の交換またはLED照明装置1
の交換をしなくても、時期を見て交換する余裕を持てるものとなる。
ED素子11の寿命時期が到来したときは、点灯スイッチ21のONごとに告知モードと
なるため、LED素子11の点滅による告知を邪魔に感じる者もいるであろう。また、L
ED素子11の寿命時期が到来したときは、直ちにLED素子11の交換またはLED照
明装置1の交換をしなくても使用に支障がないと判断し、継続使用したいと希望する者も
いるであろう。
る技術を包含している。このために、告知モードにするか通常の点灯使用モードにするか
の選択手段25として、モード選択スイッチ25を設けている。制御部20は、メモリ2
4のデータとモード選択スイッチ25の指令を受けて所定のプログラムに従って動作する
。
子11の点滅状態を継続する方式であれば、点滅状態の途中でモード選択スイッチ25を
ONすれば、制御部20の動作によってこの告知モードから通常の点灯使用モードに切り
替える。また、点灯スイッチ21をONする前にモード選択スイッチ25をONしておけ
ば、照度データTSが設定値T1以下となった寿命告知状態であっても、制御部20の動
作によってこの告知を行なわず、通常の点灯使用モードとしてLED素子11を点灯状態
とする。
は図3に示すように70%の値)と、更に低い第2設定値T2(実施例では図3に示すよ
うに50%の値)を設け、測定照度データTSと設定値T1との比較によって、測定照度
データTSが設定値T1以下であるが第2設定値T2よりも高い場合は、例えばLED素
子11を所定回数(例えば7回)点滅させ、測定照度データTSが第2設定値T2以下に
低下した場合には前記所定回数よりも少ない回数((例えば5回)点滅させるように、L
ED素子11の点滅パターンを異ならしめている。これによって、どの程度の照度低下に
なったかを使用者に気付かせることができるものとなる。なお、この7回点滅は照度が7
0%に低下したことを告知し、5回点滅は照度が50%に低下したことを告知するもので
あり、照度低下の%に合わせた回数として、どの程度の照度低下になったかを使用者が気
付き易い方式としている。
ED素子11の点灯面積を、全点灯状態を100%としてバーグラフやレベルメーター状
に変化させて照度の低下率を表示させたり、LED素子11の照度を大きく低下させる方
式等、他の方式によって行なうものであってもよい。
構成を含むLED照明装置とすることができるものであり、本発明の技術範囲内において
種々の形態を包含するものである。
10・・・・LED基板
11・・・・LED素子
12・・・・内部電極部
13・・・・透明ケース
14・・・・封止材
15・・・・外部電極部
16・・・・ソケット
17・・・・商用電源
20・・・・制御部
21・・・・点灯スイッチ
22・・・・電源部
23・・・・照度センサ
24・・・・メモリ
25・・・・選択手段(モード選択スイッチ)
26・・・・中央演算処理装置(CPU)
27・・・・駆動回路
28・・・・入出力ポート
Claims (3)
- 基板上に配置された複数のLED素子が点灯スイッチのONにて所定の電圧が印加され
発光するLED照明装置において、前記LED素子の発光による照度を測定する照度セン
サと、前記照度センサにより測定した測定照度を記憶するメモリと、前記LED素子の点
灯制御手段を備え、前記LED素子へ通電を開始した初回の前記測定照度を基準値として
前記メモリに記憶し、前記初回以降に前記照度センサにより測定される測定照度が前記基
準値に対し予め低い値に設定した設定値以下に低下したとき、前記点灯スイッチのON時
に前記点灯制御手段により前記LED素子の点灯状態を変化させ寿命であることを告知す
ることを特徴とするLED照明装置。 - 前記設定値を前記基準値に対し低い第1設定値と更に低い第2設定値に定め、前記測定
照度が、前記第2設定値よりも高く前記第1設定値以下の範囲の場合と、前記第2設定値
以下の範囲の場合とで、前記LED素子の点灯状態を異ならしめたことを特徴とする請求
項1に記載のLED照明装置。 - 前記点灯制御手段により点灯状態を変化させるか否かの選択手段を備えたことを特徴と
する請求項1または2に記載のLED照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008286468A JP2010113986A (ja) | 2008-11-07 | 2008-11-07 | Led照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2008286468A JP2010113986A (ja) | 2008-11-07 | 2008-11-07 | Led照明装置 |
Publications (1)
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---|---|
JP2010113986A true JP2010113986A (ja) | 2010-05-20 |
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ID=42302393
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2008286468A Pending JP2010113986A (ja) | 2008-11-07 | 2008-11-07 | Led照明装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2010113986A (ja) |
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2008
- 2008-11-07 JP JP2008286468A patent/JP2010113986A/ja active Pending
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