JP2009274338A - 光造形装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
簡単な装置構成で気泡の混入の少ない光造形装置を提供する。
【解決手段】
液状の光硬化性樹脂12を貯溜するタンク11と、レーザ光線26を液面17に照射するレーザ光線照射装置23と、前記タンク内を昇降する昇降テーブル13と、前記液面を水平移動する掃引板18と、前記タンクの液中、前記掃引板の両行程端に配設され、上端が前記掃引板の下端に接触可能な気泡止板21,22とを具備する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、光硬化性樹脂に光ビームを走査して光硬化樹脂を硬化させ、所望の形状を造形する光造形装置に関するものである。
樹脂成形法として光造形法があり、光造形は、3次元CADで作成されたモデルデータに基づき立体形状を造形する際に用いられ、短期間で形状モデルの作製を可能とする技術である。予めモデルデータは、対象モデルを高さ方向に一定の間隔dで順次輪切りにした断面データの集まりに変換され、その断面データに基づいて光硬化性樹脂の自由液面上に紫外線等のレーザ光線が照射、描画される。
光造形装置は、主にレーザ光線により硬化する液状の光硬化性樹脂が貯留されているタンクと、紫外線等のレーザ光線を発振し光硬化性樹脂の自由液面上に2次元的に選択照射するレーザ装置と、タンク内を上下する水平な昇降テーブルと、液面を水平移動し、気泡を掃引する掃引板を具備している。
図7、図8により、従来の光造形装置について説明する。
光造形の工程は、先ず、モデルデータを輪切りにした間隔dと同じ深さ分昇降テーブル1を下降させ、掃引板2で液面上の気泡3を掻取り、更に液面の静定を行った後、前記断面データに基づいてレーザ光線を液面上に照射して、照射した部分の樹脂を硬化させることにより、昇降テーブル1上に断面データに対応した厚みdの一層が造形される。
続いて次の層を形成する際には、前記昇降テーブル1を再び深さd分だけ下降させ、前記の動作を繰返して造形を行う。この様にして、最下部の層から最上部の層までの断面データに基づいて積層造形を繰返すことで所望の形状モデルを造形する。造形完了後は、昇降テーブル1を液面以上に上昇させ、光造形モデル4を昇降テーブル1から取外す。
光造形モデル4を複数製作する場合は、上記工程を繰返し行う。
次に、前記掃引板2による気泡掃引工程について説明する。
図7に示す様に、レーザ光線照射工程前に掃引板2がF方向に移動され、液面に浮遊する気泡3は掃引板2の移動方向前面(以下F面5と称す)に付着し、レーザ照射範囲外に掃引される。尚、図7では既に複数の造形層が積層された状態を示している。
次のレーザ光線照射工程では、図8に示す様に前記掃引板2は前工程とは逆の方向Rに移動するので、レーザ照射範囲を通過する際に掃引板2のF面5に付着していた気泡3が、前記掃引板2に追従して移動し、造形途中の光造形モデル4に付着してしまう。
この様に、レーザが照射される領域に気泡3が混入すると、気泡部分で樹脂が欠落し、造形不良を発生させる虞がある。仮に無事造形ができた場合でも、光造形モデル4の内部に欠陥が生じることになるので、強度や外観を低下させ、高品質な光造形モデル4を作成することができない。
特許文献1では、光硬化性樹脂が貯留されているタンクを気密構造とし、タンク内を減圧することで、液面の気泡を消滅させることが示されている。
特許文献1では気泡を消滅させる為、気泡の混入防止に効果があるが、タンクを気密構造にする、真空排気装置が必要となる等、装置構成が複雑になり、高価なものとなってしまう。
特開2002−67173号公報
本発明は斯かる実情に鑑み、簡単な装置構成で気泡の混入が少ない光造形装置を提供するものである。
本発明は、液状の光硬化性樹脂を貯溜するタンクと、レーザ光線を液面に照射するレーザ光線照射装置と、前記タンク内を昇降する昇降テーブルと、前記液面を水平移動する掃引板と、前記タンクの液中、前記掃引板の両行程端に配設され、上端が前記掃引板の下端に接触可能な気泡止板とを具備する光造形装置に係るものである。
本発明によれば、液状の光硬化性樹脂を貯溜するタンクと、レーザ光線を液面に照射するレーザ光線照射装置と、前記タンク内を昇降する昇降テーブルと、前記液面を水平移動する掃引板と、前記タンクの液中、前記掃引板の両行程端に配設され、上端が前記掃引板の下端に接触可能な気泡止板とを具備するので、掃引板の行程端に集められた気泡は前記気泡止板によって移動が防止され、成形時の気泡の混入を防止し、強度の増大、外観の向上を図ることができる。
