JP2009275837A - ベアリングの固定構造 - Google Patents

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    • F16C19/00Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
    • F16C19/22Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
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    • F16C19/36Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load with a single row of rollers
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    • F16C19/362Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings for both radial and axial load with a single row of rollers with cylindrical rollers the rollers being crossed within the single row

Abstract

【課題】ベアリングの転動体案内部材を固定部材と固定子との間にボルトで共締めすることにより固定部材に固定する構造において、V溝に位置する転動体に対する与圧が変動してしまうことを防止できるベアリングの固定構造を提供する。
【解決手段】クロスローラベアリング23は、外輪29及び内輪30が軸に対して直交する分割面を有していないと共に、クロスローラベアリング23の外輪29或いは内輪30を、固定子による押圧部位の押圧方向への投影面がV溝29a,30aから外れるような形状にしたので、ボルトを強く締め付けることによりクロスローラベアリング23を固定部材と固定子との間に挟持状態で固定するにしても、押圧力がクロスローラベアリング23の外輪29及び内輪30のV溝29a,30aに作用することはない。
【選択図】図1

Description

本発明は、ベアリングの転動体案内部材を固定部材と固定子との間にボルトで共締めすることにより固定部材に固定するベアリングの固定構造に関する。
例えば、多軸ロボットの腕を支持する手段としてクロスローラベアリングが使用されている。このクロスローラベアリングは、内輪のV溝と外輪のV溝とを対向して形成される空間部に円筒ローラを軸方向が交互に直交するように挿入したもので、ラジアル方向及びスラスト方向の何れの力に対しても大きな力を受けることが可能である。このようなクロスローラベアリングをロボットに固定するには、固定部材と固定子との間にクロスローラベアリングの内輪及び外輪をボルトによりそれぞれ共締めするようにしていた。
特開平5−276768号公報 特開平9−26011号公報
ところが、固定部材と固定子との間にクロスローラベアリングの内輪及び外輪をボルトにより共締めした状態では、クロスローラベアリングに対する固定子の押圧部位の投影面がクロスローラベアリングのV溝に重なることから、固定子の押圧力がV溝に作用してしまう。このため、外輪或いは内輪がV溝で変形し、V溝間に位置する円筒ローラに設定した与圧以上の圧力が作用してしまい、クロスローラベアリングの動作に支障を生じる虞がある。
特許文献1及び特許文献2には、外輪分割式のクロスローラベアリングの外輪を固定部材に固定子と共にボルトにより共締めする構造が記載されていることから、それらを参考にして、ボルトによる与圧がベアリングのV溝に作用しないようにボルトとV溝とを離すことを考えた。
しかしながら、特許文献1及び特許文献2に用いられている外輪は分割タイプであり、ボルトの締め付け方向(押圧方向)と外輪の分割面とが直交することから、結局、ボルトの与圧がベアリングのV溝に作用しないようにボルトとV溝とを離すようにしても、外輪の分割面においてボルトによる与圧がV溝に作用してしまい、V溝間に位置する円筒ローラに設定した与圧以上の圧力が作用してしまう虞が依然として残されている。
特に、特許文献2のものは、ボルトは元々圧力調整用であり、V溝に圧力を作用させるものであることから、V溝に設定した圧力以上の圧力を作用させないこととは正反対の作用となり、両方の相反する機能を同時に発揮させることはできない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、ベアリングの転動体案内部材を固定部材と固定子との間にボルトで共締めすることにより固定部材に固定する構造において、V溝に位置する転動体に対する与圧が変動してしまうことを防止できるベアリングの固定構造を提供することにある。
請求項1の発明によれば、固定部材と固定子との間に転動体案内部材を挟持した状態でボルトで共締めすることにより、転動体案内部材を固定部材に固定することができる。この場合、固定子が転動体案内部材を強く押圧するにしても、転動体案内部材はボルトと交差する分割面が存在しないので、転動体に対する与圧が変動することがない。また、ボルトによる締め付け力がV溝から外れていることによりV溝に作用しないので、V溝が変形して転動体に対する与圧が変動してしまうこともない。
