JP2009279388A - 貼着型健康増進用具 - Google Patents

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Abstract

【課題】物理的強度が高く、より健康増進効果を高めることができる炭素成型品を用いた貼着型健康増進用具を提供する。
【解決手段】この貼着型健康増進用具1は、人体への貼着を行うために所定の平面形状を有して一方の面に粘着層を有したシール材12と、焼成による結晶構造を有し、略円板状の基部10aとこの基部10aに連設される略円錐形状の人体当接部10bよりなり、人体当接部10bと反対側の基部端面がシール材12の粘着層の中央部に接着されている炭素成型品10と、少なくとも人体当接部10bに設けられた皮膜層11と、を備えてなる。
【選択図】図2

Description

本発明は、血流の促進のために人体の所定の部位に貼着して使用される貼着型健康増進用具に関する。
この種の貼着型健康増進用具として、マグネットやゲルマニウムなどの粒状体を、粘着剤を塗布したシール材に接着したものが広く使用されている。
本願発明者は、炭素粉を含む略平板状の炭素成型品の底面の一部に貼着部を備えた貼着型健康増進用具を、特許文献1において提案している。この貼着型健康増進用具は、炭素成型品に蓄積された電荷からの電界と遠赤外線放射により、血流を促進し、もって、健康増進効果を図っている。
特開2006−346413号公報
前記の貼着型健康増進用具に用いた炭素成型品は、人体を形成する有機物の構成物質と同じであるため人体への安全性が高いこと、軽量であること、などの点から、人体へ貼着する貼着型健康増進用具には好適である。その反面、このような炭素成型品は、一般的な製造方法によって製造した場合、摩耗や破損が起こり易くなるなど、いわゆる物理的強度が低いものとなる可能性がある。
本発明は、係る事由に鑑みてなされたものであり、その目的は、物理的強度が高く、より健康増進効果を高めることができる炭素成型品を用いた貼着型健康増進用具を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の貼着型健康増進用具は、人体への貼着を行うために所定の平面形状を有して一方の面に粘着層を有したシール材と、焼成による結晶構造を有し、略円板状の基部とこの基部に連設される略円錐形状の人体当接部、又は略角板状の基部とこの基部に連設される略角錐形状の人体当接部、よりなり、人体当接部と反対側の基部端面が前記シール材の粘着層の中央部に接着されている炭素成型品と、少なくとも人体当接部に設けられた皮膜層と、を備えてなることを特徴とする。
請求項2に記載の貼着型健康増進用具は、請求項1に記載された貼着型健康増進用具において、前記炭素成型品は、炭素粉にバインダを加えて成した塊を酸素が欠乏した状態で加熱し、バインダを揮発させて焼成したものであることを特徴とする。
請求項3に記載の貼着型健康増進用具は、請求項1又は2に記載された貼着型健康増進用具において、前記皮膜層は、樹脂又は炭素の皮膜層であることを特徴とする。
請求項4に記載の貼着型健康増進用具は、請求項1乃至3のいずれかに記載された貼着型健康増進用具において、前記シール材は発熱するものであることを特徴とする。
本発明の貼着型健康増進用具によれば、炭素成型品を焼成による結晶構造を有したものにしたことにより物理的強度が高くなって人体当接部の円錐又は角錐形状の先端が摩耗又は破損し難くなり、遠赤外線の放射とともに人体当接部による局所的な刺激により、血流を促進し、もって、より健康増進効果を高めることができる。
本発明の実施形態に係る貼着型健康増進用具を示す上面図及び側面図である。 同上の貼着型健康増進用具に用いる炭素成型品を示す側面視断面図である。 同上の貼着型健康増進用具の変形例を示す上面図及び側面図である。 同上の貼着型健康増進用具の保管時等の態様を示す上面図及び下面図である。 同上の貼着型健康増進用具の実験結果を示す温度分布図である。
以下、本発明を実施するための好ましい形態を図面を参照しながら説明する。図1は本発明の実施形態に係る貼着型健康増進用具1を示すもので、(a)は上面図、(b)側面図である。図2は、貼着型健康増進用具1に用いる炭素成型品10を示す拡大側面視断面図である。
