JP2009275929A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Takuya Mashita
拓也 真下
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Abstract

【課題】野菜収納部内の保湿ができ、かつ温度を容易に制御でき、野菜収納率も損なうことがない冷蔵庫を提供する。
【解決手段】本発明の冷蔵庫は、冷蔵室1内に野菜収納部5を設け、冷蔵室内の冷気を吸込口8から吸い込んで野菜収納部内に送風する送風ダクト10を設け、送風ダクト内に当該送風ダクト内を通過する冷気Cに接触して結露させる結露部材12を設置した構造を特徴する。
【選択図】図2

Description

本発明は、野菜収納部に水分を多く含む冷気を送り込む機能を備えた冷蔵庫に関する。
冷蔵庫で低温の冷気を庫内に循環させて庫内の食品等を冷却するが、冷気中の水蒸気の含有率は低い。そのため、冷蔵庫内に野菜を冷蔵する場合には、時間がたつにつれて野菜の含有している水分が冷気に奪われて乾燥し、鮮度を落としてしまう問題がある。
この対策のために冷蔵室内に野菜収納部を設置した冷蔵庫では、特開平5−157429号公報(特許文献1)のように透湿膜のような調湿専用機器を設けたものが知られている。また、別の対策としては、野菜が冷気の気流と接触しないように野菜収納部に冷気流入口や冷気吸込口を設置しないことで野菜収納部内に気流が発生しない構造をとることも考えられる。
しなしながら、野菜収納部内の調湿専用の機器を設置する構成では、その調湿専用の機器の設置空間が必要であり、野菜の収納率を低下させる点や特殊素材を必要とするためにコストが高くなる点で問題があった。
また、考えられる野菜収納部に冷気流入口や冷気吸込口を設置しない構造の冷蔵庫の場合、野菜収納部内の湿度を高くできるが、冷気の流れが少なくなるために温度が高めになる点でさらなる改善が必要と考えられている。
特開平5−157429号公報
本発明は、上述した従来の技術的課題に鑑みてなされたもので、野菜収納部内の保湿ができ、かつ温度を容易に制御でき、野菜収納率も損なうことがない冷蔵庫を提供することを目的とする。
本発明は、冷蔵室内に野菜収納部を設け、前記冷蔵室内の冷気を吸込口から吸い込んで前記野菜収納部内に送風する送風ダクトを設け、前記送風ダクト内に当該送風ダクト内を通過する冷気に接触して結露させる結露部材を設置した冷蔵庫を特徴とする。
本発明はまた、最上部に冷蔵室を設け、前記冷蔵室の内部に野菜を保存するための容器を複数個設置して野菜収納部を構成し、前記冷蔵室の下部に左右に製氷室と小冷凍室を設け、前記製氷室と小冷凍室の下部に全幅の大冷凍室を設け、前記大冷凍室の背部に冷却器を設置し、前記冷蔵室の背部に前記冷却器にて冷却された冷気を当該冷蔵室内に背方から流入させるための冷気ダクトを設けた構造を有し、さらに、前記冷蔵室内の冷気を背部の吸込口から吸い込んで前記野菜収納部に背部から送風するように送風ダクトを形成した冷蔵庫を特徴とする。
本発明の冷蔵庫によれば、冷蔵庫内の冷気を吸い込んで野菜収納部内に送風するようにした送風ダクト内に結露部材を設けたことで、この送風ダクト内の冷気に結露部材にて結露した水分を含ませて冷気の水蒸気の含有率を上げてから野菜収納部内に送り込むことができ、野菜収納部の保湿ができ、また冷蔵室内の冷気にて野菜を冷却できるので温度も低く保て、さらに野菜収納部内に専用の機器を接しないので収容率を損なうことがなく、またコストも抑えることができる。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて詳説する。
[第1の実施の形態]図1〜図3を用いて、本発明の第1の実施の形態の冷蔵庫について説明する。本実施の形態の冷蔵庫は、上側に冷蔵室1、下側に冷凍室2が備えられ、冷蔵室1、冷凍室2の背部にそれぞれ冷蔵用蒸発器3、冷凍用蒸発器4を設定してある。冷蔵室1の下部には大容量の開閉式の容器を設置して野菜収納部5を形成してあり、野菜収納部5の下側にはさらに左右に分割して製氷水タンク収容室6とチルド室7を形成してある。
冷蔵用蒸発器3は冷蔵室1の背部の冷気ダクト8内に設置してあり、冷気ダクト8の上部に冷却ファン9が設置してある。冷却ファン9の回転により、冷蔵室1内の冷気が冷却ダクト8内に吸い込まれ、冷蔵用蒸発器3の部分で再冷却されて冷却ファン9の部分に戻り、この冷却ファン9にて再び冷蔵室1内にその上部背面、両脇背面から流入されるように循環をする。
これと共に、野菜収納部5の背部中央には送風ダクト10が形成してある。この送風ダクト10には、冷蔵室1の背面から冷気を吸い込む吸込口11が形成してあり、また送風ダクト10の下端部は野菜収納部5に開口させてある。この送風ダクト10において、吸込口11に対向する位置に結露部材12として金属板が設置してある。この結露部材12は冷蔵用蒸発器3の送風ダクト10側に当該冷蔵用蒸発器3を覆うカバー部材の一部として金属板であり、冷蔵用蒸発器3に接しているのでその冷却温度である約−20℃まで冷やされている。送風ダクト10の吸込口11には、冷蔵室1から吸い込まれる冷気が送風ダクト10内を上から下へ流れる気流に乗るように整風するルーバ13を設けてある。
冷蔵用蒸発器3の設置されている冷気ダクト8の下端部にはこの冷蔵用蒸発器3を除霜する際に出る水分を受け止めて冷蔵庫の底部の排水貯溜部(図示せず)に排水するための除霜排水樋15が設置してある。そして、送風ダクト10の背面には、結露部材12の下部にこの結露部材12から滴下する水分を受け止めて除霜排水樋15に排出する結露排水樋16が設けてある。尚、送風ダクト10の上端部は冷気ダクト8に連通し、その連通部分にダンパー17が設置されている。