以下、本発明を多関節型ロボットに適用した一実施形態について図面を参照して説明する。
図2はロボットの外観構成を示している。この図2において、ロボット本体1は、組立て用の6軸の小型垂直多関節ロボットとして構成されている。即ち、ベース2上には、ショルダー3が垂直方向の軸J1を中心として水平方向に回動可能に連結されている。ショルダー3には、下アーム4の基端部が軸J2を中心として垂直方向に回動可能に連結されている。下アーム4の先端部には、上アーム5が軸J3を中心として垂直方向に回動可能に連結されている。上アーム5の先端部には、リスト6の基端部が軸J4を中心として回動可能に連結されている。リスト6の先端部には、ハンド取付体7がJ5を中心として回動可能に連結されている。このハンド取付体7には、円板状のフランジ8がJ6を中心として回動可能に連結されている。このフランジ8には、図示しないボルト穴が形成されており、ハンドや各種ツールが着脱可能に取付け可能となっている。
上記ショルダー3、下アーム4、上アーム5、リスト6、ハンド取付体7、フランジ8は関節装置により互いに連結されていると共に、各関節装置に対応してサーボモータ及び減速機が設けられており、サーボモータの駆動に応じて各関節装置が駆動することにより上記各軸J1〜J6を中心としてショルダー3、下アーム4、上アーム5、リスト6、ハンド取付体7、フランジ8が回動するようになっている。この場合、ロボット本体1には図示しないロボットコントローラが接続されており、ロボットコントローラで制御されることにより各種の動作が実行されるようになっている。
図3は上記上アーム5とリスト6とを連結する関節装置の構造を示す破断面図である。この図3において、上アーム5はフレーム(固定部材に相当)9を筐体としてなり、このフレーム9内に一体形成された円筒支持部10にサーボモータ11が固定されている。サーボモータ11の回転は、減速機12で減速された状態で出力され、それに応じてリスト6が図2に示した軸J4を中心として回動するようになっている。この減速機12としては、ハーモニックドライブ(商品名)が用いられている。
図4は減速機12を分解して示す斜視図である。この図4において、減速機12は、ウェーブ・ジェネレータ13、フレクスプライン14、サーキュラ・スプライン15から構成されている。ウェーブ・ジェネレータ13は、入力軸に取付けられた楕円状カム16の外周に弾性変形可能に構成されたボールベアリング17を装着してなる。このボールベアリング17の内輪は楕円状カム16に固定され、外輪は楕円状カム16の回転に応じて弾性変形する。フレクスプライン14は、薄肉カップ状の弾性を有する有底円筒状の金属からなり、その開口部外周に所定数の歯が形成されている。また、フレクスプライン14の底部のダイヤフラムは出力軸に固定される。サーキュラ・スプライン15は、内周に歯が形成されており、この歯数はフレクスプライン14に形成された歯数よりも2枚多くなっている。
このような構成の減速機12は、フレクスプライン14とサーキュラ・スプライン15とが180度対称の2か所のみで噛合っており、ウェーブ・ジェネレータ13が回転すると、フレクスプライン14とサーキュラ・スプライン15の噛合い位置が回転して移動する。この場合、フレクスプライン14の歯数はサーキュラ・スプライン15の歯数よりも2枚少なく形成されているので、フレクスプライン14はウェーブ・ジェネレータ13の回転方向と反対方向に歯数差の2枚分だけ回転し、その回転が出力となる。このような構成の減速機12によれば、簡単な構成で大きな減速比を得ることができる。
図3に戻って、減速機12には連結体(固定子に相当)18が連結されており、サーボモータ11の回動に応じて連結体18が回動するようになっている。この連結体18は、湾曲形状のシャフト部18aの先端に環状フランジ部18bを一体形成してなる。連結体18のシャフト部18aは円筒支持部10内に装着された軸受19に支持されており、このシャフト部18aには上記減速機12のフレクスプライン14がボルト20で固定されている。
円筒支持部10には減速機12のサーキュラ・スプライン15がボルト21で固定されている。円筒支持部10にボルト22で固定されたサーボモータ11のシャフト11aには減速機12のウェーブ・ジェネレータ13の楕円状カム16が固定されており、ウェーブ・ジェネレータ13がフレクスプライン14内に位置している。この状態では、フレクスプライン14の180゜対向する2か所の部位がウェーブ・ジェネレータ13により内側から押されており、その押圧部位に対応した位置に形成された外歯がサーキュラ・スプライン15の内歯と噛合っている。
連結体18の環状フランジ部18bはフレーム9の先端開口部に位置している。この環状フランジ部18bの中央には環状カバー24が装着されており、この環状カバー24の中央を図示しないケーブルが通過した状態でリスト6が上アーム5に対して回動可能とするために、連結体18のシャフト部18aは、環状フランジ部18bを片持ち支持した湾曲形状に形成されている。
上アーム5のフレーム9の先端開口部には軸受押え用フランジ(固定子に相当)25が複数のボルト26で固定されており、これにより、クロスローラベアリング23がフレーム9の先端開口部に位置決め状態で装着されている。