この貼着型健康増進用具1に用いる炭素成型品10は、略円板状の基部10aとこの基部10aに連設される略円錐形状の人体当接部10bとを基本構成部分としている。なお、図2中の基部10aと人体当接部10bとを区分する破線は、説明上仮想的に示しているもので、これらは一体的に形成しており、実体的に明りょうに区分されるわけではない。この炭素成型品10の表面には後記する皮膜層11を設けるが、この皮膜層11は少なくとも人体当接部10bの表面に設ければよい。人体当接部10bは、図2に示すように、基部10aの最外周縁から傾斜が始まる円錐形状としてもよいし、基部10aの最外周縁より内方から傾斜が始まる円錐形状としてもよい。また、図3の上面図と側面図に示すように、基部10aを略角板状とし、人体当接部10bを略角錐(例えば、六角錐)形状としてもよい。基部10aは、人体当接部10bと反対側の端面が後記するシール材12の粘着層の中央部に接着される。従って、基部10aの端面は、シール材12に接着可能なように平らか又は僅かに凸状としてある。この炭素成型品10は、使用者の嗜好に合うように任意に決められるが、例えば、直径Aが5〜15mm程度、全体厚さBが2〜4mm程度、基部10aの厚さCが1〜2mm程度が望ましい。
この炭素成型品10は、焼成により高密度で整った結晶構造となっており、全体が一体的に形成されるもので、以下のように製造することができる。すなわち、黒鉛、又は竹炭などの炭化物の炭素粉にフェノール系接着剤、ピッチ又はタールなどのバインダを5重量%程度加えて固め、所定の塊(例えば方形もの)に加圧成形する。そして、酸素が欠乏した状態で加熱し、2000〜3000℃程度で焼成する。この状態で、原料の炭素粉同士は結合し結晶化(黒鉛化、定形炭素化)する。なお、フェノール成分、ピッチ又はタールは昇温途中の約1200℃程度で揮発している。その後、加熱を止め、温度を下げ、炭素成型品10の形状に加工する。この炭素成型品10は、バインダが揮発しているので、ほぼ100%(99%以上)が炭素材となっている。また、かさ密度(かさ比重)は、1.77Mg/m以上である。
炭素成型品10に設けられる皮膜層11は、樹脂又は炭素を用いることができる。皮膜層11に樹脂を用いる場合、ウレタン等が好ましい。樹脂を用いた皮膜層11は、低コストで形成することができる。樹脂を用いた皮膜層11の炭素成型品10の外観は、若干の光沢が有る。
皮膜層11に炭素を用いる場合、炭素成型品10にプラズマによる炭素イオンを注入してDLC(ダイヤモンドライクカーボン)薄膜を形成する。炭素を用いた皮膜層11は、耐薬品性が高く、また、炭素成型品10との密着性が良く、しかも、極めて硬質である。炭素を用いた皮膜層11の炭素成型品10の外観は、炭素成型品10自体の表面の細微な凹凸の程度により鏡面仕上げにしたり無光沢仕上げにしたりすることが可能であり、また、フッ素を含むDLC薄膜の場合は、その厚みに依存して、赤み、黄み、青みがかった玉虫色にすることが可能である。
貼着型健康増進用具1に用いるシール材12は、人体への貼着を行うために、図1に示すように、所定の平面形状、すなわち炭素成型品10の平面視形状より十分大きい円形状とし、一方の面に粘着層を有している。この粘着層を有した一方の面の中央部に、前記した炭素成型品10の基部10aの端面が接着されるのである。シール材12の直径は、炭素成型品10の基部10aの直径を考慮し、例えば、15〜45mm程度とする。
図4は貼着型健康増進用具1が保管、陳列、又は販売等されるときの態様を示すもので、(a)は上面図、(b)下面図である。貼着型健康増進用具1は、剥離紙2を用いて保管等される。剥離紙2は、円形切除部2aと、端部から円形切除部2aに至る剥離用切り目2bを有している。剥離紙2の下面にシール材12を接着し、上面から円形切除部2aを介して炭素成型品10をシール材12に接着させてある。貼着型健康増進用具1を使用するときには、剥離紙2を剥離用切り目2bからめくり、炭素成型品10とシール材12の接着状態を損なうことなく、シール材12から分離する。そして、人体当接部10bを人体の所望する部位へ当接させて貼着する。
貼着型健康増進用具1の人体当接部10bの先端は、それを貼着した部位を局所的に刺激する。また、炭素成型品10は、ほぼ100%が炭素材であり、外部の熱や光などの形で吸収したエネルギーを遠赤外線の形で多く放射し、遠赤外線は貼着型健康増進用具1を貼着した部位の皮下組織、血管などに作用する。このようにして血流を促進し、もって健康増進に寄与する。
