JP2009277447A - 燃料電池および燃料電池スタック - Google Patents
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Abstract
【解決手段】カソード極と、電解質膜と、アノード極と、アノード集電層とをこの順で備える第1の単位電池と、アノード集電層に積層された1以上のスペーサとを備える燃料電池であって、アノード集電層は、アノード極に燃料を供給するための燃料流路と、アノード極における反応により生じる反応生成物を排出するための貫通孔とを有し、スペーサは、燃料電池外部へ該反応生成物を排出する排出流路を有し、該貫通孔と該排出流路とが連通している燃料電池、およびこれを用いた燃料電池スタックである。
【選択図】図1
Description
アノード:CH3OH+H2O→CO2+6H++6e-
カソード:O2+4H++4e-→2H2O
このように、DMFCにおいては、アノード極側で二酸化炭素が気体として生成し、カソード極側では水が生成する。通常、燃料が有機化合物である場合、二酸化炭素などの反応生成物を生成するため、燃料の供給と反応生成物の除去とを行なわなければならない。一般に、DMFCにおいて、二酸化炭素ガスは、燃料であるアノード極側のメタノール水溶液の流路に気泡として溜まり、メタノール水溶液の流れに乗って排出される。
図7および図8は、それぞれ本発明の燃料電池の好ましい一例を模式的に示す分解斜視図と断面図である。図7および8に示される燃料電池700を構成する単位電池701は、電解質膜702と、電解質膜702の一方の表面に配置されたアノード極703と、電解質膜702の他方の表面に配置されたカソード極704と、アノード極703の電解質膜702に対向する面とは反対の面に接して配置されたアノード集電層705とから構成される。燃料電池700は、単位電池701と、アノード集電層705に積層された1つまたは複数のスペーサ706とから構成される。ここで、本明細書中において「単位電池」とは、燃料電池を構成する1ユニットであって、膜電極複合体(MEA)と、発電機能の付与またはその他の目的のために、必要に応じて膜電極複合体に付加される他の構成部材とを備える構造体と定義される。他の構成部材としては、特に限定されず、たとえば、アノード集電層、カソード集電層、セパレータなどが挙げられる。また、膜電極複合体(MEA)とは、電解質膜とこれを挟持するアノード極およびカソード極とを少なくとも含む複合体と定義される。
図1は、本発明の燃料電池スタックの好ましい一例を模式的に示す断面図である。図1に示される燃料電池スタック100を構成する第1の単位電池101aおよび第2の単位電池101bは、電解質膜102と、電解質膜102の一方の表面に配置されたアノード極103と、電解質膜102の他方の表面に配置されたカソード極104と、アノード極103の電解質膜102に対向する面とは反対の面に接して配置されたアノード集電層105とから構成される。燃料電池スタック100は、1つまたは複数のスペーサ106を介して第1の単位電池101aのカソード極104と第2の単位電池101bのアノード集電層105とが対向するように積層されることにより構成される。
電解質膜102は、プロトン伝導性を有し、かつ電気的絶縁性を有する材質であれば特に限定されないが、好ましくは従来公知の適宜の高分子膜、無機膜またはコンポジット膜にて形成される。高分子膜としては、たとえばパーフルオロスルホン酸系電解質膜(ナフィオン(NAFION(登録商標):デュポン社製)、ダウ膜(ダウ・ケミカル社製)、アシプレックス(ACIPLEX(登録商標):旭化成社製)、フレミオン(登録商標:旭硝子社製))のほか、ポリスチレンスルホン酸、スルホン化ポリエーテルエーテルケトンなどの炭化水素系電解質膜などが挙げられる。無機膜としては、たとえば、リン酸ガラス、硫酸水素セシウム、ポリタングストリン酸、ポリリン酸アンモニウムなどが挙げられる。また、コンポジット膜としては、たとえばゴアセレクト膜(ゴアセレクト(登録商標):ゴア社製)が挙げられる。