連結体18の環状フランジ部18bにはリスト6が固定されている。つまり、連結体18の環状フランジ部18bとリスト6の筐体をなすフレーム(固定部材に相当)27の基端部とは、環状フランジ部18b側から複数のボルト28を螺着することにより連結されている。
以上のような構成により、サーボモータ11が回動すると、サーボモータ11の回転は減速機12で減速された状態で連結体18を介してリスト6に伝達されるので、リスト6が回動する。
図1は、軸J4の構造を示す断面図である。クロスローラベアリング23は、外輪(転動体案内部材に相当)29のV溝29aと内輪(転動体案内部材に相当)30のV溝30aとを組み合わせて形成される空間に、円筒ローラ(転動体に相当)31を軸方向が交互に直交するように挿入したもので、ラジアル方向(軸と直交する方向)、アキシアル方向(軸方向)などの複合荷重を受けることが可能である。このクロスローラベアリング23では、円筒ローラ31をV溝29a,30aに挿入する方法として、外輪29の外周面或いは内輪30の内周面に挿入孔を形成し、外輪29と内輪30とを組み合わせた状態で挿入孔から円筒ローラ31を挿入した後に挿入孔を閉鎖するようにしている。つまり、本実施形態のクロスローラベアリング23にあっては、従来において外輪或いは内輪を2分割することによりV溝に円筒ローラを挿入するために存在していた分割面(クロスローラベアリングの軸方向と直交する分割面)は存在しない。
ここで、クロスローラベアリング23の外輪29は、当該クロスローラベアリング23の外輪29を挟持状態で固定しているフレーム9及び軸受押え用フランジ25による押圧部位の押圧方向への投影面が外輪29のV溝29aから外れた位置となるような切欠部29bを有した形状に形成されている。これにより、ボルト26を強く締め付けることによりクロスローラベアリング23の外輪29をフレーム9と軸受押え用フランジ25との間に挟持状態でフレーム9に固定するにしても、フレーム9及び軸受押え用フランジ25の外輪29に対する押圧力がV溝29aに作用することを防止できる。
同様に、クロスローラベアリング23の内輪30は、当該クロスローラベアリング23の内輪30を挟持状態で固定しているフレーム27及び連結体18の環状フランジ部18bによる押圧部位の押圧方向への投影面が内輪30のV溝30aから外れた位置となるような切欠部30bを有した形状に形成されている。これにより、ボルト28を強く締め付けることによりクロスローラベアリング23の内輪30をフレーム27と環状フランジ部18bの間に挟持状態でフレーム27に固定するにしても、フレーム27と環状フランジ部18bの内輪に対する押圧力がV溝30aに作用することを防止できる。
このような実施形態によれば、クロスローラベアリング23は、外輪29及び内輪30が軸に対して直交する分割面を有していないと共に、クロスローラベアリング23の外輪29或いは内輪30を、固定子による押圧部位の押圧方向への投影面がV溝29a,30aから外れるような切欠部30bを有した形状に構成したので、ボルトを強く締め付けることによりクロスローラベアリング23を固定部材と固定子との間に挟持状態で固定するにしても、押圧力がクロスローラベアリング23の外輪29及び内輪30のV溝29a,30aに作用することはない。従って、ボルトを締め付けた際の押圧力によりV溝が変形してしまう虞がある従来例のものと違って、円筒ローラ31に対する与圧が変動することはなく、クロスローラベアリング23の特性が悪化してしまうこともない。
しかも、外輪29及び内輪30に対する与圧を調整する必要がないことから、製造コストが上昇してしまうこともない。
(他の実施形態)
クロスローラベアリングに限らず、V溝を有する構成であれば、ローラベアリング、ボールベアリングに適用するようにしてもよい。
ベアリングとして、直動ベアリングに適用するようにしてもよい。
本発明の一実施形態におけるロボットの関節装置を示す断面図 ロボットの側面図 ロボットの関節装置を示す破断面図 減速機の分解斜視図
符号の説明
図面中、1はロボット本体、5は上アーム、9はフレーム(固定部材)、18は連結体(固定子)、23はクロスローラベアリング、25は軸受押え用フランジ(固定子)、26,28はボルト、27はフレーム(固定部材)、29は外輪(転動体案内部材)、29aはV溝、30は内輪(転動体案内部材)、30aはV溝、31は円筒ローラ(転動体)である。

Claims (3)

  1. 固定部材と固定子との間に、転動体を案内するためのV溝を有する転動体案内部材を挟持した状態でボルトで共締めすることにより当該転動体案内部材を前記固定部材に固定するベアリングの固定構造において、
    前記転動体案内部材は、前記ボルトと交差する分割面が存在しないように構成され、
    前記固定子は、前記転動体案内部材に対する押圧部位の投影面が前記V溝から外れた位置となるような形状に構成されていることを特徴とするベアリングの固定構造。
  2. 前記固定部材及び前記固定子の何れか一方は、ロボットのアームを構成するフレームであることを特徴とする請求項1記載のベアリングの固定構造。
  3. 前記ベアリングはクロスローラベアリングであることを特徴とする請求項2記載のベアリングの固定構造。
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