以下、図面を参照しつつ本発明を実施する為の最良の形態を説明する。
先ず、図1に於いて本発明の第1の実施の形態について説明する。
図1中、11は液状光硬化性樹脂12を貯溜するタンク、13は前記液状光硬化性樹脂12中に没下した昇降テーブル13を示している。
該昇降テーブル13は、支持アーム14を介してテーブル昇降駆動装置15により水平に支持されると共に昇降される様になっている。
前記タンク11の壁面には、水平に延びるガイド16が設けられ、該ガイド16は前記液状光硬化性樹脂12の液面17より上方に配置されている。
前記ガイド16には掃引板18が摺動自在に設けられ、該掃引板18はタイミングベルト等を介して掃引装置19によって前記ガイド16に沿って水平方向に往復動される様になっている。
前記掃引板18は、下端が前記液面17と一致するか、或は僅かに浮いた状態となっている。前記掃引板18の下部断面は、台形断面であり、下端の両縁はナイフエッジとなっている。
又、前記掃引板18の前記両行程端近傍(行程端より少なくとも前記掃引板18の板厚より内側)には、気泡止板21,22が直立又は略直立状態で設けられている。該気泡止板21,22は、高弾性部材、例えばゴム、軟質合成樹脂製の薄板材であり、下端が固定され、上端は自由端となっており、前記液面17と同位置か僅かに突出する。又、前記気泡止板21,22は前記掃引板18と平行に設けられ、前記タンク11の略全幅の長さを有している。
該タンク11の上方にはレーザ光線照射装置23が設けられている。
該レーザ光線照射装置23は、レーザ光線射出装置24及びレーザ光線偏向照射装置25を具備している。前記レーザ光線照射装置23は、前記液状光硬化性樹脂12を硬化させる充分な光強度を有する紫外線等のレーザ光線26を発振射出し、前記レーザ光線偏向照射装置25は、回動可能なミラー等の偏向光学部材(図示せず)を有し、該ミラー等偏向光学部材の回動角を制御することで、前記レーザ光線26を2次元に走査可能となっている。
前記テーブル昇降駆動装置15、前記掃引装置19、前記レーザ光線射出装置24、前記レーザ光線偏向照射装置25は、それぞれ制御装置27によって制御される。
該制御装置27は、記憶装置(図示せず)を具備し、該記憶装置には光造形の各工程を実行する為のシーケンスプログラムが格納され、又成形すべき光造形モデルの断面データが格納されている。
前記テーブル昇降駆動装置15は前記昇降テーブル13を昇降、又所定ピッチで間欠降下させる様に制御され、又前記掃引装置19は前記掃引板18を所定のタイミングで移動させる様に制御され、前記レーザ光線射出装置24は所定の光強度の前記レーザ光線26が射出される様に制御され、更に前記レーザ光線偏向照射装置25は断面データに基づき照射方向が制御される。
以下、光造形の作動、気泡除去の作動について、図2〜図4を参照して説明する。
前記テーブル昇降駆動装置15により前記昇降テーブル13を前記液面17からモデルデータを輪切りにした間隔dだけ降下させ、次に前記掃引装置19により前記掃引板18を移動させ、前記液面17を均し、又造形面の静定を行う。同時に、前記液面17に浮遊する気泡3,3が掻取られる(図2参照)。
前記掃引板18の行程端、例えば図1の左行程端では、前記掃引板18が前記気泡止板22を撓ませつつ、該気泡止板22の上端を乗越える。前記気泡3,3の一部は前記気泡止板22の上端に接触することで破裂消滅し、一部は前記掃引板18と前記気泡止板22を越えて押出され、前記タンク11の壁面と前記気泡止板22との間の気泡保持部28に保留される(図3参照)。
前記制御装置27により、前記レーザ光線射出装置24を駆動し、前記レーザ光線26を発振射出し、又断面データに基づき前記レーザ光線偏向照射装置25を駆動制御し、前記液面17のレーザ光線照射領域に前記レーザ光線26を照射し、前記液状光硬化性樹脂12を凝固させる。
次層の光造形を行う為、更に間隔dだけ前記昇降テーブル13を降下させ、前記掃引板18を図1中、右側に移動させる。
該掃引板18に付着した気泡3が、前記掃引板18の右方向の移動に追従しようとするが、前記気泡止板22の撓みが復帰し、該気泡止板22の上端が僅かに前記液面17より突出して障害物となり、前記気泡3は前記気泡止板22に堰止められ、F面5から離反して前記気泡保持部28に保留される(図4参照)。