アノード極103は、燃料の酸化を促進する触媒を備え、該触媒上で燃料が酸化反応を起こすことにより、プロトンと電子を生成する。また、カソード極104は、酸化剤の還元を促進する触媒を備え、該触媒上で酸化剤がプロトンと電子を取り込み、還元反応が起きる。
アノード集電層105は、アノード極103と電子の授受を行なう機能を有する。本発明においてアノード集電層105は、燃料流路107と、アノード極103における反応により生じる反応生成物を排出するための貫通孔108とを形成した構成を有している。
スペーサ106は、第1の単位電池101aのカソード極104と第2の単位電池101bのアノード集電層105との間に積層され、これにより、第1の単位電池101aのカソード極104と第2の単位電池101bのアノード集電層105との間に空間部110が確保される。空間部110が確保されることによって、大気中の酸素が空間部110を通って第1の単位電池101aのカソード極104へ効率よく供給される。また、スペーサ106は、アノード極103で発生する反応生成物を燃料電池スタック外部へ排出するための排出流路109を備える。排出流路109は、第2の単位電池101bのアノード集電層の貫通孔108と連通している。
図3は、本発明の燃料電池スタックの別の好ましい一例を模式的に示す断面図である。図3に示される燃料電池スタック300は、燃料透過層311を設けたこと以外は、上記第2の実施形態と同様の構成を有している。以下、燃料透過層について詳細に説明する。
燃料透過層311は、燃料を透過し得る層であって、その厚さ方向に燃料の拡散抵抗を有し、燃料の透過流束を制限する機能を有し、非多孔性であって、その厚さ方向に気体の通過を妨げる機能を有する。燃料透過層311は、図3に示されるように、燃料流路307の開口部を覆うように、アノード集電層305とアノード極303との間に形成される。
図4は、本発明の燃料電池スタックの別の好ましい一例を模式的に示す断面図である。図4に示される燃料電池スタック400は、アノード集電層405に設けられた貫通孔408内に撥水性多孔質部412が形成されていること以外は、上記第3の実施形態の燃料電池スタックと同様の構成を有している。以下、撥水性多孔質層について詳細に説明する。
撥水性多孔質部412は、アノード集電層405の貫通孔408内に充填された撥水性多孔質材料からなり、メタノール水溶液が貫通孔408を通過してスペーサ406の排出流路409に漏洩することを抑止するために設けられる。また、貫通孔408内の充填だけに限らず、アノード集電層405のアノード極403側とは反対側の表面上に撥水性多孔質部(該表面上に形成された撥水性多孔質材料からなる層)が備えられてもよいし、貫通孔408内及びアノード集電層405のアノード触媒層側とは反対側の表面上の両方に具備されてもよい。撥水性多孔質部412は、水、メタノール水溶液等の液体に対して不透過性であり、気体に対して透過性であって気液分離能を有する。撥水性多孔質部412は、導電性を有していることが好ましい。
図5(a)および図5(b)は、それぞれ本発明の燃料電池スタックの別の好ましい一例を模式的に示す断面図および当該燃料電池スタックに用いられているスペーサ506の断面図である。図5(a)に示される燃料電池スタック500は、スペーサ506が多孔質体からなり、排出流路509を形成する面に難気体透過性の排出流路壁513を備えていること以外は、上記第4の実施形態の燃料電池スタックと同様の構成を有している。以下、図5に示されるスペーサ506および排出流路壁513について詳細に説明する。
排出流路壁513は、排出流路509中の反応生成物の通過を防ぐ機能を有し、スペーサ506の排出流路509を形成する面(排出流路509の内壁を構成する面)を覆うように形成される。また、排出流路壁513は、排出流路509を覆うのみに限らず、スペーサ506の排出流路509内壁面の空隙部に埋め込まれて形成されていてもよい。さらに、排出流路壁513は、スペーサ506の排出流路509を形成する面のみに限らず、スペーサ506と第2の単位電池501bのアノード集電層505との積層界面(アノード集電層505における排出流路509を形成する面)に形成されていてもよい。
