JP2009277421A - 非接触スイッチ装置 - Google Patents

非接触スイッチ装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2009277421A
JP2009277421A JP2008125845A JP2008125845A JP2009277421A JP 2009277421 A JP2009277421 A JP 2009277421A JP 2008125845 A JP2008125845 A JP 2008125845A JP 2008125845 A JP2008125845 A JP 2008125845A JP 2009277421 A JP2009277421 A JP 2009277421A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
magnet
yokes
magnetic sensor
yoke
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2008125845A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5032391B2 (ja
Inventor
Seiji Ishigaki
誠司 石垣
Hiroshi Ueno
洋 上野
Tatsuyuki Yamaguchi
達之 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokai Rika Co Ltd filed Critical Tokai Rika Co Ltd
Priority to JP2008125845A priority Critical patent/JP5032391B2/ja
Publication of JP2009277421A publication Critical patent/JP2009277421A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5032391B2 publication Critical patent/JP5032391B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】磁石と磁気センサとを用いた非接触スイッチ装置のコストの低減を図る。
【解決手段】3位置以上の複数位置間を移動する単一の磁石12と、この磁石12と対応する単一の磁気センサ33と、この磁気センサ33に磁石12から出る磁束を流すと磁気回路11とを具備し、その磁気回路11が、磁石12の位置に応じて、磁石12との磁気結合の度合を変化させる部分と、磁気センサ33に流れる磁束の向きを反転させる部分とを有する構成であり、その磁気回路11における磁石12との磁気結合の度合と、磁気センサ33に流れる磁束の向きに応じて、磁気センサ33が異なる出力を生ずるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、磁石と磁気センサとを用いた非接触スイッチ装置に関する。
従来より、磁石と磁気センサとを用いた非接触スイッチ装置としては、図13に示すものが供されている。
このものは、スイッチノブ1を有する取付板2に取付けられた磁石3と、基板4に実装されて磁石3と対応する磁気センサ5,6,7,8とを具備して成るもので、磁石3はスイッチノブ1に与えられる操作で取付板2と共に位置A,B,C,Dの4位置間を矢印E方向に移動される。
これに対して、磁気センサ5は位置Aに、磁気センサ6は位置Bに、磁気センサ7は位置Cに、磁気センサ8は位置Dにあり、従って、実線で示すように、磁石3が位置Aにあるときには、磁気センサ5が磁石3の磁力でそれを検知し、二点鎖線で示すように、磁石3が位置Bに移動すれば、磁気センサ6が磁石3の磁力でそれを検知し、磁石3が位置Cに移動すれば、磁気センサ7が磁石3の磁力でそれを検知し、磁石3が位置Dに移動すれば、磁気センサ8が磁石3の磁力でそれを検知するようになっている。