貼着型健康増進用具1の炭素成型品10は、極めて軽量であり、人体を形成する有機物の構成物質と同じであるため毒性がなく人体への安全性が高く、また、耐薬品性も高い。その上、一体の結晶構造であるために、物理的強度が高く、炭素材でありながら摩耗又は破損し難い。特に、人体当接部10bの先端には大きな外力がかかるものの、摩耗又は破損を防止してその形状を維持することにおいて効果的である。更に、炭素成型品10の表面に設けた皮膜層11は、微細な摩耗や欠損を防止する。
図5は、貼着型健康増進用具1、つまり炭素成型品10を接着したシール材12を腰に貼着し、腰の皮膚温度の分布をサーモグラフィ装置で測定した実験結果を示している。サーモグラフィ装置は、NEC Avio赤外線テクノロジー株式会社製TH7102MXである。分解精度は0.2℃で測定した。また、使用した炭素成型品10は、直径Aが約10mm、全体厚さBが約3mm、基部10aの厚さCが約1.5mmである。この炭素成型品10は、人体当接部10bの先端の角度が緩やかであるので、痛感がないものである。同図(a)は、腰の右部WRに貼着型健康増進用具1を貼着し、左部WLに炭素成型品10が接着されていないシール材12のみを貼着し、約19時間30分後(翌日)に両方のシール材12、12を腰から剥がし、皮膚温度の分布を観測した結果である。図においては、明度が低い(黒っぽい)方が温度が高い。腰の右部WRと左部WLは背中の中心軸に対してほぼ対称な位置である。なお、図中のWS、WSは腰の左右の輪郭線である。右部WRは左部WLに比べてシール材12を貼着した箇所とその上下の皮膚温度が上昇しているのが観測された。同図(b)は、そのまま約30分経過後に皮膚温度の分布を観測した結果である。多少異なるが、(a)と類似の分布が観測された。この実験結果により、貼着型健康増進用具1の貼着によって血流が変化しているのが確認された。
次に、貼着型健康増進用具1の重要なバリエーションである、発熱するシール材12を用いたものを説明する。シール材12は、発赤やかぶれ等が起こらないように所定温度(42〜43℃程度)以下に保持できるものとする。例えば、特開2000−139990号などで開示されているような技術を適用する。そうすると、シール材12からの熱は、適当な温度で、熱伝導率の高い炭素成型品10の人体当接部10bの先端まで届き、貼着した部位の局所的な刺激が高まり、また、遠赤外線の量も多くなる。こうして、更に血流を促進できる。なお、発熱のためには、一般に、空気中の酸素との酸化反応により発熱する物質がシール材12に含まれるので、シール材12単体又はシール材12を含む貼着型健康増進用具1を剥離紙2付きで1個又は複数個ずつ、非通気性(例えば、ポリプロピレン製)の扁平袋やプレススルーパッケージなどに封入して、空気を遮断して保管する。
以上、本発明の実施形態に係る貼着型健康増進用具1について説明したが、本発明は、実施形態に記載したものに限られることなく、特許請求の範囲に記載した事項の範囲内でのさまざまな設計変更が可能である。例えば、炭素成型品10の人体当接部10bの先端が丸みを帯びるようにし、その形状を調整して貼着した部位への刺激を加減することができる。
1 貼着型健康増進用具
10 炭素成型品
10a 炭素成型品の基部
10b 炭素成型品の人体当接部
11 皮膜層
12 シール材
2 剥離紙

Claims (4)

  1. 人体への貼着を行うために所定の平面形状を有して一方の面に粘着層を有したシール材と、
    焼成による結晶構造を有し、略円板状の基部とこの基部に連設される略円錐形状の人体当接部、又は略角板状の基部とこの基部に連設される略角錐形状の人体当接部、よりなり、人体当接部と反対側の基部端面が前記シール材の粘着層の中央部に接着されている炭素成型品と、
    少なくとも人体当接部に設けられた皮膜層と、
    を備えてなることを特徴とする貼着型健康増進用具。
  2. 請求項1に記載された貼着型健康増進用具において、
    前記炭素成型品は、炭素粉にバインダを加えて成した塊を酸素が欠乏した状態で加熱し、バインダを揮発させて焼成したものであることを特徴とする貼着型健康増進用具。
  3. 請求項1又は2に記載された貼着型健康増進用具において、
    前記皮膜層は、樹脂又は炭素の皮膜層であることを特徴とする貼着型健康増進用具。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載された貼着型健康増進用具において、
    前記シール材は発熱するものであることを特徴とする貼着型健康増進用具。
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