前記掃引板18の移動により、前記液面17が均され、又造形面の静定が行われ、前記液面17に新たに浮遊する気泡3,3が掻取られる。又、右行程端で、前記掃引板18は前記気泡止板21を乗越え、同様にして気泡3は右側の気泡保持部29に保留される。
而して、前記掃引板18によって掻取られた気泡3が、逆方向に移動する際にレーザ光線照射領域に引戻されることがなくなり、光造形モデルへの気泡3の混入を防止することができる。
前記レーザ光線照射装置23が駆動され、前記レーザ光線26が前記液面17に照射され、光硬化工程が実行される。
又、上記工程が繰返されて、光造形モデルが成形される。
図5、図6に於いて、第2の実施の形態について説明する。
尚、図5、図6中、図1中で説明したものと同等のものには同符号を付し、その説明を省略する。
該第2の実施の形態では、前記気泡止板21,22を省略し、掃引板18のF面5及びその反対面であるR面(図示せず)にそれぞれ、気泡除去装置31,31を設けたものである。
以下、該気泡除去装置31について説明する。尚、以下は前記掃引板18の前記F面5に設けられた前記気泡除去装置31についての説明である。
前記F面5に、水平にガイドバー32が設けられ、該ガイドバー32に気泡除去部材33が摺動自在に設けられ、該気泡除去部材33はタイミングベルト等の駆動伝達部材(図示せず)を介して図示しない気泡除去駆動部により移動(横行)される様になっている。
前記気泡除去部材33は、高弾性材料、例えば、ゴム、軟質合成樹脂から成る薄板であり、下端は前記液面17と一致するか、或は僅かに液中に浸漬している。
図6を参照して、気泡除去作動について説明する。尚、光造形モデルの成形については、上記第1の実施の形態と同様であるので、説明を省略する。
前記掃引板18を前進させ、前記F面5に気泡3が溜った場合、前記気泡除去部材33を前記掃引板18の一端から他端に移動させる。前記気泡除去部材33を移動させるタイミングとしては、前記掃引板18が行程端にある場合等であり、又レーザ光線26が照射された後、前記掃引板18の移動前等である。
前記気泡除去部材33が移動されることで、前記掃引板18の前記F面5に付着した前記気泡3が掻取られ、レーザ光線照射範囲外に押出される。尚、前記気泡3が押出される範囲は、少なくとも、モデル造形領域を越えていればよい。
尚、上記第1の実施の形態の掃引板18に前記気泡除去部材33を追加して設けてもよい。上記第1の実施の形態の気泡止板21,22による掃引板18からの気泡分離作用に合せて、前記気泡除去部材33の気泡掻取り、作用が加わることで、気泡除去効果が更に増大する。
(付記)
又、本発明は以下の実施の態様を含む。
(付記1)液状の光硬化性樹脂を貯溜するタンクと、レーザ光線を液面に照射するレーザ光線照射装置と、前記タンク内を昇降する昇降テーブルと、前記液面を水平移動する掃引板と、該掃引板の一端から他端迄、前記掃引板の面に沿って往復動可能な気泡除去部材とを具備することを特徴とする光造形装置。
(付記2)前記タンクの液中、前記掃引板の両行程端に配設され、上端が前記掃引板の下端に接触可能な気泡止板とを更に具備する付記1の光造形装置。
本発明の第1の実施の形態を示す概略構成図である。 第1の実施の形態に於ける気泡除去作用を示す説明図である。 第1の実施の形態に於ける気泡除去作用を示す説明図である。 第1の実施の形態に於ける気泡除去作用を示す説明図である。 本発明の第2の実施の形態を示す概略構成図である。 第2の実施の形態に於ける気泡除去作用を示す説明図である。 従来例の説明図である。 従来例の説明図である。
符号の説明
3 気泡
11 タンク
12 液状光硬化性樹脂
13 昇降テーブル
15 テーブル昇降駆動装置
18 掃引板
19 掃引装置
21,22 気泡止板
23 レーザ光線照射装置
24 レーザ光線射出装置
25 レーザ光線偏向照射装置
28 気泡保持部
31 気泡除去装置
33 気泡除去部材

Claims (1)

  1. 液状の光硬化性樹脂を貯溜するタンクと、レーザ光線を液面に照射するレーザ光線照射装置と、前記タンク内を昇降する昇降テーブルと、前記液面を水平移動する掃引板と、前記タンクの液中、前記掃引板の両行程端に配設され、上端が前記掃引板の下端に接触可能な気泡止板とを具備することを特徴とする光造形装置。
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