しかしながら、このものでは、磁石3は1つで良いものの、磁気センサ5〜8は磁石3の移動位置に応じた個数(この場合、4つ)が必要であり、コスト高となっていた。
これに対して、磁気センサを1つで済ませ得るようにしたものが供されている(例えば特許文献1参照)。
特開2004−135779号公報
しかしながら、上述のように磁気センサを1つで済ませ得るようにしたものでは、磁石が2位置にそれぞれあって、磁気センサがその2位置間を移動することにより、磁石にそれぞれ近接して検知するものであり、このもので、磁気センサが上述の4位置間を移動するものとすると、磁気センサは1つで良いものの、磁石は磁気センサの移動位置に応じた4つが必要となり、結局、コスト高となる。
本発明は上述の事情に鑑みてなされたものであり、従ってその目的は、3位置以上の複数位置を検知するもののコストの低減ができる非接触スイッチ装置を提供するにある。
上記目的を達成するために、本発明の非接触スイッチ装置は、3位置以上の複数位置間を移動可能な単一の磁石と、この磁石と対応する単一の磁気センサと、この磁気センサに前記磁石から出る磁束を流す磁気回路とを具備し、前記磁気回路は、前記磁石の位置に応じて、該磁石との磁気結合の度合を変化させる部分と、前記磁気センサに流れる磁束の向きを反転させる部分とを有する構成であり、その磁気回路における磁石との磁気結合の度合と、磁気センサに流れる磁束の向きに応じて、前記磁気センサが異なる出力を生ずることを特徴とする。
上記手段によれば、磁石も磁気センサもそれぞれ単一で良く、コストの低減ができる。
以下、本発明の第1実施例(第1の実施形態)につき、図1ないし図7を参照して説明する。
まず、図5ないし図7には、非接触スイッチ装置を順に正面、右側面、及び上面から見て示しており、磁気回路11の上方に単一の磁石12を配設している。この磁石12は、スイッチノブ13を有する取付板14に取付けた2つ(図6及び図7参照)のヨーク15,16間に取付けたものであり、ヨーク15側がN極、ヨーク16側がS極であって、それら取付板14及びヨーク15,16と共に、位置F〜Iの4位置間を矢印J方向に移動可能に設けている。
これに対して、磁気回路11は、位置Fにヨーク17,18を、位置Gにヨーク19,20を、位置Hにヨーク21,22を、位置Iにヨーク23,24を、それぞれヨーク15,16とほゞ同じ間隔で同じ方向の並びに配置して成るもので、ヨーク17,18よりヨーク19,20が平面形(特には幅)が大きく、ヨーク19,20とヨーク21,22は平面形が同一大で、ヨーク21,22よりヨーク23,24が平面形(特には幅)が小さい(ヨーク17,18とヨーク23,24は平面形が同一大である)。
しかして、ヨーク17からヨーク19を磁性帯25で接続すると共に、ヨーク18からヨーク20を磁性帯26で接続している。又、ヨーク19からヨーク22を磁性帯27で接続すると共に、ヨーク20からヨーク21を磁性帯28で接続しており、従って、磁性帯27と磁性帯28は交差しており、但し、接触はしていない。そして、ヨーク21からヨーク23を磁性帯29で接続すると共に、ヨーク22からヨーク24を磁性帯30で接続している。
一方、かかる磁気回路11のヨーク17からヨーク19側とは反対の側には磁性帯31を連ねて設け、ヨーク18からヨーク20側とは反対の側には磁性帯32を連ねて設けていて、それら磁性帯31,32の端部間に、前記磁石12と対応する単一の磁気センサ33を磁性帯31,32に当接させて設けている。磁気センサ33は、この場合、ホールICである。
次に上記構成のものの作用を述べる。
上記構成で、磁石12が図1に示す位置Fにあるときには、矢印Kで示すように、磁石12のN極から、磁束が、ヨーク15−ヨーク17−磁性帯31−磁気センサ33−磁性帯32−ヨーク18−ヨーク16−磁石12のS極へと流れる。この結果、磁気センサ33には、磁石12とヨーク17,18との磁気結合の度合に応じた大きさで、このときの磁束の流れの向きに応じた極性の電圧が出力として生じる。