上記構成の冷蔵庫では、冷凍室2側は、矢印Aにて示してあるように、冷凍用蒸発器4の部分を通過することで冷却された冷気が冷凍室2内に流入し、また冷凍室2内を流れた冷気が再び冷凍用蒸発器4の部分に戻され、再び冷却される循環により冷凍温度に冷却される。
そして冷蔵室1側では、冷却ファン9の回転により、矢印Bにて示してあるように、冷気ダクト8内の空気が冷蔵用蒸発器3の部分を通過することで冷却された後に冷蔵室1の背面の上部と両側側部から冷蔵室1内に流入し、冷蔵室1内を下降し、冷蔵室1の下部背面から冷気ダクト8に戻され、この冷気ダクト8内で再び冷蔵用蒸発器3を通過することで冷却される循環をし、冷蔵室1内を通過する間に室内の食品類を冷却する。
冷蔵室1の背面中央部に形成された送風ダクト10においては、矢印Cにて示してあるように、吸込口11から冷蔵室1内の冷気の一部が吸い込まれ、送風ダクト10内を下方に向かって流れ、送風ダクト10の下端開口部から野菜収納部5に送風し、野菜収納部5内を冷却する。
送風ダクト10の吸込口11のルーバ13は、冷蔵室1側から吸い込まれる冷気の向きを下側に向けることで送風ダクト10内の気流に乗せる働きをする。また、吸込口11に対向して送風ダクト10の背面に設けられている結露部材12は、吸込口11から吸い込まれた冷気に曝されることで冷気中の水蒸気を結露させる。この結露部材12の表面に生じた水分は送風ダクト10内を流れる冷気の湿度を高め、冷蔵室1内の冷気よりも水分含有量が高くなった冷気にして野菜収納部5内にその冷気を供給させる。
本実施の形態の冷蔵庫によれば、野菜収納部5内は水分含有量の高い冷気にて冷却されることになり、中の野菜は冷却されると共に保湿され、その乾燥しない新鮮な状態で冷蔵されることになる。
なお、結露部材12に結露した余分な水分が滴下すれば、結露排水樋16にて受け止められ、除霜排水樋15側に排水され、野菜収納部5内に滴下することはない。
[第2の実施の形態]図4、図5を用いて、本発明の第2の実施の形態の冷蔵庫について説明する。本実施の形態の冷蔵庫は、庫内の最上部に冷蔵室21を設け、冷蔵室21の内部に野菜を保存するための容器を複数個設置して野菜収納部22を構成し、冷蔵室21の下部に左右に分割された製氷・チルド室24を設け、製氷・チルド室24の下部に全幅の冷凍室25を設け、冷凍室25の背部に冷却器26を設置し、冷蔵室21の背部に冷却器26にて冷却された冷気を冷蔵室21、冷凍室25内に背方から流入させるための冷気ダクト27を設け、また冷却器26にて冷却された冷気を野菜収納部22に背方から送風させるための送風ダクト28を設けている。冷蔵室21の下部、製氷・チルド室24の下部から冷気を吸い込んで冷却器26に戻す排気ダクト29が形成してある。符号30は冷気流入口、31は冷気吸込口、35は冷気ファンを示している。
さらに、本実施の形態の冷蔵庫は、チルド室23の背面に送風ダクト28に通じる吸込口32を設け、チルド室23内の冷気を送風ダクト28に吸い込むようにしている。また、吸込口32には、チルド室23から吸い込まれる冷気が送風ダクト28内の気流に乗るように整流するためのルーバ33を設けている。そして、送風ダクト28における吸込口32に対向する位置に結露部材34として金属板を設置している。
本実施の形態の冷蔵庫では、冷気ファン35を回転させることで冷気ダクト27内に気流を起こさせ、冷却器26を通過する時に冷却された冷気を冷気ダクト27を通じて冷蔵室21、冷凍室25、製氷・チルド室24の冷気流入口30から室内に流入させて各室内を冷却する。冷蔵室21内の冷気、製氷・チルド室24内の冷気は、冷気吸込口31から排気ダクト29内に吸い込まれて冷却器26に戻され、再び冷却されて各室21,24,25内に流入して各室を冷却する。
この冷却器の循環と共に、野菜収納部22に対しては、冷却器26にて冷却された冷気を送風ダクト28を通じて野菜収納部22に導き、冷気流入口30から室内に送風して野菜収納部22内を冷却する。冷却器26からの冷気が送風ダクト28を通過する時に、製氷・チルド室24内の冷気も吸込口32から送風ダクト28内に吸い込まれて合流して野菜室冷気43となり、野菜収納部22内に送風される。このとき、冷却器26からの冷気41は約−20℃であり、製氷・チルド室24内の冷気42は約+2℃であるので、結露部材34は冷却器26からの冷気41にて低い温度に冷却されており、これに対して製氷・チルド室24からの比較的暖かい冷気42が当たると結露が発生する。そして結露にて生じた水分は野菜室冷気43に取り込まれて水分含有量が高くなり、この野菜室冷気43が野菜収納部22内に送風されるので、野菜収納部22内の野菜を乾燥させず、その千度を長く維持しつつ冷却できる。
このように、本実施の形態の冷蔵庫によれば、野菜収納部22内に水分を多く含んだ冷気を流し込むことができ、中の野菜を新鮮な状態で冷蔵することができる。
本発明の第1の実施の形態の冷蔵庫の断面図。 上記第1の実施の形態の冷蔵庫の冷蔵用蒸発器の設置部分の拡大断面図。 上記第1の実施の形態の冷蔵庫の冷気の流れを示す分解斜視図。 本発明の第2の実施の形態の冷蔵庫の断面図。 図4におけるA−A線断面図。
符号の説明
1 冷蔵室
2 冷凍室
3 冷蔵用蒸発器
5 野菜収納部
7 チルド室
8 冷気ダクト
9 冷気ファン
10 送風ダクト
11 吸込口
12 結露部材
13 ルーバ
21 冷蔵室
22 野菜収納部
24 製氷・チルド室
25 冷凍室
26 冷却器
27 冷気ダクト
28 送風ダクト
32 吸込口
33 ルーバ
34 結露部材