図6(a)および図6(b)は、それぞれ本発明の燃料電池スタックの別の好ましい一例を模式的に示す斜視図と断面図である。図6(a)および図6(b)に示される燃料電池スタック600は、図6(a)を参照して、長辺と短辺を有する複数の短冊状の単位電池601が同一平面内に隙間614を設けて長辺同士を対向させ、カソード極およびアノード極を同一方向にして配置された単位電池層と、短冊状のスペーサ606を同一平面内に複数配置したスペーサ層とを交互に積層してなる。それぞれのスペーサ606は、単位電池層の隙間614と交差するように配置されている。また、燃料電池スタック600においては、図6(b)を参照して、スペーサ606における単位電池層の隙間614に面する排出流路607が難気体透過性層615で覆われている。その他の構成については、上記第4の実施形態の燃料電池スタックと同様である。
難気体透過性層615は、難気体透過性を有し、単位電池層の隙間614に面する排出流路607を覆うように配置させることで、排出流路607内の反応生成物が隙間614へ直接排出されるのを防ぐ機能を有している。
本実施例では、図3に示す構造の燃料電池スタック300と同様の構造の燃料電池スタック(実施例1の燃料電池スタック)を作製した。以下、実施例1の燃料電池スタックの作製方法について説明する。
本実施例では、図5に示す構造の燃料電池スタック500と同様の構造の燃料電池スタック(実施例2の燃料電池スタック)を作製した。以下、実施例2の燃料電池スタックの作製方法について説明する。
本実施例では、図6に示す構造の燃料電池スタック600と類似の構造の燃料電池スタック(実施例3の燃料電池スタック)を作製した。以下、実施例3の燃料電池スタックの作製方法について説明する。
Claims (7)
- カソード極と、電解質膜と、アノード極と、アノード集電層とをこの順で備える第1の単位電池と、
前記アノード集電層に積層された1以上のスペーサと、を備える燃料電池であって、
前記アノード集電層は、前記アノード極に燃料を供給するための燃料流路と、前記アノード極における反応により生じる反応生成物を排出するための貫通孔とを有し、
前記スペーサは、前記燃料電池外部へ前記反応生成物を排出する排出流路を有し、
前記貫通孔と前記排出流路とが連通している燃料電池。 - 前記第1の単位電池は、長辺と短辺とを有する短冊形状を有しており、
前記スペーサは、その長手方向が前記第1の単位電池の長辺方向と交差するように配置される請求項1に記載の燃料電池。 - 前記貫通孔の内壁面は、撥水性を有する請求項1または2に記載の燃料電池。
- 請求項1〜3のいずれかに記載の燃料電池と、
カソード極と、電解質膜と、アノード極と、アノード集電層とをこの順で備える第2の単位電池と、を少なくとも有し、
前記第2の単位電池は、そのカソード極が前記スペーサと接するように、前記燃料電池に積層される燃料電池スタック。 - 前記スペーサは、多孔質体からなり、
前記スペーサの排出流路内壁を構成する面は、難気体透過性材料によって被覆されている請求項4に記載の燃料電池スタック。 - カソード極と、電解質膜と、アノード極と、アノード集電層とをこの順で備える2以上の単位電池を、同一平面内に隙間を設けて配置してなる単位電池層と、
前記単位電池層に積層された、2以上のスペーサからなるスペーサ層と、を少なくとも有し、
前記スペーサが、前記単位電池層が有する前記隙間と交差するように配置される燃料電池スタックであって、
前記アノード集電層は、前記アノード極に燃料を供給するための燃料流路と、前記アノード極における反応により生じる反応生成物を排出するための貫通孔とを有し、
前記スペーサは、前記燃料電池スタック外部へ前記反応生成物を排出する排出流路を有し、
前記貫通孔と前記排出流路とが連通している燃料電池スタック。 - 前記単位電池および/または前記スペーサは、短冊形状を有する請求項6に記載の燃料電池スタック。
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