これに対して、磁石12が図2に示す位置Gに移動したときには、矢印Lで示すように、磁石12のN極から、磁束が、ヨーク15−ヨーク19−磁性帯25−ヨーク17−磁性帯31−磁気センサ33−磁性帯32−ヨーク18−磁性帯26−ヨーク20−ヨーク16−磁石12のS極へと流れる。この結果、磁気センサ33には、磁石12とヨーク19,20との磁気結合の度合に応じた大きさで、このときの磁束の流れの向きに応じた極性の電圧が出力として生じる。
ここで、上記磁石12とヨーク19,20との磁気結合の度合は、上述のヨーク17,18よりヨーク19,20が平面形が大きいことから、磁石12とヨーク17,18との磁気結合の度合より大きい。よって、磁石12が位置Fにあったときよりも、磁石12が位置Gに移動したときの方が磁気センサ33には多くの磁束が流れ、磁気センサ33の出力電圧は大きくなる(極性は、磁束の流れの向きが同じであるから、変わらない)。
磁石12が図3に示す位置Hに移動したときには、矢印Mで示すように、磁石12のN極から、磁束が、ヨーク15−ヨーク21−磁性帯28−ヨーク20−磁性帯26−ヨーク18−磁性帯32−磁気センサ33−磁性帯31−ヨーク17−磁性帯25−ヨーク19−磁性帯27−ヨーク22−ヨーク16−磁石12のS極へと流れる。この結果、磁気センサ33には、磁石12とヨーク21,22との磁気結合の度合に応じた大きさで、このときの磁束の流れの向きに応じた極性の電圧が出力として生じる。
ここで、上記磁石12とヨーク21,22との磁気結合の度合は、上述のヨーク19,20とヨーク21,22との平面形が同一大であることから、磁石12とヨーク19,20との磁気結合の度合と同じである。よって、磁石12が位置Gにあったときと、磁石12が位置Hに移動したときとは、磁気センサ33には同一量の磁束が流れ、磁気センサ33の出力電圧は変わらない。但し、このときの磁気センサ33における磁束の流れは、磁石12が上述の位置Gにあったときとは逆であり、従って、磁気センサ33には、磁石12が位置Gにあったときとは逆の磁束の流れの向きに応じた極性の電圧が出力として生じる。
そして、磁石12が図4に示す位置Iに移動したときには、矢印Oで示すように、磁石12のN極から、磁束が、ヨーク15−ヨーク23−磁性帯29−ヨーク21−磁性帯28−ヨーク20−磁性帯26−ヨーク18−磁性帯32−磁気センサ33−磁性帯31−ヨーク17−磁性帯25−ヨーク19−磁性帯27−ヨーク22−磁性帯30−ヨーク24−ヨーク16−磁石12のS極へと流れる。この結果、磁気センサ33には、磁石12とヨーク23,24との磁気結合の度合に応じた大きさで、このときの磁束の流れの向きに応じた極性の電圧が出力として生じる。
ここで、上記磁石12とヨーク23,24との磁気結合の度合は、上述のヨーク21,22よりヨーク23,24が平面形が小さいことから、磁石12とヨーク21,22との磁気結合の度合より小さい。よって、磁石12が位置Hにあったときよりも、磁石12が位置Iに移動したときの方が磁気センサ33には少ない磁束が流れ、磁気センサ33の出力電圧は小さくなる。(極性は、磁石12が位置Hにあったときと位置Iに移動したときで磁束の流れの向きが同じであるから、変わらない。但し、磁石12が位置Fにあったとき並びに位置Gにあったときと、位置Iに移動したときでは、磁束の流れの向きが逆であるから、それらとは逆極性の電圧が出力として生じる)。
このように本構成のものでは、磁気センサ33に磁石12から出る磁束を流す磁気回路11を設け、その磁気回路11が磁石12の位置F〜Iに応じて、該磁石12との磁気結合の度合を変化させる部分と、磁気センサ33に流れる磁束の向きを反転させる部分とを有する構成であり、その磁気回路11における磁石12との磁気結合の度合と、磁気センサ33に流れる磁束の向きに応じて、磁気センサ33が異なる出力を生ずるもので、それにより、磁石12の位置F〜Iを検知できる。
そして、それに要する構成では、磁石12も磁気センサ33もそれぞれ単一で良く、従来のもののように磁気センサを複数、又は磁石を複数要するということがないので、コストの低減が所望にできる。
又、磁石12の移動する場所と磁気センサ33の配設場所とを離間させて必要な検知ができるので、それら磁石12や磁気センサ33の配置設計の自由度が増す。更に、磁石12の移動する場所と磁気センサ33の配設場所とを分けることもできるので、図示しないケース等による防水性や、耐油性、更には耐環境性等の面で有利にできる。