Claims (9)

  1. 冷蔵室内に野菜収納部を設け、
    前記冷蔵室内の冷気を吸込口から吸い込んで前記野菜収納部内に送風する送風ダクトを設け、
    前記送風ダクト内に当該送風ダクト内を通過する冷気に接触して結露させる結露部材を設置したことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記結露部材は、金属板であることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記冷蔵室は前記冷蔵用蒸発器の前方に設け、
    前記野菜収納部は前記冷蔵室の下側若しくは上側に設け、
    前記送風ダクトは、前記冷蔵用蒸発器と冷蔵室との間に設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記結露部材は、前記冷蔵室内の冷気を吸い込む吸込口に対向する位置に設置したことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の冷蔵庫。
  5. 前記冷蔵庫は、最上部に冷蔵室を設け、前記冷蔵室の内部に野菜を保存するための容器を複数個設置して野菜収納部を構成し、前記冷蔵室の下部に左右に製氷室と小冷凍室を設け、前記製氷室と小冷凍室の下部に全幅の大冷凍室を設け、前記大冷凍室の背部に冷却器を設置し、前記冷蔵室の背部に前記冷却器にて冷却された冷気を当該冷蔵室内に背方から流入させるための冷気ダクトを設けた構造を有し、
    前記送風ダクトは、前記冷却器にて冷却された冷気を前記野菜収納部に背方から送風するように前記冷蔵室の背部に形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の冷蔵庫。
  6. 前記小冷凍室内の冷気を背部の吸込口から吸い込んで前記野菜収納部に背部から送風するように前記送風ダクトを形成したことを特徴とする請求項5に記載の冷蔵庫。
  7. 前記結露部材は、前記吸込口に対向する位置に設置したことを特徴とする請求項5又は6に記載の冷蔵庫。
  8. 前記結露部材の下に、前記冷蔵庫の下部に設置されている除霜排水樋と連通する排水樋を設けたことを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の冷蔵庫。
  9. 前記吸込口に、当該吸込口から吸い込まれる冷気が前記送風ダクト内の空気の流れに乗る方向に吸い込まれるように整流するルーバを設けたことを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の冷蔵庫。
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