JP2009273852A - 年配者が喜ぶファスナー - Google Patents

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Abstract

【課題】 ファスナーはコートやジャンパーに幅広く使用されているが、閉じる時に、目、手などの機能が低下したお年寄りなどは蝶棒の先端を挿入口に覗かせる事ができない為、使用が困難になり、閉じるのに時間がかかる。この点を軽減し、誰もが簡単に使用できるファスナーを提供する。
【解決手段】 スライダーの連結柱と下翼を使用時の首側に延長して、蝶棒の導入部を二つの面から成る角がある形で設け、蝶棒の位置を決める時の目標が大きく、導入部が引き手を掴む指で隠れず、どの角度からでもよく見えるようにする事で、蝶棒を導入部に当て易くする。また、蝶棒位置決め時に進入角度がずれても、蝶棒が二つの面の何れかに当たると、面上を滑って角に位置決めされる為、蝶棒を前進させると誰もが容易に、蝶棒を挿入口に覗かせて挿入可能になり、簡単に使用できるファスナーになる。
【選択図】図1

Description

この発明は衣服に使用するファスナーの開製品で、スライダーに関するものである。
ファスナーの開製品は老若男女の衣服に幅広く使用されている。衣服を着て閉じる時はスライダーを箱につくまで下げてから、蝶棒をスライダーの蝶棒挿入口に挿入し、スライダーの引手を引き上げるのが、一般的な使用方法であるが、目、手などの機能が低下したお年寄りなどはスライダーの蝶棒挿入口(以下、挿入口と言う)に蝶棒の先端を覗かせる事ができない等の理由で、使用が困難になり、ファスナーの保温性の良さなどを認識しつつも、使用を敬遠する場合がある。
蝶棒の先端を覗かせる事を容易にする為に、挿入口に各種の面取りや、上翼、下翼の端を薄くする等して、挿入口を大きくする工夫がされているが、大き過ぎると衣服がくい込み易くなり、その大きさは限定的である。蝶棒の挿入にかかわる基本形状は長年変わっていない。
蝶棒を挿入口に覗かせる事ができないのは、蝶棒の先端が連結柱、上翼、下翼等に当たる為で、主な原因はスライダーの挿入口に対する、蝶棒の位置と挿入角度が悪いことである。
蝶棒の先端と挿入口との位置が悪くなるのは、1.挿入口の広さ(幅×高さ)が小さい。2.挿入口は斜め上から見ると、さらに小さく見える。3.斜め上から見ると挿入口の構成要素である連結柱と下翼が見え難くなる。4.小さい為、目が悪いと遠近感がハッキリしなくなる。5.手が震える。等によるものである。
蝶棒を挿入する時、挿入口に対する角度が悪くなるのは、1.スライダーの平面形状の大部分が引手を掴む親指で隠れて、スライダーの向きがわかり難くなる。2.物が小さい為、傾きの度合いがわかり難い。等によるもので、結果的に使用が困難になる。
本発明はこれらの欠点をスライダーへの衣服のくい込みが増加しない形で、スライダーの構造変更により解消すると共に、目、手などの機能低下による影響を軽減して、誰もが簡単に使用できるファスナーを提供しようとするものである。
本発明の構造の主な特徴は、スライダーの「連結柱と下翼」または「連結柱と下翼と上翼の一部」を閉じる時に動かす方、即ち、首側に延長して、A.蝶棒の導入部が挿入口側にあること。B.連結柱と下翼が指で隠れず、どの角度からでも見えて、見える部分が大きいこと。C.連結柱の側面と下翼から成る角の線が、上翼に隠れずに見えて長いことである。以上により、蝶棒をスライダーに挿入する時の挿入口に対する、位置と角度の悪さによる欠点を解消している。蝶棒を挿入する時の該角度は挿入口に対する向きや傾きを示す角度と、蝶棒の動きを示す進入角度があるが、本発明の効果は両方に及ぶ為、以下、まとめて進入角度と言う。
従来品(図2)と比較しながら説明する。従来品(図2)は、挿入口5が概ね四面で構成されている為、蝶棒41の先端部分を挿入口5に覗かせる位置決め作業は、挿入口5の中程の空間を「従来品の的」P(図3)として狙い、蝶棒41の「先端面41aまたは連結柱側の側面41bの一部分」を先頭にして、一定の進入角度で突き入れる作業である。
本発明(図1)の蝶棒41の位置決め作業は、導入部を構成する二面「連結柱の側面13a、13bと下翼の表面12a」から成る角の線R中程の線を「第1実施例の的」Q(図3)として狙い、蝶棒41の「身体側の平面41c、先端面41a、連結柱側の側面41b」の何れかを先頭にして、一定の進入角度で当てる作業である。主として導入部と蝶棒41が重なる状態を維持しながら、両者を近づける作業である為、蝶棒41を突き入れる従来の作業に比べ、遠近感を必要としない。また、「第1実施例の的」Qがある導入部が大きい為、どの角度からでもよく見えて、傾きがわかり易くなり、蝶棒41を的に当てる時に先頭にできる部分が、増えたことと合わせて、的に当たる確率が高くなる。蝶棒41は図2参照。
また、角の線Rは直線で且つ長い為、向きがわかり易く、蝶棒41を的に当てる時に、角の線Rを目標にすると狙いが付け易く、例え、蝶棒41の進入が角の線Rからずれても、該二面は直角に配置している為、蝶棒41がどちらかの面に接触後、面上をすべって、角の線Rに沿うように位置が決まり、蝶棒41を前進させると容易に挿入できる。また、これら二面で構成される角は蝶棒41の傾き(相対的にスライダーの向きと傾き)を蝶棒41に連なるテープ42の柔らかさで吸収して、角の線Rに沿うように蝶棒41の位置を決め易くする。
図3は図1のスライダーの一部と蝶棒41の斜視図、蝶棒41位置決め時の説明上の「従来品の的」Pと「第1実施例の的」Q、及び、蝶棒41を「従来品の的」Pと「第1実施例の的」Qに向けて、進入、位置決する前の、蝶棒先端面の角41dの位置A〜Fを示す点41A〜Fをあらわした説明図で、引手取付け部6、蝶棒41に連なる部分などは省略している。これらの点から出る細線は立体的位置関係をわかり易くする為のものである。
蝶棒41を位置A〜Fの一つから「従来品の的」Pと「第1実施例の的」Qに向けて進入、位置決めする時のずれを比較すると、従来品は概ね四面で構成された挿入口5中程の空間を「従来品の的」Pとして狙い、蝶棒41を突き入れるが、本発明では該二面から成る角の線R中程の線を「第1実施例の的」Qとして狙い、進入角度がずれても、「従来品の的」Pを含め導入部の先端に至る連結柱の側面13a、13bと下翼の表面12aに蝶棒41の一部分が当たると前述のとおり位置が決まる。
これは、蝶棒41の進入角度の許容範囲が大きくなったことを示すものである。特に、位置を示す点41D〜Fの角度からでは、従来品は位置決めが困難であるのに対して、本発明は前述のように重なる状態を維持しながら近づける作業である為、下翼の表面12aと角度のある位置からも容易に位置決めできる。また、「第1実施例の的」Qが線として存在する物である為、該空間より狙いを付け易い利点がある。
導入部は挿入口15を大きくしない形で設けている為、衣服の食い込みが増加しないばかりか、衣服の裏側でスライダーの挿入口15に先行してエレメント43と衣服の生地を分離する作用があり、衣服の食い込みを減少させるニ次的な効果もある。以上の効果で目、手などの機能低下による影響を軽減して、誰もが簡単に使用できるファスナーを提供できるようになる。
本発明はファスナーの開製品で、スライダーの連結柱3、下翼2、上翼1に関する構造変更によるもので、この他のスライダーの構成要素である引手取り付け部6などと、蝶棒41、テープ42、エレメント43、箱44などは、従来品のファスナーの開製品(図2)と同様である。また、上翼1と下翼2が、その左右方向の中央で、且つ、首側で連結柱3によって連結されている従来品のスライダーの首側を延長して、上翼1に隠れない蝶棒41の導入部を設けたものであり、導入部の設け方により幾つかの実施形態がある。
製造方法によるコストとデザインとのかねあいで最良の形態が決まるが、本出願では、請求項2を満足して、導入部を設けた物の一例を最良の形態として、第1実施例で図に基づいてさらに説明する。
第1実施例
第1実施例は図1、図2で説明する。図2は従来品のファスナー(開製品)の一例を示す斜視図で、本発明に関する要点を説明すると、上翼1と下翼2が連結柱3によって平行に連結され、上翼1と下翼2の間にできる溝8は、連結柱3側で、連結柱3によって左右の二つに分けられ、このうち一方が「エレメント43Bの系入、開放」に専用使用する口(以下、エレメント口4と言う)になり、もう一方が「エレメント43Aの系入、開放」と「蝶棒41の挿入」を兼ねて使用する口である挿入口5になる。
図1は最良の形態を示したスライダーの斜視図で、上記の従来品(図2)を基本形として、「延長部分の連結柱13A」と、「延長部分の下翼12A」と、延長部分の連結柱13Aの高さを上翼の表面11aと同じ位置まで「高くした部分の連結柱13B」とで、蝶棒41の導入部を設けたものである。材質は従来品と同じように金属やプラスチックにする。また、強度の低い材質を使用する場合は、延長部分の長さに応じて、下翼12の厚さを厚くする。または、延長部分を含め下翼12の裏側(下翼の表面12aの反対側)のふちを厚くする。等の強度対策をする。
図1,3,4,5では説明をわかり易くするため、導入部を構成する延長部分と延長する前の従来品との境界、及び、延長部分の連結柱13Aと高くした部分の連結柱13Bの境界を2点鎖線Lで示している。連結柱13を延長後、上翼の表面11aと同じ位置まで高くした物に限り、見方を変えると上翼の一部を「延長部分の連結柱13Aと同じ平面形状まで延長したこと」になり、これは請求項3に対応することにもなる。図示はしていないが、以下の図も含め、稜線部分には適宜の面取りをする。
第2実施例
図4は第2実施例の蝶棒41の導入部、即ち、従来品(図2)に付加した部分を示す斜視図で、図2で示した従来品を基本形として延長部分の連結柱23Aと延長部分の下翼22Aで、導入部を設けたものの一例である。導入部以外は実施例1と同じである為、省略する。この例は請求項1に対応している。2点鎖線Mは導入部の構成を他の実施例と対比させる為、第1実施例の上翼11の位置を示すものである。第3実施例の図5についても同様である。
第3実施例
図5は第3実施例の蝶棒41の導入部を示す斜視図で、図2で示した従来品を基本形として延長部分の連結柱33Aと延長部分の下翼32Aと延長部分の上翼31Aとで、導入部を設けたものの一例である。導入部以外は実施例1と同じである為、省略する。この例は請求項3に対応している。
第1実施例のスライダーの斜視図 従来品のファスナー(開製品)の蝶棒41挿入前の斜視図 図1の一部を使用した蝶棒41の進入角度の許容範囲説明図 第2実施例の蝶棒41の導入部を示す斜視図 第3実施例の蝶棒41の導入部を示す斜視図
符号の説明
1 従来品の上翼
2 従来品の下翼
3 従来品の連結柱
4 従来品のエレメント口
5 従来品の挿入口
6 引手取付け部
7 引手
8 溝
11 第1実施例の上翼
11a 第1実施例の上翼の表面
12 第1実施例の下翼
12A 第1実施例の延長部分の下翼
12a 延長部分の下翼の表面
13 第1実施例の連結柱
13A 第1実施例の延長部分の連結柱
13a 延長部分の連結柱の側面
13B 第1実施例の高くした部分の連結柱
13b 高くした部分の連結柱の側面
14 第1実施例のエレメント口
15 第1実施例の挿入口
41A〜41F 第1実施例での蝶棒先端面の角41dの位置A〜Fを示す点
P 従来品の的
Q 第1実施例の的
R 角の線
L 境界を示す2点鎖線
M 対比の為上翼11の位置を示す2点鎖線
22A 第2実施例の延長部分の下翼
23A 第2実施例の延長部分の連結柱
31A 第3実施例の延長部分の上翼
32A 第3実施例の延長部分の下翼
33A 第3実施例の延長部分の連結柱
41 蝶棒
41a 蝶棒の先端面
41b 蝶棒の連結柱側の側面
41c 蝶棒の身体側の平面
41d 蝶棒の先端面の角
42 テープ
43A エレメント(右・蝶棒側)
43B エレメント(左側)
44 箱

Claims (3)

  1. ファスナーの開製品で、スライダーの連結柱と下翼を、閉じる時に動かす方、即ち、首側に延長して、延長した部分の連結柱と下翼とで構成する、上翼に隠れない蝶棒の導入部があることを特徴とする年配者が喜ぶファスナー。
  2. 連結柱を延長した部分の高さを高くすることを特徴とする請求項1に記載の年配者が喜ぶファスナー。
  3. 上翼の一部を閉じる時に動かす方、即ち、首側に延長することを特徴とする請求項1に記載の年配者が喜ぶファスナー。
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