なお、本実施例の非接触スイッチ装置は、例えば自動車など車両のレバーコントロールスイッチ装置におけるレバーの操作位置を検知するのに用いるものである。
以上に対して、図8ないし図12は本発明の第2ないし第5実施例(第2ないし第5の実施形態)を示すもので、それぞれ、第1実施例と同一もしくは同様の部分には同一の符号を付して説明を省略し、異なる部分についてのみ述べる。
[第2実施例]
図8に示す第2実施例においては、磁性帯31,32を、第1実施例のヨーク17,18から連ねて設けたのに代えて、ヨーク19,20から連ねて設けることにより、磁気センサ33をヨーク19,20間に設けるように変えている。磁気センサ33を設ける位置は、このほか、磁気ループができる位置であればどこでも良く、そのいずれも第1実施例と同様の作用効果を得ることができる。
[第3実施例]
図9に示す第3実施例においては、磁気回路11におけるヨーク17とヨーク20とを磁性帯41で接続すると共に、ヨーク18とヨーク19とを磁性帯42で接続し、ヨーク21とヨーク24とを磁性帯43で接続すると共に、ヨーク22とヨーク23とを磁性帯44で接続している。従って、磁性帯41と磁性帯42、並びに磁性帯43と磁性帯44はともに交差しており、但し、接触はしていない。
このものでは、磁石12が位置FからIへと順に移動するごとに、磁気センサ33の出力は、極性が順次反転し、電圧が小−大−大−小と変わる。従って、このようにしても、第1実施例と同様の作用効果を得ることができる。
[第4実施例]
図10および図11に示す第4実施例においては、磁気回路11におけるヨーク51,52とヨーク53,54を、第1実施例のヨーク19,20及びヨーク21,22に代えて、ヨーク17,18及びヨーク23,24と同一大のものとし(従って、ヨークの全部が同一大)、それに代えて、ヨーク17,18及びヨーク51,52と、ヨーク53,53及びヨーク23,24との、それぞれヨーク15,16との間の距離を、例えば前者のPに対して後者のPが大きくなるように変えている。
このようにしても、各ヨーク17,18及びヨーク51,52と、ヨーク53,53及びヨーク23,24との、それぞれ磁石12との磁気結合の度合が変わり、それに応じて磁気センサ33は異なる出力を生ずるので、やはり、第1実施例と同様の作用効果を得ることができる。
なお、この場合、磁気回路11の平面構成は第3実施例と同様としているが、これに限られず、例えば第1実施例と同様にしても良い。
[第5実施例]
図12に示す第5実施例においては、磁気回路11におけるヨーク61,62、ヨーク63,64、ヨーク65,66、ヨーク67,68を、第1実施例のヨーク17,18、ヨーク19,20、ヨーク21,22、及びヨーク23,24に代え、すべて同一大で、それぞれ透磁率が異なるものとしている。
このようにしても、各ヨーク61,62、ヨーク63,64、ヨーク65,66、ヨーク67,68の、それぞれ磁石12との磁気結合の度合が変わり、それに応じて磁気センサ33は異なる出力を生ずるので、やはり、第1実施例と同様の作用効果を得ることができる。
なお、この場合も、磁気回路11の平面構成は第3実施例と同様としているが、これに限られず、例えば第1実施例と同様にしても良い。
このほか、本発明は上記し且つ図面に示した実施例にのみ限定されるものではなく、特に磁石12の移動位置は上述の4位置に限られず、3位置以上の複数位置であれば良いし、又、磁気センサ33もホールIC以外の、それと同様のものであっても良いなど、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得る。
本発明の第1実施例を示す作用説明のための平面図その1 作用説明のための平面図その2 作用説明のための平面図その3 作用説明のための平面図その4 正面図 右側面図 平面図 本発明の第2実施例を示す図1相当図 本発明の第3実施例を示す図1相当図 本発明の第4実施例を示す図1相当図 図5相当図 本発明の第5実施例を示す図1相当図 従来例を示す図5相当図
符号の説明
図面中、11は磁気回路、12は磁石、33は磁気センサを示す。

Claims (1)

  1. 3位置以上の複数位置間を移動可能な単一の磁石と、
    この磁石と対応する単一の磁気センサと、
    この磁気センサに前記磁石から出る磁束を流す磁気回路とを具備し、
    前記磁気回路は、前記磁石の位置に応じて、該磁石との磁気結合の度合を変化させる部分と、前記磁気センサに流れる磁束の向きを反転させる部分とを有する構成であり、
    その磁気回路における磁石との磁気結合の度合と、磁気センサに流れる磁束の向きに応じて、前記磁気センサが異なる出力を生ずることを特徴とする非接触スイッチ装置。
JP2008125845A 2008-05-13 2008-05-13 非接触スイッチ装置 Expired - Fee Related JP5032391B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008125845A JP5032391B2 (ja) 2008-05-13 2008-05-13 非接触スイッチ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008125845A JP5032391B2 (ja) 2008-05-13 2008-05-13 非接触スイッチ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009277421A true JP2009277421A (ja) 2009-11-26
JP5032391B2 JP5032391B2 (ja) 2012-09-26

Family

ID=41442678

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008125845A Expired - Fee Related JP5032391B2 (ja) 2008-05-13 2008-05-13 非接触スイッチ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5032391B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015052556A (ja) * 2013-09-09 2015-03-19 株式会社東海理化電機製作所 磁気式位置検出装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005195481A (ja) * 2004-01-08 2005-07-21 Japan Servo Co Ltd 磁気式リニアポジションセンサ
JP2006073711A (ja) * 2004-09-01 2006-03-16 Daido Steel Co Ltd 非接触式可変抵抗器

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005195481A (ja) * 2004-01-08 2005-07-21 Japan Servo Co Ltd 磁気式リニアポジションセンサ
JP2006073711A (ja) * 2004-09-01 2006-03-16 Daido Steel Co Ltd 非接触式可変抵抗器

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015052556A (ja) * 2013-09-09 2015-03-19 株式会社東海理化電機製作所 磁気式位置検出装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5032391B2 (ja) 2012-09-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6928782B2 (ja) 磁気式位置検出装置
JP4787601B2 (ja) 位置検出装置
JP2007278720A (ja) 位置検出装置及びシフト装置
JP2006294363A (ja) 磁気近接スイッチ
JP5373654B2 (ja) 操作位置検出装置
JP5653262B2 (ja) ストローク量検出装置
JP4066723B2 (ja) 位置検出センサ
JP5373580B2 (ja) 位置検出装置
JP5500389B2 (ja) ストローク量検出装置
JP5032391B2 (ja) 非接触スイッチ装置
JP5216027B2 (ja) シフト位置検出装置
JPWO2009031542A1 (ja) 磁気駆動装置
JP2009014454A (ja) 位置検出装置
JP2010048600A (ja) 磁気センサ及び磁気センサ装置
US9068817B2 (en) Location detector device
JP2009204331A (ja) 位置検出磁気センサ
JP2009277422A (ja) 非接触スイッチ装置。
JP5373581B2 (ja) 位置検出装置
JP2011163783A (ja) 操作位置検出装置
JP2003134792A (ja) 永久磁石形リニアモータ
JP4639216B2 (ja) 磁気センサ
JP2007155400A (ja) 電流センサ、及び、それを有する電流値算出システム
JP6368185B2 (ja) 線形運動デバイスの位置センサ及びその位置センサを用いた線形運動デバイスの位置制御装置
JP5958294B2 (ja) ストロークセンサ
JP2019128192A (ja) 位置検出装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20101018

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120525

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120605

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120628

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150706

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees